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No.55(2003.9.20 -10:25:03) MS-IMEで「…」はどうやって入力するのですか? --- 『渡辺篤史の建物探訪』の裏で『ぶらり途中下車の旅』をやっている。 究極のインドア VS 究極のアウトドア だ。 視聴者の趣向がハッキリ別れる。 ま、どっちにしても家で指をくわえて見ている視聴者がいちばんのインドアなのだが。 -----
No.54(2003.9.19 -21:51:17) 10月からCS TBSチャンネルで『ムー』が放送される。 『ムー』も『ムー一族』も再放送欠番ばかりじゃないか! 荒井注の「荒井ちゅうぶらりん」の回も再放送希望。 -----
No.53(2003.9.19 -21:42:37) CLIE NZの新型出してください。 --- 昔、SONYは曽任井だと思っていた。 カシオは樫尾なのにSONYは井深と盛田だ。 井深なんてことえり変換すらされない。 ことえり変換といえばMacOSX10.1からことえりのアタマがかなり良くなった。 特に人名。名字と名前をバラバラに変換すると一般的な変換がされるが フルネームで変換すると固有名詞になったりする。 「あらいちゅう」が「荒井注」になる。 ちなみに、OS9で「べんじょんそん」を変換するとすごい事が起きる。 -----
No.52(2003.9.18 -18:10:32) 『キューティーガール 美少女ボウラー危機一髪!!』を鑑賞。 これも「競技」映画で、なんか変な投げ方するヤツとか出てきて一見破天荒なのだけれど、ルール自体は普通で 上手い者同士の対決なので基本がストライクで淡々とした流れ。 ゲームも1ゲームだけだし。 …でもね、 小倉優子が普通の声出してる! これが俗に言う「カメラが回っていない時の声」か(笑)。 小倉優子の演技、これはひょっとしたら化けるかもしれない。目つきがイイ! 菅野美穂並みの悪役化けするかも。 グラビアなんかやってないで舞台役者やってほしいものです。 -----
No.51(2003.9.18 -17:02:41) 映画『ロボコン ROBOT CONTEST』を鑑賞。正統派青春映画でした。 「競技」というものを題材にすると、ナンセンスネタがない限り実際の競技を見るほうが面白いもので…。 そういう意味でも「青春」映画なんだと思う。 ロボコンを題材にしている以外は破天荒さのない淡々とした普通のストーリーなんですが、CGがどうだとか制作費がどうだとか役者がどうだとかいう映画なんかよりもこういう普通の映画が評価される時代がきてもいいと思う。 結構好きです、こんな作品。 -----
No.50(2003.9.10 -13:57:57) 昼行灯スティッチ --- このまえ、NHKニュース10を録画したらお天気キャスターのひとが休み中で 半井小絵嬢だった。萌え〜。 HDD上から消すことができずいまだに 天気コーナーだけ残してある。萌え〜。 昨日プロジェクトXを録画したが本編はビデオテープへ、10時前の天気予報はそのままHDDへ。萌え〜。 HDDが半井小絵嬢に占領されつつある。 萌え〜。 -----
No.49(2003.8.31 -12:57:28) コミックの実写化が流行っている。 今度は鉄人28号が実写化されるらしい。 鉄人はフルCGとのこと。 ………。 CGは実写ではナ〜イ! -----
No.48(2003.8.28 -12:04:38) 『帰ってきた若大将』(1980東宝)を観た。 この作品を観るのは3回目。 初めて観たのは劇場公開後TVで初放送されたとき。 青大将が手紙を飲み込むシーンが幼心に強烈に焼き付いている。 以来、田中邦衛は「手紙食う人」。 『北の国から』の感動的なシーンでも「手紙食う人」。 田中:「食べる前に飲む!」 -----
No.47(2003.8.23 -14:25:42) MacOSXコードネームは10.0[Cheetah]、10.1[Puma]、10.2[Jaguar]、10.3[Panther]なんだそうな。 同スペックマシンではだんだん遅くなっていく様がよくわかる。 -----
No.46(2003.8.16 -21:41:21) 街で大暴れする安倍麻美。 「なっちが暴れてる〜!」逃げまどう人々。 「やめなさいニセモノ!」ビルの上から声。 見上げる安倍麻美。 ビルの上に人影。 「あああ…なっちが二人いる…。どっちがホンモノなんだ?」 混乱する市民。 「あなたの好き勝手はさせない!私が本物よ!とぉっ!」 ビルから颯爽と飛び下りる安倍なつき。 -----