極限の強さで信頼を結ぶ
釣り人の宿
ロッヂ ケルン
遊漁券取扱中
ご予約  025-783-2868
釣り情報 090-8683-4700



2008
湯沢 六日町  塩沢 石打地区限定

 
11/13日 晴れ
久しぶりの更新です
魚野川の下流ではサケ漁が盛んに行われている
今年は秋に雨が少なく水量が上がらず 不漁の様である
サクラマスは遡上も多く全般に今年は豊漁で いつもより多く捕れている
初冬の姥島橋 今年の鮎釣りは終了しました

10/7日 曇りのち晴れ 平水
明日から再度鮎の解禁 遊漁券は当分の間ロッヂケルンで販売しております。
場所は塩沢地区より下流のトロ場など下り鮎の溜まる所が良い 比較的小石底で流れが強くなく
トロの開きなどで川底がハミ跡きれいな所がお勧めだ
お問い合わせは090-8683-4700 釣り情報 中澤


9/30日 晴れのち曇り 低水温  
 お祭り騒ぎで明けた解禁日 過ぎてしまえば早いものとうとうその日が来てしまった
昨日までの初冬のような寒さも収まり 今日は暖かく感じるがハミ跡は如何だろうか
いつもの場所に入って見たがやはりハミ跡は少なくなっている オトリを入れるが 魚の気配がない
アチコチ探ってやっと1匹掛かった 場所を移動して先日まハミ跡が沢山あった場所に来てみたが
ここもハミ跡がスッカリ少なくなって 魚も小さいものしか見えない オトリを瀬に入れた15センチくらいの
ものが掛かったがバレてしまった お天気も悪くなってきたのでここで今年の竿納めとしましょう

-------お礼-------
渓流の解禁日から渓流釣禁漁の今日まで多くの皆様にご覧頂きありがとうございました
これからは不定期更新となります、また来シーズンも魚野川を宜しくお願い致します。 
鮎は10月1日より10月7日まで資源保護のため禁漁になりますのでご注意下さい
イワナ.ヤマメは10月1日〜来春3月31日まで禁漁となります

9/29日 曇り  
今日も低温注意報が出ている 異常気象だろうか
1昨日は苗場地区では夜一時みぞれが降ったようだ
早朝は気温10℃をきっていた 寒い それでも10時頃には
今年最後の渓流釣りだろうか ちらほら釣り人が見える 鮎釣りはここまで気温が下がると
どうだろうか?   釣れても釣れなくても明日は鮎にさようならを言うために釣りに入らなければならない

9/28日 曇り時々晴れ  やや高水 
今朝も寒いので10時30分から13時30分まて゛の釣りでした最終日曜日なので
釣り人もちらほら見えるが条件は良くない それにしても水温が低すぎる これでも魚は追うのだろうか? 不安になった!!
先日釣っておいたチビ鮎をセットし静かに送り込むとしばらくして1匹目が掛かる
それからポツリポツリだが掛かるサイズは15センチ前後小さいものばかり7匹 良く見ると
大きいハミ跡もあるがなぜか掛かるのはチビばかり ここはまたかなりの魚がいるらしく
石もきれいで 魚も跳ねているとはいっても後2日で鮎は10/7日まて゛禁漁に入る
ここらでそろそろ鮎にさよならお言うことにしよう
今日の釣果 (3時間)

9/27日 曇り やや高水
曇りだが気温上がらず  最高気温18度と寒いくらいだ
こんな訳で今日も釣りはお休み 明日はお天気になるのだろうか
晴れたら釣りに入るつもりだ 釣果はどんなものだろう??

9/26日 雨 やや高水 
一日中冷たい秋雨で川はお休みしました
この中でも釣り人は見えましたおそらく渓流釣りだと思います
適当に濁りがあり水温も下がっているので ヤマメ イワナ釣りは
良い条件だったと思います 明日からはお天気回復に向かうそうです
今年の渓流釣りも後4日 鮎釣りも10月1日〜7日まで禁漁
いよいよラストシーズン皆で釣りに出かけよう

9/25日 曇りのち時々小雨 平水
私用にて友釣りはお休みです
明日からは一時的に寒気が入って気温が下がるようだ
今年は例年に比べ気候が10日くらい早く進んでいるようで
鮎も10日くらい早くさびが出てきて下る時期も早まっている
今度の週末が竿納めになるかも知れない

9/24日 晴れ 平水
今日は晴れたが 気温が低く(23度)秋空が広がった
昨日までの場所を変えいつも魚が集まる所に移動して確認したら
ハミ跡ビッシリ 誰もいない 早速オトリを放つとすぐ掛かった 元気な天然鮎だ
最近誰も釣っていなかったらしく次々と掛かる 中には22センチくらいのものも釣れた
午後3時間で13匹 この次期としては条件的にこれ位だろう
今日の釣果

9/23日 曇り時々晴れ 平水
昨日と違って雨も降らず マアマアのお天気だ
今はハミ跡の沢山ある所とない所があるので 場所のリサーチが
特に大事で 良く確かめてから釣りに入る事
今日は午後から竿を出した 掛かる魚は15センチ前後の追星のきれいな
金鮎が掛かる 5匹〜いい人15匹程度 一日遊べるくらいだ
今日はこんなサイズだった

9/22日 雨のち曇りのち晴れ 
今日も時々雨が降るあいにくのお天気だった
お天気が悪いので釣りはお休みした 気温もだいぶ下がり
日が上がらないと鮎の活性が上がらす゛ 朝のうちは追わないだろう
9時頃から4時30分頃までが釣りの時間帯になるだろう 明日は晴れ? ると期待したい
なおオトリ、遊漁券は当ロッヂケルンで取り扱っています お問い合わせ 090-8683-4700

9/21日 雨のち曇り 
久しぶりに雨が降った にごりも入って午前中は釣りには不適でした
15時から2時間ばかり竿を出した 他に釣り人数人いただけ 水も少し増えたようだ
オトリを入れるとすぐ掛かった 空中でバレた もったいない 次も掛が悪く底バレ 参った..
場所を移動して瀬肩の浅場にオトリを入れると すぐ掛かった16センチでオトリに丁度良い
次からポツリ、ポツリで6匹 気温も昨日と7度も低く寒いくらいだ また水温も下がって 条件は決して良くなかった
明日は晴れるそうなので 再チャレンジだ

9/20日 快晴 無風 やや減水
台風の影響受けず絶好の鮎釣り日和になった
昨日の場所に再度釣りに入った 雨が降らなかったので減水気味で
追いが悪く午後から3時間12匹 型は15センチ前後だった
大きくなくオトリサイズだ12匹

チャラ瀬も意外に釣れる 私はこの釣りも好きだ
難しいが テクニックを駆使して挑戦だ 

9/19日 曇り 平水
台風13号が太平洋側を明日朝、通過するようだ この台風は雨台風だそうなので
大雨が心配だ 魚野川は台風から遠いので影響は少ないと思う
15日の友専用区の開放に伴い オトリ店も閉店したところが多く 今後のオトリ購入は
石打地区 ロッヂ ケルン 090-8683-4700  
      
11時〜16時30分まで 25匹 12センチ〜18センチとかなり細かい
大きいのは下ったみたいで掛からなかった
本日の釣果 25匹 

場所によってはまだ鮎は沢山いて底石はピカピカだ そこで入れ掛りになった ただこの場所は数は
釣れるが 魚は比較的小さいのが多い 今日の釣り人は私ともう一人 貸切状態で楽しませてもらった

9/18日 晴れ
釣り人少なく釣果は 拾い釣りで5匹〜15匹程度
平水 なので場所はトロ場の開きなど日当たりの良い所など
あまり流れの強くない所で 底石がきれいに磨かれていれば迷わず
オトリを入れて見ると良い 朝9時以降水温が上がってからが良く
夕方は4時頃が良く掛かるようだ

9/17日 晴れ
本日遠征のためお休みしました
根知川 姫川どちらも相当の出水があったらしく川が変わってしまって魚も薄く
たいして釣れなかった 桑取川に移動して3時から夕方5時まで15匹12センチ〜20センチ
大きいのは下ったのか釣れなかった ここは小さな川でボサ 木がかぶっていて7メートル
くらいの短竿でないと身動きが取れない まだ石の色は良く十分釣りにはなるが
掛かる魚も少し黒いのでもう少しで終了だろう

9/16日 曇りのち晴れ
昨日から友専用区が開放されコロガシ、投網が入った
今日はそんな場所に入って大失敗でした 8匹とさえない釣果でした
昨日石打友専用区で石打RFCの恒例の大会が行われた 12匹がトップ
平均5−8匹くらいは釣れていたそうだ 2時間の釣果 さすが名人揃いだ

9/15日 晴れ
今日は都合より釣りはお休みした
K名人 H名人は15匹程度とこの次期にしてはマアマアだ
いずれも石のきれいな所がポイントで 釣れるも釣れないも場所次第だ
一般の釣り人の釣果は5匹〜いい人15匹程度だろう

9/14日 晴れ
朝から良いお天気になった 絶好の鮎釣り日よだが釣り人は少ない
場所によって魚が極端に薄い所と ハミ跡が沢山あり魚の濃いところがあるので
こういう所を探して釣りに入ると良い 
高野名人 お昼から15匹 私は2時〜3時30分 7匹なので思ったより釣れるではないか
確かに大きいのは少なくなったが 天然物が良く追って掛かる 
これからは魚の集まる所の瀬、瀬トロで石の色がよければオトリを入れて見たい
後期の釣りなので泳がせないと良い釣果は望めない

9/13日 にわか雨のち曇り
魚野川マス釣り大会準備のため釣りはお休みしました
石打地区の下流は場所によってはハミ跡でピカピカの所もあり まだしばらくは
釣りが出来る 私も来週はまた川に入る予定である
坪池地区で昨日15匹くらいの釣果があったそうだ 拾い釣りではあるが
まだ楽しめる 今年の魚は10日くらい早く成熟しているようで下るのも早く感じられる
昨年はまだまだ魚も若く数も釣れたが今年はお盆からの長雨と低温で
放流魚は色付きも早まっているようである 但し16センチくらいの天然魚は追星もクッキリ
マッキッキてまさしく金鮎と呼べる素晴らしい魚である 型は小さいが素晴らしいアタリを見せる

9/12日 晴れ
今日は11時から入川した これからは鮎の集まるトロ場などが
良く 泳がせ釣りの独壇場だ 小さいものに混じって23センチが掛かり
細糸なので無理は出来ずてこずりました またトロ瀬を細糸でベタ竿で釣ると
以外に釣れるから不思議だ こんな調子で沢山は釣れないが 一日遊べるだろう
11時から15時までで13匹 16センチ〜23センチ 

9/11日 晴れ
今年の友釣りも後もう少し 北国の鮎釣りは短い 寒い雨が降れば
突然終わりになる その日まで必死で鮎釣りをする
今日の良型 (今度はハリスを切られました)

全般に数は出なくなったが 魚は大きく重たいものばかりだ
瀬の流芯は鮎は若いが小型が多い 良型はトロ場、背のたるみなど
比較的流れのゆるいところが良い 終期の釣りをしないと数は伸びない
RFCの高野名人 今泉博物館裏で20匹 釣り人は少ないがまだまだ釣れる 

9/10日 晴れ
朝方は冷え込んで寒いくらいだった
今日は今年初めて六日町の友専用区で竿を出して見た 1匹は21センチくらいで口掛かり
2匹目背掛かりの23センチ 3匹も21センチの口掛かり、それをオトリして瀬脇に入れた
衝撃と共に親子ドンブリ 底で一発で切れた大きいかったのだろう オトリには大きすぎるので
浅い所を泳がせてポツリポツリと掛かる18センチ〜20センチとオトリに丁度良い
ここの魚はまだ若くきれいでした 3時まで釣って10匹でした 1日15匹くらいは釣れると思う
同じところで待っていても数は知れているので積極的に移動して釣ったほうが良いだろう
但し流芯を外した瀬脇が良かった 流芯は垢がないと思われる
23センチの良型

もっと大きいのがいると思うのだが私の細仕掛では使い物にならないので
ひとまず退散しました

9/9日 晴れ
さわやかな秋晴れになった 釣りをしているとアキアカネが竿にとまり
行列を作っている 空はあくまで晴れ渡りいつの間にか秋を感じさせる季節になりました
今朝はめっきり冷え込み 日が上がって水温が上がらないと掛からない
姥島橋上流の友専用区は釣り人の姿はめっきり少なくなり 寂しいくらいだ
釣果を聞いてみると午前中に7匹釣ったそうだ これからは深みのあるところに魚が集まるので
そういうところがお勧めだ もちろん釣り方は泳がせ釣り オトリの鼻を引いてはダメ
腕の良し悪しがそのまま釣果に反映される

9/8日 晴れ 少し高水
お盆以来続いた 不安定なお天気もようや安定に向かうらしい
明日からしばらくは晴天が続くらしい 今日は五十嵐橋の下流に入ったが
思ったより釣れなかった 昨年と比べると魚は薄くなったようだ 2時間5匹だった
魚は大きいのが跳ねるが これは掛からない、ヘチには15センチくらいの魚が
見えるが数は少ない ソロソロ下る頃だ このところ下流塩沢地区、六日町地区は釣れていて釣人も多く
コロガシと友釣りが混在していて賑わっている 14日までは下流の各友専用区が良いだろう
下流の友専用区は深トロがあるので、この次期魚のたまる場所で数も釣れて型も良い

9/7日 曇り時々雨
朝のうち薄日の差すまあまあのお天気だったが 次第に雨模様になり
川も少し濁りが入った 午後からは回復傾向で 石打地区は夕方には濁りは取れた
先月のお盆頃からの動かなかった低気圧も移動し一ヶ月ぶりに高気圧が入って
しばらくはお天気が続くらしい 明日からやっと釣りに専念できる 

9/6日 晴れのち雨
午前中は晴れて絶好の鮎釣り日和だったが 午後2時頃から雷雨があり
少し濁りが出たようだ 夕方には雨も止み状況は良くなった このままだったら明日も
釣りは出来るでしょう  今日は釣りはお休みしました 
姥島橋上流友専用区の釣果は8匹〜いい人25匹くらい 坪池橋下流友専用区10匹〜25匹程度共に18センチ前後
その他中ノ島橋下流一般区でも私の釣友(地元名人)28匹 サイズは20センチ前後だそうです
五十嵐橋付近は釣れる魚は大きいが数が出ない 8匹程度  また東京電力放水口合流から下流荒瀬は
チビ鮎に混じって22センチクラスがドカーン掛かる確率が高く 親子ドンブリが連発するので朝一にオトリを入れるのは
やめたほうが良い オトリごと持っていかれたら、またオトリを買いにに走らなければならない

9/5日  晴れ  平水
今日は釣友と一緒に下友専用区はいった、ここは細長いトロ場が続く
廊下のようなところだ釣り場に川原がほとんどないので一日中川に入っていないと
釣が出来ない なんとも疲れる釣である 9/14日まで投網 コロガシは入らない
これからは友釣り専用区がお勧めだ 釣果は4時間18匹型は15センチ〜20センチくらい
昨日の五十嵐橋での良型


9/4日 くもり やや高水
昨夜から少し雨模様だったので川の水は少し高いが濁りはない
午前中は水温が低く魚の追いは渋く 掛かりは良くないようだ
午後から3時までの私の釣果は全て22センチクラスを11匹 型は非常に良かった
引き抜くには重く大変だった また東電の排水口からの荒瀬は魚は掛かるが ここの所
魚が大きく親子ドンブリ続出で釣れても一向に魚の数が増えないのである
石打の鮎釣りも終盤を迎え 静に自然に泳がせないとなかなか追ってくれない難しい
釣りになってきて 腕の優劣がハッキリ出て5匹〜30匹と大きく差が出てしまうのである

9/3日 晴れのち雨
今日は風もなく絶好の鮎つり日和だったがお昼頃から次第に曇りになり
夕方には雨が降り始めた 川に濁り増水はない
今日も専用区の中で釣りを始めたが 曇ってからだったので水温が上がらず
鮎の追いはイマイチだった 細かいものばかり6匹だった(1.5時間だけ)
明日太陽が出れば水温が上がり釣果も上がると思うのだが

9/2日  晴れ 平水
朝から強いが是が吹き荒れ 竿が折れそうになる
姥島橋上流の友専用区をしばらくぶりに釣りに入った
11時から15時まで 拾い釣りで28匹サイズは12センチ〜18センチ
風でバラシも多かった 竿は7.1メートルの短竿を使用した

9/1日 晴れ 平水
週明けなので釣り人は少ない 
新田の荒瀬〜発電所放水口を釣り K名人24匹
一級ポイントは釣られているらしく掛かっても型は良くないが
竿抜けの場所は型も良く掛かりも早い まずは場所の選定が鍵となる

8/31日10時現在 天候晴れ 平水
やっと太陽が出た 水も平水に戻りいつもの川になった
明日から一般区はコロガシが入るので注意が必要だ 石打地区の石の荒いところは
コロガシ 投網はほとんど出来ないのでこれから9月一杯は友釣りが楽しめると思う
またこれからは友釣り専用区(9/15日まで)が良いだろう
RFCオトリ店の話では35くらい釣った方もいたとか BZ会のK名人20匹〜15匹
の釣果だそうだ

8/30日 午前5時現在   天候  雨  高水
昨日の雷雨で少し濁ったが 6時現在は石打地区の川は落ち着いている
雨は強雨ではないが降っている このままだったら釣りは出来るだろうが
今後のお天気次第ではまた中止になるかもしれない
5時30分現在の五十嵐橋下流東電方水路合流

10時現在 姥島橋上流友専用区 水位約20センチ高 
天候 曇り時々晴れ日がさしている 

夕方17時現在 水位は幾分下がったがまだ高くもう少し下がると良いのだが
天候は曇り時々小雨 今夜から明日に掛けては曇りだそうなので
水位が下がれば状態はずっと良くなるだろう 
ところで今日の釣果は不明だが川に見に行ったら 掛かっているようで
時折竿が曲がっていた とりあえず型は見る事が出来たようなので安心した 

Y名人体高のある22センチクラス2匹 また20センチクラスを数匹
条件は良くなかったがツヌケはしたようだ

8/29日 晴れのち雷雨 
予報は雨だったが 夕方まで良いお天気になってしまった
16時頃から雷雨となり釣り人は川から退散となった
18時現在は雨も止み小康状態である
M名人 大門の荒瀬で14時までの釣果は良型17匹だった
M名人の釣果
18時現在の姥島橋上流

川の濁りは思ったより薄、くこのまま雨が降らなければ明日9時頃になれば
竿は出せるだろう また垢が飛ぶような水ではなかった

8/28日   雲り後小雨  平水
お天気が心配だったが たいした雨も降らず 釣りには影響なし
各名人の釣果は論より証拠だ
私の釣った今日の良型
M名人はご覧の釣果
素晴らしい魚だ

荒瀬は良型が揃うようになった

8/27日   晴れ やや高水
やっと夏空が広がった 気温も上がり絶好の鮎つり日和だ
久しぶりに釣り人の姿が多く見られる 八海橋付近も釣れているらしい いい人40匹とか
塩沢 六日町もいい人30匹くらいと釣果上々だ 型は20センチ前後らしい
私は石打地区で10時から13時 7匹、 13時から16時は入れ掛りで36匹 合計43匹いずれも良型が
多く掛かった おそらくここしばらく竿が入っていなかったのだろう
鮎釣りもやがて後期、数より型になってますます面白くなる
O名人、掛かる魚は皆大きい

8/26日  晴れ時々曇り 少し高水
高かった水も落ち着き 太陽もでてようやく雨から開放された
先週から低水温と高水のため釣り人も少なくここしばらくは竿の入っていない所が多く
チャンスかもしれない
今日の釣果姥島橋下流 午後から高野名人誰もいない瀬で
入れ掛りで25匹 比較的型は揃っていた
高野名人の釣果25匹

8/25日  曇り時々晴れ  約20センチ高水 9時現在
今日は時々日がさして 気温も上がり 水が下がれば良い釣り日和だ
石打RFCオトリ店付近は約20センチくらいの高水だが濁りはない
夕方になれば水位もかなり落ち着くでしょう
姥島橋付近はすでに釣り人が入っている 今回は水が高くなったが
比較的濁りは少なく出水としては魚が動いて丁度良いかもしれない
強い瀬以外は垢は飛んでいない ここしばらくは竿が入っていない所が多く
一番乗りだったら入れ掛りなるだろう
17時現在 五十嵐橋下流 約10センチ高水だが濁りはない
思ったより水は落ちない 14時から釣りに入ったがまだ水が太く釣りにくいが
17時頃になったらだいぶ落ち着いてきた このまま雨が降らなければ明日は
もっと良くなるだろう 私は14時から16時までで7匹、18センチ〜21センチ型は良かった
坪池橋下流友専用区高水なから高野名人17匹だそうだ

8/24日 雨 やや高水
7時頃から雨模様になって結局夕方まで降り続いた
ただ弱雨なので増水濁りはほとんどなく釣りは出来ました こんなお天気なので
釣り人の姿はほとんどなく閑散としていました 
これでも釣る人は釣るのです SZ名人お昼までで良型20匹 こんな低水温で
よくもこれだけ釣ったものだと感心するばかりです やはり鮎釣りは太陽が似合うのです

8/23日 曇り 強風
高水は収まったが次第に風が強くなりお昼頃は
竿が持っていられないほどの強風が吹き荒れた 
明日はどうだろうか? このところお天気も良くないようで鮎釣りには
芳しくない日が続いている 今年の夏もなにかおかしい早く安定してほしい
早いもので鮎釣りも余すところ1ヶ月 可能な限り鮎釣りに出かける事にしよう
SZ名人 7匹掛けたところでギブアップ(強風で) SR名人多門橋で35匹だそうだ
但し自己申告だ 釣れるも釣れないもお天気次第、明日に期待しましょう

8/22日 晴れ  高水
朝から晴れて気持ちは良いが 秋の気配が感じられ肌寒い陽気となった
川はまだ水が高く水温も低く 釣りにくいかった 夕方にはだいぶ落ちてきたがまだ高水だ
こんな条件の悪い中 SZ名人38匹 (15センチ前後)小型が多かった
私は11時から3時まで15匹 20センチ前後と型は良かった 昨日より水が多く
鮎も落ち着かないのか掛はイマイチだった

8/21日  曇り時々雨  高水だが濁りはない
今日も梅雨に戻ったようなお天気で 気温も低く寒いくらいだ
水温も低く状況はけっして良くない 釣り人は少なく川は閑散としていた
こんな中、M名人 グループは寒い中かんばってご覧の釣果だ
晴れて気温が上がれば もっと追いが良くなるだろう
M名人達の良型 恐れ入りました

8/20日  曇り時々小雨  高水だが濁りは取れた
HM名人グループ10匹〜23匹いずれも午前中は低水温で追いが渋く
午後からが良かった この場所は淵の開きでよく釣れる場所だ
O名人五日町 高速高架橋下流で水は多かったが午後からが
良く釣れたそうだ
O名人の午後3時頃までの釣果

昨日の濁りと増水も一晩で回復し釣りが出来るようになるとは
驚きの川である 

8/19日 曇りのち雨 増水 濁りあり
午前中はまだ雨も降らず平水で釣りが出来た
釣果も順調であったが そのうちは雨が降り始め 次第に水位も上がり濁りも入って
釣りは出来なくなった 夕方16時頃には雨も上がったのでこのまま雨が降らなければ
明日(石打地区)は水位は高いながらも10時頃には釣りが出来る様になる思う 
本日わずかな時間であったがO名人の釣果は下記のようであった
O名人、数時間の釣果

8/18日 晴れ 少し高水 濁りなし
昨夜から気温が急に下がり 朝は寒いくらいになった
水温も15度と釣れる状態ではないだろう やはり午前中はダメで
午後からようやく釣れる様になった 石打地区はいい人15匹程度
六日町友専用区も15匹程度でもう少し水が下がればもっと釣れると思う

六日町友専用区の良型


8/17日 曇り時々小雨  高水 濁り無し
昨晩〜未明の雨で゛増水したが 朝8時現在20センチくらい高水だ
濁りがないので 釣りは出来る様になりました 但し石打、湯沢地区のみで
下流は濁りが入っていて釣りは不可能なようです

8/16日 曇り 平水
朝から下流域は激しい雨で濁りが入って釣りになりませんでした
石打地区は時折薄日のさすお天気だったので一応釣りは出来ましたが 予報が悪いだけに
落ち着いて釣りが出来ず釣果も伸び悩みであった そんな中SH名人44匹釣ったとか 場所は教えてくれなかった
ので不明である 石打より下流である事だけはハッキリしているのだが........... 
また夕方4時頃から夕立があり 濁りが入ってしまった 19時現在小康状態なので
このまま雨が上がれば明日は釣りになるだろう 水が少し増えたので魚が動いて
かえって釣れる様になっているかも知れない??

8/15日 曇り 平水
お天気が崩れまたしばらく梅雨のような空が続くようだが石打地区は
雨はほとんど降らず釣りには影響はなかった お盆なので釣り人は多く
釣り場は混んでいた
石打地区で東京BZ会のK名人、海川が雨で濁ったため魚野川に移動して
20匹〜30匹の釣果だそうだ 六日町地区に入ったSH名人39匹だとか

8/14日 曇り 平水
天気予報は午後から雨だったが 曇っていたが幸運にも石打は降らなかった
石打友専用区は毎日釣り人が入っているので型は小さく 一級ポイントは釣られているので掛からない 
やはり一般釣り人が見向きもしないところは意外と釣れるし型も良い 第一に場所であるのでもう一度確認しておきたい
そんな厳しい条件でも釣る人はチャンと釣って来るから驚きだ Sプロ16センチ〜22センチを40匹
他2名でブッチギリの合計80匹だ 一般釣り人は16センチ〜20センチ 8匹〜いい人20匹程度だろう
SGプロ   22センチの良型
テンコ盛り、恐れ入りました""

8/13 晴れ 平水
今日も朝から暑い 高速が渋滞があるため 川は比較的空いていた 
当クラブの上村名人 今泉博物館裏で20匹 16センチ〜20センチだった
私はお休みでした 20時現在は小雨が降ってきた 遠雷で時折空が光って見える
明日は少し雨が降るらしい 

8/12日 晴れ 平水
坪池橋〜姥島橋〜五十嵐橋は全体に釣り荒れていて掛かる鮎は小型が多い
竿抜けの場所の魚は大きく20センチクラスが掛かり竿を絞り込む 
私は仕事の都合で10時〜13時までで19匹 18センチ〜21センチと型はマアマアだった
ドチャラの釣りに徹して辛抱の釣りだった 土用がくれを釣るにはこんな所かもしれない

8/11日 晴れ 平水
いよいよ土用がくれに突入したようだ チャラ瀬で大きい鮎が盛んに跳ねている
そこにオトリを入れても全く掛からない 毎年事だがこの次期は腕の優劣で釣果に大きな差が出る
少しでも追いの良いところはやはり瀬が良いだろう 釣られていなければ一発で掛かる
S名人の釣果(2名) 良型が揃った
I名人グループ(7名) 合計100匹近く釣ったそうだ 

石打友専用区は場所によって釣果も型も大きく変わるので場所の選定が鍵となるだろう
8匹〜いい人30匹程度 昨年と違い魚の型が一回り大きく取り込みに事の外、時間が掛り
釣果は少なめになる 今月末頃はもっと大きくなり強烈な引きに酔いしれる事だろう

8/10日 晴れ 平水
今日も夏空で 晴れて暑い
魚沼漁協石打分会親善鮎釣り大会が石打地区で行われた9時開始  13時検量
総勢16名だが腕は確かな名人ばかりだ 最多釣果24匹 16匹 13匹 12匹と続き
型も大きいのは体高のある22センチ 20センチ前後が多く含まれ数、型ともに良い大会であった
とにかく重たい 竿がブレて抜けない 参りました....... 親子ドンブリ3回やったとか!!
今回は20センチ以上のが多かった
T名人の良型

場所によってサイズが全く違うので 場所の確認が重要だ

8/9日 晴れ 平水
やっと夏空が広がって 鮎釣り日和だ 石打地区は釣り人少い ここのところ釣果が芳しくないので
仕方がないのだろう
照りこみ待ちと言った所だ 石打友専用区はRFCオトリ店付近は15〜18センチいい人25匹程度
新田の荒瀬は20〜22センチと型は良い ここは水温が低く10時頃からがよく
朝のうちは極端に掛が悪いので 10時頃までは姥島橋の下流で釣ってオトリを確保し
10時頃から倉庫前 大門堰、新田の荒瀬を釣ると数が揃うだろう
S名人良型
今日はこんなサイズ

私は4時間23匹20センチクラス多数掛かった 場所によっては型の良い所もある
ところで下流城巻橋付近の瀬が良く釣れている白石名人49匹 地元名人も30匹と
絶好調らしい ここ10年らいのことらしく 今年は期待できそうだ 

8/8日 晴れ 平水
やっと水が引いたがまだ若干薄濁りがある 姥島橋の上下は石の色が悪い
どうしたのだろう? ヘチ際はハミ跡で黒いが芯の石は垢が飛んでいるのか灰色で
ツヤがない 今回の出水は今年一番の水だったらしい そのせいか釣果はイマイチ芳しくない
5匹〜いい人15匹程度 これから照りこめばまた釣れる様になると思うのだが
そんな中Y名人20センチ以上の良型を15匹 その同僚も入れ掛りとか魚が大きかったので
満足したと言う電話をもらった(YZ地区)
O名人H名人の良型 22センチも混じった

8/7日 晴れ 高水
ようやく竿が出せるまでなったが まだ20センチくらい高水で
少し濁りが感じられる 昨日までの増水が一晩で収まり驚異的な速さで
回復していくがまだ水が安定していないのでハミ跡は沢山あるが釣果は芳しくない
釣れる様になるにはもう少しかかるだろう
H名人、O名人の良型

T名人15匹 H名人9匹 K名人16匹 など数はどこも少なめである
まだ縄張りを持つまでに至っていないのか数は釣れない
安定した釣果は今週末からが期待できそうだ

8/6日 曇りのち晴れ 増水
今未明の雷鳴で目が覚めた この度も群馬県境に相当量の降雨があり
5時過ぎから急激に増水し魚野川本流は釣りは出来なかった 午後から
増水も収まり始め このままなら明日の午後からは釣りが出来るでしょう 
今日現在の鮎釣り可能な支流は上流から登川、三国川、破間川などが釣りになったようです

8/5日 曇り  一時 ニゴリ増水
石打は雨も降らなかったが 群馬県境に大雨が降ったらしく魚野川は
朝5時30分ころから急激に増水し濁りが入り 釣りが出来なくなってしまった
釣りが出来るようになったのは午後2時ころからでした
そんな悪条件の中、S名人8匹何とか釣りが出来たので喜んでおりました
この不安定なお天気も明日までであさってからはまた夏空になるらしい
今後に期待しましょう 今夜も南の空に稲光が見える、群馬県側は
雷雨となっているらしい また川が濁らなければ良いが.................

8/4日 曇り時々雨
朝から雨模様だが増水濁りにはならなかった また夕方には雨も上がり
日が差してきた 全体に釣り客は少なかった
Y名人 新田の荒瀬で良型を22匹ゲット 今年は数より型なのかも知れない
22センチクラスの良型 釣人Y名人

8/3日 晴れ
今日も朝から晴れて猛烈に暑い 石打友専用区は場荒れのためか釣れる魚は
小さいようだ でも荒瀬の大石回りは21センチクラスが掛かる 水温が上がると
掛かった瞬間はの当たりは小さいが竿を立てると一気に走り 水面になかなか出てこない
ので引き抜きに時間が掛かる 魚野川の鮎はさように素晴らしい引きを見せる
姥島橋下流の魚私が釣りました
石打五十嵐地区の良型
六日町地区の良型

日曜なのに比較的川は空いていて私は3.5時間14匹とマアマアの釣果でした

8/2日 晴れ 平水
真夏日になり夕立も来ず34度の猛暑 熱中症に要注意だ
石打地区でN名人15匹、型は16センチ〜20センチ T名人9匹 及び7匹
六日町地区S大名人40匹 20センチ〜22センチと 38匹と教えたところが
大当たりでした 出水の後なので丁度良かった
N名人の良型

8/1 晴れ 平水
今日は釣りはお休みでした
釣果は石打専用区は場荒れで魚は跳ねるが掛からない
おそらく遊び鮎になっているのでしょう こんな場所は粘っても釣れないので
移動したほうが良いだろう したがって釣果もいい人15匹程度 中には25匹、30匹を
釣る方もいるようですが 広範囲の拾い釣りに徹しないとダメなのでなんとも疲れる釣りである

7/31日 晴れのち時々曇り 平水
午前9時から釣りに入って5時終了 久しぶりに1日釣りが出来た
姥島橋から下流通称いなかっぺ裏の淵及び高速サービスエリア裏に竿を入れてみた
トロ場はハミ跡で真っ黒で 魚は跳ねているがなかなか掛からない 瀬の石裏は釣られているらしく
掛かっても小さい それでも竿抜けの場所は一発で掛かるし魚も大きい 今日は新田川合流の荒瀬が良く釣れていた
ただこの場所は足場が非常に悪く転倒に要注意だ 根掛りを起したら中に入るのは危険なので糸を切るしかない
こんな場所は竿抜けになるので良型が揃う  今日の釣果はアチコチ調べて回ったので22匹15センチ〜20センチ
真剣に釣れば上級者30匹くらいは釣れると思う また拾い釣りをしないと数は釣れない(歩いた距離だけ釣果も上がる)
ところで湯沢地区はハミ跡があまりない? また垢ぐされ? 先日の出水で一部垢が飛んでいるなどの話が釣り人の間で聞かれ
釣果は芳しくなくようだ 発電所堰堤流れ込み付近は釣り人が見えるので釣れているのかも知れない
釣果はいかがなものだろうか いずれにしろは良い話は最近聞こえてこない
湯沢柿崎名人の話では丹念に泳がせ歩いて拾い釣りすればいい人15匹/日くらいは釣れるそうだが
普通の人は?...場所で釣果は大きく変わる鮎のハミ跡の多いところまた少しでも石にツヤのあるところを探して
釣りをするようにとの事でした。
今日の番外25センチのヤマメ(拾い物)

7/30日 曇りのち晴れ 平水
午後2時から2時間の釣りで8匹 水中糸は今年発売のサンライン複合AYU METALの0.06で
姥島橋下流通称送電線下の荒瀬を釣って見た ひとしきり他の釣り人が釣ったにもかかわらず
引きずり泳がせで良く掛かった 型は18センチ〜22センチと瀬で掛かる鮎は良型ぞろいだ
川の状況は先日の雨で川が濁ったため石が泥かぶりの所があるが次第に食み跡で磨かれてゆくので
心配はない 今日も気温が上がらず 水温が低いのか頭、えらなどに掛かり背掛りは1匹のみだった
明日以降はまた真夏に戻るようなので 魚の活性が増して数釣れる様になるだろう

7/29日 雲り 平水
小出 浦佐地区は三国川が濁っているため今日も釣りは出来なかったようだ
上流部石打、湯沢地区は平水で概ね良好である ただ気温が低く27度くらいしか上がらず
川に入っていれば汗はかかない 水温も低めでもう少し上がると 鮎の活性が増すと思うのだが
新潟は大雨が降ったとの報道の為が石打地区は釣り客少なく一人一瀬で快適な釣りが出来た
A名人14匹 f名人9匹他 水温低く追いがあまり良くない

7/28日 曇り 少し高水 ニゴリ無し
昨日は雷雨がありましたが 石打地区は幸いにもたいした雨もなく
大増水にはならず 10センチ高、ニゴリ無しで朝から釣りは出来ましました
 釣り人が少なく釣果は確認しておりませんが、昨日同様釣れていると思います。
下流は三国川、水無川、などが増水し今日は濁りと増水が続き釣りは不可能な状態です

7/27日 晴れのち雷雨
第2回魚野川オープン鮎釣り大会が行われた 午前中は晴れて
絶好の釣り日和だったが午後から雷雨がになった たいした雨ではなかったので
無事終了する事が出来た 優勝は32匹(15センチ〜18センチ) 20匹以上が多くいて
良い大会であった 最長は約22センチ100g 
検量中
良型ぞろい

7/26日(11時現在) 曇り  平水 ニゴリ無し
新潟北部は雨が降っているようだが石打、湯沢地区は大雨も降らず 
平水でニゴリもなく 釣りには今の所支障はありません

7/25日 曇りのち一時雨
梅雨明けしたが梅雨時のようなお天気で気温も低めだ
先日の激しい夕立で石に泥がかぶったが次第にハミ跡できれいになってゆく
私の釣果は姥島橋の上下で4時間16匹、ポツリポツリと掛かるが小さいのが多い15センチ〜18センチ
石打RFCオトリ店前の荒瀬は20センチ以上の良型が掛かるが足場が悪く注意が必要だ
平均15匹程度、昨日は40匹くらい釣った人もいたそうだ 数釣りは拾い釣り、脚で稼いで
数を伸ばそう

7/24日 晴れのち一時雨
水位も落ち着き 釣り人も川に入っています 釣果は午前中で
いい人17匹程度とマアマアだ また午後3時ころまた雨が降ったが
濁るまでにはならなかった 明日まで不安定なお天気が続くそうだ
お天気が安定するのは土曜日かららしいのでもう少しお待ち下さい

7/23日 晴れのち雷雨 酷暑
釣り客少なくゆっくり釣りが出来て楽しい
当館のお客様、Y名人快調に釣りまくって約40匹、サイズは15センチから20センチだそうだ
だが夕方になって猛烈な雨で川は濁りが入って釣りは中止となってしまった
18時現在、濁りが強く釣りは不可能で 
このまま雨が降らなければ明日10時頃になれば竿が出せると思うのだが

7/22日 晴れ 酷暑
今日は姥島橋の下流送電線下を釣って見たが 時間5匹程度でいつもより
釣れない 竿抜けの所は型は良く一発で掛かるが 竿の入っている所は
カラフリが多く ここは少し川を休めないと釣果は上がらないと思う
S名人の入れ掛り鮎 型もマアマアだ

石打友専用区の瀬は良く掛かったそうで S名人は事の他喜んでおりました。

7/21日 晴れ 酷暑 
新潟もようやく梅雨が明けたそうだ 熱帯低気圧が大陸にあり
石打は朝から気温がぐんぐん上がり 今年初めての猛暑に見舞われた
連休最終日なので釣り人は昨日より少なく川も静かになって落ち着きを取り戻したようだ
釣果は本日行われた湯沢地区の大会では31匹が優勝で29匹と続き 15匹が
平均釣果のようであった 石打は釣り荒れか釣れる魚は16センチくらいの小型が多く
小さいオトリが好きな方はお勧めだ 私は小さいオトリが好きだ 大きいオトリより
動きが良く、また良く掛かるようだ 釣果はいい人30匹 15センチ〜20センチ
また小出地区も30匹くらいは釣れて型は17センチくらいだそうだ
またここ数年は釣果が悪かっただけ今後が期待される 場所は小出橋付近が
良いそうだ 

7/20日  晴れのちにわか雨 平水
朝のうちは晴れて暑くなり絶好の鮎釣り日和だ
3連休なので釣り人で賑わっている 石打新田の荒瀬では
18センチ〜20センチが釣れている チャラ瀬などは相変わらず小さい
いい人30匹前後 この場所は朝9時過ぎにならないと釣れない 午後が
もっとも釣れる時間帯なのであせって釣り場に入るとオトリが続かないので
注意が必要だ

7/19日 晴れ  平水
昨夜の雨で朝のうち少し高水 少しニゴリあり それも午前中に回復した
下流浦佐、小出地区は濁りがきつく 釣りは出来なかったようだが明日は出来るだろう
石打、湯沢地区ともに釣り荒れて型が落ちて小さいのが掛かるようになった 20センチ以上の魚は
深瀬、荒瀬などの比較的竿の入っていない所で釣れている 普通の瀬、チャラ瀬は皆小さい
今月末頃からこの小さいのが育ち数型とも例年は良く、お勧めである
Y名人昨日の釣果 20センチ以上の良型31匹(YZ地区)
 
7/18日 曇り時々雨
朝から雨模様だ 予報では午後は雨は止むはずだったが
時折雨が降るあいにくのお天気でした おまけに水温低く川霧が広がっている
これでは朝は掛からないだろう 9時すぎからぽちぽち掛かり出した
21センチも釣れる
18センチ〜の良型

K友釣研究会の鮎釣大会でした 条件は決して良くなかったが23匹が最多、21センチ級も釣れて楽しかったそうです
出場者でボウスは一人もなくマアマアでした 梅雨があがったら面白くなるだろう
午後5時現在 水位平水 ニゴリ無し 雨は止んでいます 明日は晴れの予報で気温も30度を超える
絶好の鮎釣り日和になるそうです

7/17  晴れ  平水
今日も34度と真夏日になって猛烈に暑い
石打地区は掛かる鮎も小さめで全体に釣り客は少ない
こんな中でも場所によっては22センチの大きいものも掛かる
O名人22センチを頭に10匹程度 ほとんど養殖魚サイズで18センチ位と
型は良かった ここは魚は薄いが良い型が揃うところだ 
石打友専用区はいい人30匹ていどと相変わらずだ 16センチ平均だが
ヘチの竿ヌケだと18センチくらいの良型が掛かる 今年の天然遡上河川は
数は多いが小ぶりの魚が多く、もう少し時間がかかるのではないだろうか

7/16日 晴れ 平水
まるで真夏のように暑い 鮎釣り日和である
釣り人は今日も少なく 好きな所には入れる のんびり釣りが出来るのも
魚野川の良い所だ さて相変わらず 姥島橋下の石は真っ黒でハミ跡は多く気持ちが良い
おそらく海産の群れ鮎だろう 毎度の事だが解禁後は一時的に数.型とも落ちるが
海産が育つ梅雨明けからが釣果も回復しが面白い釣りが出来るだろう
今日の釣果は石打RFCオトリ店付近はいい人25匹程度型は15センチ〜18センチ
なんとか一日遊べるだろう 釣り荒れているので竿ヌケを探して脚で釣り歩くので
なんとも疲れる釣りだ   朗報 姥島橋の下流川幅狭い荒瀬で全て20センチ超え最大22センチの
良型ばかりなんと50匹の入れ掛り あそこは流れがきつく釣りにくく完全な竿抜けで 誰でも何処でも
こんなに釣れる訳ではない


7/15日 晴れ 平水
今日は先週の解禁お祭り騒ぎも終わり、川は静だ 一人一瀬で快適に釣りが出来る
五十嵐橋下流を釣りをして見たが極端な垢ぐされで状態は良くない トロ場で大きいのがアチコチで跳ねている
なかなか追ってくれない、ここで1匹釣っただけ 水も少なく難しい チャラが得意な方はそこそこ釣れると思うが
現在はたいした事はあるまい やはり一番魚が濃く平均して釣れる場所は石打の友専用区と
姥島橋から新田川合流付近までが良いと思う、ここで1時間7匹 そこから下流今泉博物館裏までは淵、荒瀬、トロ、瀬が
連続して続き良い型の魚が釣れる人気の場所だ ただ車が入れない所が多く徒歩での移動になる
次回はここを攻略して見るつもりだ 

7/14日 曇りのち雨のち曇り 平水
朝からスコールのような雨降ってあいにくのお天気だ
でも上流の山にあまり降らなかったらしく ニゴリは少なかった
埼玉から釣友が久しぶりに訪ねてきて一緒に釣ろうと言う事になって30匹釣ったら
終了と言う事で川に入った私は都合で遅れての10時に入川した 途中カミナリがゴロゴロ
カミナリが始まったら釣りは即中止し 車などに待避しましょう なぜか夕立が始まると
今まで釣れなかった所が入れ掛りなる事があるが 安全第一であきらめて竿は仕舞いましょう
釣友は4時までで釣果30匹終了 お連れの方は24匹 私は遅れて始めたので5時で釣果30匹で終了した
解禁から川は大混雑だったので流芯はほとんど釣られていて掛かっても小さい 
そこで、真ん中に入って両ヘチを釣って何とか型は揃えた いずれもガンガン瀬ではないので13センチ〜17センチと
少々物足りないサイズだ 一般釣り人の釣果はいい人20匹前後だと思う いつもの事だか解禁のお祭り騒ぎの後は
一時的に魚のサイズが落ちて釣れなくなるが1週間もするとまた釣れだすので 少しは川を休めましょう

7/13日 晴れ 平水 濁りなし
解禁して初めての日曜日なので石打、湯沢地区ともに釣り人で混んでいる
梅雨の中休みで気温も上がり真夏のように暑い 釣果はいい人20匹前後だそうだ
こんな中、昨日同様Oプロ 15時に川を上ってダントツの53匹さすがである
魚は沢山いるが釣り人が多く 川の魚もおびえて 縄張りを捨てて逃げ出しているのだろう

7/12日 曇り  少し高水 状態、釣荒れ及び照りこみ待ち
石打、湯沢地区ともに釣荒れて掛かる魚も小さいが
竿抜けだと18センチクラスが釣れる 平均釣果は各地区とも、いい人20匹前後だろう
こんな中、Oプロはなんと72匹ブッチギリの釣果だ 場所が良ければそこそこ掛かるが
車横付けなんていう所は型も小さく数も釣れない 車が入れず徒歩でしか行けない様な場所
また歩かないと見えないような所 障害物の周りとか このような所が良い 今は川見が特に大切でる
まず解禁後数日は居付きの魚はほとんど釣られているので歩いて川をよく見てから釣りに入らないと良い釣果は望めない
石の色も良く魚は沢山いるので梅雨が明けて2−3日晴天が続けば魚も成長しまた釣果も上がるでしょう 

お願い、ご協力 オトリ鮎を他の県、また河川から魚野川に持ち込み使用されている方が時々見受けられますが
これは冷水病の発生源になる可能性が高く直ちに止めて頂き、魚野川の鮎をを冷水病から守り、今後も楽しい釣が出来ますよう
釣り人の皆様に重ねてご協力お願い致します。 また使用後のオトリ、釣った鮎も全量お持ち帰り下さい 傷ついた鮎もストレスと
傷口から冷水病の菌が感染する可能性が高いく、魚が小さいから、また養殖オトリだからと言って、も川に放流しないで下さい

以前はあんなに釣れた河川が解禁当初は釣れるがしばらくすると魚が居なり釣れなくなるなどの原因は冷水病の発生であると考えられます
せっかく各漁協が努力しても釣り人が冷水病(オトリ、水)を運んで発生さているのでは手の打ちようがなく、皆様の冷水病に対するご理解とご協力を
お願い致します。

7/11日 曇りのち雷雨 少し水高い状態、釣荒れ及び照りこみ待ち
午前中は釣り人も多かったがそこそこ釣れていた 昼頃から激しい雷雨となり
二時間ほど釣が中断となった 午後2時頃から再開となったが急に水温が低下し
ピタッと掛からなくなってしまった 明日は雷雨がないと良いのだが
石打姥島橋周辺で20匹〜25匹程度と昨日より全体に釣果は落ちたようだ
ただ流芯は意外と竿ヌケで良く掛かった T名人2時間9匹良型そろい A名人20匹
釣アレ状態なので竿抜けを拾い釣しないと良い型は釣れない 瀬脇 チャラセはチビ鮎ばかりで
オトリにならないので注意が必要だ 

7/10日 雨のち曇り 高水 少しリニゴあり
祝い 解禁日
昨日の雨で濁りが入り一時はどうなるかと思ったが
さすが魚野川解禁時間までには竿が出せるようになった石打RFCオトリ店付近が良く釣れたようだ
30匹前後、渡辺名人68匹 Tプロ56匹 坪池オトリ店前30匹前後 湯沢東山フィシングパーク付近いい人25匹 
朝7時、解禁はスコールのような激しい雨で開幕した 全体にコンデションが良くない中これだけの釣果が出るとは驚きだ!! 
下流域 浦佐、小出地区は濁りが取れず明日以降が良いと思う 今年は近年になく試し釣の釣果は良く これからが楽しみだ
本日の最多釣果
18センチ混じりの良型

7/8日 曇り時々晴れ
未明雷雨で目が覚めた 川が心配だったが
思ったより降らなかったのか水位は高いが午後にはご覧のようにニゴリは取れ
解禁日を待つだけで 今の所順調です
今日の姥島橋(14:30分) 

7/5日 晴れ 水温21度 減水
午後から、生育調査を実施した 坪池橋下流から姥島橋上流まで
調査なので移動し複数の場所を釣る事になった 時間、場所等に、制限がある中ではあったが
従事者2名で2時間合計35匹 型は12センチ〜17.5センチと思ったより良かった
今年は雨が少なく減水していたで水温が高く、 ここぞと思う瀬ではほとんど入れ掛り
状態、短時間の調査ではあるが今年も昨年同様石打地区はきわめて良好と評価したい
但し今後の降雨、増水、水温の低下、など梅雨末期の天候悪化などで釣果は変わるので
今の所とお断りしておきます。

7/2日 晴れ 平水
朝8時からアユの潜水目視調査が行われた 姥島橋下流 新田川合流から上流新田の大トロまで
場所を選定しアユの数と型の調査した 中には19センチくらいでしっかり縄張りを持ったものもいたそうです
その他小型も沢山いて河川の状態は極めて良好 新田のトロ場の石もよく磨かれ見ていて気持ちが良い

先日の増水以来、姥島橋上下は急に魚影が濃くなって石打RFCおとり店の上流右岸の瀬、はハミ跡で真っ黒
これには驚きだ、かなりの数のアユがいるのだろう。 解禁日が楽しみだ"

鮎の冷水病について
昨年は一時下火になった冷水病が多くの河川で発生し川によっては鮎が全滅したなどの
被害が報告されています 予防のためにも他河川からのオトリ鮎(養殖鮎、他の河川で釣った鮎)の持込は冷水病菌に汚染されている
確率が非常に高く入漁者は魚野川に絶対に持ち込まないようにしてください 使用後にいらないからといってオトリを川に放流するなどは
もってのほかです 現在釣れない川のほとんどが冷水病の発生が考えられ各漁協も大変苦労しているところです。
冷水病の本当の恐ろしいところはたとえ一匹でも持ち込んだとして川に入ればその一匹が発生源となり菌が野鮎に次々に感染しひいては川全体に広がり
何かのきっかけで数万、数十万の鮎が一晩で死んで流れ、淵が死骸で真っ白になった、またあれほどいた鮎が忽然と姿を消したなど
ひとたび発生すると大変な被害となるのです。現在ではこれといった特効薬のないやっかいな病気であり何時、何処の河川でも発生する可能性があるのです
魚野川でいつまでも鮎釣を楽しみたいなら他からオトリの持込は直ちにやめ 現在生息しいてる鮎を
冷水病から守る事しかありません。釣り人一人一人のご理解とご協力お宜しく願い致します。


7/1日 晴れ 平水
台風崩れの低気圧が大雨を降らしながら太平洋側に抜けて今日は良いお天気になった
先日の増水で垢が飛んだがだいぶ色が付いてきた アユはいたる所に見え石のツヤも良く
群れアユもバラケテ川も新垢付き始めたのでこれから魚も太るでしょう
瀬脇で見える魚は大きいので16センチくらい、盛んに追い掛け回している
垢付きは坪池橋40パーセント姥島橋は60パーセントくらい五十嵐橋は30パーセントと言った所だ
いずれもヘチの石はピカピカで多くの群れアユがいるのでしょう

6/26日 曇り 水少い、
24日谷川岳に、相当量の降雨があったらしく久々の増水であった
中洲が水没するほど大水ではなかったで心配は要らないと思う
大門堰〜関新田のヘチはご覧の通り
石打RFCおとり店の上流右岸
姥島橋下、増水の影響はない

東京電力の排水出口合流から坪池橋までは強い瀬は垢が飛んで白くなっているが
瀬脇と大石はハミ後十分で色も良く魚も確認できる 
また湯沢地区も東山フィッシングパークから下流東京電力石打発電所取水堰堤までは
同じく流芯は白川でヘチと大石周りはハミ後、魚ともに確認できる 照りこみ待ちだ

6/23日 雨のちくもり
朝から恵みの雨が降っている 
これで水が変わるので 鮎の育ちも良くなるだろう
今年の生育調査は(試し釣)7/5日を予定しています
坪池橋から五十嵐橋までは鮎の姿はどこでも見の事が出来る
まだ東京電力の排水出口付近は水が冷たいので魚は小さく解禁当初は
排水出口から上流〜湯沢地区が比較的水温が高く例年型は良い
本日の五十嵐橋

6/16日 晴れ 減水
またまた朝から快晴
石打地区は全般に水が少なく一雨がほしいところだ
全般に石の色も良く魚も見えて 状況は極めて順調である
元気印の群れ鮎はあちこちに沢山見える

中にはオトリに使えそうなものも見える 解禁日には18センチくらいには育つだろう
沢山いるチビ鮎は海産なので8月からが良いだろう8月後半から9月が盛期と思われる 

6/15日 晴れ
梅雨は何処に行ったのか 今日も晴天すがすがしいお天気だ
五十嵐橋のトロは鮎が沢山いて盛んに縄張り争いをしているのが見える

石は鮎に磨かれご覧のように輝いている いい色だ!! 
大きいのは15センチはある 追い星が2つ見える立派な縄張り鮎だ
盛んに追い掛け回している 隣では一回り小さい鮎が群れで垢を食んでいて
見ていても気持ち良い 流れの強いところにはもっと大きいのがいるのだろう

6/12日 曇りのち晴れ
今年はまだ梅雨に入らないので川の水は少なめだ
五十嵐橋上流発電所の堤防上から川を見渡せば鮎はいたる所に沢山見える
今年もご覧のようにチビ鮎が沢山見える 天然の海産だろう

まだ上流に残雪があるので水温低く流れのゆるいヘチは毎年、一部青藻が発生する
これから水温が上がれば枯れて無くなるので心配はいらない

普通の瀬及びトロ場には青藻はないのでご報告しておきます

6/5日 くもり 平水
今日は川にある遊魚券案内看板の設置及び点検作業を魚場監視員と
行った 6月に入ってヤマメが良く釣れている 大きいのは尺以上あり
好調のようだ 廣瀬名人はなんと40センチ近いヤマメを釣ったそうだ いずれも本流の
釣果だ ほかの漁協組合員からも春先はあまり良い話は聞かなかったが
最近は特にヤマメの釣果が良いと言う 今がチャンスかもしれない 

川では魚場監視員が毎日巡回しています 遊漁者は釣券の提示を求められますので
見える所に付けておいて下さい 1日券は(最寄のコンビニ販売)2.100円 現場売りの場合は3.150円と割高になりますので
必ず釣券を買ってから入川して下さい

5/30日 晴れ 平水
朝から晴天 川に釣り人の姿はほとんど見えない
ガソリン価格高騰のせいだろうか?
そろそろアユの放流も終盤になりました、いよい梅雨に入り、水かさも増し
放流アユは魚野川の水になじみ急速に育ち、7月の解禁日には良い引きを見せてくる事だろう
 元気に育て魚野川のアユ

5/28日 晴れ 平水
石の色も輝きを増してアユの成育もきわめて順調である
今日は防水カメラで水中を撮影したので見ていただきたい
まだ小さいが上流を目指して遡上中なのだろうか?

5/19日 曇り 強風
やっと平年並みの気温になったがまた台風3号が太平洋側を通過するらしく
今日は南風が強く釣にならなかっただろう 
石打地区五十嵐橋下流 まだ水多い

今年は東京電力発電所の出口、本流合流付近の立ち木を
伐採したので昨年より釣りやすくなった 
浅場にアユのハミ後らしいものも見えるが今日は水が多く良く確認できない

5/15日 晴れ 気温低め
ここ数日は太平洋を台風2号が通り 風が強く釣には不向きであった
また季節外れの寒気が入ってきて夜は暖房を入れるありさまでしたが
今日はだいぶ気温も上がり暖かくなった それでも気温20度とまだ低め
遡上海産アユの放流も始まっていよいよヤマメ釣には絶好の季節到来である
本流の餌釣は長竿8M以上を使いたい 遠くから静に釣ること ヤマメは警戒心が強く
バラシたらそれっきり 二度と掛からない 魚との知恵比べ、だから面白いのだ
勿論 フライ(ドライ) ルアー釣もこれからがベストシーズン 創意工夫でチャレンジして見てはいかがたろうか? 
 
私のルアー釣はまだカーボンの竿がなかった頃(約35年前)、やっと見つけたオリムピック製のグラス竿スピンドルタイプ
リールはクローズドフェイスのスピニングリールラインは8ポンド スピナーはルブレックスのセルタ5g 雑誌の写真を
参考に、見よう見まねで始めた 当時一般の釣り人はルアーなどは見たこともなくトリプルフックをみてこれは引っ掛け釣か?
と誤解されたものである ルアーで魚が釣れるなど全く理解されなかったし 玩具くらいしか見えなかったらしい
魚野川では釣り人も川の魚もルアーを見たことがない、つまりルアーにたいして免疫がないのである、したがって
スピナー(セルタ)は面白いように釣れた晴天の日中、瀬で一投一匹良型ヤマメの入れ掛り今では信じられないほど釣果であった
思えば遠い昔話だが、今でもあの日あの時の緊張と感動は鮮明に覚えている 

海産鮎の放流風景 今年は小さいが元気は良い

5/10日 曇り
雪代も少なくなって絶好の釣日和
大和田名人の本日の釣果 石打地区とも専用区の上流東電放水口の合流部
だそうだ当たりも頻繁にあり短時間にしては良く釣れたそうである
最後に大物が掛かり糸を切って逃げた..... 残念...
大和田名人のヤマメ(23cm) イワナ ギンケ

5/6日 晴れ
昨日までの暑さも落ち着き気温は18度前後で過ごしやすい
日中は水が高く釣りにくいかもしれないが 朝晩が良いだろう
新緑の姥島橋 

そろそろ鮎の天然遡上も始るだろう

5/1日 晴れ 
ゴールデンウイークに突入し川はやっと雪代も少なくなり絶好の釣日和になった
気温も日中は27度と汗ばむ陽気だ イワナ ヤマメも釣れているが登川は今の所良い釣果は
聞かれない 塩沢 六日町地区の本流は時折、大型のイワナ ニジマスがヒットし釣り人を魅了している
これからがルアー フライの本格的シーズン、これからが楽しみだ

4/26日 雨のち晴れ
寒気の影響で気温.水温低め まだ山に多量の雪があるのでニゴリは少ない、水量は
多め、 釣り人は少ない これからゴールデンウイークは良いだろう 夕方5時現在気温10℃

4/20日 曇りのち晴れ
日中気温上がらず雪代は少なめだが水は相変わらず高い
ササニゴリ程度で釣には丁度良い 
今日の魚野川本流(石打地区)と満開のサクラ

やっとサクラが満開、今が見ごろ 一年で一番良い季節の到来!!
私の一番好きなシーズンである

4/13日 曇り 
堤防の雪も溶け 釣り場に入りやすくなった
今日もまだ雪代が多く 竿の入るところは少ないだろう 
釣り人は少なく 来週からが狙い目だろう 釣果は
大物の情報はないが20センチ前後のヤマメ、イワナは釣れている
柳も芽吹きやっと春到来 今日の姥島橋


4/11日 雨
今日は朝から雨模様で気温も下がって肌寒い 高い山は雪かもしれない?
川は雪代が多く水も高く釣には条件が悪いすぎる 堤防の雪もやっと消えて
車も入れるようになったのでこれからがベストシーズンだろう

4/9日 晴れ
朝から良く晴れて暑いくらいだ
ここの所、本流は雪代が多くて午前中くらいしか釣りにならない
支流の登川辺りが良いのかもしれないが釣果はあまり良くないと聞いている
今年は雪が平年並みだったので水温が上がる来週以降が楽しみだ!! 

4/2日 晴れ
昨日の強風もおさまりやっと落ち着いて釣が出来るようになった
雪代は少なくニゴリもない 水温は5度とまだ低く釣果は?
堤防はまだ雪があり車は入れないので徒歩で移動となるので
足元に注意が必要だ

4/1日解禁日 みぞれ時々雷 強風 
激しい雷鳴で目が覚めた解禁だというのになんと言うお天気だ
解禁の7時を過ぎても雷は収まらず雪と風が強くなり春の嵐..竿を出すのも
勇気がいる 解禁日はお祭りで釣り人は釣が出来れば幸せなのである

最悪のコンデションだが 平良名人28センチのヤマメとご覧の釣果
風が強くてアタリもわからず苦労の連続だったそうだ、それでもヤマメ6匹
まだ黒くさびてはいるが立派な魚である

3/25日 晴れ
いよいよ4/1日は渓流釣の解禁だ、今年は昨年と違って
25日現在、ご覧の様に雪が多くが残っている 解禁日はまだ足場が悪く滑落に注意が必要だろう
ここ数日は気温が高く急速に雪が解けて水位は高い 本流釣りは7メートルから8メートルの長竿が
必要だろう短いと釣りにならない まずは水温が低いので大イワナを狙いたい 昨年は45センチが釣れた
後で聞いた話では51センチを釣ったと本人(山田名人)が興奮して話しておりました。
3/25日現在まだ多くの雪が残る五十嵐橋下流
姥島橋から上流

気温が高いので解禁日には今より雪はかなり少なくなるでしょう