極限の強さで信頼を結ぶ
釣り人の宿
ロッヂ ケルン
遊漁券 おとり、
ご予約  025-783-2868
釣り情報 090-8683-4700

 湯沢、石打地区の天気予報はこちら
石打地区ライブカメラ(今のお天気)

======= 2010 =======

湯沢 塩沢 石打地区限定


12/16日 雪のち曇り
***番外***
昨夜は気温が下がり 雪が降ってご覧の雪景色
2010年度の更新も今日で終わりと致します。
来年度から3月1日が渓流釣の解禁日となります 詳細は後ほど
雪の姥島橋 2010.12.16

0/27日 曇り
***番外4***
昨夜は冷たい雨から、みぞれ、交じりのお天気 北風も強く一気に冬になった
石打は木々もまだ色ずく前に雪をかぶってしまった
初雪と五十嵐橋 まだ紅葉も始まっていない?

10/17日 曇り時々晴れ
***番外3***
Y名人、S名人 9時過ぎから川に入った 昨日の釣った魚をオトリにして
今年最後の釣にするそうだ お天気予報では晴れになっていたが なかなか雲が取れず
すっきりしない今日は日曜日なので釣り人が見える 釣果はいかがなものだろうか
産卵床に集まった魚は黒く痩せているが トロ場で釣れる魚はまだ若くきれいなものが釣れる
魚野川は今月末頃になると冬型のお天気になる日があり 今度こそは本当に終わりとしよう

Y、S両名人の釣果 今年最後の釣果報告です

10/16日 晴れ時々曇り
***番外2***
昨日と違って 気温は平年並み 昨日見た場所で オトリをゴロガケで数匹とって
友釣開始、といっても私ではなく 当館の釣り人 Y名人とS名人である
オトリ取りは私の担当で 両名人、友釣りを開始、思ったより早く掛かって良かった 浅いチャラ瀬は
掛かる魚は小さいが 水深のある所は まずまずの魚が掛かり十分遊べたと言っておりました
中にはまだ若い魚も釣れるが大半がさびていて今年の竿納だそうである 

10/15日 晴れのち曇り 気温高い
***番外1***
今日、川を見に行ってきた まだ長い竿が見えるなかなか諦められない釣り人がいる
私もその一人、良い場所を見てしまったので、気が変わって明日友釣りに入る
幸いお天気も良さそうなので 釣れても釣れなくてもオトリを入れて見るつもりだ

10/12日 くもり
湯沢東電堰堤上流で今年の釣納をするつもりで川に入るも また食み跡が少なくなっている
昨日早朝の強い雨で下ったようだ でも魚はいる 跳ねも見える 鮎の顔が見れればそれで良い
オトリをセットし 泳がせるもなかなか掛からない それで1匹釣れるまでは辛抱強く泳がせる
上流に向けて10メートルくらい泳いだ所で ギラリ掛かった 慎重に寄せる 22センチくらいのオス
これを付けて泳がせるもなかなか追わない 仕方なく下流瀬の開きで泳がせると18センチくらいの
チビ鮎が掛かった これもオスでかなり黒い その後も泳がせるも 釣れない お天気も怪しくなってきたので
ここで今年の友釣は終了にしました ゲリラ豪雨で明けた解禁日 梅雨明けは早く その後猛烈な暑さが続き
熱中症にならないよう水分補給しながら川に入っていた その後突然秋になりあっという間に終了してしまいました 
今年は何だったのだろう!! 来年は良い年であるように願いたいものである 
またご覧の皆様には解禁日以来お付き合い頂き誠にありがとございました。

掛かったー!!
ナイスキャッチ
今日はこんな魚でした(汗) 

10/10日 曇り一時雨
午前中は曇りだったが 夕方になって雨模様になった それも17時頃には止んだ
日が差し水温が上がれば 鮎の追いも良くなり もう少し釣れたと思うのだが
S名人、鮎の顔が見れただけ良かった 良い竿納めが出来たと喜んでいました
S名人の良型 (子持鮎)

魚野川上流部も場所によってはまだ釣れるのだ S名人良型5匹 K名人6匹 なぜかメスが多くきれいな魚でした
時期的にも日が短いため釣れる時間は4時間くらい 盛期より水温が下がるため時間はずっと短くなる
鮎にさようならを告げる日も、もう目の前 何時もの事だが、なんとも寂しいかぎりである 内心まだ釣りたい釣っていたい...が

10/9日 曇り時々弱雨
今日も10時を回った頃から風が強くなり、釣り人泣かせのお天気になってしまった
時々吹く強風のためオトリのコントロールも難しく 釣果はいかがなものだっただろうか?
明日は雨模様の一日になるようだが 強い雨は降らないようなので 連休最終日がラストチャンス
になるかも知れない

10/8日 晴れ 強風 平水
今日は1週間ぶりの再解禁日 晴れて気温も上がって鮎釣日和かと思ったが10時頃から風が次第に強くなり
竿は弓のように曲がり抑えているやっとの状態、こんな中でも、鮎の追いは良く 1時間で4匹でした
久しぶりの感触であった 18センチから25センチと型は良ったか゛オスは細くなり色が付いていた
メスは腹パンパンで真っ白のきれいな鮎でした その後はますます風が強くなり水しぶきが飛んでくる様になり
やむなく中止となってしまった 残念だがまた明日再挑戦だ おそらく明日からの連休がラストチャンスだろう

今回の場所は例年鮎が遅くまで釣れる所、下ってきた魚が溜まる場所で石の色は良く 魚が沢山いるのが確認できる
この時期は魚がいる所といない所がハッキリしているので 良く確かめてから釣りに入るのが良いだろう
なお今日の釣り人はK名人でした 猛烈な風のため私は掛かり鮎を取り込む役でした (竿は6.3M)

10/6日 曇り時々小雨
10月1日〜10月7日まで鮎は資源保護のため禁漁になり 再解禁は10/8日になります
遊漁券は10/17日までロッヂケルン (090-8683-4700中澤まで)で取扱っておりますので 鮎釣りを行う場合は
必ずお買い求めください。


9/30日 晴れのち曇り一時雨
予報では雨になっていたが 薄日がさし 雨は夕方少し降っただけ
朝のうちは水温低く魚の追いは活発でなく 日が当たる10時頃から釣れる様になった
8匹〜いい人15匹程度と最終日としてはマアマアだと思う
今年は春の陽気が悪く 放流が遅れ 鮎の育ちは良くなかった 全国的に不漁ではなかっただろうか
魚野川も解禁から釣果は全体に芳しくなく釣れだしたのはお盆からでした 釣れる魚は例年より
小ぶりで釣果もやや少なかったようだ 解禁日のゲリラ豪雨、その後の猛暑と魚野川は異常気象の記録更新
魚の育つ条件は良くなかったが幸いにも 魚野川は遡上の海産鮎が多く こんな年には大いに助かりました
川に上ってくる天然遡上の鮎は大事にしなければなりません これが無かったらおそらく8月で終了したいたのではないだろうか
これまた不漁の新記録になっていたかも知れません。
HPの毎日更新は今日で終了し 今後は不定期更新とします

鮎釣りは10月1日より7日までは資源保護のため禁漁になりますので

9/29日 晴れのち曇り 
寒気の影響かすっきりしないお天気だ 未明に雨が降ったためやや高水 
釣り難く 釣果も良くない もう少し水位が下がり日が差せば良いのだが
釣れるも釣れないもお天気しだい 明日は良い竿終いにしたいものである

9/28日 雨のち曇り 
一時、西高東低の気圧配置になったため 日本海側は雨模様のあいにくの天気だ
昨日は強風ちのた雨になったが 強い雨は降らなかった 水温低く友釣りは
お休みにした 水位は高め ササニゴリ状態 こんな中でも釣り人は竿を出ていた
釣果は如何な物だったのだろうか?
明日以降はお天気らしいので 今年の釣り納めにしたいものである

9/27日 晴れ時々曇り
10時から川に入る予定だったが にわかに風が強くなり 時折竿が折れんばかりの風
川の釣り人も 竿を持っているだけでも 大変だろう
昨年もこんな日に釣に入って竿を風で折ってしまった経緯があり
今日はやむなく中止し 川を見て回ったがいがいと釣り人は多かった
釣れる魚も若く数もいい人25匹前後は釣れるので 今年最後の友釣にしているだろう
明日のお天気はあまり良くないようだがそれでも私は可能なかぎり竿を出すつもりだ

9/26日 晴れ時々曇り
9月最終日曜日川は久しぶりに賑わっていた 魚野川の友釣りも後4日
名残惜しいが 鮎にさようならを告げる日までもう少し 釣り人はまだまだ釣り足りないが
これも仕方の無い事である
今日も13時から15時30分まで坪池地区のトロ場で開始した 石の色の良いヘチを
泳がせると 型は大きくないが良く釣れた たまに流芯で18センチくらいのものも釣れるので
短時間ではあるが満足の行く釣りができました、釣果は14匹
今日の釣果 小型が多い
山口名人の良型 21センチ

また飯山の名人は25匹の釣果 良い竿納めが出来て良かったと 喜んでおりました


9/25日 くもりのち晴れ
やっとお天気なったが 気温は低く肌寒いくらいだ
台風が太平洋側を通過したため 北よりの風強く 時折竿が折れるくらいの風が吹き
オトリも糸があおられうまく沈まないため釣れない また掛かってもバレが続出で
1時間ほどで中止! 3匹で終了 やれやれでした
夕方4時頃には風も収まり 明日晴れて鮎釣り日和になるらしい ラストチャンス到来
時間の許す限り釣るつもりだ  

9/24日 くもり  やや高水 濁りなし
午前中はやや高水だったが夕方にはかなり収まった 明日はお天気になるらしい
先週に比べたら真夏から突然秋になってしまった 水も冷たく朝のうちはポツリポツリと掛かるだけだが
2時を回った頃から入れ掛りが始まり面白いように掛かる ここは場所が場所だけに 釣れる魚は小さい
でもほとんどオトリに使えるので オトリの回転は良い 15センチ〜18センチ まだ魚は若く釣れても
気持ちは良い 黒くさびが入った魚はいくら型が良くても釣りたくないものだ
今日のチャラ瀬小型が多かった

9/23日 雨のちくもり
朝から雨模様で夕方まで続き気温も低く釣はお休みした
濁りはなかったが夕方には薄日が差しようやく峠を越えたようだ
こんな中でも釣り人は釣りに入っていたが釣果はいかがなものだっただろうか?

9/22日 晴れのち曇り時々小雨
午後2時頃までは日が差して 暖かくいい感じになったが北の空が暗い いやな予感がする
しばらくして冷たい北風に代わり 霧雨が降ってきた とたんに追わなくなり釣れなくなった
こんな訳で12時から2時30分で終了 8匹でした ウエットタイツなので寒くて釣続行は
不可能、風邪をひかないうちにうちに退散となってしまった
こんな中でもnisi名人坪池地区でなんと30匹だそうだ 下ってきた魚のたまる場所を
見つけて泳がせれば掛かる いずれにしろ瀬の流芯ではなく瀬脇かトロの開きなど食み跡の
沢山ある所で良く釣れる 水温の上がる午後が良いと思う

9/21日 曇り時々小雨
ハッキリしないお天気が続いている 気温は昨日より高い
また午後から16時まで4時間 場所は坪池橋上流の拾い釣り 釣果は28匹サイズは14センチから18センチと
小さい ここの魚の良型は下ったのかもしれないが 数は多くいるようで小石底はピカピカに磨かれている
晴れて気温が上がれば 時折跳ねる良型が掛かるかも知れない 私は9/30日まで毎日釣りをする予定である
下流六日町地区なら25センチも釣れる 私はもともと大鮎はあまり好きではなく小鮎の数釣りをもっとも得意とし
持てる技を駆使し釣果を競うトーナメントで身に付けた楽しみ方で 一般の釣り人とは楽しみ方が違うかもしれない
楽しみ方も人それぞれである、友釣りに残された日はもうわずか 竿納めは魚野川へ出かけて見てはいかがだろうか?
小さいがご覧の釣果

9/20日 雨のち曇り
朝から雨模様のあいにくのお天気 増水は無いが気温、水温は上がらない
こんな日は大して釣れないだろうと 11時半から釣友と五十嵐橋下流で釣開始
釣り人は他に2人だけ カッパとドライタイツで完全武装 瀬脇でオトリの上飛ばしに1匹
掛かった 続いて2匹目、掛かったが外れた その後もポツリポツリと掛かるだけ
水温も低くて追いは極端に悪く 3時半に川から上がって退散となった 12匹釣っただけ
釣友は20匹、この悪条件の中立派な釣果である 

9/19日 曇り時々晴れ
お天気が心配だったが 雨にはならなかった
魚野川も禁漁まで後10日あまりになってしまった その為か川は久しぶりに賑わっている
魚も今年はまだ若く今月一杯は楽しめるだろう 湯沢地区も23センチクラスも混じりマアマアだ
石打地区は比較的空いていて 楽しい釣りができる 場所によっては40匹も釣った方もおりました
私は13時から16時まで型は小さいが32匹 入れ掛りもあり楽しめた サイズは16センチから21センチと
はまちまちだが 若い魚が数は釣れるので面白い 但し泳がせ釣りが出来ないと数は知れている
腕の差が顕著に出る難しい時期でもある
本日の釣果まだまだ釣れます
六日町の良型25センチも混じる

9/18日 晴れのち曇り
やっと晴れて 絶好の鮎釣日和だが石打、湯沢地区は雨は大して降らなかったが
下流では夜半にかなり強く降ったらしく濁りが強く釣は午後からになったようだ
本格的に追い出すのは明日以降水が落ち着く野を待った方が良いだろう
こんな中でも釣れる所はある 美佐島橋下流の中州の分流で粗い石のある所で
大きくは無いが30匹は釣れたそうだ 塩沢 石打地区では5匹〜いい人25匹程度
tuno名人は35-40匹くらい furu名人坪池で22匹 私は13時から14時30分で11匹
明日のお天気は石打、湯沢地区共に曇りから晴れらしい 友釣も余すところもうわずか
釣り人は泣いても笑っても鮎にさようならを言わなければならない それまで必死で友を引く!!

9/17日 曇り時々霧雨 平水 濁りなし
今日も朝から冷たい霧雨が降っている 時折薄日のさすあいにくのお天気だ
私はこんな中でも竿を出す お決まりの午後から15時30分まで カッパを着込んで完全防備で
出陣 こんな中でも釣り人はいるのだろうか? 目的地に着いたがすでに先客が竿を出している
他にも数人いるではないか やはり釣れると言う情報を聞きつけてお出でになったのだろう
時折竿が曲がるので釣れているようた゛ 早速釣を開始した オトリをセットし足元からオトリを送り出す
小さいので懸命に尾を振り泳ぐ とたんに掛かったが針掛りせずにバレたやはり追いが悪いのだろう
2時を回った頃からトロ瀬で掛かり始めしばし入れ掛り状態 こんな状態は長くは続かないので3-4匹釣れたら
移動したほうが効率は良い 釣果は20センチから16センチオトリに良いサイズだった 22匹どマアマアの釣果でした

9/16日 雨のち曇り
一日中ハッキリしないお天気 気温も低く肌寒い カッパとウエーダーは必需品だ
雨は大したことなく川は平水にごりも無い
湯沢地区 石打地区ともに7匹〜いい人25匹程度だろう 太陽が出ればもっと釣れるはず
こんな条件でも 私は13時から釣開始、他に釣人数人まさに貸切状態 こんなお天気では
仕方あるまい 15時30分で終了 釣果は15匹 水温低い割には良く掛かった 6連発入れ掛り
大変面白かった 魚はまだ若く沢山いるので今週末は楽勝で友を引ける
大きくは無いが数は釣れる

9/15日 晴れのち曇り
今までと比べ気温が下がり 朝は寒いくらいだった
やはり午前中は追いが悪く 釣り人も苦戦を強いられたようた゛
釣れだしたのは 午後1時を回った頃からでした 湯沢地区は釣り人が多く
釣り場も大混雑していたようだ 石打地区は釣り人も少なく快適??? 五十嵐橋下流では
発電所放水口との合流から下流 超荒瀬をkato名人果敢に攻めて 20匹
猛烈な引きこみに耐えて手にした いかつい面構えの魚だ
kato名人の良型

私はTU名人と六日町下流美佐島地区 どこでも釣れる訳ではないが 小石底でも
所々比較的大きな石が点在している様な所が良い こんな場所を見つけて 入れ掛りをしていた
型は25センチはある大きな魚が掛かり 猛烈に竿をし掘り込みを見せる むろん引き抜きはできない
数は30匹以上は釣っていたようだ 私は場所がわからず 恥ずかしながら7匹と貧果に終わった

9/14日 くもり一時雨のち晴れ
今日も都合で11時からの釣りとなった 前から気になっていた六日町友専用区へ直行
友専用区だけあって平日にもかかわらず釣り人は多い 
9月中頃になると鮎は瀬トロ またチャラ瀬など比較的流れのゆるく小石底に集まるようだ
4時まで釣って32匹サイズは20センチ前後とオトリとしては申し分ない
まだまだ魚は沢山いるので大水が出なければ当分楽しめるだろう
また川のオトリ店は15日で閉店する所が多く 確認したほうが良いだろう
以降今月末までは私が取り扱う予定ですが オトリは前もって有無をお確かめ下さい
予約なしの場合は 売り切れの場合があります。
今日の魚はこんなサイズでした

9/13日 くもり一時雨 
熱帯低気圧崩れの低気圧が前線を伴って南下 場所によっては激しく降って被害が出たらしい
石打 湯沢地区は未明から雨が降り始め 8時頃には一時強く降って心配したが思ったほどではなかったので安心した
当館のお客様は昨日の六日町友専用区へ直行したが せっかく釣れ始めた所ではあるが
次第に濁りが強くなってやむなく湯沢地区へ移動 ここで再度釣開始となった 今回は釣りになったというか
思ったより釣れたので 喜んでおられました 午後からお天気も回復 雨も止んで濁りも取れてきた
明日以降は秋晴れが続くらしい 私も明日から釣を再開するする予定である。

9/12日 くもり一時雨 平水
長岡地域を中心に大雨が降ったようだ 21時現在も大雨洪水警報が出ている
幸いにも魚野川の上流部は大した雨も降らず 友釣りが出来た 石打五十嵐橋下流
yama名人25匹 六日町友専用区 混雑していたのでいい人25匹程度型は20センチ前後
tuno名人美佐島地区でなんと驚きの80匹またその釣友30匹とか この時期特有の下ってきた魚だろう
夜半に一時雨らしいが 上流部は大した雨は降らないらしい

9/11日 くもり時々晴れ
相変わらず石打、湯沢地区ともに友釣り人多い
六日町友専用区も好調で 釣れている oowa名人2人で
20センチ以上良型 50匹  
私は明日のマス釣り大会の準備のためお休みでした
oowa_jr 六日町友専用区の良型

9/10日 くもり時々晴れ
湯沢地区は釣り人多く釣果はイマイチ 静かに釣れば掛かるのに
川は釣り人が行ったり来たりと騒がしく 鮎も縄張りを捨てて逃げだしたのかも
もう少し静かに釣りたいものである 石打地区は 釣り場は空いていて
ゆっくり釣りが出来たようだ 私と当ロッヂのお客様とで 他に誰もいない(不便な所)
場所で 時に入れ掛りで十分楽しめた ここは魚が大きくてオトリに困るくらいだった
中には針を折って逃げたやつもいた 今後もしばらくは楽しめるだろう

9/9日 晴れ 気温 水温共に低い
今回の台風は幸いにも、それて少し雨は降ったが まったく影響はありませんでした
これでまたしばらくは友釣りが出来る 
夕方湯沢地区大ドブ下流で竿を出すも 水温が上がらず追い悪く ポツリポツリと掛かるだけ
水も15センチくらい高い 明日になれば水位も安定し掛かる様になるだろう
石打地区は nishi名人 25匹 3重追星の暴れ鮎だそうだ 一発で針掛りし強烈に竿を絞込み
釣り人を夢中にさせる 魚野川の鮎は、かようにすばらしい引きを見せる

9/8日 くもりのち 一時雨
時折強く吹く風で竿があおられ 釣り難いが11時から14時まで続行しました
心配した雨も大したことなく にごりもほとんど無く少し高水程度でしたが難なく釣りが出来ました
風さえ無ければもっと釣れたと思うが釣果は18匹でした 現在は雨もほとんど止んで明日は
絶好の釣り日和でしょう 魚野川の友釣りも終盤 1日も無駄に出来ないのである
9/15日以降は川のオトリ店は閉店するところがありますので 確認をしたほうが良いと思います
またロッヂケルンでは今月一杯はオトリの取り扱いをする予定ですが9/15日以降は
事前に090-8683-4700(中澤)へお問い合わせ下さい。

9/7日 晴れ 一時雨
朝から台風の影響で風が強く 時々竿が折れそうになる
仕方なく7.2メートルの支流竿に変えて 釣りを続けたが道糸が風にあおられ オトリが沈まない
ならばオトリの浮きようの無いドチャラへ移動 ここで3連発 その後もポツリポツリと掛かるが
風が強すぎて満足にオトリをコントロールできず続行は断念となった11時から14時まで 18匹でした
そりでも場所によっては風の影響が少ない所がありこんな所を釣り歩き 30匹くらい釣った方もおりました
台風は明日最接近だそうだ まだ釣り足りないのでなんとか無事通り過ぎてくれるのを待つばかりである


9/6日 晴れ 一時雨
しばらくぶりに五十嵐橋下流に入った 他に釣り人3人と釣り人は少なくい
幾分水が増えて条件は良い 瀬にオトリを入れるとすぐ掛かった それからしばらく
入れ掛り状態 型は16センチ前後と小さいが 数は釣れた 12時から16時まで
38匹 まだまだ魚はいる 天然ものが主体で数釣も楽しい

2010 魚野川本流マス釣り大会のご案内 

9/5日 晴れ 平水
日曜日とあって上流部は釣り人多い 
今日はお客様の釣り大会(11名)があった 場所は坪池橋上下流 優勝33匹 準優勝28匹だそうだ
遅い大会なので15匹も釣れれば良いという事だったが なかなかどうして数が釣れたので
案内人としてはホッとしました 
さて突然の台風情報が入ってきました 今のところ大きな台風ではないが 今後の動きが
気になる 

9/4日 晴れ 平水
今日も11時から釣り開始 場所は坪池橋上流 通称友釣銀座に入った
まずは分流のチャラ瀬へ誰も竿が入れてないのか小さいが入れ掛り10匹 これをもって
左岸本流へ 先行者が釣った後なのか型は良いが数が出ない5匹追加 早々見切って右岸の大トロへ移動
ここは昨年遅くなって良い釣りをした所なので期待したが 先日の出水で石が動いたのか釣れるには釣れるが
平均小さい16センチと型に不満が残る ここで10匹 合計25匹 15時30分で終了でした
もう一箇所竿を入れたかった所があったが すでに先行者があり 今回は見合せとなった
ここは一般区なのでコロガシが入っているかと思ったが コロガシは誰もやっておらず 皆友釣りでした
また掛かる鮎も若くまだ等分友釣りが楽しめます。

9/3日 晴れ 平水
今日は昨日と大違い 高切れ1回 ハリス切れ2回 サンラインのフロロカーボン0.15で
無謀にも21センチ以上の良型に挑む オトリの大きさにもよるが22センチクラスなら無理せず時間をかければ取り込めた
22センチをオトリにして送り出すと なんと23-24センチが掛った、やり取りに時間をかけ足元まで寄せたが 引き抜きで
オトリと掛かり鮎が空中に出たところで 0.15が切れた(想定内) むろん魚は逃げたがあらためてサンラインの糸は強く、また安心して使える 
13時〜16時まで28匹 20センチ〜22センチと型は良い このままなら魚も若く今月、一杯は楽しめるだろう。

9/2日 晴れ 平水
コロガシが解禁になったが 友釣りも良く釣れている
主に友専用区だが 石が荒いくコロガシが入らない所が 良い
私は11時より15時30分までドチャラで39匹 型は小ぶり 16センチ〜18センチ オトリには丁度良いサイズ
oowa名人六日町友専用区で釣り歩き48匹と釣果は上々であった やはりこれも2週間遅れなのだろうか?
明日も入れ掛りだ!!

9/1日 晴れのち雷雨
今日からコロガシが解禁なので 影響のほとんど無い石打 湯沢地区の上流部で
釣りを開始した 釣り人も少なく好きな所には入れた 足で稼いで丁度40匹、くたびれました。
今年のこの時期としては 型も良く納得の行く釣りでした
本日の良型 18センチ〜21センチ

8/31日 晴れのち雷雨
日中は非常に暑く 午後になったら雷雨になった 上流部に大した雨が降らなかったのか
にごりはなかった hase名人は旭橋から日通裏まで移動釣り歩き22匹 まあまあのサイズだったそうだ
私は昼から3時半まで湯沢地区で釣り歩き18匹 22センチの良型が釣れた 一箇所でねばっても
釣果は知れているので拾い釣りが良い 歩いた数だけ釣果も上がるようだ

8/30日  晴れ のち雷
塩沢地区旭橋上下 食み跡が沢山あるが 釣果はイマイチ
石打地区より下流塩沢 六日町地区のほうが型は良い 湯沢地区は釣れるが
魚の数は薄いように思う 今年の状況からしてこんなものかも知れない 上手釣れば20-30匹くらいは
釣れるだろう 石打地区は釣れる所と釣れない所があるので 石の色を見て釣る事は言うまでもない

8/29日  晴れ 平水
相変わらず六日町付近が釣れている 先日の増水で大きい魚は下がったのかも知れない
深みの瀬が良いそうだ 少しでも投網の影響の少ない所がお勧めだ saito名人 22センチ級を30匹
掛かる魚が大きくて猛烈引きに耐え切れず高切れが頻繁に起きるので仕掛けは太目が良い
六日町 掛かればこんなサイズ

9/1日からコロガシが入るので各地区の友釣専用区をお勧めするまた上流部の石の荒い所は
コロガシの影響が少なくしばらくは友を引ける
秋川名人 総勢10名で五十嵐橋に入って最高43匹の釣果だそうだ 型は小さいか数は釣れる
全体に水量少なく チャラ瀬の泳がせ釣りが出来ないと ほとんど釣れない また引釣りでは
釣れても数は知れている ここはまだしばらくは友釣りが出来る

8/28日  晴れ 平水
今日の釣果の良かった所 中ノ島橋上流 高速道路高架橋下 石打五十嵐橋上流 六日町大橋下流
いずれも20匹から30匹くらい型も良く 油断していると高切れを起こす
9/1日はコロガケが解禁するのでその後は石の大きい上流部か 友専用区をお勧めする

8/27日  晴れ 平水
25日の一時的な増水で垢が飛んでいる所もあり やはり相当な出水のようだった
狙いは少しでも石の色の良い所、 こんな所にオトリが入ると 一発で掛かる
今日も午後から2時間半の釣りでしたが ヘチの垢がしっかり付いている所を
重点的に下からオトリを誘導し釣って 21匹 中には21センチの良型も釣れた
他の釣り人の話では14時現在で25匹釣ったそうだ おそらく夕方には30匹以上は
釣れたと思う この場所は全体に垢が付けば、さらに掛かると思う

8/26日  晴れのち雷雨あり 高水
朝9時頃には 水位は少し高いが釣りが出来る状態になりました
見る見る水位が下がり夕方には平水になった
五十嵐橋は他の川が濁って駄目だったのか釣り人は多かった 
やはり午後からが良く掛かるようになり 4時頃には入れ掛りが始まり ピークは30分10匹だったそうだ
このまま増水しなければ明日はさらに良くなるだろう
後で聞いた話だか今泉博物館裏の瀬の上流で釣り歩き30匹の釣果だったそうだ
駐車場前の瀬は砂虫が石の垢を食って白くなっている所があるのでこんな所は避けて
石の色がビール瓶の色で艶のある所に鮎が付いている こんな所がお勧めだ
今年の石打地区は特に砂虫が大量に発生し場所によっては石の色が垢飛びの様に白くなっていて
垢が根こそぎ食い荒らされざらついて鮎はいない また強い瀬でも見られるのでオトリを入れる前に
川底の色を確認してください 大水が出ればいなくなると思うのが 

8/25日  晴れのち夜雷雨
全般に良く釣れる様になった 
五十嵐橋下流 yoshi名人20匹 私昼から15時 入れ掛りで31匹 15センチ〜18センチ
六日町坂戸橋上流 oowa名人9時から14時 22匹 20センチ〜22センチの良型ぞろい  
しかし19時頃から雷雨が始まった、石打はたいした事はなかったが 谷川岳方面に強い雨が降ったらしく
本流は増水しているそうだ 22時現在は雨は止んでいるが 明日朝から釣りが出来るか確認が必要だろう

8/24日  晴れ
予報では傘マークがあったが 雨は降らなかった
魚は沢山いるが 遊び鮎が多くなり、なかなか掛からない 
こんな状態は腕の優劣で釣果に大きな開きが出る 10匹〜30匹くらい 元気なオトリが不可欠 少しでも弱ったらアウト
またバラシは禁物その後の釣果に大きく影響する 意外と忘れがちだが 針の点検と交換、鮎との接点は針しかないのである。
石打地区では15センチ〜20センチ  塩沢.六日町地区で 18センチ〜22センチ oowa名人22匹 良型ぞろい
石打より下流のほうが型が良く スリリングな釣りができる 石打、五十嵐橋付近は 型は小さいが 泳がせ釣りの
数釣りが面白い 私の釣果は昼から15時まで28匹 15センチ〜18センチと小さいがすべてオトリに使える
ので心配は要らない 但し今の状態(減水)では難易度が高く そう簡単に針掛かりしない、もてる技術を駆使し鮎との掛け引き
に挑みたい 
oowa名人の22センチ 

8/23日 晴れ
今日も昼から3時までの釣りでした 最初の1時間は1匹だけ 魚は見えるが掛からない
遊んでいるだけ その後場所をかえて 下からそっとオトリを入れる 1メートルくらい行った所で ギラリ掛かった
まずい口掛かりだ 慎重によせて取り込む こんな調子で相変わらず背掛りは少なくヒヤヒヤの連続だった
今年は解禁からこんな調子で掛かりどこが悪く 目印に出ないバレが多くあるのが特徴だ 
こんな感じで後半2時間17匹 合計18匹 取り込んだのは18匹だが 見えるバレは10匹以上あり
これを何とかすればもっと釣果が上がるのだが 良い方法は無いものだろうか? 
oowa名人の良型
大きく見えても21センチ

塩沢地区の釣果はそれほど多くないが 20センチ以上良型が掛かる 掛かると竿が折れんばかりに曲がり
取り込むまでドキドキの連続 これだから友釣りはやめられないのである

8/22日 晴れ
しばらく雨が降っていないため水位が下がり五十嵐橋周辺は釣り難い
それでも釣り人は真剣に釣りをする 昨日みたいに混雑すると魚もおびえて
なかなか掛かってくれない 川が静かになる4時以降が入れ掛りタイムとなる
あちらこちらで集団の鮎を見る それも良型が多くいる ここにオトリを入れても全く
反応しない やはり一雨降らなければ釣れない魚なのだろうか?
午後から1.5時間たけ釣りをしたが途中で子供達が泳ぎだし 4匹釣っただけで
退散となった それにしてもここには沢山の鮎がいる なんとか釣りたいのだが.........難しい!!  

8/21日 晴れ 混雑していた
私は仕事の都合で釣りはお休みしました
最近にわかに釣れ始めたため 好ポイントは久しぶりに賑わって混雑していました
五十嵐橋上下は減水のため細糸 小さい針 小さいオトリ で攻めなくては良い釣果は出せないだろう
yama名人ねばりの釣りで25匹 同じくsait名人20匹  地元oka名人26匹 下流塩沢地区高速下 22センチクラスを
iya名人20匹 隣の釣り人は泳がせ釣りで30匹は釣っていたそうだ 坪池友専用区深トロでhaya名人24匹
混雑ながらこの釣果である 

8/20日 晴れ
五十嵐橋上下 拾い釣りで 15匹〜いい人25匹程度 サイズ15センチ〜20センチくらいだが
中にはそれ以上の良型が掛かる浅いからといって油断は禁物! オトリもろともプッツンもある
私はここの上流で午後2時から3:30分 11匹でした ここは数は出ないが型は良い所だ
六日町 塩沢 石打 湯沢 各地区とも釣果は 昨年のようには行かないが 全般に釣れる様にはなって来たようた
ただオトリを入れてポンと掛かるような事は少なく この時期静かに自然にオトリを泳がせないと掛からない
また一箇所で粘っても釣れる数は知れているので 拾い釣りが良いだろう

8/19日 晴れ 残暑きびしい
今日も晴れて暑い 水も減水気味  一雨ほしい所だ
私はお昼から4時まで五十嵐橋下流の得意のチャラ瀬で 水中糸サンラインフトルネード 0.15号 針6.5号4本錨使用
この時期、小さくて元気なオトリが良い オトリの鼻を引かず上飛ばしの逆上げ 細糸を使った引きずり泳がせも効果がある
下から座って静かにオトリを操作する 決してオトリの鼻を引いてはダメ あくまでも自然に泳がせる事が 数釣りの条件だろう
入れ掛りで41匹 今年初めての時速10匹でした 石打坪池友専用区でhase名人35匹 結構釣れる様になって 面白い!!

本日の良型 私が釣りました

8/18日 晴れ 残暑きびしい 
朝から晴れて猛烈に暑い 川原は石が焼けて 熱中症に注意 水分は切らしたら危険
都合で釣りはお休みしました 各地区の釣果は 五十嵐橋 yama名人25匹 湯沢堰堤上流sima名人28匹
坪池地区友専用区 hase名人30匹 小出地区 suzu名人23センチが釣れたが 数はあまり出なかったようだ
その後、石打坪池友専用区へ移動 合計25匹程度 魚野川は盆の川と言われている由縁である これからが数、型共に期待したい
hase名人の良型
sima名人の釣果
suzu名人の良型23センチ

8/17日 晴れ 平水
都合により14時30分〜16時30しか竿は出せなかった釣果は12匹15センチ〜18センチ
nezu名人 三国川合流 左岸入れ掛りの25匹 すべて22センチ掛かるとものすごい力で
竿を絞込緊張の連続だったそうだ 湯沢堰堤上流 shima名人24匹 石打五十嵐橋dan名人20匹 nagu名人22匹 
いずれも食み跡十分 釣果も上昇中
坪池地区仲原堰堤〜中ノ島橋 東京秋川釣名人グループ 40匹〜50匹超え/人 すべて20センチオーバー
ここにきて一気に良くなってきた場所よっては30匹 40匹 50匹も夢ではない しかも20センチ以上 ハリスを切られる
針が折れるなど トラブルも発生し始めた 今まで竿の入っていない所を見つけたらそれは爆釣の始まりだ 
詳細は090-8683-4700 中澤まで
下流小出、浦佐地区の情報は釣れだしたと言う話は聞いているが、あくまでも釣り人の自己申告なので釣果 サイズ等は
実際とは違うかもしれませんが、今までよりは良くなってきたのは間違いないだろう。
魚沼漁協(025-792-0261)へお問い合わせ下さい
dan名人の良型

8/16日 晴れ 平水
今日もお天気は雨の予報だがまたまた晴れになってしまった
相変わらず釣り人は少なく 貸切状態で釣りができる 今日も昨日と同じ所で
釣りをした 昨日より水位が下がった 引き釣りよりもやはり泳がせ釣りが 釣果は上がるようだ
ただ勝手に泳がせでも掛かるが、できればオトリを軽く吊るす程度のテンションを掛けて シッポを
振らせてスピードはセーブする これがが出来れば釣果は飛躍的に上がるでしょう
五十嵐橋で釣った魚
坪池地区とも専用区の良型

8/15日 晴れ 平水
予報では雨になっていたが 朝から晴れ 鮎釣り日和だった
今日は久しぶりに 入れ掛り6連発 とっても気持ち良い釣りが出来 数はお昼から
4時間程度釣りだったが16匹 今年の魚野川では良い釣果かもしれない 当館のお客様も
二人でこれまた入れ掛り状態 土曜がくれが終わったのか よく釣れた 満足の釣りが出来たと
喜びの1日でした サイズは20センチから14センチ すべてオトリに使えました 小さくでも良く泳ぎ
良く掛かる優れものの鮎です 石打地区も遡上の鮎は沢山います 後半も台風が来なければ
面白い釣りが出来るでしょう。 明日も入れ掛り!!

8/14日 曇り
今年の魚野川は極端に釣り人が少ない やはり昨年の様に釣れないからだろう
魚はいるが中層を泳いでいて 針掛かりしない こんな傾向はどこの河川も同じようだ
縄張りをしっかり持った魚が少なく 道糸に触るが 釣れない こんな状態がずっと続いている
相変わらず食み跡は多く 魚も見える 釣果は7匹〜いい人22匹くらい 30匹という釣果は最近は聞いていない
といってまったく釣れない訳でもなく ポツリポツリと釣れる 入れ掛り3連発くらいはたまにあるが それ以上は無い
他の河川が低迷する中 魚野川上流部はまだ良いほうかもしれない 私は午後から30分だけ竿を出した
釣果は3匹 瀬の中からいきなり掛かってきた 3重追星の立派なやつ!足で稼げば25匹くらいは釣れるでしょう

8/13日 曇り時々 小雨 少し水高い
比較的釣れている地区は 湯沢地区、 石打地区は先日の激しい雷雨の影響で
まだ少し濁りがある 回復が遅れているように思う これからのお天気しだいだろう

8/12日 曇りのち 強風 後時々雨
台風4号が日本海を北上中 湯沢 石打地区はたいした雨も降らずに経過した
但し強風のため竿が折れそうなり魚が掛かっても 取り込みが大変で苦労したようだ
今夜は風も収まり静かな夜となっている、台風一過 明日の予報は晴れだそうだ
いよいよ友釣りも中期、魚とのかけひきが面白く 腕の見せ所!!
 
8/11日 晴れのち雷雨
夕方久しぶりに雷雨があったが夜には止んだ 
これで魚が動いて釣れると思う 弱い台風4号の影響が気がかりだが適度な雨は歓迎.....
今日の釣果は sirai名人22匹 furu名人支流で15匹とか いずれも夕立で無念の退却となった
石打地区は前よりは釣れる様になってきた いい人25匹くらいは釣れている 
今年はどこの川もそうだが 型が小さい 数釣れないなど 不漁の川が多い中、
魚野川上流部は昨年並みとは行かないまでも食み跡も多く 1日楽しむ程度は釣れる 現在の魚野川は
釣り人少なく、一人一瀬、などなど心置きなく釣りができる これもまた贅沢というものだ
8/10日 晴れのち雷雨
夕方激しい雷雨 強い濁りが入った
今後に影響しなければ良いが.........

8/9日 晴れ 平水
五十嵐橋下流は減水ぎみで釣り難い 背を低くし 上飛ばしの逆上げで泳がせないと
なかなか追ってくれない 食み跡は川全体に見られ良い感じだ ここで一雨降れば
釣果も上がり面白いだろう  
私の釣果は10時から15時まで釣って21匹 また釣り友は夕方遅くまで
釣っていたのでもっと釣れたと思います 場所には良く釣れる場所と ほどほど釣れる場所
またほとんど釣れない場所があり 川見は最も重要で 釣果に大きく影響する

8/8日 晴れ 猛暑 平水
石打地区でも場所によっては ものすごい数の魚かいる場所がある
こんな場所は徒歩でしか行かれない不便な所ではある 
一人でせみ時雨を聞きながら 透き通るような水の中を鮎が追いかけっこしているのが見える、こんな所で
おとりを泳がせ 掛かると稲妻が走る 荒瀬で迫力の鮎を掛けるも良いが
静かにオトリをコントロールし 鮎を掛けていく 繊細な釣りもまた面白い
後になったが今日はこの場所で22センチを釣った 石にたくさんのアユが付いている
20センチ以上の良型ばかりだが オトリを入れても反応しない 仕方なくこの石で止めて待つ
そうすることによって絡んで掛かる それにしても何でここだけ大きいのがいるのだろう?
これが追うのは水が増えた時がチャンスと見た!!
明日もここに入るつもりだ40匹くらいは釣りたいものである  

現在の釣果は坪池橋〜五十嵐橋下流25匹くらい一日楽しめるくらいは釣れる
小さいのも混じるが道糸を切っていくのもいるので要注意!

8/7晴れ 猛暑 平水
朗報 当館のお客様 誰もが敬遠する 超ガンガン瀬を果敢に攻め
お昼までに20匹と快調に掛ける 釣れる魚も大きく楽に20センチを越える 今時の鮎だ
25匹以上釣った名人達、中には糸をブッタギリ逃げるものもいた こんな場所を見つければ ド迫力の鮎釣りが楽しめる
石打地区は食み跡もバッチリなので場所の選定が鍵となる 細糸も結構だが
この際、誰も竿を入れない 荒瀬に挑んでみてはいかがたろうか良型の入れ掛りも夢ではない
私も本当はこんな釣りも好きである 誰もオトリ入れない超荒瀬を天龍玉三郎直伝の
玉付け釣法で攻め、過去の大会で勝ち進む事ができ また誰にも真似の出来ない武器でもあった

8/6日 晴れ 猛暑
今日はだめもとで支流に入った 橋の上から見ると沢山の魚が見えるが
ここで釣っても ほとんど釣れない 水が増えたときが狙い目だろう 今は減水で
なんとも手が出ない むなしく時間ばかりが過ぎていく むずかしーーーい
そのうちゴロゴロが来た あわてて退散とあいなった
場所をかえて本流、東電前の瀬といっても 今は減水で食み跡びっしりだが遊びアユばかり
ここで完全泳がせで数を稼ぐが思ったよりも釣れない 毎年、稲の穂が出る頃は土曜がくれで
極端に釣れなくなる この時期神経質になったアユを釣るには 静かに行動するはもとより
仕掛けも繊細にし より自然に泳がせることが釣果の向上に不可欠である。
こんな良型も釣れる様になった

8/5日 晴れ 猛暑 平水
今日も朝から快晴 うだるような暑さになった 川原の石は焼けて暑い
くれぐれも水分補給し熱中症に注意が必要である
こんな中昨日の増水の後で 魚か動いたのか場所によっては良く掛かった
当館のお客様も思いのほか良く釣れたと喜んでおりました

8/4日 晴れ 猛暑
朝から良いお天気になった 久しぶりに雨は降らなかった
その代わり猛烈に暑い 今年一番の暑さだった 38度?
本流は昨日の雨の影響でササニゴリ 少し高水のため 支流に入った
この川は昨年に比べると 魚が薄い感じがする この傾向は本流でも同じだと思う
他の河川も同じような状態のところが多いと聞いている 春先の低水温影響だろう
拾い釣りなら25匹くらいは釣れると思う 移動しないと数を釣るのは難しく またトロ場の魚は
遊び鮎が多く 見えるが掛からない これを釣ろうとすると 時間がかかり能率が悪い
波立ちの少し深い瀬が掛かりも良く型も良い 20センチクラスも釣れた
tu名人10時から夕方まで30匹以上は釣った 魚は跳ねるが掛からないこんな中でも
腕さえ良ければ釣れる 遊びアユを掛ける技術見事である

8/3日 晴れのち時々雨 
昨夜はまた県境の山にまとまった雨が降って夜、水が増えたようだ
ここ数日は不安定なお天気が続いている 水かさが増えれば魚が動き 友釣りには良いかも知れない
それにしても毎日のゴロゴロは頂けない 連日の夕立で水が増えたり減ったりが激しく
魚も落ち着かない 釣り人も落ち着かない 困ったものである

8/2日 くもり時々 小雨 夕方平水
未明に県境の山にまとまった雨が降った様で 午前中は少し水が高かったが夕方には平水となった
水が増えたので五十嵐橋の下流に入った 釣り人は3人だけ 空いていて釣り放題
11時から3時まで18匹 19センチから16センチ 午前中は掛が悪く 午後からが良く釣れた
午後から入ったnishiwaki名人 夕方から猛烈な追い上げで 20匹 静になれば釣れる
誰もいない川で一人で入れ掛り こんな時に限って誰もいない、見ているのはカラスだけ 
近年なかなかない情景かも知れない。
今日の釣果 良型も混じるようになった

8/1日 晴れ 後小雨
夕方一時雨が降ったがほんのお湿り程度 もう少しほしい
今日は漁協石打分会アユ釣り大会を今泉博物館裏を会場に車移動可で
行った 釣り人は少なめでした 9時開始13時終了で 優勝19匹 準優勝18匹 3位14匹
釣れないと言われているがそこは名人たち ちゃんと数は揃えて来るから驚きだ
サイズは20センチ〜16センチと 一回り大きくなっているようだ 私は大会には都合で参加出来なかったが
午後から1.5時間ばかり竿を入れて見た ヘチ際の石の大きい所を泳がすと 竿抜けなのか20センチが
いきなり掛かった 横着し1回使った0.125の水中糸 しまったと思ったが もう掛かってしまっので 取り込むしかない
無理をせず無事取り込み完了 この糸は劣化せず強い (サンライントルネード)  この場所は型が良く18センチ前後
釣果は12匹 中には23匹釣った釣り人もおりました 以前より川の状態が良くなり移動しながら 丁寧に釣れば
1日30匹位は釣れるでしょう

7/31日 曇り 夜一時雨 にごりはない
今晩も小雨が降っている ほんのお湿り程度 もうちょっとほしい
今年もそろそろ土曜がくれの時期が到来したようだ 水位も下がり 鮎が三段跳びで跳ねる
こんな時は とにかく静かに 木化け 石化けで 鮎に見えないように気配を消して 釣りをする
なんとも 疲れる釣りをしなければ釣れない この時期を過ぎればまた釣れ様になるのだが
もうしばらくの辛抱も仕方あるまい

7/30日 曇り 夜一時雨 にごりはない
昨夜の雨で少し水かさが増し魚が動いたため 全体に釣果は良いようだ
SAI名人28匹 16センチ〜18センチ 川のあちこちで鮎が跳ねる これはなかなか掛からない
20センチクラスが跳ねるが何故か掛かる魚は16センチ こんな感じて鮎に遊ばれている
静かに立ちこんでいると足元で鮎がキラリ遊んでいる ここは魚影は濃いが 難しいところ
腕の上手下手が顕著に出る 4匹〜30匹こんな感じで釣果に大きな開きが出る
まずはツヌケから 難しいが面白く掛かった時は苦労した分楽しさ倍増だ

7/29日 曇り 強風
午前10時頃から南風が吹き荒れ 釣り人は少なかった夜には止んで小雨模様
但し川の水位が上がるほどの雨ではない 
14時から姥島橋の下に竿を入れてみた 風が強く非常に釣りにくい
ここは石が垢のある所と無い所がある よく見ると石に砂虫が沢山付いている
これが垢を食べ尽くして石を白くしている犯人だ 大水が出ないといなくならない 
これが付いている石は鮎も縄張りを持てない 今日はこの場所で風にまけず4匹
掛けた所で 竿が折れそう!! あえなく退散となってしまった

7/28日 晴れ 猛暑 平水
午後から坪池橋下流友専用区へ釣友と二人で入った ここは長いトロ場が続き
遊びアユが盛んに跳ねている こんな場所はまだ時期的に早いようだ お盆頃が良いと思う
釣り友はトロのヘチ狙いでポツリポツリ掛けている 3時で終了 大小取り混ぜ30匹位釣った
良い話は聞かなかったが 意外と釣れるではないか 安心しました
私はトロの開きチャラ瀬を攻略 仕掛けはサンライン フロロカーボン0.125で泳がせた 小さいだろうと
甘く見ていた ところが20センチ級が掛かってしまった それも立て続けに 危なかったが無事切られずに
取り込むことが出来た この糸は本当に強い!! 15匹釣ることが出来ました

今年はとにかく目印に出ない、そこバレが多く発生する 釣り人は分からないだろうが
浅い瀬では 白く光ってバレが見える 針の選定が鍵となろう
3−4時間の釣りだったが だめもとで入ったつもりが意外と釣れた 型も良かった
今後の照り込めば状況さらに良くなるだろう
釣友の釣果 型は良かった30匹

7/27日 晴れ 猛暑 平水
今日の舞台は五十嵐橋下流 ここはアユが沢山いて 盛んに跳ねている
でも釣れるかと言うと その割には釣れない 日照りが続くと 遊びアユとなって
縄張りを捨てて 遊びまくっている 一雨ほしい所だ
6時間の釣りで 30匹位掛けたが 5匹くらいは小さくて オトリに使えない
小さいがオトリに使えるもの5匹くらい 3匹は18センチ超え 残りは16センチでした
8月に入ったら 大きく育つので面白くなるだろう

全般に追いが悪く 背掛がほとんどない 4本錨では掛か早くて頭口目などに掛かって
ダメージが大きくる ABE名人の話では3本錨のほうが掛が幾分遅く背掛かりする確率が高いそうです
早速使ってみましょう またチラシなども良いかも知れない 
ABe名人 秘密の場所で20匹以上釣ってきた すべて18センチ以上の良型 さすが名人恐れ入りました
それにしても私の釣ったものは これはいったい...... 良型は釣られてしまったからだろう

7/26日 晴れ 猛暑 平水
今日午後から2時間ばかり竿を入れてみた 釣れる魚は16センチ平均でした
仕掛けは水中糸サンライン フロロ 0.125 針6号 ハリス1.0号 結構釣れるではないか
姿を見せず 木化け 石化け 上飛ばしの泳がせならば30匹くらいは釣れると思う
続きはまた明日

7/25日 晴れ 猛暑 平水
第4回魚野川 鮎釣り大会が行われました
エリアは坪池橋から姥島橋(9時〜14時)でした 連日釣り人が多く入っていて良型を揃えるのは
苦労したようだ それでも竿抜けポイントは良型が揃う 中には20センチ超えたものも混じっていた
優勝は23匹でやはり昨年より少ない 春の天候不順が影響したようだ 
20センチ超えの良型

石打地区 湯沢地区ともに 上級者は40匹 30匹の釣果もある 場所の選定が決め手となる
また一箇所で粘ってもまだ大した釣れない 竿抜けを攻めれば 入れ掛りもある
上手に釣って40匹超えを達成しよう 

7/24日 晴れ 猛暑 平水
今日も晴れて猛烈に暑い 釣り人多く場荒れしていて 良型は釣られて
小型が多い 何時もの事だが一時的に小型化するが 全体に育ては 良い釣りが出来ると思う
今日の釣果27匹 22匹 15匹 の釣果でした 

7/23日 晴れ 猛暑 平水
午後から何箇所か竿を入れてみた 五十嵐橋下流は釣り人が多く 掛かる魚は小さい
数はshima名人午前中で20匹 まあまあの釣果だ nishi名人18センチ前後の良型15匹
この場所は釣り人が少なく数は釣れないが良型が揃う 穴場的な場所である
トロ瀬には無数の鮎がいて盛んに石の垢を食んでいるがなかなか釣れない 悩みの場所
今年は天候不順で どこの河川も型が小さく 釣果も渋い 全体に釣れ出すのはもう少し
時間がかかるだろう

7/22日 晴れ 猛暑
やっと水も落ち着き 条件は整いつつある 場所によっては30匹の釣果も
聞かれる 安定した釣果にはもう少し時間がかかるだろう。

7/21日 晴れ 猛暑 少し高水
お天気は良いが 石打地区 湯沢地区とも 垢付き釣果ともイマイチ 
毎年の事だが 解禁後10日 大きいのは釣られたのか掛かる魚は小型が多くなる
良型は竿抜けのポイントを釣らないと揃わない ヘチ際はチビばかり 流芯はまだ垢が十分でないのか
育ちが遅れて魚が入っていないためか思ったより掛からない 5匹〜いい人25匹程度だろう なかなか好転しないが 
食み跡は多くあるのでそのうち釣れる様になると思います

東京秋川東友会の鮎釣り大会が湯沢地区で行われたが 食み跡の割には釣果は良くなかった
この場所は釣りやすく 人気の場所であるため 毎日誰かしらいる所だ
午後3時まで1位14匹 2位13匹 3位10匹と思ったより釣れなかった様だ 夕方まで釣って
20匹前後だろう 今の川状態と鮎の育ちからして平均こんな釣果ではないだろうか?
春先の気候が悪く2週間遅れの鮎放流でしたので単純に2週間解禁を早くしたのと同じ、したがって
釣れる魚も小さいのが多い でもこれをオトリにしないと数は釣れない 困ったものである

18センチ混じりの釣果でした 大半が小ぶりで今月末頃からが型、数共に期待できそうだ

7/20日 晴れ 猛暑 少し高水
お天気になったが梅雨末期の雨が影響してまだ水が高い 
普段は渡れる所が まだ渡れない ヘチ際は沢山は食み跡があるが
流れの速い所は白くまだ垢が乗ってないようだ 瀬の肩など太陽が当たる所が良く釣れている
釣果はやはりいい人25匹前後と変わらない 早く平水に戻り 石に輝きが戻れば オトリを追うようになるだろう

7/19日 晴れ 猛暑 少し高水 ササニゴリ
真夏日3日目だがまだ水は高い 連日の夕立で川幅の狭いところは平水の倍ぐらいはある
もう少し減水しないと思ったより釣果は上がらない ヘチは食み跡が沢山あるが チビ鮎が多く追わない
姥島橋下流など川幅の広いところが 釣り易く釣果も良いようだ 
気になる釣果は昨日と同じいい人25匹程度と今の所芳しくない サイズは18センチ〜15センチ
今後の更なる減水と照り込みを期待したい。

oowada名人 ビール園前 なんと釣り人がいない! 本日貸切状態
9時から午前中21匹 水温上昇と共に 入れ掛りもーど突入 時間最多釣果20分9匹 爆釣の兆しも見えてきた!!
これから日がたつにつれ 川も回復し釣果も上がるでしょう
oowada名人の釣果

7/18日 晴れのち夕方雷雨 少し高水
朝から快晴 夏空が広かったが昨日ほどではないが 雷雨があった
昨日の雷雨せいで 午前中は水も高かったが 午後には収まってきた
こんな条件の中 秋川 天神会の皆様が石打地区で大会を行った
最多釣果は25匹 17センチ-15センチでした 当館の名人はやはり25匹
だそうでした 昨日より数は釣れる様になった 本格的な追いは もう少し先だろう
水が平水に戻り照りこんで新垢が付けば本来の入れ掛かりモードにシフトアップするでしょう
それにしても毎日の雷雨は頂けない 早くお天気が安定する事を願うばかりである

7/17日 晴れのち夕方雷雨 少し高水
待望の梅雨明け宣言が出た 朝から夏空が広がった 蒸し暑い
川も3、4日照りこめば石に垢が乗り 鮎も縄張りを持ち 盛んにオトリを追うでしょう
今日の最多釣果は短時間1.5時間14匹 ここで夕立があり中止となった
場所によっては良く釣れる場所も出てきたのでこれからが大いに楽しめる事でしょう

7/16日 曇り時々晴れ 夕方雷雨 少し高水
(久しぶり太陽を見た やはり鮎釣りには太陽が似合う)

未明は雨模様だったので少しにごりが入っていたが 
10時頃には取れました 水は相変わらず高め もう少し落ち着くと良いのだが
釣り人もまばらで 寂しいくらいだ 肝心の釣果は イマイチ いい人20匹程 16センチ平均 大きいのは18センチくらいある
今年は鮎の放流が2週間ほど遅れ ここに来て雨の日が多く 太陽が出ない
こんな訳で 今の所、恒例の爆釣はまだない

7/15日 曇りのち一時雨 少し高水 濁りなし
曇り時々薄日がさして昨日より気温が上がって29度 蒸し暑い
相変わらず釣り人は少なく 釣果は昨日と同程度だった
明日は梅雨前線もさらに北上し活動も弱まり いよいよ梅雨明けが近い
朝のうちは雨が少し残るが その後は曇りとなり 土曜日は曇り 日曜日からは
連日晴れの予報が出ている それに期待しましょう

7/14日 曇り時々雨 少し高水 濁りなし
小雨は降るものの水位に変化はない このまま梅雨が明ければ良いのだが
石打 湯沢地区、共に釣り人は少なく 気兼ねなくおとりが引ける 
釣果は昨日同様 気温23度で水温も上がらず いい人20匹前後だろう
私は13時から14時30分まで釣って9匹 17センチ〜15センチと全般に
小ぶりでした  今後の照り込み待ちだろう

7/13日 雨 高水 濁りなし
雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気 気温も低く 水温は15度前後と
条件は良くはないが 地元名人は20匹程度は釣っている 18センチとまあまあの型だった
ようた いよいよ梅雨明けの兆しが見えてきた 
予報では来週には明けるらしい その日が楽しみである

7/12日  雨  高水 
梅雨末期の典型的な雨 今日は梅雨前線南下で早朝は一時的に雨足が強まった
石打地区、湯沢地区は高水 笹にごりで釣り人は入っていたが 気温が低下し25度下回ったため
石打では水温14.5度と冷たく 釣果は湯沢地区では、いい人15匹程度だそうだ 
18時現在 石打湯沢地区は増水10-20センチ 強笹にごり状態 このまま降らなければ
明日は濁りもかなり取れ水は多いが釣りは可能な状態に回復するだろうが
状況は安定していないため 釣行の計画は注意が必要だろう
18時現在の湯沢高速高架橋下

7/11日 曇り時々小雨 高水 濁りなし
濁りは取れたが 相変わらず高水だ 解禁2日だが日曜日とあって 釣り人は多い
気温が下がりまた風も出てきて 濡れると肌寒い陽気になった 釣果はイマイチで 10匹〜いい人20匹程度
水温の低下で 掛かる魚は口掛が多く 背掛は少ない 今後のお天気に期待したい

7/10日解禁日 曇り  増水 濁りあり
待ちに待った解禁日だが 昨日のスポットゲリラ降雨で 短時間ではあるが大雨が降った
川の状況は非常に悪く 午前中は竿を出せる場所が湯沢地区だけだった そこは竿、竿、竿で身動きがでない
その割には釣れない おそらく出水の後で水温の低下と水位が安定していないのが原因だろう 
今日はお天気もまあまあで日が出ているので このままなら石打地区 湯沢地区ともに
明日は十分釣りになるだろう 午後は濁りもかなり取れて水位も下がってご覧の通り
五十嵐橋下  7/10日15時撮影
湯沢高速下 7/10日15時撮影

本日の釣果
最悪の条件ながらご覧の釣果
良型18センチ

濁りと増水に苦しめられたS名人の釣果 夜は星空で良いお天気 明日も太陽が出るらしい
水位がさらに下がり 落ち着けば釣果倍増 本当の解禁日になるかも知れない。

7/6日 曇りのち時々雨 平水
この所 たいした雨もなく川は平水 橋の上から見ると鮎が盛んに追いかけっこしている
石に付いている魚は追星もはっきりしている オトリを入れれば一発で掛かる魚だ
また瀬の開きには例年同様無数のアユが見え
これが(遡上海産鮎)育てば数も多いので今月末頃から数も釣れる様になる
テクニックを駆使しての数釣もまた楽しいものである。
予報では明日から解禁日にかけては比較的お天気もよく 順調のようである

7/3日 曇り 少し高水 13時現在水温16度
昨日は谷川岳に相当の雨が降ったらしく濁りが出たが
水は少し高いものの濁りも取れて生育調査(試釣り)を無事行うことが出来た
坪池橋から五十嵐橋で4箇所選定し2人で3時間の釣果は場所移動時間も入れて43匹とまずまずの釣果でした
型は一回り小さく16センチ〜10センチ 場所によっては入掛りでしたが川全体が良くなるのは
今後の照りこみしだい 魚は沢山いるので8月になれば天然ものが掛かりだし面白くなるだろう
私の釣った感じではチャラ瀬 ヘチは食み跡でピカピカだが 10センチくらいの
ビリアユばかりオトリにならないので流芯近くの石の粗い所だと良型が掛かる
魚がまだ出来上がっていないので 少しでも追気のある魚を釣らないと数は伸びない
また水温も重要で少しでも高い所をお勧めする。水温16度以上ないと良い釣果は
望めないと思う この時期早朝は水温低く釣れないので要注意、スロースタートでも一日の釣果は同じだろう
こんな魚右下は養殖オトリ 他は本日の釣果

6/29日 曇りのち雨
いよいよ梅雨真っ盛り 梅雨前線が活発になり 大雨の季節だ
魚野川もこの所の雨で水量は多く 春先に発生したアオノロも取れて
川はきれいなった これから梅雨末期の大雨が心配だが
幸いにも魚野川の上流部は分水嶺の谷川連峰あり この山が雨よけになり
過去、幾度となく救われている

6/18日 曇りのち雨 平水
東京電力石打発電所付近は水量も少なく 鮎の観察には良いところだ
今年も沢山の群れ鮎が盛んに コケを食んでいる  5センチ位のチビ鮎も群れを作っていて
川は賑やかだ これは小さすぎるので 遅れて遡上して来たのだろう
群れは8センチ〜10センチ前後のものと 4-5センチのものがいて 互いに棲み分けしているようだ
瀬の中にはもっと大きなものもいる筈だ 今後のお天気次第ではあるが 良い釣りがしたいものである
今年の試し釣りは7/3日(土) 午後からの予定 予備日は4日(日)午後〜 調査予定場所は石打地区 坪池橋 姥島橋 五十嵐橋
私も生育調査採捕者の1人として実釣します。 結果は漁協のHPで速やかに報告の予定です。

6/13日 晴れ
魚野川支流で K名人がイワナの良型をゲット
水は少なくなってきたが 支流ならまだイワナが釣れる 地元名人の話
K名人の釣った良型の岩魚

本流はこれからがヤマメの季節 ルアー良し フライ良し 勿論餌釣りも良いだろう
そこは警戒心の強い魚のこと 一筋縄ではいかない 創意工夫で1匹でも多く釣りたいものである。

6/9日 晴れ
夕方上流部で強い夕立があり濁りが入った
五十嵐橋下のテトラ周りで 釣り人が良型のイワナを釣ったと言って見せてくれた
ピンチョロを餌にしての見事な尺イワナ

水位も下がって透明度が増してきたので 少しでも障害物のある
影の出来る場所 こんな所がイワナの釣れる場所だ
ヤマメは最近稚魚放流が行われ 釣れるのは放流サイズばかり掛かるが
速やかに放流してほしい チビあゆはヘチに沢山いて石はカピカに磨かれていて
気持ちが良い。

6/8日 平水 曇り
水量もやっと平水に落ちて 水温も12度くらいになって平年並み
チビ鮎はいたる所に見える 石も輝くを増してきた
今日の水中撮影 左端はチビ鮎 中央はヤマメの稚魚 

6/5日 平水
未明の雷雨で目が覚めたが 水位は上がらなかった
石は食み跡も見えて アユの存在が伺える
ヘチ際を時折、集団となって上っていくのが確認できる かなり小さい..
石によっては大きな食み跡も見える おそらく県産の人工アユだろう 解禁日に
掛かるサイズだ、今、群れで上っていくのは天然もの解禁日は
まだ釣りの対象ではないが 8月からが面白くなる
只今遡上中(水中撮影)

6/2日 晴れ 気温も上昇
雪代も収まったが やや水は高い 水温は日中12度以上に上がってきて
遅れていたヤマメ釣りのシーズンだ ルアー フライ 餌釣り
これからが面白く アタリも頻繁にでて 駆け引きが楽しい釣りができる
この良い天気はしばらく続くらしい

5/28日 雨 低温注意報発令中
昨日からまた寒くなった 4月初旬並の気温14度と寒い
暖かくなるのは来週からだそうだ 水温が低いためイワナの釣果は良い
I名人の45センチ
良型の本流イワナ

例年はヤマメのシーズンに突入しているはずだが 今だイワナが釣れ続いている
良いのだか悪いのだか??

5/23日 曇りのち雨 
夕方 海産鮎の放流を行いました 今年は川の水が多く 河口に集まった稚魚の
捕獲が思うように行かず放流は遅れている またすでに遡上したものもあると思う
水は少ないよりは多いほうが鮎の遡上には良く 期待出来るのではないだろうか

先月、NHKBsの番組にっぽん釣りの旅 今回、魚野川石打地区でゲストを迎えてロケが行われました
ロケ中は強風、増水、低水温と条件は決して良くなかったが無事とり終えることが出来ました
放送日は今週末29日から再放送も含めで5回です。
番組案内はこちらをご覧下さい

5/21日 晴れ
日中は気温も上がり 水温は12度と平年並みに上がってきた
これからがヤマメ釣りのシーズン ルアー フライ共に面白くなる
鮎の放流 坪池橋上流サト-タクシー裏

いよいよ鮎解禁の季節が来ますが ここ雪国では遅く 7月10日が
魚野川の解禁である 今年も豊漁である事を願うばかりである

5/16日 晴れ
やっと5月らしい気温になったが まだ平年より低く水温も低い
水も高い状態が続いている イワナの適正水温で ヤマメよりイワナほうが
釣れる数は多い 例年は水温も上がりヤマメのシーズンに入っているのだが
今年は最近のまでストーブの出番があり 今後は安定したお天気にになってほしいものである
きれいな良型のイワナが釣れた

5/12日 雨  やや高水
午後から予報どおり急激に気温が下がり 夕方はなんと7度まで下がってしまった
平地でも白い雨が降っている 高い山は雪だろう 
今年の春は特に気温の変化が激しく 天候に左右される釣りには辛いものがある

5/8日 晴れ 高水
まだ雪代が続き水は高い 水温は10度前後以前より高くなった
これからはイワナからヤマメが釣れる様になる 
私も今年から覚えた細糸で数釣りを楽しみたい 

5/6日 晴れ 高水 にごりあり
今日は予報どおり 日中は気温がぐんぐん上がり ついになんと記録更新の33度 暑い!!
川は雪解けが一気に進み 濁りと高水だ 水温も上がり10度らい これが過ぎれば雪代も収まるだろう
来週は4月の陽気になって肌寒くなるそうだ この気温差は何なんでしょう?

5/3日 晴れ 高水
まだ雪代が収まらず 水の色がエメラルドグリーン? 雪代独特の色である
水温は10℃前後と上がってきた 今はやはりイワナが良い ヤマメもルアーで釣れる
まだヤマメ釣は少し早いが いよいよ本格的な季節到来である
また今年も遡上あゆの放流が始まる 昨年は5/2日であった 大河津分水河口で稚魚が取れれば
すぐ車に積み込み 即日放流作業に入る なお人口産の稚魚放流は例年今月中旬頃から始まる予定である

5/1日 晴れ 高水
昨日に続き晴れだが 気温は16度と低く 石打地区水温8度くらい
まだ低くヤマメ釣はもう少し上がってほしい
39センチのきれいなイワナ
体高のある本流イワナ
まだ時期は早いが 良型ヤマメも釣れる

今日の釣果 水温が上がれば こんな良型も釣れる いずれもルアー釣の、I名人

4/30日 晴れ 高水
今日は朝から晴れやっとお天気になった だが気温は低め
朝のうちは水温6℃と低かったがお昼には8℃まで上がった
これでも例年よりかは低く もう少し暖かくなるとヤマメは釣れるようになるのではないか
イワナは今が良く 40センチ以上の良型が釣れていて 記録更新中だ

本日でNHKBshi にっぽん釣りの旅ロケ終了 やれやれ、疲れました
ラスト釣れて良かった! 放送予定は5月29日から 後日再放送もあるらしい

4/29日 雨のち曇り 増水
朝は比較的気温高かったが 午前9時頃から 前線通過で風のち雨急激な
気温低下 10度近になって 寒くて釣をしているのがやっとの状態
石打地区水温5度と3月下旬の水温、釣歩くもまったく釣れない 
夕方には4.5度まで低下 本日の釣は中止しました 水温は10度ないと
これではいかなる魚もは活性が低く釣れないだろう  明日からのお天気に期待し
待ちましょう。

4/28日 強風のち雨のち晴れ
猛烈な南風で昨日はまったく釣は出来なかった
今朝は風ほうはやや収まったが 今度は雪解け水で大増水石打地区は釣どころではない
夕方も状況は同じ明日も同じだろう したがって明日釣を考えているなら 川幅の広い六日町から
下流が良いだろう 但しにごりもあるのでルアー釣なら大型が掛かるかもしれない
但し増水し濁りもあり立ちこみは極めて危険 決して無理はしない事だ

現在 只今増水中 姥島橋から上流
只今増水中 姥島橋から下流濁りもある

4/27日 強風
未明から猛烈な風 立ち木が折れ 民家の屋根を壊すなど被害が出た
こんな日は釣竿を伸ばすことすら出来ない 早く収まってほしいと願うばかりだ
今日からNHKBshi にっぽん釣りの旅ロケ開始

4/24日 雨のち晴れ 朝ミゾレ交じりの雨 水温6度
4月の後半だというのに、なんというお天気だ 釣に入るにも勇気がいる
こんな中でも若者は しびれるような水もなんのその 良型イワナを釣って来るから驚きだ
石打発電所上流 まだ高水
こんな良型は今がチャンス 大きい!!

魚はどこでも釣れる訳ではなく、場所とタイミングさえ会えば40センチ級も夢ではないが
現在は雪代が収まらず川の水量が多く 川で転倒したらアウト 努々、油断は禁物 絶対無理はしない事、

4/22日 雨のち曇り
今日は朝から冷たい雨が降っている この時期としては強い寒気が入ってきたらしい
どうやらこの低温傾向は今週末まで続くらしい 来週は気温が上がり 釣日和になるらしい
魚野川は高水で低水温、イワナなら 釣れるかも知れないが いずれにしろ水温が上がり安定しないと
良い釣果は望めないだろう 桜も開花したが3分咲きで足ふみ状態 郡山では桜の花に雪が積もり
桜の花隠しだそうだ いまだにストーブを仕舞う事が出来ない これも異常気象なのだろうか?  
釣果情報 塩沢前島橋付近 28センチヤマメが釣れたそうだ

4/19日 晴れのちくもり
一昨日は関東地方に41年ぶりのもっとも遅い雪が降って交通機関に影響がでた
魚野川も山は雪模様で水温は上がらず 真冬の様であった
今日は朝から良いお天気になったが 相変わらず気温は低い また雪代で水量も多く
釣り場の選定に苦労するだろう  今年は季節が10日くらい遅れていて桜もまだ咲かない
実際に釣って見たものの 水温が低くイワナは釣れると思うが ヤマメはもう少し待ったほうが良いだろう
いずれにしろ 雪代が終わり水位が安定しなければ 良い釣果は望めないと思う
もう少しの辛抱である..
Kasa名人 28センチのイワナを頭に4匹 本流は水高く釣には不適なため
支流登川での釣果だそうだ

4/13日 晴れのち雨
今日の暑さで急速に雪が消え 魚野川の堤防にようやく車が入るようになりました
移動も楽になり、足で稼いで釣果アップだ! 

4/7日 曇り 高水 低温
寒い また冬になってしまった 山は雪が降っているだろう
濁りは無いが水は高い こんな中でも釣り人は川に入る 忍耐の釣だ
釣果は22センチのヤマメが釣れたそうだ ここでタイムアップ また次回!! 
気温が上がる9日以降に私は零釣法で再チャレンジ ヤマメは糸を見抜く
細糸を使って釣果を伸ばそう 餌は川虫が最良である 魚野川では水温イワナ7℃前後
ヤマメ15℃前後が最もよく 例年4月後半がイワナ 5月連休以降がヤマメが良く釣れる
釣れるも釣れないも 今後のお天気しだい 今後に期待したい

4/1日 晴れ
待望の解禁日 六日町 塩沢付近の川は釣り人が多く見える
水温は7度 にごりなし 条件は良いのだが 釣果はいまいち?のようだ
下流六日町付近で40センチのイワナがルアーで釣れたそうだ
見ている限りでは23センチ前後(放流もの)のヤマメが釣れている 集団でいるのか
1箇所で入れ食いもある 今後堤防の雪が消えれば もっと広範囲が探れるのだが

3/31日 晴れ
いよいよ明日胸躍る解禁日 お天気は曇りのち雨だそうだ
気温も明日からは上昇するので 雪代が多くなるかも知れない
今日現在の五十嵐橋、姥島橋、坪池橋の状況はご覧のとおり川原に下りるまで雪が積もっているので
転倒に注意したい
五十嵐橋上流
姥島橋上流
坪池橋下流

3/30日 晴れ
彼岸過ぎても七ハダレといってまだ時折冬が顔をのぞかせる
昨夜の雪も止み 良いお天気になった 気温が低く 0℃ 寒い......
川はようやく春の気配が漂っているが 堤防は現在まだ雪があり車の通行は
出来ないので 解禁日は途中車を置いて徒歩での釣となるだろう

2/25日 晴れ
いよいよ渓流釣りの季節到来だが 魚野川は4月1日の解禁
もう少しの辛抱である 今年は暖冬といわれていたが 予想は大きく外れ 平年並みの積雪である
先週までは寒気が居座っていて 寒い日が続いていたが 今週からは春の陽気 雪解けが進み
経過は至って順調である。

早春の石打地区、姥島橋上流
石打地区、五十嵐橋下流
小出地区 福山橋上流