日本プロ友釣協会認定プロがオーナーの宿
釣り人の宿
ロッヂ ケルン
遊漁券 おとり、
ご予約  025-783-2868
釣り情報 090-8683-4700


======= 2013 =======

湯沢 塩沢 石打地区限定

石打ライブカメラ 現在のお天気

石打地区の天気予報
★オトリ(要予約)及び釣券は9/30日までロッヂケルンで取扱いの予定です
★10/12(土)から15日までオトリの取り扱いを致します 
ご利用の方は事前に上記電話にお問い合わせの上 お出で下さい

    お問い合わせ 090-8683-4700 中澤まで
10月1日から10月7日まで 資源保護のため禁漁です



11/9日 晴れ 
高い山は雪景色 里山は今が紅葉の真っ盛り 
来週は早くも雪の日があるらしい 
さて しばらくぶりに川を見に行ってきた 串川ここなら清水川なので
鮎がまだいるかも知れない 石が磨かれている もしかしたら?
あ! いるいる 10匹くらいの群鮎 18センチくらいある 
もしかしたらここで年を越す物かも知れない やけに白い
盛んに垢を食んでいる しばらく見ていると こちらの影が見えたのか
さっと下って見えなくなった これで本当にさようならが言えた

10/14日 晴れ 風強い 
朝から快晴 釣り日和 水温の上がる昼から 釣り開始
場所は 高速高架橋右岸下流のチャラ瀬 ここは前にも大水の後に良い釣りをした所である
川底は磨かれた石が点在し 時々アユが跳ねる 少しは釣れるだろう
足元からそっとオトリを入れる 浅い瀬にはいたとたんに スパッと掛かった
こんな調子で入れ掛はないが ポツリポツリとは釣れる でも後期の魚
オスはザラザラで良くない メスは白くきれいだが 数は少ない
夕方まで風に耐えて16匹 サイズ15センチから18センチ 竿収めにしては
良い釣りが出来た 台風による大水で一時は 魚は流れたかと思ったが
魚野川のアユは強かった まだ沢山いる これでまた来年の天然遡上に期待が持て
良い夢を見ることができそうだ  
今日の釣果

明日もお天気は良さそうなので もう一日オトリは確保しておきます
台風が来ないうちに 今年の竿納めを........

10/13日 晴れ時々曇り 平水
朝から良いお天気になったが 寒い
日中は釣り日和で yamag名人 15匹 horik名人17匹
魚はまだ沢山いるが 産卵の時期なので オスは黒いのが多い
そろそろ鮎に別れを告げる 時期に来てしまった

10/12日 曇り時々晴れのち雨 平水
午後からお天気が急変し 昨日まで30度あった気温が一気に低下し
寒くなった オトリを買って川に入った 釣り人も寒すぎて竿を持つ手が震え
大して釣れなかったのでは?

10/11日 晴れ 風強い
今日も夏日 季節外れの暑さ 今夜前線が通過して
明日からは平年並みの気温に戻るらしい
さて本流は濁りもなく 状態は良い 明日から3連休
お天気が心配であるが大した雨にはならないらしい 
オトリは明日から販売します。今年の竿納めにどうぞご利用ください

10/10日 晴れ 平水
心配した台風も無事通過 だが気温は昨日から高く夏のような陽気である
本流はコロガシと思われる釣り人が見える 
10/12(土)から14日の3日間オトリの取り扱いを致します ご利用の方は
事前に上記電話にお問い合わせの上 お出で下さい

10/7日 晴れ 台風接近のため風強い
明日からまた解禁ですが 石打地区は先の台風で数か所護岸が壊れて
復旧仮工事が行われていて場所によっては濁りが入る場合があります。
釣り場はそれを避けての釣りとなるでしょう
湯沢地区 東京電力発電所堰堤流れ込み上流 石の色は良いですが
魚は見えなかった 石打地区の坪池橋上流 石の色は流心を避けて
辺地際が良い 時折キラリと光る 時期的に小さい魚が対象となり 大きいのは
黒く、掛かってもオトリに使えないかも知れない

私は明日以降台風が通過してから様子を見て釣りに入るつもりだ
大した事なければ良いのだが!!

9/30日 晴れ
先日の雨から 気温が下がり 秋らしくなった
さて川は まだ垢の付が 十分でなく 釣果は2〜8匹程度と良くない
トロ場の瀬脇には たくさんの鮎が見えるが 縄張りを持っているのでなく
産卵を控えて 集まっているだけで オトリを入れても掛からないだろう
コロガシで掛けても魚は ザラザラで良くない物ばかり たまにメスが
掛かるが数は少ない
明日から7日まで鮎は禁漁になる 8日から再解禁だこの頃になれば
石に垢が付いて釣れるのではないか いずれにしろ残された時間は
あまりない 今年は台風にやられて悔いの残るシーズンであった

9/25日 晴れ 
11時から開始 昨日同様掛かる魚はサビ鮎 友釣りが出来るだけでも
いいじゃないか! 本流は工事で濁っているが ここだけは何とか釣りが出来る
オス14匹 メス2匹 掛かると突っ走るのでそれだけでも面白いではないか

9/24日 晴れ 15時ころから濁りが入った
今日も昨日の所で釣開始 浅い瀬を中心にオトリを走らせる
ここだけは掛かる 但し魚はサビサビでオスはお世辞にもほめられたものではない
たまにメスが掛かるが数は15匹に1匹掛かるかどうかだ
禁漁までまだ数日ある しっかり友釣りをしておかなければと 未練がましく
オトリを引くのである 
今日の釣果は16匹 やはり強風に悩まされ バレが多発
掛かっても判らない 竿の操作も出来ない状態で しかも竿が折れんばかりの風
8.5mに変えても 持っているのがやっと やれやれ疲れました

9/23日 晴れ 
本流は台風で壊れたヶ所の復旧工事で 時折濁りが入る
大きなトロ場はコロガシが数人入っている 釣れているみたい
本流の友釣りも たまに掛かるが多くは釣れない様だ
私は昨日釣れた言う場所に入った垢は付き始めて 魚も跳ねている ここで開始
釣り始めてしばらくすると 風が出てきた かなりの強風だ 竿を7Mに変えたが
それでも 折れんばかりの風 オトリ操作も出来ず 掛かったのも判らずバレ多発 これには参った!
浅い瀬は魚が見えるのでオトリを走らせると掛かるが黒くサビている ここらに産卵場があるらしい
流れの強い所は 白く若いが数は少なかった 終期なので仕方のない事だ 
強風の中 やっと18匹 何とも疲れる釣でした

9/22日 晴れ 高水 ササ濁り
katow名人 昼から17匹とか 今朝案内した場所で もしかしたら垢が付いたかも知れない
オトリを入れるとなんと釣れるではないか!!  今回は半ばあきらめていたが期待以上の釣果で
十分楽しめたと お礼をいただきました。
私も明日竿を入れてみるつもりだ いずれにしろ友釣りは今月しかないのだから
但し10月は8日から再解禁ですが 垢が付けば好転するかも知れない
オトリの取扱いは 10月の様子を見て対応します 

9/21日 晴れ 高水 ササ濁り
土曜日とあって 釣人がちらほら見える
場所によっては垢が付いたのか 少しだが釣れるようだ
yamak名人 昨日私の釣った場所(本流ではない)で 6匹 遊び鮎が
多くギラギラしているが 掛からない 仕掛けと釣り方を工夫して
また挑戦だ 友釣りはもう後がないのだから 一日も無駄に出ない
こんな状況なので難しいと思うが 納得のゆく釣がしたい

9/20日 晴れ 高水 ササ濁り
本流は大水の影響で 水位はまだ平水には戻らない
下流ではコロガシが入っている 夕方釣果を聞いてみた、
見ると20匹は釣れていたと言う事は魚はいる
後は垢が付けば釣れると言う事になるが もう少し先になるのでは?
本流はコロガシに任せて 変な所で 友釣り これが釣れるのだ
水草が生えていてオトリが弱るとすぐ根掛かり おまけに草が流れて来て
道糸に絡み 非常に釣りにくい この合間をぬって 鮎を掛ける
狭い場所なので一人しか入れない 面白みかけるが これも仕方がない
お昼から何とか10匹釣った

9/19日 晴れ 高水
水がだいぶ下がったので 見て回ったが 鮎はいるのだろうか?
前から気になっていた所を見に行った 車が一台止まっている
やはり誰かいる やはり知り合いの釣り人だ オトリカンの中を覗くと
いるいる15匹くらい 思った通り この場所は釣れる 場所が限られているので
こんなものだろう 私も明日 竿を入れてみるつもりだ 
とにかく釣りが出来る 嬉しい 明日も釣日和 ここだけは条件が良く 垢が付き
釣り場が広がれば なんとか竿納めの釣りが出来る

9/17日 晴れ 高水
昨日の洪水で川が変わってしまってとても釣りが出来る
状態ではない湯沢、石打地区及び坪池地区共に川が荒れて
残念だが今年の鮎シーズは半月を残して終了かも知れない
こんな訳で2013年鮎釣り情報も本日をもって毎日更新は
終了といたします。

今年も魚野川鮎釣り情報をご覧頂き ありがとうございました
また来シーズンも宜しくお願い致します。

9/16日 台風18号襲来で大雨洪水警報発令
朝から雨次第に強くなり 午後からは大雨大増水
釣りどころではなくなった 下流では避難勧告が出ました
夕方には雨は小康状態だが まだ危険な状態である

9/15日 曇り時々 雨 
台風の影響による雨で釣は無理かと思われたが
意外とお天気の崩れが遅く 夕方まで釣りが出来た
yamag名人 29匹と意外と釣れた 他に釣人は見えたが
釣果は.......?

9/14日 晴れ 
週末とあって釣り場は賑わっていた 釣果を聞いてみたら やはりパッとしない
午後から2時間ばかり 川に入ったが ここと思う所には釣り人がいて
仕方なく 分流のヘチぎりぎりにオトリを泳がせる ここで掛かる
釣人が立つ場所なので完全な竿抜け 石の色さえよければ 超浅場でも
掛かる オトリには丁度良いサイズ8匹でした

9/13日  晴れ 少し高水
晴れて鮎釣り日和だったが釣果はイマイチ パッとしない
午後から水位がわずかに変化した ここから釣れなくなった 水温の変化が
釣果に影響したようだ
午前中は良かったこれからと言う時に!! 残念.....
私は午後から2時間ばかりの釣りだったが10匹でした
今週末は台風の影響か出るようだが 大雨もうご免だ
無事通過したほしいと願うばかりだ

9/12日 くもり 少し高水
まだ水は少し高い 昨日よりは下がった
瀬で掛かる魚は まだ若く きれいだ 瀬の緩い所は決まってオスばかりだ
場所によって22センチクラス 石の小さい所は魚も15センチくらいと小さい
horik名人 今まで水が高く 渡れなかった中州に今日は入れた
1週間竿が入っていない所は入れ掛かりの連発 それも20センチ以上の
良型ばかり ブッチギリの40匹 私は昼から日通裏で16匹
とにかく場所の読みと 素早い行動が釣果を分ける 難しくまた面白い
私はトロの瀬尻で16匹
horok名人竿抜けで驚きの40匹

9/11日 晴れ 少し高水
先週の雨の影響があり中々水が下がらない
出も夕方には五十嵐橋で朝より10センチくらいは下がった
支流へ入った釣り人は7匹から10匹程度 魚は下って薄くなったようだ
本流専用区界隈 場所を移動しながらyamaz名人30匹 オスは黒く
ヘチの垢残りに入れると掛かる メスはトロ場を上飛ばしで釣ると良い
yamaz名人の22センチ

9/10日 晴れ やや高水
水もだいぶ落ち着いた 濁りはないがまだ少し高い
瀬の動かない石は垢が残っているが 石の動いた所は白い
そんな所も ポツリポツリと釣れる まだ水温低く本調子ではない
私は夕方 分流の変な所で 変な釣り 15センチクラスを入れ掛かり10匹
16時頃が入れ掛かりタイム 垢が腐っていても釣れる
おそらく群れ鮎だろう 跳ねた所へ オトリを誘導し ここでウロウロさせると
掛かる 短時間ですが楽しめました

9/9日 晴れ  やや高水
久しぶりに見る太陽でまぶしいくらいだ
高かった水も夕方には だいぶ下がって 釣りやすくなった
急な流れで石の小さい所は 垢が飛んでいるが  瀬の開き 大石の点在する瀬
また普段見向きもしない分流も見逃せない つまり釣れるも釣れないも場所次第と言う事になる
釣果は 5匹からいい人20匹程度 出水の後なので仕方ない
水とお天気の安定する明日以降が良いだろう

9/8日 雨のち曇り 高水
昨晩からの雨で なかなか水が減らない
それでも雨の止んだ午後からは 徐々に水が落ち始めて
石打地区はササ濁り このままなら明日は高水ながら釣は出来ると思う
よく見ると岸の黒い石に鮎が垢を食んでいるのが見えるとか
湯沢地区には釣り人が見えるそうだ、釣れるのだろうか? 支流でyamag名人と
horik名人が竿を出していたが 釣果はいかに??
yamag名人17匹

コンデション最悪 それでもyamag名人午後から17匹 
それより遅れてhorik名人6匹 さすがに釣人はこの二人だけ
いや~~恐れ入りました!!
明日以降お天気になるらしい それに期待しましょう

9/7日 晴れのち雨 やや高水
午前中は晴れていたが 午後から次第に雨模様になった
強い雨ではないので 濁りは入らなかった釣は続行でした
水温が低く 状態は芳しくない さて釣果はいかがなものだろうか
tanif名人支流で雨に耐えて8匹 yamag名人本流で昼から10匹程度 
水が増えてきたらピタリと掛からなくなったそうだ
こんな条件なら仕方あるまい

9/6日 曇り 9時現在 濁りなし 高水
昨日より 大幅に水が落ちて 釣は出来るようになった
待ちきれない釣り人は早くも川に入っている
残り垢を探しての釣りになるだろうが 今日は大した事あるまい
水の落ち着く明日以降が良いと思う

17時現在 濁りなし やや高水
水も落ち着き 明日は夜雨が降らなかったら問題ないと思う
tugi名人 高水ながら良型16匹 mihar名人11匹
いずれも本流を避けての釣、釣れるか釣れないか
一か八かの釣でした ここは垢が残っていて 大石周りは
良型が掛かる 明日以降はもっと条件は良くなるだろう

9/5日 雨 増水
今日の魚野川は未明からの雨で増水が続いている
雨に強い魚野川も今シーズン初めて全域で釣が出来なかった
夕方には濁りは薄くなったがまだ水は高い
このまま雨が降らなければ 上流部の一部で釣が出来るようになると思うが
明日の朝にならないと何とも言えない

9/4日 曇り時々晴れ 強風
お天気は良かったが 想定外の強風 竿が折れんばかりに曲がり
アクシデントの連発 釣人泣かせの一日でした
こんな中でも 釣れると言うより釣ってくるから驚きだ
tunud名人 驚きの良型42匹 私は昼から3時頃まで22p級16匹
kawam名人良型29匹 aoki名人グループ トップ32匹とか
強風の中耐えて この釣果 恐れ入りました
tunod名人 釣果
私の釣った良型

9/3日 晴れ時々曇り 平水
予報に反して まあまあのお天気でした
また台風が発生していて 秋雨前線を刺激し雨を降らしそうですが
大雨は勘弁て頂きたいと祈るばかりだ

今日はつかの間の晴れで釣り人にはうれしい一日となった
tanak名人 15時30分上がりで27匹 楽しめたとか
yamaga名人同じ27匹 こちらは良型でした 
yamaga名人の良型

9/2日 曇りのち時々雨 やや高水 濁りなし
秋雨前線が停滞していて お天気がハッキリしない
雨は時折ふるが 小雨である したがってカッパは着ていないと体が冷える
天気予報が悪かったのか 釣人は少なかった
釣果は水温が低かったので 10匹から20匹ていどだろう
番外は30匹くらいは釣れると思う 

釣れるも釣れないもお天気次第なのだ 

9/1日 曇り時々雨 濁りなし
朝から雲が厚く時々雨の降るあいにくのお天気だった
しばらくぶりに支流に入った 釣人は少なかったが 魚も薄いように思われた
ここでの釣果14時から16時30分まで16匹 16センチから20センチでした
いつものyamag名人友専用区で約30匹 サイズ16センチから20センチ
気温も下がり肌寒いくらい こんな中での釣でした

8/31日 晴れ やや高水
10時現在 天気予報が大きく外れ雨から晴れに変わった
やや高水だが濁りはない 絶好の釣日和となった 予報が悪かったので釣り人は少ない
本日の良型 toge名人の22.5p 

大石の周りにはご覧の良型が釣れる 猛烈な引きに耐え
慎重に取り込み 引き船に入れる時は両手で入れる事
xx名人37匹 その釣友17匹 yamag horik各名人それぞれ30匹
結構釣れるではないか..
ところで今夜半は少し雨が降るらしいので 濁らないと良いのだが
まだ台風の影響が残っていて 雨が心配だ

8/30日 晴れのち雨のち曇り やや高水 濁りなし
午前中まで晴れていたが予報通り午後から雨になったが
雨は強く降らず 19時現在釣は出来る状態である 
午前中だけ釣ってsuga名人3匹 水が増えてきたので
早々川を上がったそうです こんな川状況では仕方あるまい

8/29日 晴れ 平水
朝から晴れて 涼しく気持ちが良い 
しばらくぶりの鮎釣り日和でした
kato名人荒瀬を釣りまくり良型38匹 nishim名人昼から18匹だそうだ
全体に 一日楽しめる程度釣れている 当然それ以上釣った人もいる
台風15号の影響で 明日以降雨が続くらしいが 大雨にならないよう
祈るばかりだ

8/28日 霧雨のち晴れ 高水のち平水
午前中は霧雨が降っていて涼しいを通り越して寒い
午後は太陽が出て 秋のようなお天気でした
yoshim名人達の釣果 34匹 32匹 28匹 tugim名人良型24匹
寒い割には 良く釣れた 
会津の名人の良型

8/27日 雨のち晴れ 高水
未明の雷雨で目が覚めた 心配になり川を見に行ったら
朝7時現在 湯沢友専用区付近は水は高いが 竿は出せる
午後になると天気も安定し 石打友専用区も釣りが出来るまでに回復した
夕方にはやや水は高いが 友釣りは出来る状態である
kawam名人 条件の悪い中 16時まで27匹思ったより釣れたとの報告がありました
tugi名人良型24匹

8/26日 晴れ時々曇り 平水
水も収まり 川底が白く見えても新垢が付き始めているので 掛かる
水温上がる 午後が良い
fur名人28匹 雨が降らなければ明日以降はさらに良くなるのでは
期待しましょう 

8/25日 曇り時々晴れ 一時雨 やや高水
水はまだやや高水だが 引き釣にはちょうど良い
流れのきつい流心は垢が飛んでいて ヘチが良い 
オトリはスピードを落とし 止め釣気味が良く掛かる
釣果は5匹から20匹程度 名人級は30匹くらい 水が落ち着けば
もっと釣れると思う あと二三日はかかるだろう

8/24日 曇り やや高水 ササ濁り
昨日の雨で 一時増水したが 朝には釣りが出来るまでに回復した
やや高水の一日でしたが 釣果は yamag名人34匹 hor名人27匹と
冷たい水でも掛かりは良かった 
明日は天候もよくなるので さらに釣れる場所は広がるだろう
yama zat迷人の良型

8/23日 雨 増水
午前中は中とか釣りになったが しだいに水位が増し
夕方には濁り 水量共に増えて 釣は出来なくなりました
こんな中でも釣れる 雨合羽を着込んで 寒さに震えて
mat名人8匹 その釣り友 数匹 こんな条件では釣は無理
明日は午後から晴れるらしいが 高水と濁りが取れるまで
もう少し時間がかかるだろう 
日曜日には高水も収まり釣りが出来る様になるだろう

8/22日 晴れ時々曇り
未明の雨に驚いたが 濁り増水はなかった
川は何時になく混雑して そのためか友専用区の釣果はいい人で20匹程度
未確認だが 中には空いている竿抜けポイントまで歩いて35匹とか
空いてさえいれば釣れる 

8/21日 曇り時々雨 
雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気
水量が安定せず また夕方には急な濁りが入ったりで
条件は悪かった
tug名人の良型

8/20日 曇りのち雨 やや増水 その後平水
待望の雨が降った 恵みの雨になったか?
午後30分くらい本降りの雨になったが しばらくすると止んでしまった
川は少し濁って 一時やや増水しものの 夕方には落ち着き
このままなら明日は釣りに問題はないだろう
雨の降る中雨合羽を着込んでtug名人15匹 こんな条件なら
仕方あるまい またこの雨で水が変わり 鮎の活性が上がるので
明日以降 場所によっては入れ掛かりも(爆釣?)夢ではあるまい 

8/19日 晴れ 減水
状態は変わらず 減水が気になる
mura名人25匹 naga名人24匹 まあまあ一日遊べるくらいは釣れる
雨待ちである

8/18日 晴れ 減水
今日も雨は降らず 本格的な雨はもう少しお預けか?
でも今日は釣れたsirai名人41匹 yamag名人良型29匹 yu名人15時までで35匹
ito名人30匹 naga名人初めての魚野川で16匹 こんな調子で まあまあ釣れた
土用隠れが終わった?? 釣れる魚が入れ変わって大きい? 小さいのが釣れない?
nisi名人40匹の大台に届く勢いだったが ところがオヤコドンブリ5発 これでは数は増えない 
こんな事が実際に起きている  油断しているとプッツンでオトリもろともパァである 
いよいよ面白くなってきた 
yama名人の22pの暴れ鮎 左上

8/17日 晴れ猛暑夕方一時雷雨  減水
今日も夕方夕立があったが お湿り程度 焼け石に水だった
こんな訳で 釣果も5匹〜いい人30匹程度 
今の時期は 渇水と土用隠れが重なって 一段と釣りにくくなるので
釣の上手下手が顕著に出る 難しい時期である
Suzuk名人31匹、の釣友25匹程度 一雨降って水が変われば
また釣れる様になる 天気予報では 近日中に雨模様の日があるらしい
再度入れ掛かりに期待したい

8/16日 晴れ猛暑夕方一時雷雨  減水
夕方雷雨があったが お湿り程度恵みの雨にならず
明日も猛暑が続くらしい 全体に水が少なくなって鮎の追いは芳しくない
おまけに土用隠れも重なって 魚は一段と神経質になっている
とにかく静かに 木化け 石化け 気配を消して 陽炎のように逃げる
鮎を下から泳がせ 釣人は状態を低くして 鮎から見えない様にすれば
鮎は追ってくれる
yamag名人25匹 釣果は落ちたが 良型揃いでした
yaman名人の良型

8/15日 晴れ猛暑  減水
もうしばらく雨は降っていない また気温も高く 水温は日中24.5度まで
上昇し鮎の追いもすこぶる悪い だが気温の下がる夕方は釣れる
それも入れ掛かりだ そんな訳で釣れる時間が短く釣果は10匹からいい人30匹くらい
深トロなど少しでも水温の低い所などが良い 釣った鮎も 水温が高いため
弱りも早く 最善の注意が必要である   

8/14日 晴れ猛暑  減水
天気予報では この高温状態がまだしばらく続くらしい
釣果は相変わらず 7匹からいい人30匹ていど 
せめて夕立でも良い 降ってくれると助かるのだが....
yama名人昼から21匹 nomur名人24匹 

8/13日 晴れ猛暑  やや減水
川の状況に変化なし 一日遊べるくらいは釣れている
miyam名人20匹 nomu名人良型25匹 hori名人42匹 yamag名人30匹
いずれも釣り人少なく 条件は良かったようだ
友専用区のチャラ瀬が午後から良く釣れていた 但し前後にトロ場がある事が
必須である。

8/12日 晴れ猛暑  やや減水
昨日までの混雑が嘘のように 川は静かだ
午後から3時間ばかり釣って見た やはり釣荒れて 掛かりはすこぶる悪い
魚は跳ねているが 掛からない 忘れた頃に掛かる程度
それでも夕方4時頃になると 掛かりだす 短時間ではあるが入れ掛かりもある
釣果は支流でsait名人24匹  友専用区kawa名人41匹 お勧めは投網の影響のない友専用区が良い
全般に一雨降れば 水が変わりまた釣れる様になると思う
稲の穂が出る今頃は土用隠れで 警戒心が強くなり 一時的に釣れなくなる頃でもある
お盆過ぎを期待しているのだが....


8/11日 晴れ猛暑  平水
日曜日なので 混雑していて 釣果は多くて20匹程度
私の情報では 30匹が最多だった 釣人が多く良い場所に入れず
苦労したようだ だが夕方釣り場が静かになれば 入れ掛かりもする
川全体に釣れるようだ トロ場も釣れる様になったので オトリを入れて見るのも
良い 

8/10日 晴れ猛暑  平水
今日も暑い一日が始まった そろそろ土用隠れが始まる頃だ
そのせいか釣果は伸び悩み状態 日中より夕方 川が静かになると良く掛かる
そんな中でも上手に釣れば必ず釣れる
yama名人35匹 hori名人40匹越 suz名人24匹とか 
釣れるも釣れないも 川見と釣り方次第
yama hori名人の良型

8/9日 晴れ 平水
今日も猛暑で 釣日和だが 川は意外と釣り人多く賑わっている
状態は あまり変わりはないが 車横付けの場所などは 釣荒れていて
掛かるが小さい 移動せずに一日釣ったのでは精々15匹程度 足で稼いて釣れば
30匹くらいは釣れるだろう 中には50匹も釣った方もいたようだが
炎天下の中相当の距離を歩き苦労の釣果で一般の釣り人は一日遊べる程度
20匹前後は釣れている 特に夕方15時以降が良く掛かる 朝はこの川の特徴で
水温が低いのか掛かりはあまり良くない 水温の上がる午後からが良い
suga名人良型22センチ

8/8日 晴れ 平水
夏日2日目 朝は凉かったが 日中は30度を超え暑い 
鮎釣りはこうでなくては!! 気温同様 釣果もうなぎ上りだと良いが
さて釣果は午前中は水温上がらず 掛かりは良くなかったが
水温が上がるにつれ 掛かりだし 20匹が平均的な釣果の様だ
場所によっては40匹越の釣人もいた
Fug名人の良型

8/7日 晴れ 平水
待望の太陽が出た 魚野川は改めて仕切り直しだ
晴れたせいか釣り人は多く 久しぶりの夏空の下で 友釣りを楽しんでいた
釣果は15匹からいい人30匹くらいと 1日遊べるくらいは釣れる
これから垢が付けば 釣果も安定しもっと釣れるはず 

8/6日 曇り時々雨 やや高水
今日も一日雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でした
おまけに濁りも時折入り 友釣りにはさんざんな目にあったのではないだろうか
こんな日は水温が安定せず 当然釣果に大きく影響する
とにかくお天気にならなければ始まらない!! 予報では明日から晴れが続いて
猛暑になるらしい それを期待しましょう
mha名人の良型

8/5日 曇りのち雨 平水
今年の夏は何かおかしい 8月だというのに まるで梅雨のようなお天気
中々鮎釣り日和にならない 予報では明後日から夏日になるらしいが
本当だろうか? 友釣りはお天気次第なのだ
こんな中 場所によってはoka名人30匹越 掛かる範囲は狭いが 釣れる様になってきた
トロ場は あまり芳しくない チャンと魚は付いているが追いは良くない
太陽が出て 水温が上がれば追ってくれるのだが......

8/4日 晴れ一時雨 やや高水
夕方には だいぶ水位が下がった 釣果は10匹からいい人30匹くらい
平均釣果20匹程度 これから照り込めば 期待は大
yos名人32匹 yama名人31匹 kik名人25匹とか まだ場所が定まらず
苦戦の釣果だった
kik御一行様の良型

番外 kom名人グループ60匹を頭に〜15匹と場所によっては釣れる所もある
照り込めば さらに良くなるだろう

8/3日 AM6時現在 曇り 高水 濁りなし
石打から湯沢地区はやや高水だが濁りは取れました
したがって釣りは出来ます。
---------------------------------------------------
支流は水温高く 釣果も午前中でsir28匹 と順調
本流は高水で水温上がらず 釣果は芳しくない 10匹前後の様です
増水で 垢が飛んでいる所もあり ずれ込んだ梅雨明け後の
照り込みに期待したい

8/2日 曇り時々雨 17時現在高水 ササ濁り
朝は濁りも強く一時は釣りはあきらめかけたが こんな悪条件でも
釣れる場所が一ヶ所あった 支流ではあるが 高水ながら竿は出せる
黒い石も見え ここで釣開始 夕方には濁りは取れてみごと回復!!
石打地区と湯沢地区は18時現在ササ濁りなので このまま雨が降らなければ
高水ながら明日は竿が出せると思います。
釣果は F名人21匹 hak名人17匹 mis名人15匹 agi名人良型15匹と
思ったより釣れたと大喜びでした 
雨に強い魚野川 ただただ感心するばかりでした
F名人の釣果
17時現在 濁りから見事回復

8/1日 曇りのち雨 高水 濁り
新潟県内では梅雨末期の大雨が 各所で降り続いている
魚野川は上流部 石打地区 湯沢地区共に 11時頃から雨が強くなり
濁りが入って 釣は出来なくなった それでも夕方には小康状態になり
濁りも落ち着いてきた 県境の山に大雨が降らなければ 明日は
上流部に限り釣りが出来るのではないだろうか?

7/31日 晴れ時々曇り 平水
状態は変わらず 釣果は10匹からいい人35匹
先日の激しい夕立で 石に泥がかぶっていたが 次第に鮎が食んで
日増しにきれいになっていく 場所によっては垢が飛んでいる所もある
そんな所で掛かる鮎は 13センチくらいの遊び鮎 チビばかりだ
垢が付いていて チャンと縄張りを持っているのは 20センチ前後の良型が掛かる
tuz名人良型35匹 hr名人 良型20匹くらい 他の釣り人もだいたい20匹くらいは釣れている
梅雨が上がって照り込めば もっと釣れると思うのだが
hr名人の良型

私は午後から2.5時間群れ鮎相手に13匹 トロの開き カガミで見釣
小っちゃい 13センチから15センチ すべて遊び鮎だ

7/30日 6時現在 曇り時々小雨 平水
石打地区発電所排水口と本流合流付近 平水 
弱いササ濁り状態 水温低い 今は釣可能ですが今後は
天気予報と併せてご判断下さい 天気予報

9時現在
石打地区発電所排水口と本流合流付近
濁りなしご覧のとおり十分釣りになります。
午後から坪池地区で釣って見ました 浅瀬には遡上のチビ鮎が
歩くたびに散っていく 魚影の濃さに思わず見とれてしまう
あちこちで 魚が跳ねる これが釣れるかと言うと難しい 思ったより釣れない
技術を駆使して 釣る これがまた面白いのである 私はこんな釣が好きだ
ところで釣果は2時間11匹でした 一ヶ所ではこんなものでしょう 
nisi名人 良型22匹

7/29日 曇り時々雨 17時現在 平水
朝から梅雨空で 時々雨の降るあいにくのお天気だった
釣人も少なく 川はお休み状態でした
夕方の坪池橋上流と釣り人

心配した増水もなくご覧のとおり釣は出来ました

今夜半の雨によっては濁りが入る場合がありますので
明日6時に川の状態を確認し速やかに更新します

7/28日 曇り  AM5時現在 石打地区 ササ濁り平水
昨日の濁りから回復し現在釣可能になりました
思ったより石に泥ががぶっていたが 午後水温が上がると
鮎の活性が上がり あちこちで竿が曲がり 掛かりだした
おなじみのyama名人45匹 その釣りとも 昼から18匹及び22匹と
楽しめたそうだ
yama名人の45匹

7/27日 晴れのち雷雨 夕方一時的な増水
14時頃から激しい雷雨で 濁りが入って釣りは不可となった
雷雨の前は良く釣れたようだ yama名人 11時から2.5時間の
釣果 入れ掛かりで29匹 他の釣り人も 今日は思ったより良く釣れたそうだ
21時現在、雨あがってこのままなら明日の10時過ぎには竿が出せるのではないか
私は6時頃川の状態を見に行ってくる予定です
yama名人の良型

7/26日 晴れのち雷雨 平水
水温の上がる午後からが 良く釣れる
東京の釣グループの釣果は33匹がトップ 一般釣り人は15匹から20匹が
平均釣果でした 

7/25日 曇りのち雷雨 
昨日の雨で川はわずかに水が増えた
釣果はやはり20匹程度 夕方にはスコールのような雨で
一時 釣は中止だったようだ こんな調子なので 釣果はイマイチでした
夜には雨も上がり 夜半過ぎには星空が広がって 明日は晴れなのか?
川は平水に戻り 水が変わったので明日はチャンスと見た!!
HR名人の本日の良型

7/24日 曇り時々雨 
やっと待望の雨が降ったが 垢が飛ぶほどの雨は降らなかった
水位が15センチくらい増えたがこれが平水かもしれない
さて時折強い雨が降る中 釣人は結構見える 釣れているらしい
この条件の悪い中 ed名人 良型交じり19匹 他の釣り人も20匹前後は釣っていたようだ
雨に強い魚野川石打地区解禁以降 毎日釣りが出来ています 今晩も降らない様なので
明日も釣りは出来るでしょう
hr名人の良型
eda名人の良型

7/23日 曇り時々雨 平水
下流は激しい雨のため濁りが入って釣りは不可でした 
石打地区は朝のうち 恵みの雨が降ったが濁る様な事はなかった
少し水位が上がったためか 鮎の追いは良かったようだ (但し水温の上った午後から)
ed名人 22匹 意外と良型でした Har名人2.5時間9匹 これも良型

7/22日 晴れのち小雨
午後から2時間ばかり 日通裏に入ったが 渇水状態で 釣果は芳しくない
トロ場に群れて 追い気なし たまに掛かる程度 やはり瀬のほうが掛かりが良いが
よく見ないとダメ、垢が腐っている所にオトリを入れても掛からない やはり艶のある所で
ないと 良い釣果は望めないだろう
それよりなにより 雨が降って水が変わらないと お手上げ状態である
それでも 1日20匹程度は釣れる 魚は沢山いるので 上手な人は30-40匹は
釣っている いずれにしろ 釣果は腕によって決まる 難しい釣りになっている

7/21日 晴れ 朝低温 減水
まとまった雨が降らない為 水が詰まって 釣りにくい
瀬でも掛かる様になった 黒い所はあかぐされ 流心の明るい所と黒い所の間が
良い ここにうまくオトリ泳がせれば 掛かる 条件は悪いが 1日遊べる 20匹くらいは釣れる
yama名人30匹 sito名人支流で混雑の中28匹 私は場所見で午後から18匹
深場の瀬で18センチの良型が掛かった チャラ瀬 瀬と釣ったが 瀬のほうが良くかかった
トロの開きは 群れ鮎が下ってきたら ここにオトリを入れると 掛かる 意外と良型でした
川の状況は雨待ち状態である 夕立でも良いのだが

7/20日 晴れ 低温 平水
今朝は 気温20度を切った 秋のようなお天気で 寒い
鮎も午前中は釣れないかも知れない 気温の上がる午後が良いだろう
F名人17匹 東京の名人達 69匹 49匹 30匹と 抜群の釣果
場所は石打地区のはずれ 今まで釣れなかった所 昨年良く釣れた場所だ
これから魚が出来上がってくれば お勧めの場所になる
昨年取材で釣った所である 但しここはそれなりの腕がないと中々釣れない
難しい場所、何時も釣り人がいて人気の場所でもある、例年、数、型共に揃うところだ

7/19日 曇り時々小雨のち晴れ 低温 平水
今朝は気温が低く 寒いくらいだ 23度と表示されていた
午前中は釣れないだろう 釣人に聞くとやはり午前中は ほとんど釣れていない
午後になって太陽がでたら 掛かりだした 鮎釣於いての水温低下は致命的になる
私も午後から2時間程度釣ったが 釣果は良くない 18センチ交じりで7匹
川に入っていると寒い こんな日はオトリを止めての待ちの釣りにるが
掛かっても数は大したことはないだろう
sit名人20匹だそうだ mi名人午後から15匹 F名人20匹 悪条件ながら
立派な釣果だ 
こんなサイズも釣れました

7/18日 雨のち曇り時々雨 強風 平水
お昼から釣りに入ったが 竿が折れんばかりの強風で掛かっても取り込みでバラシ
などアクシデントの連発 2.5時間釣って退散 12匹でした
瀬でも掛かるようになった 雨が少ないので垢腐れが進み 掛かる場所も決まってくる
Sit名人30匹越 釣友20匹 川の状態からしてこんな釣果だろう
少し増水し 腐れ垢が飛べば 状態は一変する また入れ掛かりになるだろう
今はあちこちで鮎が跳ねて 何とも賑やかだ ここにオトリを入れても ほとんど掛からない 時間の無駄である
一跳ね千匹と言って 跳ねた鮎の下には沢山の群れ鮎がいる と言うことわざがある

7/17日 曇り  減水
瀬で少し釣れる様になったが まだ群れ鮎状態が解消するにはもう少し時間がかかるだろう
本日の石打地区の釣果 horik名人11時から良型37匹
当館のお客様 suzu名人32匹 その釣り友 20匹 kawam名人達 15匹から20匹
こんな具合で1日遊べるくらいは釣れる 
但し 石打地区はスロースタートだ 9時頃までは追いが悪く 釣れない
今日も11時を回った頃から釣れ始め 夕方4時頃から入れ掛かりモードとなるが
この時間は短く いかに手返し良く釣るかで 釣果に大きく差が出る

7/16日 曇り時々晴れ 減水
もう少しで梅雨が明ける その前に一雨ほしい....
状態はあまり変化はなく 釣果も20匹前後 一日遊べるくらいは釣れる
比較的釣り人の少ない 竿の入っていない所(不便な所)は それこそ入れ掛かりになる事もある
解禁以来釣り荒れ状態の所が多く 釣れる魚も一回り小さいものが多く 良型は竿抜けを狙わないと
釣れない 例年並みになるのはあと1週間くらいかかるのではないか?

7/15日 曇り時々雨 減水
朝のうち雨だったが 水位に大した変化はない
釣果も相変わらず 平均20匹前後 だが上手く釣れば30匹くらいは釣れる
場所とオトリの泳がせ方に尽きる
yam名人 11時から夕方6時半まで 52匹 型も14センチから18センチと
意外と良かったようだ これから梅雨が明けお天気が安定すれば 魚は沢山いるので
数、型共に満足の行く釣りが出来ると思う
釣人の皆様にお願い
他県からオトリを持ち込みをされている方が見られますが
魚野川を冷水病の被害から守るため 持ち込みは絶対にやめて頂きたい
せっかくこれまで頑張って病気対策力を入れ ここまで川が回復したのに一部の心無い
釣人の行為によって台無しにされてはかないません。 
これからも魚野川で友釣りを続けたければ オトリの価格が安いからと言って
安易に持ち込まないでください。冷水病の被害は想像以上に深刻です
皆様のご理解とご協力重ねてお願い申し上げます。

7/14日 曇り時々雨 減水
雨は降るが たいしたことなく減水傾向である
oow名人 お昼までの3時間で 良型33匹 静かになれば釣れる
他は細かいが平均20匹前後は釣れるようだ 
今日G杯 上信越大会が天候不順のため 六日町地区から石打地区に変更し
行われた 雨が時折降る中 決勝は2時間オトリ込23匹釣って優勝だったそうだ
これなら大会としてはマズマズだったのではないか

7/13日 曇り時々雨 減水
どんより曇って蒸し暑い 梅雨空が広がった
雨も時折降るがたいしたことはなかった 
釣れる魚は 小ぶりのものが多い 春先の低温が影響していて育ちが遅れているのでは
石打地区でも竿抜け または釣り場が遠く 徒歩のみ、なんて言うところは
魚も良型が掛かるし数も出る ぜひ試してみたい 
釣果は15匹からいい人30匹前後 oow名人足で稼いで 21cmを頭に良型
ばかり49匹 大変面白かったそうだ
oowa名人の21センチ

7/12日 曇り時々晴れ 減水
今日も雨は降らなかった 雨待ち状態が続いている
こんな中でも 場所さえ間違わなければ 必ず釣れる
まだ魚が出来上がっていないので 流心など流れの早い所は
鮎が付いていないようだ 瀬脇とか瀬の開きなどで比較的流れの緩い所で
石の色がビール瓶の色所を見付けて釣れば まず間違いはないだろう
特に場所の選定が大事 その日の釣果を大きく左右すると覚えていたほうが良い
ii名人33匹 tug名人良型29匹でした サイズ13センチ前後から17センチ
明日から連休混雑すると思いますが マナーを守って楽しい釣りをしたいものです

7/11日 晴れ 減水
解禁日に多くの釣り人が入ったため 釣れるが魚が細かい
良型は釣られてしまったのか?
いつも解禁日の後は釣果 サイズ共に一時的にダウンするが
心配はいらない 魚は濃いので昨年並みに釣れるでしょう

7/10日 解禁日 曇り 減水
お天気もまずまず 良い解禁日が迎えられました
状況は石打地区 湯沢地区共に大混雑で 釣り人が満足に動けない程だった
これでは鮎も縄張りを捨てて逃げ出し、代わりに縄張りを持った釣り人が川を
右往左往して歩き回り、釣れないと言うより 釣りにならないのである
明日以降は川も落ち着くのではないか 今後に期待しましょう
また今年の梅雨は満足に雨が降らないので 水が詰まって 釣りにくくなっている
一雨ほしい所である
東京のkom名人65匹 tun名人67匹の釣果
平均5匹からいい人30匹位だった 魚はたくさんいるので
川が静かになればもっと釣れるようになるだろう 
noko名人の良型! ではないか?

7/9日 晴れ時々曇り やや減水
明日はいよいよ解禁日だ 雨が降らないので少し減水気味である
友釣りには良い条件だと思う 皆様のお出でをお待ちしております。

7/8日 晴れ 平水
朝から良いお天気 川の状況は至って順調である
このままなら良い解禁日が迎えられそう

夕方、川(石打地区)を見てきましたが 浅い瀬にはいたる所に鮎がいる
二重追星の縄張り鮎が 鮎を追いかけ回しているのが見え
オトリを入れれば一発で掛かるだろうなー
なんて考えるのは私だけだろうか?

7/6日 曇り  平水
今年の梅雨は雨が少ない 魚野川は今の所渇水にはなっていない
それにしても熱い気温は30度を超えている 相変わらず川の石の色は良い
関東では早くも 梅雨明けの気配があるそうだ
友釣りは 少し減水気味のほうが良い 今年も暑い夏になりそう?
川で暑さも忘れ一日釣り釣り三昧.....

7/1日 晴れ 平水
解禁に向けて
今年も近県の河川で鮎の病気(冷水病など)が蔓延し おびただしい数の魚が
死んで流れたそうです。 この病気の特効薬はまだ開発されてなく 発生すると
河川全体にアットいう間に広がり甚大な被害になります
ここで皆様にお願いがあります A他河川 また他県からのおとり鮎の持ち込みは
病気の持ち込みにもなる可能性が高くご遠慮願います
@使用済みの養殖オトリも病気予防のため川に放流しないで全量お持ち帰りください
魚野川の鮎を病気から守には釣り人、1人一人の協力がなくては出来ません
以上解禁向けて皆様に何卒ご理解とご協力宜しくお願い致します。


6/30日 晴れ時々雷雨
生育調査(試し釣)の実施報告
石打地区 
調査地先 坪池橋上下 姥島橋上下 五十嵐橋下流
2名 約2時間 合計44匹 最大16.5センチでした
姥島橋から五十嵐橋の釣果
坪池橋上下の釣果

また各地区でも同様な調査が行われたので 結果は漁協のHPで後日確認してください
16.5センチの良型

上記地区のサイズは12センチから16.5センチでした 調査は移動含め2時間なので
場所が限定され釣果は例年並だと思う もっと荒い所を釣ればもっと大きいが釣れるだろう
今まで誰も釣っていなので何処もサラ場 それこそ入れ掛かりでした 当然といえば当然なのである
解禁まで後10日、鮎はもう一回り大きくなっているでしょう 今年も魚野川は絶好調!

6/25日 晴れのち時々雨 平水
梅雨に入っているのに雨が少ない
だが山にはまだ残雪があるので渇水の心配はない
地元の釣り名人の話では 昨年同様ヤマメ イワナ釣りの時ルアーに盛んにアタックしてくるらしい
フックが大きいので釣れる事はないが アタリは判るそうだ
今年も好釣果が期待される 浅い瀬は群れ鮎で石はきれいに磨かれている
遡上も7月中は続くらしい 川は日に日に魚影が濃くなっていくのではと
考えるのは私だけだろうか?

6/17日 晴れ 平水
今日も晴れて暑い 30℃は超えているようだ
全体に 群れ鮎はかなりの数が見える ただ平年より小ぶりの魚が多い様に思う
流心より水温の上がる浅い所の底石は下記画像の様に全体に磨かれている 
きれいに磨かれた石

6/13日 晴れ 平水
連日晴れの日が続いている 近冬は大雪だった為、山にまだ相当量の雪が残っていて
魚野川は現在、渇水の心配はない 
川の状況は至って順調である 石の色も輝きが増している
特に水温の高い チャラ瀬は群れ鮎の住み家 石は磨かれ一面ピカピカである
それにしても雨が降らない 大雨は困るが 適度な雨は 鮎にとっては大事なのである

6/3日 晴れ 平水
今日は漁協で畜養した 稚鮎を放流しました
もうそろそろ放流も終了します 今年の放流魚は全体に小ぶりの
様に思われるがその分数は多い 
解禁当初は この魚が対象となり 遡上鮎は8月過ぎから
9月一杯が釣り期である。数が多く釣果も上がる

組合の畜養鮎です

5/25日 晴れ 
遅れていた 野積、くみ上げ天然アユが捕獲できる水位になった
本日夕方 野積(寺泊)から直行で 石打地区今泉博物館裏へ 約170kg 放流できた
積み込んでから 放流地までは時間の勝負である 1匹たりとも無駄すまいと 休憩も無しに
運搬するのた゛ 担当者には感謝せねばなるまい
今回は4gなので 約42.500匹 各地区も捕れ順次、放流である
また魚道を通って天然遡上も開始しただろう 
元気に波間へ消えていった

-----管理人の友釣り今昔-------
私が友釣りを教わったのは20代後半 古老の一言!
魚野川で友釣りをやらなければ 釣りをしているなどと言うな!!である
ここから負けん気に火が付き友釣りがスタートした 当時は近所の釣り名人の釣りを
見よう見まねで覚えるしかなく ハナカン通しに時間がかかり 送り出す頃にはもう泳がない こんな事の繰り返しであった
釣は瀬釣りのみ 今と違って竿(友竿は高価)はグラスロット6.3mの鯉竿 たしかカーボンロットはまだ無かった?
水中糸はナイロン細くて0.6号 私は1.5号の通しに大オモリを付けっぱなし、こんな太仕掛けでもそこそこ釣れたから 驚きである
その後カーボンロッド、メタルラインが発売され、その効果たるや ターボの付いた車みたい オトリは川底を滑るように泳ぎ
誰も入れないような 荒瀬を入れ掛かりで釣りまくり 気が付けば引き船が一杯 鮎が入らない!!
胸まで立ち込み 耳に水しぶきが入る様な体制で釣るのだから極めて危険なのである だが本人は釣に夢中で忘れている
また岸に戻るのも大変 途中転んだら間違いなく流されるな こんな事を考えて釣りをしていました
場所は小出地区の新柳生橋直下、上 誰も来ない流心に腰まで立ち込んでの釣り、つまり竿抜けである 
現在と違って 大石の点在する荒瀬 ここを新発売のメタル0.15号にチビ玉オモリ(絶大な効果があった)を付けて
オトリを引く 一引き一匹のハイペースで掛かる 場所は橋げたの吸い込み、掛かっても絶対に下がれない したがって
強引に引き抜く 当然バラシも多かった、またそれ以上に掛かるから 面白いこれが友釣りの醍醐味 ここで瀬釣りを覚えたのである

さてさて還暦を過ぎ 最近は足場の良い場所ばかり トーナメントで覚えたチャラ瀬を得意としている
持てる技術を駆使して 数を釣る 繊細で攻撃的な釣り これもまた面白く瀬釣りとは違った楽しみがある
 本当は硬調の竿にオモリを付けて 勝負の早い荒瀬を釣る(競技会は荒瀬釣で勝上って来た)のが大好きなのである
今年は久々にチャレンジして見ようか?

5/23日 晴れ やや高水
山にまだ大量の雪があり 水温が上がらず 放流も遅れている
季節が10日ほどずれているのでは?
河口では高水が続き 遡上鮎のくみ上げも ままならない様でこちらも遅れている 心配ではあるが
ほどなく畜養鮎は放流が開始されるだろう もうしばらく様子を見よう
昨年は 例年より 遡上くみ上げ 畜養鮎放流 ともに遅れたので心配したが
解禁から豊漁で絶好調であった さて今年はどうだろうか? 


5/9日 晴れ 少し高水 今日、やっと20度を超えた
今年の春は異常!! 昨朝、山は降雪で3月に逆戻り 気温の差が15度以上 気候が年々おかしくなってきている
水温上がらず鮎の稚魚放流が遅れている 水温12度が放流の目安 近々であろう 
昨年は大雪で大幅に遅れたが 心配無用 釣果は上々良いシーズンでした
まだ山には相当の雪があり 今年も水量豊富で天然遡上の条件は揃っている そろそろ開始だろう
6月になれば良い報告ができると思う 
友釣りは7月10日の解禁から8月中旬頃までは放流魚が中心であり
天然遡上の鮎は8月中旬頃からが盛期、9月一杯楽しめる
現在の坪池橋上流小峰堰 

4/26日 曇りのち雨
本流の雪も消え柳も芽吹き 桜が満開 遅い春が到来した
雪代の合間の釣りになる ヤマメの20センチクラスが 釣れている
イワナはテトラ回りの深み また大石回りを 大きめのオモリで餌をゆっくり
流すと良い様だ またルアーもよい 超大型に出会えるシーズンでもある

----番外------
サクラマスの稚魚放流が行われた 2.2g  1万匹だそうだ
サクラマスの稚魚は放流後すべて海に下るのかと思ったら 何割かは川に残って
ヤマメになるらしい また途中まで下って また産卵期には遡上し 戻りヤマメという大型
になって戻ってくるものもいるとか またヤマメを放流しても 全部ヤマメとしになるかというと
中には海に下ってサクラマスになる個体もあるらしい (ふ化場の職員から聞きました)
サクラマスは(魚野川では)一般遊漁者には漁業権が与えられていない為
釣る事は出来ない 間違ってかかっても 速やかに放流しなければならない
サクラマスの放流

4/17日 晴れ 高水
この所の気温が高く 雪の消えるのが早く 川の堤防も車が入れるようになった
ただ日中は 雪代で水が高く 比較的雪代の少ない朝が良いだろう
日中は支流の串川などが釣りやすいので 移動したほうが良いと思う

4/11日 晴れ
昨日より気温が下がり未明は雪がだった まだ堤防には雪があり
車が入れない所が多い それでも来週には消えると思う 
つり人社、本日発売
鮎釣り2013 鮎旅シリーズ 魚野川 雪国の美味と吟醸鮎に酔い痴れたい!
昨年絶好調の魚野川、ここで私も紹介されているのでをご覧ください

今年の鮎友釣り解禁日は7月10日です

3/13日 晴れ
豪雪だった魚沼もやっと春の気配が感じられ
川は静寂の冬から 新緑の季節に向けて 順調に経過しております
解禁以来 釣り人は少ないものの 50センチオーバーの本流イワナが
ルアーにヒット こんな釣果も聞かれる これからが本番、大いに期待したい
坪池橋下流 大イワナがヒットする
深場のテトラ回り人気のポイントだ

2月28日 曇りのち晴れ
今年の渓流解禁日は昨年同様多量の雪があるので入川は注意したい
不用意に近づくと 釣り人の重みで雪庇が崩れて滑落の危険がある
沢は川すら出ていない 雪崩の危険があるので要注意だ
 
ご覧の雪 入川注意(五十嵐橋) 

ヤマメ イワナ釣り 3/1日解禁