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だいぶ混雑しているようですが
開設21周年
======= 2020 =======

湯沢  石打地区限定


☆つり人社 
関東甲信越 (いい川)アユ釣り場 にて魚野川の担当執筆、させて頂きました
今シーズンの参考にして頂ければ幸いです。

本誌は携帯に便利なA5サイズ 釣りの友にご活用下さい。
 釣れる アユ友釣仕掛け 完全マニアル 

当館ご利用お客様は
コロナ対策として マスクの着用をお願い致します。 

9/27日をもってオトリ鮎の取扱は終了とさせて頂きます。 


9/23日     晴れ        平水
11時から 2時間余り mitumor名人強風の中良型3匹 良い竿納が出来たと
喜んでおりました また来年豊漁を願って..
私は4日使い倒した オトリ1匹のみ これはもう使い物にならず
仕方なく コロ掛けで2匹 明日のオトリを確保しただけに終わりました

9/22日     雲のち晴れ    平水
お天気よいので お昼からオトリ捕りで2時まで3匹でした
akas名人24センチ級の良型揃い マアマアの釣果 終期の釣りなので
釣るのが難しく 日に日に数は減ってくるので数はそこそこ
そろそ竿仕舞いの時期である

9/20日     曇り     平水
湯沢地区は 今年の竿納なのが久しぶり賑わっていた
4-5匹程度は釣れたらしい 
台風12が号が上陸する予報が出ているので 今度ばかりは
本当に終了するかもしれない これもまた仕方のない事

☆今日で毎日更新は終了します

9/19日     曇り       平水
本日もお休みします



9/18日    曇り時々雨    
天候不良のためお休みしました

9/17日    曇り        平水
今日も昨日の所で 13時開始16時終了
分流のチャラなのでワンランク小さい7匹でした 他に誰もいない
終期の川はこんなものです 下流小出地区はだいぶ混雑しているようですが
釣果はいかがなものだろうか?

9/16日     晴れ        平水
思いのほか良いお天気になった 釣り人少なくのんびりと釣りが出来る
今日もお昼から湯沢で開始 遡上鮎を相手遊べた 大きくはないが16センチ前後と
おとりに丁度良い、釣果10匹 まだ若くきれいな魚である 私はこんな魚が大好きである
明日は何処に入ろうか?

9/15日     曇り        高水
午後から14時まで 昨日より10センチ高水 釣れるかなー?
昨日の場所で開始 条件悪いなー 寒いし高水 まったく掛かる気配なし
早々に終了 お天気になったら出直しだ 
そんな中地元の名人は大石の裏で2匹掛けたそうだ 
やっぱり場所ですね  それではまた

9/14日     曇り時々晴れ    やや高水
午後から湯沢友専用区で残り垢を探して 歩き回りなんとかなりそうな所を見つけて
釣り開始 魚は見えるがなかなか追ない 気温も下がって24度 厳しい条件だ
待つこと1時間やっと待望の1匹か掛かった 掛かったのもわからない コツ ン?
糸をふかせた拍子に団子になった ヤバイ 間髪入れずに抜いたが空中で外れた
また振出しに戻った だが2匹目は早かった これを取り込んで  次 3匹目と
掛かって、6匹釣った所で雨が強くなってきて 寒くてギブアップ 終了 また明日
魚は見えるが 群れになって石を食んでいる 時間が来なければ掛からないようだ
本日の良型24センチ

9/13日    曇りのち雨      やや高水
今日は都合によりお休みしました

9/12日     曇り時々晴れ   高水
下流六日町まで行って来ましたが ここも垢が飛んでいて 掛かる気配なし
釣ること3時間釣果なし 高水濁りありまだ収まってない 回復は来週になるだろう
だが15日には友専用区も終了するので 間に合わないかも知れない
でもこれって仕方のない事 決まりに合わせてするしかない いずれにしろ
残された時間はあまりない

9/11日     晴れのち雨    高水
今回の雨で 川は白川、残り垢狙いになるが 厳しいだろう
それでも友を引いている釣り人が見える 釣れるのだろうか?
間違って掛かる程度だろう 下流の状況は不明だが 増水の影響は
あるだろう

9/10日     晴れのち時々雨
昨夜の雷雨で 相当の水が出た まだ濁りがあるので詳細は不明
そんな中友釣りをしている 釣れるのだろうか?
夕方になっても まだ釣っている 残り垢で釣れるのだろうか?
そんな訳で今日はお休みします

9/9日     晴れのち雷雨   平水
今日は下流六日町まで出かけました ここは先週日曜に見てきた所 アユが沢山いてギラギラして
いかにも釣れそうな場所でしたが オトリを入れたが一向に掛かってくれない なぜ??
引いても戻しても知らん顔 一緒に泳いでギラリとする もう何が何だかわからない
結局11時から3時までたったの2匹 同行の釣友も 25センチを数匹とやはり思った様な
釣果は望めなかった また顔を洗って出直しか.....また明日行って見ますどうなる事やら
25センチの良型

mihar名人昨日の場所で15匹 安定した釣果でした

9/8日      晴れ      平水
やっと風が収まった 午後から開始
13時から15時終了 16センチ〜22センチ5匹 先日の雨で
少し川が変わった小石が動いてゴマ塩状態 ゆえに何処で掛かるかわからない
川見優先である 瀬の黄色い石にアユが付いていてギラリと腹を返ている オ!いるいる 
はやる心を抑えてオトリをそっと 放すと 5メートル行った所で掛かって跳ねた アレ!外れた!
2匹目も掛かって飛び跳ねてまた外れた?? こっ、これはいったい....
気を取り直して 針のサイズを変えて再度オトリを走らせる 今度は外れない
手堅くキャッチ 平瀬を主に斜め引きで走らせる いれば確実に追ってくれる
有効な釣り方だと思っている
トロ場釣りのmihar名人午前中を主に釣って15匹 20センチ級混じりでした
akas名人上飛ばしで22.5センチの良型混じりでマアマアの釣果でした

9/7日      晴れ   強風
台風10号の影響で南風6メートルと強く竿か゛折れそうなので
今日も諦めました 川には強風に耐え友釣をしている オトリが浮かないだろうか?
掛かっても取り込めるのだろうか? 余計な心配をしてしまう
明日になれば落ち着くのでないか それを待って竿を出すことにしよう

9/6日      晴れ   強風
強風のためお休みです
未明の雨で増水濁りが入った 釣りは可能でした 
魚が動いた 今まで釣れなかった所のいしがきれいになった場所で
yaman名人28匹 風対策次第で釣れる そろそろ下る時期なので
深トロの瀬肩小石底が良い 但し順次下るので タイミングが重要
思わぬ所で曳舟に入りきれないほどの釣果も期待できる

9/5日    晴れのち雷雨     渇水
湯沢地区で11時から14時終了 本日はトラブル多発10匹掛けて
取り込みはたったの2匹のみ なんてこった! 時折吹く強風に掛かり鮎共に根掛かりでパアー
など掛けては走られバラシバラシと痛恨の極みで顔を洗って出直しだ!
台風が近海にいるうちは風に悩まされる日々が続き 釣り人泣かせの風である

9/4日    晴れのち雷雨    渇水
風も落ち着き 静かになったが雷雨の予報が出ている
午後から湯沢地区で開始 渇水で鮎の活性は低下 石の色が悪くなった
少しでも石の色の良い所を 少し水中糸にテンションをかけ 尻尾を振らせて
泳がせる するとガツンと掛かった 20センチの良型 2匹目はちょっと時間がかかった
遠くで雷鳴が聞こえる ヤバいと思った所で掛かった 一気に対岸に走られ なかなか寄ってこない
今度は空が光った 竿を下げたら アレ! 根掛かり もう掛かり鮎はいない すぐ撤収しないと
危険 雨と雷鳴で終了 車に戻った時はずぶ濡れ やれやれでした
石打地区の下流ではそこそこ釣れ出したようだ sugaw名人雷雨で中止良型ばかり8匹
喜んでおりました  今年はお終いまた来年と言う事でした

9/3日    晴れ      渇水       猛暑
今日も南風強く 猛烈に暑い 石打地区でも 釣れる様になってきた 場所によっては
釣り人も多くいる 今まで芳しくなかったが 昨日あたりから上飛ばしで掛かる 
8匹ていどから20匹くらいは釣れる様だ 名人級ならもっと釣れるだろう
この場所はいままで曇っていた川底がきれいになってきた そろそろ時期である 
これからが面白い  
mihar名人12匹混雑していたので 思ったように釣る事が出来なかったとか...
悔やまれるが これもまた仕方がない事 また今度チャレンジである
mihar名人の良型

9/2日    晴れ      超渇水      猛暑
台風9号の影響でフエーン現象で朝から南風強く 猛烈に暑い
もう一ケ月もたいした雨も降らず 友釣には厳しい状態が続いている
こんな中でも辛抱の釣りでmihar名人17匹サイズは20センチ級の良型
sugaw名人7匹で良型だそうだ とにかく追わない 雨が降って水が変わらなければ
好転は難しいのではないか 困ったものである!

9/1日    晴れ      超渇水      猛暑
暑さと強風渇水でギブアップ 釣りは見合わせました
釣り人は少なく 川はガラガラ 雨待ち状態である

8/31日    お休みしました

8/30日    晴れ      超渇水      猛暑
雨が降らず 渇水が進み 鮎はトロ場に集まり 群れアユになってなかなか掛からない
群れアユを見つけて そこにオトリを入れて掛ける 変な釣りをしなければならない
だから釣果も知れたもの 釣れても15匹程度 雨待ち状態である

8/29日    晴れ        渇水      猛暑
今日は風も収まり 落ち着いて釣りが出来る だがさらに渇水が進み
アユの追いは芳しくない でも何とかしなければ釣れない
石の色の良い竿抜けポイントだ 先ず場所探し あちこち見て回るが
中々ない やっと見つけた 膝くらいの深さの 狭い瀬ここは石の色が良い
そっとオトリを入れると 掛かった アレ おかしい簡単によってくる
エラ掛かりで出血し オトリに使えない また振出しに戻った 今度は時間がかかったが
背掛かりが手に入った ここで6匹立て続けに掛かり 帰り際にチャラ瀬で1匹
2.5時間良型7匹でした 短時間でしたが面白かった やっぱり場所ですね!

8/28日     晴れ        渇水      強風猛暑
今日も昨日に続き 強風荒れ狂う一日でした 明日は収まるだろうか?
さて上流部は釣り人少なく だが何時もの8月ではない 原因は異常気象とコロナである 
その中でも竿抜けの場所なら20匹前後は釣れる 下記参照
mihar名人良型22匹
kabe名人22匹

しばらく竿の入っていない所はかように釣れる 魚は居るので
場所さえ見つければ 意外と簡単に釣れる だがその場所を
見つけるのが問題である 

8/27日      晴れ       渇水      酷暑
台風によるフエーン現象で 南風強く36度と猛烈に暑い
竿も暑い その上強風で竿が重くまた目印が風にあおられ オトリも安定せず
釣り人は苦労していた
さて釣果は5−8匹だが型は20センチ越えの良型揃い この強風の中良く掛けたと
感心しました 私はお休みしました
深トロには相当数のアユが群れていて 水が増えるのを待っている様だ
そのうち雨で増水すればチャンス到来だろう 

8/26日     晴れ         渇水     猛暑
また水が減った さらに渇水が進み 鮎は縄張りを捨て群れアユになっている
追い気なし オトリを入れるも一緒になって 泳いでいる 目印があっちに行ったりこっちに行ったりと
せわしなく動くが 掛かる気配がない そのくせあちこちで跳ねている それも良型だ
今後の雨で 水が変わり水量が増えれば好転すると思うのだが..........
さて本日釣果は11時から15時まで移動距離1000メートル くたびれ果ててやっと5匹
この渇水何とかならないのか? 炎天下、独り言を言いながらの迷人でした

8/25日      晴れ        渇水
相変わらず 渇水状態が続いている 鮎はいるが掛からない
瀬を上に上っていくようなオトリでないと 追ってくれない 腕の優劣が
ハッキリ出てしまう 雨が降って水が変われば アユも安心して追うようになる
雨は自然のなせること その時を待つしかないだろう
今日の実釣 13時〜16時終了 20センチから22センチと型は申し分ない
8匹でした 明日のオトリが確保できた

8/24日    晴れのち一時雨    渇水
今日も夕方雨が降ったが お湿り程度 渇水には変わりがない
したがって友釣は 難しい状況になっている 魚は群れて なかなか追おうとしない
でも釣り方次第では一定の釣果は期待できる 
鮎の型が急に大きまくなったように思うが 今まで釣れなかった 魚だろう
昨日より釣り人が少なかったのか 釣れるまた型も良い22センチが2匹も釣れた
メタボ鮎なのでオトリにはならない 平均20センチ 12匹でした
13時〜16時終了12匹でした 技術を駆使しアユを掛ける 面白い 実に楽しい
釣れない時こその私流の楽しみ方である
今日の釣果 楽しかった!

8/23日  晴れ時々曇りのち雷雨   渇水
夕方雷鳴と共に雨降ってきたが たいした雨でなくお湿り程度
水位に変化なし 日中は渇水と暑さとの戦い いかに早く掛けるかが釣果の分かれ目である
幸いにも オトリを入れて30秒で掛かった 2匹目も早かった 型も21センチと良型だ
3匹 4匹とテンポよく掛かってくれた9匹目取り込んだ所で ゴロゴロと始まってしまった
危険なで終了 13時から16時まで20センチ平均の良型揃いでした

8/22日   曇り     渇水
今日は釣りはお休みしました
一雨ほしい所だ 水が変わらないと 鮎は追ってくれない
難しい釣りになっている 場所の選定と 元気なオトリが絶対条件である

8/21日   晴れ     渇水     猛暑
お天気は相変わらず 暑く 渇水が続いている 
今日釣っていて思ったが 荒瀬の芯の石の色が悪くなり あまり釣れなくなった
代わりにトロ周りの石の色が良くなった もうそんな時期なのか 盛期から終期に確実に
近づいている 鮎の着く所が変わった トロ瀬が良いこんな所がポイントとなる
上飛ばしの泳がせ釣の独壇場となる 元気なオトリで釣り人より上を釣る
つまり上流を見て釣りをする事となり 野鮎から釣り人が見えず オトリを追ってくれる
オトリが上らない場合は 釣り人が下がって上がるのを待つ 上らないと言ってオトリの鼻は絶対に
引いてはならない オトリに優しく 弱ったオトリに野鮎は見向きもしないのである
13時から15時まで2時間 本流でなく分流のだれも見向きもしないドチャラを上飛ばし
掛かるのが見える 20センチの浅場小さいが沢山いるこれが本日のターゲット
7匹でした15センチから17センチ チビ鮎を技術を駆使した精密釣で掛ける
釣り未には欠けるが でも私はこんな釣りが好きだ つまりチビ鮎使いが上達の
秘訣と考えている 

8/20日   晴れ      渇水    猛暑
今年は天候のせいか 解禁日より低迷し そのうち好転すると思っていたが
もう8月半ば過ぎ 一向に好転しないまま現在に至っている
今日も同場所5日目 13時から15時終了 さすがに釣果は落ちた
4匹でした この地区は 他よりもずっと石の色は良い 良いオトリを
持っていれば一定の釣果は望まれる
mihar名人の良型

8/19日    晴れ      渇水   猛暑
ここにきて朝晩涼しくなった だが日中は猛暑まだ夏だ
また水が減って 釣りにくい 魚は居るが追いはすこぶる悪い
釣果は良くて15匹程度 ツヌケをすれば良しとしよう
13時から15時終了 8匹 型は16センチ〜21センチでした

8/18日    晴れ      渇水   猛暑
今日も暑い... 夜中少し雨が降ったので 期待したが ダメでした
相変わらずの渇水状態 水が詰まって ますます難しい なかなか掛かってくれない
今年の魚野川は 梅雨明け以降釣果が芳しくない 低温の長雨が続き これが影響したのでは
川の石の色が悪い こんな所が多く いつもの魚野川と全く違う それでも場所によっては良い所もある
こんな所を重点的に釣って見るのが良いだろう 
私のエリアでは5匹〜いい人15匹前後 チビ鮎から21センチ例年と比べれば
釣果は芳しくない 釣れるも釣れないも場所次第 釣果は足で稼ぐこと!
後で聞いた話だか姥島橋専用区は7月後半は30匹〜60匹と絶好調だったようだ
今とは全く状況だったらしい 現に石の色は申し分なく 釣れるだろうなーと見ていたのだが
やはり本物だった 行っておけばよかった 後の祭りでした

8/17日     晴れ     減水   猛暑
今日も猛暑 川が一番だ 場所は三日連続同じ場13時から17時サイズ15センチ〜20センチ
やはり釣果は落ちた 少し休ませないと... 移動して7匹追加 小ぶりだがオトリにはなる
合計釣果は17匹 途中不手際で高切れオヤコドンついにやってしまった
石に足がとられ よろけた所でプッツン もったいない事をした
ここは難易度Aクラス 釣れるも釣れないもオトリ次第 いかに早くオトリが変わるかで
釣果が決まると思って良い 持てる技術を駆使して数を伸ばそう
難しいが面白い

8/16日    曇りの晴れ  平水  猛暑
13時から16時まで 18匹 16センチから21センチ 場所は昨日の場所
丁寧に釣った ここは周りよりずっと石の色が良い やはり釣れる だが例年の様に比べる
と少ない 今年は仕方がない あとは拾い釣りがメインで釣ると良い
瀬の流心は垢が悪いのか掛かりが悪い 瀬脇のたるみが良い様だ
場所が決め手である

8/15日    晴れ     平水  猛暑
今日も13時から開始 ここは気になっていた場所で行って見ると
思っていたより 石の色が良い ここなら釣れる 早速足元からそっとオトリを入れると
すぐ反応があって、まず一匹目 2匹目も早かった 入れ掛かりはないが 良いペースで釣れる
久々に楽しめた16時終了 16センチから21センチ10匹 お決まりの針に乗らないバラシが
多かった 針を変えても止まらない なんで??
良型でした

8/14日    晴れ     平水
今日も昼から2時間ばかり 釣った トロ瀬の石はきれいだが
アユはいてもなかなか追ってくれない やはり白あわの荒瀬が釣れる、型も良い
ただ数は大した事はない 15センチ〜いい人23センチ 数はイマイチでした
Hirag名人23センチとそれより大きな型が掛かってなかなか浮いてこない
ためて寄せるもまた走れるさんざん格闘するも 残念、痛恨の身切れバラシで
突然の終了.......もったいない事をした名人でした
Hirag名人23センチ
良型揃い

8/13日    曇り一時雨    平水
暑さは変わらないが 少し雨が降ったので 水位は持ち直した
コロナの影響で釣り人少ない この先どうなるのだろうか?
さて昼から 湯沢専用区で川見を兼ねてオトリを入れて見た 川全体
垢ぐされの様だが 所々石が磨かれた所もある 盛んに食んでいる魚も見える
あちこちで良型が跳ねている これは掛からない魚だ 何故か良型が群れて
石を食んでいる これもオトリを入れるとサッといなくなる?
そんな訳で 数釣りは難しい 魚は居るが追わない  やはり土用隠れなのだろう
もうしばらくの辛抱だ....だと思う?

8/12日   曇り時々雨   渇水
今日は朝から雨模様 だが水量が増えるような雨ではない
したがって釣果も芳しくない 魚は見えるが掛からない
こんな状態が続いている 

8/11日    晴れ     渇水 酷暑
最高気温36度と猛烈に暑い 今日はお休みしました
河原は石が焼けて 暑い 水分補給必須だ 水温も高く
なかなか追ってくれない 
埼玉の名人友専用区で10匹と釣果はこんなものかも
一雨有れば もっと掛かると思うのだが

8/10日    晴れ      渇水
この所まとまった雨が降らず 湯沢地区は渇水になった 一雨ほしい
荒瀬がただの瀬になつて容易に竿が出せる 今日はここだ! 他はやせ細った川になって
子供の遊び場と化し賑わっていた 夏休みなので仕方がない
12時から16時まで釣って16センチ〜20センチを14匹 ここは川幅が狭く
ポイントが少ないので このくらいだろう
きれいな魚でした

釣果を伸ばすには 元気なオトリが絶対条件となる
最初の一匹目をいかに早く掛けるかが決め手 弱ったオトリは
相手にされない

8/9日     曇り      平水
ここは以前良く掛かった場所 やはり垢ぐされがひどい
ても所々垢の良い所もある アユも見えるので オトリを入れる事にした
一匹目がなかなか来ない 何かおかしい オトリが浮いて泳いでいる
これじゃー掛からない オトリを交換し入れると 小さいがすぐ掛かった
ここから得意の上飛ばしで掛かる 面白い! 昼から1.5時間5匹釣って
終了 釣り方次第では釣れる 15センチ〜21センチとマアマアのサイズでした

8/8日     曇り     平水
釣り人少なく 釣れないのか?
12時開始14時終了 垢ぐされで 魚は跳ねているがなかなか掛からない
土用隠れの時期 難しいのだが オトリの泳がせ次第では釣れる
また荒瀬の白あわの中なども良い そんな所を釣って7匹 18センチクラス
段々瀬など釣りにくい所が良い いれば一発背掛かりで掛かる
koizum名人20匹 yamna14匹と釣れる様になってきた
創意工夫で数を伸ばそう

8/7日     曇り      平水
本日は都合によりお休みしました
状況は変化なし まだ川が出来ていない所が多い 

8/6日     晴れ      平水
急に暑くなり猛暑到来 だか釣果はパッとしない
午前中はあまり掛からないが15時頃からパラパラ掛かりだす
時間的に短いので5匹〜15匹程度だろう 昨日と大して変わりない
1日20匹程度は釣りたい そうでない面白くない 
月並みの言葉だが昔は良かったと思いにふける筆者でした

8/5日     晴れ      平水
昨日より水位は下がって 釣りやすくなったが
今年の川は昨年の台風の影響で 川が変わって 川底に垢が十分になく
中々アユが付かない もう少し時間がかかる 今は全体に灰色に見える
これが茶色っぽくならないと鮎は付かない
でも台風前の川筋の残っている所は釣れる 数も出る
そんな所を探して釣れば楽しい釣りが出来るだろう
5匹〜いい人15匹程度は釣れるのではないか?
噂に聞いていた23センチ まさかこの目で見るとは驚きました
おそらく一番のぼりの天然物でしょう

sgawr名人の23センチ 私も釣りたて----!!

8/4日    曇り時々晴れ 夕方雷雨  平水
何故か 釣れない?  ここは石が磨かれていて 良さそうだがまるで
反応がない? 歩けば鮎は見えるが一向に掛からない
周りの釣り人も釣れていなそう 今日は諦めて1時間で終了
夕方は夕立で 濁りが入ったが大した事はない 明日には澄んでいるだろう
後で聞いた話では先週65匹も釣った人もいたそうだ うらやましい限りだ

8/3日    晴れ一時雨     平水
今日は都合により お休みします
状況はほぼ昨日と同様と思われる

8/2日     晴れ        やや高水
やっと梅雨明けした 水はまだ少し高い川きりには 注意が必要である
昨日までの低水温が今日は気温の上昇とともに水温も急激に上がり
アユは水温の変化に対応できず 釣果は芳しくない
5匹から15匹くらいとパッとしない 2,3日すれば追ってくれるのではないか
大きな石は垢ぐされしているが 立ち込む場所は以外と垢が良く
釣れる確率が高い

8/1日     雨のち晴れ     やや高水 低水温
未明の雨が昼頃まで続き 気温上がらず肌寒い
水温も一気に下がり13時時点で15.6度と冷たい これはいったいなんだ!
川の水が井戸水なった冷てーーーー昼からダメ元で釣り開始、鮎の活性が落ちて
石の色が曇ったでも歩けば鮎が散る 1.5時間まったく反応がない 思った通りだった
あきらめて退散 朗報 明日からは待ちに待った夏日 梅雨明けみたいだ !(^^)!
水温が18度以上に上がらないと釣れない 今日みたいに水温が下がると
釣れないというより釣りにならないそれも今日まで明日からは気温水温共に上がり
釣り日和が続くようだ 期待しよう

7/31日     雨のち晴れ     高水 垢ぐされ
早朝のやや強い雨で川は水が高く 釣りにくく支流などに移動
本流は水か゛太いので 川を切るのがむずしい だか垢が飛ぶほどの
水ではない 残念  午後から晴れてきたので空いている支流で
開始 すぐ一匹目が来た 続いて二匹も早かった 三匹目は
ギラリと稲妻が走った 目印には出ないが既に掛かっている
19センチの良型 重かった 四匹目は腹がかり難なく取り込めた
問題の五匹目これは床固堰堤の縁で掛かった 構える暇もなく一気に
下に走られ 床固ブロックを交わしながら抜きの態勢に入った所で
アッ! 外れた.....!!  今日はここで終了 帰還命令が出た また明日である

7/30日     雨のち曇り       高水
未明から午前中は雨と条件は芳しくない
垢ぐされで釣れるも釣れないも場所次第 難しい
一度水が出て腐れ垢を飛ばさないと 好転しないだろう
釣果は6匹からいい人10匹程度 もちろん腕にもよるがその倍くらいは
釣っている名人はいる 一般釣り人との比較は出来ない
それと太陽が出ないと 釣果は上がらないのだ

7/29日     雨のち曇り      高水濁りのち澄水
午前中はなんと気温21度北風も冷たく ブルブルだ たが時間が経つにつれ
温かくなり夕方には25度になった いつの間にか雨も止み 空も明るくなり明日は期待できそう
今日は釣り人が極端に少なく 閑散としていて 寂しい限りでした
釣果も5匹〜10匹前後と芳しくない 予報では明日以降は傘マークが無いので 
遅れている梅雨明けまでもう少し 大爆釣情報?をアップしたいものである

7/28日     雨            平水濁りなし
終日雨模様のお天気でした 釣りはお休みです
川はいたって静か ほとんど釣り人はいない こんなお天気なので
仕方がない 

7/27日     晴れのち時々小雨    平水
昨日の場所へお昼から入りました 先行者は釣友のH名人 釣れましたか?
既に10匹釣ったて出足良好とか 焦る心を抑えて対岸へ 昨日の今日だから
釣果は大した事はないだろう オトリを入れるとすぐ掛ったがやはり型が落ちた
一通りオトリを入れたが ポツリポツリでした その後50メートル下流に移動して
みたが 場所が悪く3匹追加して終了 3時間で10匹 お天気にらないと
釣果は上がらない それではまた

7/26日     曇り時々雨    平水  
中々梅雨が明けない 今日も曇り時々雨のあいにくのお天気でした
昨日までの低温から29度まで上がった 川を見て回った比較的石の色の良い場所を
見つけた 普段は釣り人の少ない所だが もしかしたら?
オトリをセットし送り込むと一発、10秒のロケットスタート 体高の有る三重追星の厳ついやつ1
入れ掛かりはないが 背掛かりの良型ばかり3時間14匹 しばらく竿が入っていなかったのでは
雨が降ってきて 寒くなったので終了 今日は楽しめました また明日...

7/25日     曇り時々雨    平水   低温
相変わらずのお天気で気温低く 肌寒い 太陽が差さないので
水温も上がらず 釣果は芳しくない
釣り人も少なく 寂しい週末でした 釣りは出来ますが
例年の7月とは様子が違う 来週の半ば過ぎには梅雨が明けるらしいが
なって見なければ判らない でもそれを信じるしかない 早く夏空を見たい!

7/24日     晴れのち曇り    平水    低温
日中は昨日より暖かいか゛まだ水温は上がらない16℃
湯沢地区は垢ぐされで釣果はイマイチ 石打地区は天然遡上が多くチビ鮎が
群れで石を磨いている 友釣は場所が決め手 腕は二の次である
トロ場より瀬のほうが良い 同じ所で釣れないので 拾い釣りが良いのでは

7/23日     曇り時々雨    やや高水   低温
朝から寒い 夏とは思えない陽気 日中でも昨日同様23度
水温15.2度 ヤマメ釣りの水温だ 18度以上にならないと ダメ
照り込み待ちである
釣果は5匹〜10匹くらい この低水温では仕方あるまい
東京の女流名人10匹 yanai名人足で稼いで19匹
私は11時から1.5時間2匹 寒くてたまらず川から逃亡しました

7/22日    曇り時々雨    やや高水    低温
今日は霧雨の降るあいにくのお天気 おまけに気温が低くお昼で23度
当然水温も15℃あったかどうか 友釣には辛い一日になった
ドライタイツとカッパは必須 それでも寒い 梅雨明けは...いったい!
さてmihar名人辛抱の釣りで12匹 平均5匹前後から10匹程度
18匹釣った方もおられました 型は小さめ 今年はオトリにならないビリ鮎が多く掛かる
これが育つ9月の数釣りが楽しみだ

7/21日     曇り    平水
山に降った雨の影響か 水温低く16.2度と午前中は釣れなかった
14時頃から水温上昇につれポツポツ掛かりだした 
釣果は場所と水温だ 河床が新しい所は芳しくなく 以前からある河床には
良い垢が付くらしく 良型が釣れる そんな所を探して釣ると
良い結果が出る様だmihar名人20匹 上記の様な所で数を稼いだ
新しい河床の所はチビ鮎ばかりで面白みに欠ける 良型は良い垢の所に付く

7/20日     晴れ    平水
川の状況は 変わりなく連日の人出で釣り荒れ状態 型も一回り小さくなった
そんな訳で午後から下流に行って見た 先日まで良くなかった所が 釣れているようだ
瀬肩数人見える 大きくはないが釣れている模様 さらに移動して2キロ下って
川に入ると 以前と全然違う 全面石がピカピカ いたる所に遡上のアユがいる
まだ釣りの対象ではないが お盆過ぎ9月に入ってから入れが掛か? 期待は多いにありと見た
私は近年 こんなに多くの遡上鮎は見たことがない 
さて気になる釣果は5匹〜15匹程度いい人20匹ぐらいだろう

7/19日     晴れ   平水
やっとお天気になったが 川は垢ぐされをおこして 鮎はなかなか追ってくれない
大きい石は垢ぐされなので 小さめの石でヘチ際が良い 追い気の有る鮎がいる
今日は日曜日なので 釣り人多く思った所に入れない やっと竿1本分空いていた場所で
持参のチビ鮎をセットし 放つも何の変化もない? さあー困った 
立ち木の下にオトリを入れた 一発で掛かった竿抜けだろう 良型だ 木の枝を交わしながら
取り込み やっとオトリ交換が出来た なんと1時間もかかった
立ち木周りで5匹釣って終了 やれやれ今日は終了します また明日

7/18日    曇り     平水
久しぶりに太陽が出たが強風吹きまくる1日でした
こんな状態なので 竿が折れんばかりに曲がり 最悪...
さて釣果は 新潟の名人18匹 川の大きな石は垢腐れで良しくない
小石底に鮎は付いているが 釣果はイマイチ 
ここで良い話が舞い込んだ 中流域では遡上鮎が近年なく多く 川一面ピカピカだそうだ
まだ石打地区には少し到着している程度だが 水が出れば一気に遡上するのでは
六日町付近までは来ている まだ釣れる魚ではないが大きな群れがいたる所にいる
今後が楽しみだ 釣ってきた魚は18センチ級で幅のある立派な奴で 掛かってから大暴れ
中々浮いてこない 取り込みに時間がかかり大いに楽しめる
爆釣は川の状態 魚の出来具合から見てもう少し先だと思う

7/17日    曇り     やや高水    低水温
相変わらず 気温低く 最高気温23度 水温も16℃位と思われる
これではアユは追わない つまり釣れないのだ 浅いチャラ瀬はいくらか水温が高いのか
チビ鮎は掛かる こんな場所で2時から3時終了10匹 13センチくらいでした
本流では5匹〜いい人15匹程度だろう 晴れれば釣果は間違いなく上がる

7/16日   雨が降ったり止んだりの一日  寒い 高水
とにかく太陽が出ない 低水温と高水 条件き悪く 釣果は上がらない
梅雨明けはどうなったのだろう? 今月末とか もう雨は勘弁てほしい
濁りこそなく 釣りは出来るが鮎の活性が上がらない
今日は 良い話は聞こえて来ない

7/15日   曇りのち雨    高水    低水温
未明の雨で目が覚めたが 谷川に雨が少なかったのか 水位に変化ない
だが昼から雨と北風で気温が一気に下がり 高水になった
期待していたより釣れなかった 
東京のsugm名人悪天候の中18匹 tug名人15匹
oohr名人20匹 私は昼から3時終了8匹 サイズ15センチ〜18センチ
いずれもきれいな鮎ばかりでした 照り込み待ちである

7/14日    曇り時々雨   平水     低水温
天気予報は良くなかったが 時々薄日がさし 予報は外れか?
大雨にならなくて良かった 川はガラガラ 昨日の場所は先客1人だけ
これなら何処でも入れる 先ずは浅瀬でオトリを確保のつもりが 入れるとすぐ掛かる
ウソー 泳がせると次々と掛かる 短い瀬であるが 12時開始2時間12センチから17センチ16匹でした
昨年の悪夢からやっと抜け出し 例年の釣りが出来るか? 明日また出勤予定だ
友釣は楽しい 実に楽しい !(^^)!

7/13日     曇り       平水     低水温
曇り時々日のさす 比較的良いお天気でしたが 気温上がらず肌寒い
私は今日が解禁日 連日の人込みで 釣果期待してなかったが
ここと思った所で 掛かる 面白い 梅雨明けが待ち遠しい
nez名人 20匹  sat名人21匹 この低水温では仕方あるまい
川を歩けば鮎が散り いつもの魚野川に戻った 豊漁を期待したい
nez名人 20匹

7/12日    曇り一時雨    平水     低水温
典型的な梅雨末期の雨になっている様ですが 魚野川は
今の所たいした雨も降らず 釣りは可能ですが 混雑に悩まされています
今日は混雑も緩和され 楽に竿を出せるが 気温がお昼で21度、北が強く
コンデションは良くない 気温が上がれば釣果は上がるでしょう
寒さに耐えてAKS名人15匹 この悪条件では仕方のない事です
明日は私も川に出ます 釣果はいかに 良い報告が出来ると良いのだが
魚は居るから何とかなるでしょう

7/11日     曇り時々小雨  平水  低水温
ハッキリしないお天気で 時々雨がり 水温は低下 条件は悪く
釣果は芳しくない 全体に照り込み待ちと場荒れで 少し川の休息がほしい所である
そんな中 20.4センチの良型が釣れました
数はイマイチ型は良い20.4センチの良型

7/10日    解禁日    曇り時々小雨   やや高水
待ちに待った解禁日である 昨夜から川岸で夜を明かした輩も見られた
さように解禁日と言うのは釣り人にとっては じっと待ってはいられず 
夜明けを川で迎えるのである
さて本日の川は釣り人で混雑極まりなく 動けない したがって釣果は
12-3匹からいい人30匹程度 聞いた話では支流で70匹だとか
見ていないので 真意の程はわからない  混雑が収まらないと釣りにならない
それとお天気が安定せず 何時大雨が降るかわからない 12日以降はその傾向は
収まるらしい
 
7/9日   曇り    やや高水濁りなし
昨日の雨による濁りも大した事なく 現在は濁りありません
明日の解禁日は下流域はわかりませんが上流部、石打、湯沢地区は釣りは出来ます。
ただ予報が連日雨マークなので河川状況は刻々変化します 急激な増水など
十分注意して釣りを楽しんで下さい 

某橋から見下ろすと 群れアユが見えたので録画しました
ひとまず安心しました。
2020 7月9日 収録

解禁に向けて
今年も近県の河川で鮎の病気(冷水病など)が蔓延し おびただしい数の魚が
死んで流れたそうです。 この病気の特効薬はまだ開発されてなく 発生すると
河川全体にアットいう間に広がり甚大な被害になります
ここで皆様にお願いがあります A他河川 また他県からのおとり鮎の持ち込みは
病気の持ち込みにもなる可能性が高くご遠慮願います
@使用済みの養殖オトリも病気予防のため川に放流しないで全量お持ち帰りください
魚野川の鮎を病気から守には釣り人、1人一人の協力がなくては出来ません
以上解禁向けて皆様に何卒ご理解とご協力宜しくお願い致します。


7/5日 雨のち曇り 生育調査(試釣り)  高水 濁りなし 低水温
昨日からの雨で 水位は20センチ高い 気温も低く 条件は良くない
石の色は瀬脇と浅い瀬が良い 深い所はまだ魚が付いていないと思われる
解禁日は瀬脇と膝くらいの深さの瀬が良いだろう 
お天気が゛悪いので 釣果はイマイチでした 大きいのは18センチ越えで
釣れる型は おとりサイズでまあまあでした
10日の解禁日は良いお天気を期待したいが........
名人の試釣り
こんなサイズ



6/23日   晴れ  平水
上流部にて 地区限定早期試験放流 特別生育調査
一地区限定に早期放流した鮎がどの程度育ったか 調査捕獲(友釣)
大きいもので18センチ 15センチ前後のものが多かった 釣れ具合は上々
7/5日全域の試釣りでは良い結果が期待できると思います。


6/19日   曇りのち雨
今年は暖冬で 積雪が少なく 水温が上がったので 鮎の育ちは良いのでは期待大である
何時もの橋の上で 見渡せは浅い所は多くのチビ鮎が盛んに垢を食んでいる
全体に石の色は良く このままなら解禁日が楽しみである

今年もシーズン終了まで宜しくお願い致します。