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釣り情報 090-8683-4700

開設25周年
======= 2023 =======

湯沢  石打地区限定


☆つり人社 
関東甲信越 (いい川)アユ釣り場 にて魚野川の担当執筆、させて頂きました
今シーズンの参考にして頂ければ幸いです。

本誌は携帯に便利なA5サイズ 釣りの友にご活用下さい。
 釣れる アユ友釣仕掛け 完全マニアル 



10/22日    曇りのち晴れ    平水
昨夜の冷え込みは 晩秋を通り越して一気に初冬?になった
八海山もご覧の雪化粧でした 

あっと言う間のシーズンでした 更新はこれにて終了
来シーズンまでお休みいたします

解禁から長期間ご覧いただきましてありがとうごいました



10/19日   晴れ         平水
お天気も良く昨日に続き 竿納したはずなのに また来てしまった
釣れる魚はもう終期で 黒いのが多く ただ釣って見るだけ
こんな訳で 25センチ頭に30匹くらいでした

10/13日    晴れ        平水
やっと安定したお天気になりました
8日の解禁以来の友釣である 鮎も瀬付きが始まっていて
釣れる魚も 終期の魚である でも型は大きく20センチから26センチ
群れているので 場所しだい 昼から4時まで23匹 23センチ〜26センチ
引き舟に何匹も入らなかった 

オトリはお問い合わせください
090-8683-4700

10/6日    雨時々晴れ     平水
8日解禁日 オトリ販売は予約といたします
ご利用の方は7日の13時までご予約下さい
申込は090-8683-4700の中澤まで

9/30日    曇りのち雨     やや高水
鮎シーズンも今日で とりあえず終了 明日から禁漁
10月8日から再解禁です
今日は風強く 釣果はいかがなものだっただろうか?
毎日更新本を持っても終了します

9/29日    雨のち晴れ     平水
午前中までは雨が残り やや水が高い
sugim名人26匹 同行者15匹 竿納になったそうです
私は昨日の場所 ダメもとで行って見たが 食み跡が少ない 下ったのかな?
連日の濁りで いなくなったようだ 4匹釣って 終了
竿納の釣果

9/28日      曇り時々小雨     平水
終日小雨模様のお天気でした 
午後から 昨日の場所に行って見たが 川底が
泥が付いて白い でも所々で群れアユが見える
石を磨いている こんな所にオトリを入れると掛かる
2時間7匹でした 次第に濁りが強くなって終了 工事が終わらないとダメ
本流は濁りは全くないのでご安心ください

9/27日      曇り時々小雨     平水
 気温低く川はいたって静か終期の友釣である
鮎の群れを見つけてオトリを入れる うまくいけば掛かる
午後から先日の場所へ行ったが 工事の影響で
濁りが強く 釣りにならず 場所移動したが魚が薄く
23センチを頭に5匹釣って終了 2.5時間でした

9/26日      曇り     平水
禁漁まであと4日 あっという間のシーズンでした
今年は釣りの出来ない日が一日もなかったが
雨が極端に少なく 渇水と高水温に悩まされました
さて今日の釣果はsugim名人竿納の41匹 いやはや恐れ入りました
竿納の41匹
こんな良型も混じる

石ちゃんの24.5センチ他 誰もいないトロ場でアユと綱引き
良型と綱引き

9/25日      晴れ     平水
日中は昨日より水温高く 条件は良いと見た
昨日のトロ場へ直行 水量は少ないが 鮎は見える何とかなる
狙うは群れアユ 中にはギラリと垢を食むやつもいる
オトリをそっと入れて 糸を張った緩めたりと変化を付ける
いきなりガツンと掛かってくる 13時開始15時45分終了
20センチを頭に17匹 掛かりが浅くバレも頻発する

9/24日      晴れ     平水
朝は気温が低く 寒いくらい 16度位だたっのかも
午後から 釣り開始 跳ねは見れるが 掛かるかなー
水温が上がらないと ダメか? その後も状態に変化ない
場所が場所だけに 数は釣れないのは想定内
オトリ交換のみで終了 また明日

9/23日      曇り時々雨     平水
気温が一気に下がり 寒いくらいだ 
日中18℃ つい最近までと15度近く下がった
小雨の降るあいにくのお天気でした
今日もお休み 川は久しぶりに賑わっていた
明日からお天気になるらしい 期待しよう

9/22日      曇り時々雨     平水
雨が降ったり止んだりの一日でした
今日はお休みします

9/21日      曇り時々雨     平水
暑さ寒さも彼岸までと言うが やつと残暑から解放された
終期のアユは腕前次第 sukimr名人25.5センチを頭に
22匹 型が良かったので 満足したそうです
名人の22匹
良型25.5センチ

9/20日      曇り時々雨     平水
朝から雨模様 気温低く 肌寒い
天候悪く お休みします

9/19日      曇り一時雨     渇水
午後から 釣り開始だが 途中雨風濁りも入って
支流は諦めて昨日の場所で オトリ確保で
終了 天候急変により 中止

9/18日      曇り時々雨     渇水
幾分涼しくなったが まだ夏の空気が残っていて暑い
一見 水が流れているのかな?  だがそんな場所は
絶好の竿抜けである 天然と思われる18センチくらいのアユが
無数にいる 群れアユが主体である その群れアユに同化させて
掛ける 繊細かつ緻密 そう簡単には掛かってくれない
昼から夕方まで釣って28匹 小型ではあるが数釣りも面白い

9/17日      晴れ     渇水
今日は一段と暑い 酷暑35℃ 
特にオトリの水合わせに注意したい
石打地区 湯沢地区共に釣り人で賑わっていた
数は釣れないが 一発大物狙いの釣り人も多いと聞く
yamank名人体高の有る25センチ 取り込みに苦労したそうだ
良型25センチ

9/16日      晴れ一時小雨        渇水
9月も半ばだと言うのに 夏日が続いていて 残暑厳しい
久しぶりに 以前釣った 分流に行って見た なんと青ノロが
発生し こりゃー厳しいかな! 群れアユは相変わらず沢山いる
今日はここに決めた 昼から16時まで 22センチを頭に37匹
思っていたより釣れた しばらく竿が入っていなかったのだろう
サラ場の37匹

9/15日      晴れ        渇水
石打、湯沢地区友専用区解除

9/14日      晴れ        渇水
今日も渇水が続いている 一雨ほしい
釣り人は少なく 環境は良いのだが 鮎は群れアユと化して
仲良く集団で垢を食んでいる 
akasak名人 デカイの釣りたくての釣行である 26センチを頭に
7匹だそうだ 大半は大きすぎてオトリに使えず オトリに困る始末
嬉しいやら嬉しくないやらで これまた釣果が伸びない原因の
一つである
そんな中でも sugim名人23センチを頭に18匹 追わない鮎を掛ける
技術 驚きました
23センチ
良型揃い

9/13日      晴れ        渇水
昨夜の雨はどうしたのだろう? 全く水量に変化なし
瀬は垢ぐされがひどい 終期トロ瀬に鮎は集まる傾向があり
つまり流れの緩い所が良い こんな所は群れアユのたまり場である
昼から2.5時間 縄張りアユは留守の様である 仕方なく群れアユに
狙いを定めて やっと5匹 型は良い
周りの釣り人も たいして釣れていない 一雨降って 水位が増えれば
好転すると思うが 予報ではこの先 しばらくは雨は期待薄のようだ

9/12日      晴れ一時雨   渇水
さらに水量が減少し 鮎は丸見え群れで垢を食んでいる
ここにオトリを入れても サッパリ掛からない とにかくオトリが変わらないと
釣りにならない 一匹釣れれば何とかなるのだが
今日はアユに遊ばれて時間切れ また明日!

9/11日      晴れ一時小雨   渇水
11時頃から釣り開始 渇水のため群れアユは沢山見える 
これを掛けるとなると 超難しい
先ずはオトリを捕らないと話にならない 
群れアユの中にオトリを入れて何とか絡め捕った
ここから 微妙なテンションで オトリを斜め上に走らせる 
上手くいけばここで掛かる
最後に野鮎の体当たりで中ハリスが切れしまった
ここで終了3時間あまりで8匹 22センチ〜23センチで
型は良かったがいつも誰かいて釣り荒れているので数は釣れない 

9/10日      晴れ   渇水
中々まとまった雨が降らず 難しい釣りを強いられている
終期のアユは中々針がかりしない
sugim名人 23センチを頭に22匹 恐れ入りました
23センチの良型
良型揃い

9/9日      晴れ   平水
川は垢ぐされで 芳しくないが 場所によっては良い所もある
狭くともよいが オトリを入れて見たい いればすぐ掛かる
午後から2時間ばかり 誰もやらない 分流の5匹 型はオトリサイズ
本流は掛かると22センチ以上なので オトリにならないのでパス
nonak名人25センチ良型を釣った 猛烈な締め込みで大変だっただろう
良型25センチ

9/8日      曇り時々雨   平水
今日は台風の影響で 釣りは出来ないと諦めていたが
お天気は大きく外れて 雨風も平常範囲釣りに全く影響なし
mihar名人 誰もいない釣り場で釣り放題 良型15匹
半ば諦めていたので これで無事に今年の釣り納が出来き
嬉しい一日になったようです。

9/7日      晴れ   平水
未明は小雨が降っていたが 朝には止んだ
水量も増えていない ただし場所によっては濁りの影響で
石が泥被りの所もある
午後から2時間ばかりの釣りでしたが 群れアユばかりで
なかなか掛からない こんな訳で釣果は芳しくない
だが掛かれば 特大サイス゛である

9/6日      晴れのち雨   平水
予報通り 午後から強い雨が降ったが時間が短く たいした事なかった
一時濁りは入ったが 夕方には平水に戻った
出来ればこう少し雨がほしかった 
そんな訳で釣果状況はお休みです。

9/5日      晴れのち時々雨   渇水
午後から雨の予報でしたが 雨量はお湿り程度 渇水に変わりなし
明日のお天気はまとまった雨が降るらしい 大雨は困るが適度な雨は歓迎だ
さて 川はいたって静で釣り人は少ない
そんな中sugah名人 数こそ少ないが 型は21センチから25.5センチ
掛けてもオトリに使えない 今日は養殖オトリを2匹追加したが
それでも上手くオトリ継が出来ない 嬉しいような嬉しくないような
複雑な心境とか 結局オトリを使い果たして やむなく早上がりに
なってしまいました 丁度良いサイズが掛からないから困ったものだ

9/4日      曇り時々晴れ   渇水
フエーン現象で暑い 釣り人は少ない 垢ぐされの所も多く
少しでも石の色の良い所でないと 釣れない 
数は少ないが 型は良く24センチ級が掛かる
くれぐれもオヤコドンブリには要注意である

9/3日      晴れ   渇水
まだ真夏の気温 暑い 水分補給をお忘れなく
友釣も終盤 釣った魚も 中には使っていると色が付いて来るものもある
相変わらず雨が降らず 渇水状態 水が変わらないと好転しないだろう
釣果は良い場所で 移動しながらの拾い釣りでいい人20匹 
サイズは24センチも釣れる 中にはもっと大きな奴がいて油断しているとオヤコドンブリで
オトリごと持っていかれる 要注意 解っているがやってしまうのだ

9/2日      晴れ   渇水
今日は釣りはお休み 渇水なので 釣果は芳しくない様だ
でも釣り方次第では 釣れる 静かにオトリは優しく 自然体で
泳がせれは良い つまり何もしない オトリ任せよいかも

9/1日      晴れ   渇水
相変わらず雨が降らず 鮎は見えるが 糸にあたっても針がかりしない
少しでも追気がある鮎は掛かる 
元気なオトリが釣果を大きく左右する 5匹からいい人20匹前後だろう
今年は型が良く24センチも混じり それなりに楽しい

8/31日      晴れ   渇水
フェーン現象で新潟は危険な暑さになった
時折強い南風で釣り人泣かせの一日でした 明日も続くらしい
私は13時から夕方まで 同じ場所四日目である 群れアユばかり
になってしまった 11匹 18センチ前後でオトリサイズでした
魚はまだまだ沢山いる しばらく楽しめそうだ
hisas迷人23.5センチから サイズアップ24センチを掛けた
良型24センチ

sugim名人 浅い瀬で24センチを頭に21匹
良型24センチ
sugim名人の釣果

8/30日      晴れ   渇水
全般に釣果の良かった所は 釣り荒れたか芳しくない
半面 竿抜けのエリアは入れ掛かりで良型がそろう
釣果は5匹〜20匹くらい 一雨ほしい
私は何時も残場所で13時から15時10匹
3日目もなると釣果は下り坂 
今日の釣果

8/29日      晴れ一時雷雨   渇水
カミナリ3日と言うが 明日はどうだろうか
午後から2時間ばかり 雷雨となったので終了
拾って釣って7匹 18センチ前後オトリにはちょうど良い
この地区は相変わらず釣にムラがあり 魚のいる場所が
決まっていて ここは毎日釣り人がいて 釣り荒れているが
周りが静かになれば スイッチが入って掛かりだす

8/28日      晴れ夕方一時雷雨   渇水
連日似た様なお天気ですが 幾分外気温が下がった
秋の気配なのだろうか 鮎もそろそろ終盤 早くもサビが出るようになった
釣果は8匹〜いい人25匹程度 場所によって大きく違うので
脚で稼いだ拾い釣りが釣果を伸ばす秘訣だ

8/27日      晴れ夕方一時雷雨   渇水
雷雨となれど 雨量はほんのわずか 水量に変化なし
8月最後の日曜日なので 上流部は混雑していた
垢ぐされが進んでいるので 魚は見えるが中々針がかりしない
私は昨日釣ったアユをオトリにしようと たも網に入れた
ん! 魚がおかしい? 2匹とも色がいている ハナカンを通したが
泳がない こりゃダメだ でももしかしてと思って 泳がすもダメなものはダメ
そんな折 iwat名人から釣った鮎を分けてもらい 泳がすと一発で掛かった
それから3時間余り 14匹 型は小ぶりでオトリに丁度良いサイズ
今回も助かりました 感謝感謝 昨日に続き危ない橋を渡りました

8/26日      晴れ一時雷雨   渇水
15時頃から雷雨でしたが ほんのお湿り程度 渇水には変わりなし
今日は上流部に移動午後から雷雨までの2時間 6匹21センチと型は良かったが
垢ぐされがひどいまた渇水と高温水で三重苦 オトリが自力で
泳いでいかないと 野鮎は見向きもしない 自力走行の上飛ばしで
やっと掛かる 非常にむずしい釣りになっている
持てる技術を総動員して釣れた一匹は 十匹に値すると思って良い
まずは最初のオトリ継ですべてが決まる

8/25日      晴れ   渇水
相変わらず渇水状態 こんな時は思い切って荒瀬で勝負も面白い
掛かれば 猛烈な勢いで逃げ回るアユをいかに取り込むか
失敗すればオヤコドンブリでプッツンである 今年はアユが大きく
その確率が非常に高い 油断をしていると一発で持っていかれる
これも鮎釣りの楽しみの一つである
釣友3人で釣り場の偵察 この場所は今年初めて入った
荒瀬であるが いれば一発で掛かる だがその後が大変
それなりの竿と仕掛けでないと勝負にならない
21センチ〜23センチ中には24センチも混じるとか大きすぎてオトリに使うのに躊躇する
それこそ掛かって失敗すればオヤコドンブリでパアーである
いつになっても鮎が増えない なんて事になる

8/24日      晴れ強風   渇水
今日も酷暑 友釣も暑さとの戦いです
とにかく一雨ほしい 
さて この暑い中でも 釣り方次第では釣れます
茨城のsait名人と釣友 21センチを頭に23匹と24匹 まずまずの釣果である
この場所は釣れるも釣れないも腕次第難しい所である 
東京のsugim名人 24センチと23センチを頭に20匹
竿抜けで良型を狙って見るのも面白いだろう
24センチを手に
24センチと23センチ

8/23日      晴れ強風   渇水
今日も猛暑 危険な暑さだ 
これでも釣れる所はある mihar名人 21センチを頭に25匹
高水温が続いていて オトリ継に苦労する
aok名人 誰もやらない荒瀬を超硬硬の竿で 前回オヤコドブリした
逃亡犯を射止めた26センチの厳ついやつ
暴力的な逃亡犯26センチほか

8/22日      晴れ強風   渇水
朝から南風強く 暑い 猛暑の一日になった
水温も一段と高く オトリに気を遣う
mihar名人22匹 強風に耐えて私は13時から15時まで
16匹 バレ オヤコドンと参りました いずれも小石底の
浅い所が良かった 

8/21日      晴れ一時雷雨   渇水
午後から激しい雷雨 水位に変化なし
全般に垢ぐされで釣果は7匹〜20匹程度
小石底で白っぽく見える所が良い 黒い所は全て垢ぐされ
こんな所は釣れない それと水温が異常に高いので
オトリの管理には要注意だ

8/20日      晴れ一時雷雨   渇水
夕方の雨で少し水位は上がりましたが たいした事はないようです
日中は相変わらず 気温水温共に高く アユの追いは芳しくない
遊び鮎が多く なかなか針がかりしない それでも何かの拍子に
スイッチが入り 入れ掛かりになる 
釣果はいい人20匹程度 脚で稼いだ拾い釣りで30匹くらいは
釣れると思うが 健脚でないとそう上手くはいかない
sugim名人他3名 ともに20匹の釣果 この場所は数は出ないが
型は良く22センチ級である
各々20匹
22センチ級

私は13時開始15時30分終了 何時ものチャラ瀬で7匹
大きいのは22センチでした フロロ0.2号と針は一角6.5号ハリス1.0号
でした これ以上のサイズであれば0.25号に張り替えねばなるまい
番外 hirag名人オトリに使えない23センチを掛けて 良いような悪いような?

8/19日      晴れ一時雷雨   平水
朝のうちは石打地区は濁りが取れず 釣り人はいましたが
釣れたかどうか? 上流部は 濁りも取れ釣りは出来ました
週末ですが 釣り人は少なめで 移動も楽なので 釣れる所を見つけた人は
5連発の入れ掛かりで楽しめたそうだ 釣果は5匹〜20匹程度
浅い小石底にはたくさんのアユが見える 名人なら40匹は釣れるのでは....

8/18日      晴れ一時雷雨   増水
久しぶりにまとまった雨で一時的ではあるが 増水と濁りが入りました
21時現在 高水程度に落ち着きました 
明日朝には落ち着くでしょう 水が変わったので 好釣果なるか
今日はいつもの所は 釣り人で混雑していた 
釣果は 釣り人が多いため 7匹程度から脚で稼いで20匹程度だろう
つまり拾い釣りが有効である 見切りと移動が決め手 一か所で
ねばっても数は伸びない
今年はいる所といない所が極端なので この判断を間違うと
とんでもない結果になると忠告しておきたい

8/17日      晴れ一時雷雨    渇水
午後から雷雨 たいした事なかった 濁りもなし
もう少し欲しかった でも大粒の雨が水面をたたくと 今までうんともすんともなかった所が
急に釣れ出すことがある まさにそれである yaman名人23センチを頭に短時間で15匹
それも良型ばかり なんともうらやましい限りである 怒涛の入れ掛かり これだから
友釣はやめられないのである
23センチの暴れ鮎
中々の良型揃い

8/16日      晴れ    渇水
台風よる強風は夕方には収まり やっと安心して竿が出せる
相変わらず雨らしい雨も降らず 渇水と強風が続いていて
釣果は芳しくないと言うより 釣りにならないのだ
明日からは風がないので 釣果を期待したい

8/15日      晴れ    渇水
台風の強風にて釣り情報はお休みします

8/14日      晴れ    渇水
 台風の影響でフエーン現象が発生 猛烈に暑い
雨も全く降らない 川は渇水と垢ぐされが進み 小石底の
チャラ瀬がお勧め 但しオトリの鼻を引いてはダメ
オトリに糸を引かせる つまりオトリ任せのほうが良く釣れる
この時期の釣りはアユとの神経戦である
私は昼から 時折強風の吹く中を 半ば勝手に泳がせで
20センチを頭に12匹 鮎は沢山見えるが掛からない??

8/13日      晴れ    渇水
また酷暑の一日になり 渇水で釣り人も苦労している
釣れても大した事ないだろう 午前中の水温が上がる前が
良いかも知れない 日中の浅い所はお湯みたいだ
こんな所にオトリを伏せたら イチコロである 
いつになったら雨が降るのだろうか?

8/12日      晴れ    渇水
久しぶりに朝は涼しい 快適だった
日中はやはり暑い とにかく雨がほしい
アユは跳ねているが なかなか追ってくれない
釣果は5匹からいい人20匹くらい 渇水と土用隠れなので
仕方がない
石打地区 thitib名人36匹 20センチ前後の良型ばかり
今年は釣り人が少なく 竿の入っていない所が多く
そんな所を見つければ入れ掛かり間違いなしである

8/11日      晴れ熱風     渇水
気温40度に迫る暑さ 危険な暑さである
釣友は1時間だけ釣って あまりの暑さで川から上がった
それでも5匹釣ったそうだ

8/10日      晴れ熱風     渇水
本日は高温強風のため 釣りはお休みです
強風下 nakaz名人12匹 糸があおられ万足な釣りが出来ない 掛かっても
取り込みが大変 苦労の末の貴重な釣果である
ご苦労様でした

8/9日      晴れ熱風     渇水
強風で非常に釣りにくい 竿が折れんばかりの風でした
aok名人10時から13時で 強風のため3時間で川を上がったそうです
良い場所を見つけて入れ掛かり23匹 サイズ18センチから22センチ
鮎は沢山見えたそうです
私は上流地区の友専用区でヘチ狙いで昼から1.5時間7匹
小石底で石の色明るい所が良い いれば一発で掛かる
mihar名人 チャラ瀬の泳がせで17匹 型は良かった
とにかく場所である いない所はサッパリで食み跡もない
そうかと思えば いる所は鮎だらけ なんでこんなにいるの
という具合で両極端したがって釣果も両極端である

8/8日      晴れ熱風     渇水
台風の影響で 気温38度越えで猛烈に暑い 加えて熱風吹きまくる
一日でした 釣果は渇水のためあまり芳しくない
それでも段々瀬の泡まくれはオヤコドンブリで掛かっても取り込めない
良型が掛かる 油断は禁物である
こんな悪条件でも 釣ってくるから驚きである
sugim名人41匹 shimr名人15匹 ご隠居様15匹 
実釣時間は10時から15時30分です
強風 渇水 高水温と難しい釣りになったそうです。

8/7日      晴れのち熱風     渇水
今日も朝から 熱風が吹きまくる あいにくのお天気
釣り人は 手に持つ竿も重く 目印は風にあおられ
釣りもままならない 魚は見えても 水温高く 追ってくれない
風が止んで一雨降れば 好転すると思う

8/6日      晴れのち熱風     渇水
9時30分 気温33度 さらに暑い 37度まで上昇
お昼現在川の水温26度 オトリがあぶない
釣り人も神経が休まる暇がない 当然鮎も渇水による酸欠状態か
中層で群れと化し まるで追い気無し それでも段々瀬の泡の中
など 少しでも酸素の多い所など見つけて 拾い釣りをするしかない
釣り人も暑さとの戦いである

8/5日      晴れのち雷雨      渇水
今日は雷雨があったが ほんのお湿り程度 状態に変化はない
水温が異常に高く オトリの扱いには要注意だ
そんな中て゛も 釣れる所は必ずある
iwamt名人 21センチ頭にご覧の釣果 入れ掛かりあり
ご覧の釣果
hiss迷人の良型22センチ

8/4日      晴れ      渇水
さらに暑さが厳しい 河原の石が焼けて水温も高くなり
午後はオトリ交換にも神経を使う 
私は暑さのためお休みします 
本日の釣果 horik名人 誰もいない狭い分流を短竿で
昼から21センチ頭に20匹 良型揃いでした
全体に渇水なので 水温も上がり 鮎の跳ねはあるが
なかなか掛からない皆苦労をしている とにかく場所が決め手である

8/3日      晴れ      渇水
今日は暑い 35度を超えただろうか 川は渇水に水温上昇
そろそろ土用隠れの時期 釣り人泣かせの釣りを強いられている
群れアユを相手では 数は期待できないかと言って瀬は垢ぐされ
進み芳しくない さてさてどうしたものか?
釣果は5匹からいい人20匹くらいだろう 大きい石は垢が腐っていて
ダメ 小さい石で水通しが良く 波立ちの有る所がお勧めだ


8/2日      晴れ      渇水
昨日の場所はすでに先客あり 他の場所へ
釣友と移動 ここはあまり釣れないらしい 魚の跳ねがあり
何とかなる? オトリを入れたらすぐ1匹目は掛かったが
その後は群れアユについていくばかり まったく釣れない
2時間で終了 途中1匹追加しただけ このトロ瀬は見掛けは
良いが 釣果は評判通り 良くないでも上流の瀬は少しかかる様だが
大した事ない 石の上に乗って 群れアユを観察すると 浮いて泳いでいる
こりゃーダメだ 釣友は少し上で 5匹だそうだ 
昨日の入れ掛かりの場所は 今日も絶好調のようだ
また今度と言う事で 川を上がりました

8/1日      晴れのち雷雨      渇水
相変わらず 場所ムラが激しい 釣れない所は全くダメ
釣れる所は あゆの跳ねも見られ 沢山いる こんな場所でないと
釣れないというより釣りにならない
今日は最近まで釣れないと言われていた場所へダメ元で
行ってみた あれ! 石の色がよい 跳ねもあり 群れアユが沢山いる
ここだ"" はやる気持ちを抑え オトリをそっと放つ昨日使ったオトリなので
じっと掛かるまで待つ やっと待望の1匹 早速交換し 放つとビューと
上っていく すかさず目印が吹っ飛び 入れ掛かりの始まりである
11匹目を掛けた所で 雷雨激しい雨 とても釣りなどしていられない
危険である 中止 ずぶ濡れ状態 また明日と言う事て終了しました
わずか1時間強で11匹と絶好調でした

7/31日     晴れのち曇り  渇水
午前中から入川し オトリを入れるも あれ! 泳がない
さて困った.... 1時間もなにも掛からず オトリが変わればなんとかなるのだが
むなしく時間だけが過ぎていく
仕方なく分流の小川で 小さくても良いオトリにさえなれば.....
ここでポンポンと掛かった 15センチくらい オトリにはなる
時間も時間なので ここで18センチ頭に5匹 これで明日のオトリも取れた
ここでタイムアップである

7/30日     晴れ           渇水
たいした雨も降らず 渇水が続いている 最近はトロ場が少なくなって
鮎の溜まる所がなくなってきている 
hirag名人 オトリ捕りのつもりが わずか1.5時間 21センチ頭に良型18匹
怒涛の入れ掛かり こたえられねー
良型揃い

nakazt名人短時間の釣りでしたが 釣り場が混雑した中 20センチ越えの良型
ガンガン瀬で18匹だそうだ

7/29日     晴れ           渇水
場所によっては橋の上から群れアユが盛んに垢を食んでいるが
ここにオトリを送り込んでも 中々掛からない 渇水なので釣るのは難しい
一雨ほしい所だ 石打地区は荒瀬が竿抜けか いれば一発で掛かる
そんな場所を脚で探しての拾い釣りが良いと思う
また湯沢地区はトロ場 トロ瀬にはたくさんの群れアユが見えるが
ここはパス やはり段々瀬の拾い釣りか荒瀬の流心 竿抜けが良い
いれば22センチ級が掛かり大暴れする 当然高切れも多発する
いかに取り込むかが問題である 釣っても釣っても数が増えない
なんて事になりかねない 油断は禁物である

7/28日   晴れ猛暑 夕立       渇水
数は少ないが 場所によっては20センチ越えの良型が掛かり
構える暇もなく オトリ、掛かり鮎ともにプッツンである 油断は禁物
但し 場所によって釣果は極端に変わる 鮎の密度の濃い薄いが
あり 釣人を悩ませている 今年は何かおかしい?
aok名人 21センチを頭に22匹 泡まくれの早い瀬で良く掛かったそうだ
瀬脇から流心に掛かる場所が変わったようだ

7/27日   晴れ猛暑       渇水
今日も暑い 渇水状態で 段々瀬の泡の中などが゛良い
瀬開きのカガミの群れアユは なかなか掛からないのであまりお勧めできない
拾い釣りが効率的である 釣果は5匹〜いい人25匹程度   
mihar名人得意の泳がせで良型18匹 中々の良型揃いでした
中々の良型

7/26日   晴れ猛暑       渇水
夏本番 川も渇水ぎみ 一雨ほしい所である
10時過ぎからようやく掛かりだす事が多く この時間頃になると
折角の好ポイントも 釣人がいなくなる そのことを知っている
ベテランは誰もいなくなった 場所で一人で入れ掛かり
後でわかっても 後の祭りである
mihar名人得意の泳がせで良型15匹 oowad名人竿抜けの段々瀬で
入れ掛かり21センチを頭に良型 11時から2時間18匹のハイペース
horik名人の良型釣果の一部
塩焼きに丁度よいサイズ

7/25日   晴れ猛暑       平水
絶好の友釣日和 浅場の水温が高くオトリ交換には要注意だ
良い釣果が飛び込んできた kat名人 20センチ平均 入れ掛かり31匹
sugah名人14匹 hirag名人1時間10匹 20センチ良型
今まで釣れなかった所でも釣れる様になって 川がにぎやかになってきた
私は相変わらずチビばかり ここは群れアユが無数にいる 川底はピカピカで
見ていても 気持ち良い
horiks名人 あえて良い釣果が聞かれない場所に挑戦
なんだ 釣れるではないか 小半日で19センチを15匹マアマアかな
堂々の31匹 しかも良型揃い
oowad名人の良型
こんな良型が釣れる様になった

7/24日     晴れ 猛暑    平水
日中は猛烈に暑いが川の中は涼しくいたって快適である
今日は早めに開始11時から15時終了 昨日の今日なので場荒れして
あまり釣れないだろうと 内心思っていたが 一匹目が掛からず じっと我慢し
30分が長かったやつとオトリが変わった ここから事態は急変し入れ掛かりの
スタートとなった 終わって見れば19センチ〜15センチを29匹 ついついトーナメント
釣りになって 細かいのばかりを釣ってしまう 
oowad名人 22センチの良型掛けた ハリス切れもあって 今からこのサイズなら
8月後半はどうなる事やら sugah名人20センチの良型14匹 バラシ多発とか
私も今日はバラシが多かった 何をしてもバレる 友釣はこういう事もある
22センチの良型
細かいのばかり数で勝負(汗)

7/23日     晴れ        平水
朝から晴れて暑い 夏本番、絶好の友釣り日和である
私は連日の出漁で疲れて お休みにしました 
場所ムラは相変わらず 当然釣果も大きく変わるので場所の選定が第一
良い場所に入った方は良い釣りが出来たと思います
sugim名人 40匹 simr名人30匹  yamas名人26匹と20匹 ご隠居様20匹
Hオトリ店下流では平均21センチと良型がそろう
sugim名人 40匹
きれいな鮎です

ouwad名人 仕掛けを三回切られたそうだ 細い仕掛けは要注意だ
魚野川のアユはパワー全開で仕掛けてくる 高切れも多発する

7/22日     晴れ一時雨      平水
出水の後なので 石に泥が付いていて条件は決して良くない
はたして掛かるかな? 少しでも石のきれいになった所をピンスポットで狙う
実際は本流から外れた いつもの分流で13時から始めて16時終了
途中雨で濁りが入るとピタリと釣れなくなる 澄んでくるとまた掛かる 結果は
17センチを頭に16匹 一時入れ掛かりで思っていたより釣れた

7/21日     曇りのち夕立       高水
昨夜遅く 県境 谷川にまとまった雨が降ったらしく午前中は濁りが取れなかった
そこそこの増水で一部垢が飛んでしまった 但し大増水では無いので残り垢は多い
釣果は場所次第 釣果は少しではあるが皆釣っていた 
縄張りアユではないので 白っぽく背掛かりはまずない
夕方には水も減って ギラリと腹を返す姿も見える また跳ねもある 
梅雨明け宣言も出たことだし 明日以降に期待したい。

7/20日     曇りのち夕立 気温28℃  平水水温18度
14時から15時30分 6匹  夕立で中止 濁りはない
連日の猛暑は一段落した 昨日より水温が低く 14時現在18℃
急激な水温変化は 鮎の活性に影響するので 釣果はいかがなものか?
状況は魚は見えるが 一緒に泳いでいる 間違って掛かるだけ  また明日にしよう
そんな訳で6匹でした 19センチが一匹釣れました 
mihar名人20センチを頭に14匹 午前中水温上がらず苦戦した様だ
良型20センチ

7/19日    晴れのち強風 のち雨
午後から竿が折れんばかりの強風でした そんな中でも釣れるのだ
mihar名人18匹 asakr名人20匹越え 強風で取り込めないトラブル続出
風なければと悔やむばかりである
昨日あたりからスイッチが入ったのか 釣れる、でも例年と違う
何故か瀬の流心は芳しくない トロ場の開き 瀬脇の浅い所で川底の明るい所良い
黒い石はいかにも釣れそうだが 何故か釣れない 

7/18日    晴れ時々曇り     やや渇水
今日も朝から暑い まだ梅雨明け宣言はないが 真夏日到来である
都合で14時から16時すぎまで 2時間強の釣りでしたが おとり捕りのつもりが
入れ掛かりのロケットスタート 3重追星の厳つい奴が1メートル先で掛かる
昔はこんなのが当たり前だった イヤー友釣は実に楽しい!
時速10匹迫る 怒涛の釣果 17.5センチ頭に18匹 針がエアースピードなので
多少のバレは想定内でした それにしてもバレはもったいない掛けた数は30匹に迫る
勢いでした 
入れ掛かりの18匹
17.5センチ

nakaz名人流心で20センチの良型 koiz名人19センチを頭に20匹越えの釣果
今日は良く釣れた

7/17日    晴れ時々曇り     やや渇水
この所たいした雨も降らず 垢ぐされが進んで 川底明るく見える所が良い
きいた話だが 流心でも掛かる様だ 私は試していないが....
浅いチャラ瀬には チビ鮎が沢山いて 運動会のようだ オトリを入れてもなかなか掛からない
掛けるには それなりの腕がないと釣果は上がらない

7/16日    曇り時々晴れ     平水
都合で1時間のみ 石打地区下流部で入川、垢ぐされが進んで
色が良くない 中でもまとまって石の色の良い所へオトリを入れて
3匹、18センチと型は良い 上飛ばしで泳がせれば20匹は釣れるでしょう
釣果は5匹からいい人20匹程度だろうか?
但し場所選定が必須て゛ある 瀬脇の袋状になっていて流れの緩い所 何故か今年は
こんな所が良い 

7/15日    曇り     高水のち平水
相変わらず 場所ムラが激しい 流れの流心 深い瀬などは 石色悪く
釣れない 瀬脇の石の色の良い所 トロ場の開き ほか分流の細い流れなど 
石色良ければ迷わずオトリを入れて見よう 流心で掛かる様になれば面白いのだが
それはもう少し先かも知れない
terau名人 釣果
こんな良型も釣れる様になった

7/14日     雨のち曇り     やや高水 濁りなし
午前中雨模様のあいにくのお天気 
約20センチの高水 釣りは可能でした
午後から高水ながらkoiz名人10匹 この条件なら
仕方あるまい 

7/13日     晴れ後一時雨     平水
気温上がらす゛ カッパ着込んで丁度良い
水温は18℃ 追いはイマイチで 釣果も芳しくない
私は13時30分から15時まで 8匹 型は14センチから16センチと
マアマアかな 

7/12日     晴れ後一時雨     平水
午後から夕立 濁りナシ
nakaz名人 トロの開きで一時入れ掛かり
23匹 15センチ〜18センチ 徐々に釣れる場所が広がってきた
私は夕立後から2時間半15匹12センチ〜15センチとチビ鮎でした
ここは群れアユが沢山いて いここで見釣の勉強している
梅雨明け後に期待したい

7/11日     晴れ時々曇り      平水
未明に雨が降ったが お湿り程度で推移に変化はない
このまま梅雨明けになるのだろうか?
川は今まで釣れなかった所が釣れる様になってきたようだ
だが流心はまだ良くない でも掛かれば良型が掛かる
瀬脇か浅場で石色の良い所 お勧めだ 

7/10日     曇り時々晴れ      平水
今日は都合で 夕方1時間のみの釣りでした
以前から気になっていた場所で入れ掛かりで8匹 型は15センチ 
この辺一帯は石の色が良くアユの密度は濃い 

7/9日     曇り      平水
梅雨末期のお天気で ぐずついている
状態に変化なく 釣果は場所で大きく変り 場所選びに
苦労する

7/8日     曇り27度      平水
今日は昨日と気温10度低く 川に入って冷たく感じる
これではアユの活性が下がって 釣果に影響するだろうな?
昨日見えていた鮎が見えない おかしい
やはりオトリを入れてもまるで反応がない 太陽が出ないとダメ
他の場所でも 釣果は落ちた 照り込み待ちである

7/7日      晴れ猛暑36度   平水
晴れて猛烈に暑い やっと夏日到来である
koiz名人昼から14匹 12から14センチ
hisa 迷人 昼から8匹掛けて5匹持ち帰り サイズは13センチ前後
釣果アップもこれからだろう

7/6日      晴れ   平水
晴れて夏日 暑い
相変わらず いる所といない所が極端すぎる 釣果は場所次第
sugim名人32匹 ご隠居さん27匹
名人の釣果32匹
大半はこんなサイズ

7/5日      曇り強風   平水
今日は午後から風強く 釣りはお休みでした
この風の中oowad名人 昼から2時間弱で18匹 12センチから15センチ まあまあかな?
同じ場所で八王子の名人28匹
これからの照り込みを期待しよう

7/4日      晴れ   平水
相変わらず 釣り人は少ない 何処も入れるが
場所ムラが激しく 石の色を見て釣らないと 釣果は伸びない
私は午後から13時から15時終了11匹 型は14センチ平均で
黄色い鮎が多かった 勿論背掛かり

7/3日      晴れ   やや高水
解禁後 実釣してきました
水量の多い本流筋は相変わらず釣果は芳しくない
やはり、この分流は石の色は良く 群れアユもたくさん見える
ここにオトリを入れてもなかなか掛からない でも他にいい所がないので
ここで辛抱した 午後から2時間半で10匹程度 サイズは12センチから15センチ
これを使わないと、ここでは釣りにならない 困ったものだ!
良型が掛かりだすのはもう少し先だろうか ?

7/2日      晴れ   高水
良いお天気になった 友釣りは太陽が良く似合う 
連日の雨でまだ水高い 本流の流心の石は垢が付いていない
こんな所を釣っても 掛かっても白い鮎で 釣果は芳しくない
本流から外れた分流は垢が付いていて釣りになる 大きくはないが
釣果は良い koiz名人昼から15匹 昨日の今日なので...仕方ないか?
サイズも12センチから14センチと場所が場所だけに小型が多い

7/1日     雨    高水
本日解禁 あいにくのお天気で条件は良くない
流れの緩い所がメインの釣り場でした 当然チビ鮎が多い
石の色は良いので 鮎はいるおそらく遡上だろう
こんな所を釣って sat名人午前中で17匹 ビリ鮎を加えれば
ゆうに20匹以上は掛かったそうだ asak名人グループ支流で
10匹から15匹ビリを加えれば20匹以上 水が収まって照り込こみ待ちだ
サイズは12センチのビリ鮎から16センチ混じりでいい人20匹前後でした

6/27日   雨のち曇り   一時高水
先週の雨で高水が続き 流心の石は垢が飛んだらしく色は悪い
深い瀬 荒瀬は 垢がない? ここはパスだろう 釣り味には欠けるが
分流の緩い瀬などが良い 瀬脇のヘチなど石の色の良い所がお勧めだ
また水量の少ない支流なども良い チャラ瀬の石は磨かれているが チビ鮎の溜まり場
まだ釣りの対象ではない騙されてはいけない 釣れても小さくてオトリにならない
本流はアユ密度の濃い薄いが極端で 場所を少し移動しただけで 密度が大きく変わる
この見極めで釣果は大きく変わる 解禁当初は放流鮎 8月からは例年遡上鮎にスイッチする
こんなことを踏まえて友釣を楽しみたいものだ


6/14日   雲り    平水
湯沢地区 石打地区の浅いチャラ瀬はアユの食み跡で石は磨いたようにきれいだ
鮎の密度は濃い? 瀬の中なら良型が掛かると思う 例年より10日早い解禁、また友釣専用区も
中之島橋上、関越道橋脚から上流姥島橋まで 湯沢地区は神弁橋下流400mから上流立柄橋までと大幅に拡張し
友釣愛好家にはうれしい知らせである

6/11日   曇り    平水
湯沢地区及び塩沢石打地区その支流を見てきましたが
河床工事した所以外は概ね良好 群れアユも沢山いて石の色も良い
大きいのは17センチくらいのが見える 浅い所には遡上と見られる
チビ鮎が沢山いる これが釣れるのは8月からだろう

6/8日  晴れのち曇り    平水
橋の上から群れアユが見える いくつかのグループに分かれている
今年こそ期待したいのだが..................!


2023年7月1日 解禁日に向けて
今年も近県の河川で鮎の病気(冷水病など)が蔓延し おびただしい数の魚が
死んで流れたそうです。 この病気の特効薬はまだ開発されてなく 発生すると
河川全体にアットいう間に広がり甚大な被害になります
ここで皆様にお願いがあります A他河川 また他県からのおとり鮎の持ち込みは
病気の持ち込みにもなる可能性が高くご遠慮願います
@使用済みの養殖オトリも病気予防のため川に放流しないで全量お持ち帰りください
魚野川の鮎を病気から守には釣り人、1人一人の協力がなくては出来ません
以上解禁向けて皆様に何卒ご理解とご協力宜しくお願い致します。