10/13日 晴れ 平水
絶好な友釣り日和になって 良い竿納になった事とと思います
五十嵐橋下 kawan名人24.5センチ 23センチいずれもまだきれいな鮎でした
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まだ釣れるんです24.5センチ |
なおオトリは明日まで置いてありますが
予約販売とさせていただきます
10/12日 晴れ 平水
オトリの取扱は14日をもって終了します 但し游漁券は取扱しております
解禁以来 ご高覧頂ありがとうございました
また来シーズまで更新はお休みいたします
9/30日 晴れ 平水
朝から良いお天気になり
気温は低いが 絶好の釣り日和になりました
午後から スタート 石色が昨日より良くない 群れアユも少ない
昨日より水が下がったせいか? オトリを泳がせても反応がない?
それならば 立ち込んで早瀬を引き釣りでは? いたいたさっそく掛かった
まだ若い20センチくらいのメスだ 次もすぐ掛かった 計4匹追加して終了
今年のシーズンは明日から禁漁 再解禁は10/8日からです
それまでお休みします
9/29日 曇り 平水
シニア3人組 湯沢地区の本流で 広いトロ瀬の石色の良い所を泳がせて
2時間で9匹 型も18センチ前後 まだ若くきれいな鮎でした
時間でいきなり入れ掛かりになるがそれが過ぎるとまた釣れなくなる
終期のアユの気まぐれにはマイッタ
9/28日 曇り 平水
川の堤防には 釣り人の車が数台止まっている
竿納の釣りであろう 釣果はいかがものだったのだろう
太陽が出なかった分 活性低くイマイチてあった
帰りがけに瀬の開きでっていた人が入れ掛がりになっていた
時間が来れば 急に釣れる 誠に気まぐれである
9/27日 曇り時々晴れ 平水
また懲りずに昨日の場所で開始
今日はいつもの3人 ここは群れアユがまだたくさんいて
時間がくればパタパタかかる 各々5匹釣った所で終了
他に釣り人は数人ていど 石色の良い所が決め手
ヘチ寄りの浅い所も 時間が゛来ると群れアユが出てくるので
こんな所を狙って見るのも良い
9/26日 晴れのち小雨 平水
また午後から師匠と いつものシニア指定席で開始
ここは15センチ前後の天然物ばかりですが 掛かれば派手に目印が飛び
チビでも それはそれ楽しめる 私達は各々5匹釣った所で終了です
本流ではkawamur名人 オヤコドンブリ2回と掛かっても大きくてなかなか手に出来ない
手にしたのは幅広の24センチと23センチ 十分楽しめたそうです
9/25日 晴れ やや高水
朝から良いお天気なっが 急激な気温低下で 寒い
気温より水温のほうが高いかも知れない 釣れるのは10時頃から
だろう 良型を求めて sugim名人25センチを頭に12匹 同僚の名人もツヌケ
オヤコドンブリ3連発など掛けても捕れないもの多数 それでも満足したそうだ
強烈な引き込みに耐えながらの大運動会 もっと大きいのが掛かったんだろうな
その続きを夢見ながら来シーズンに繋げたいものである
horik名人 25センチオーバーを求めて 挑んだ 結果見事26センチの良型を
手する事が出来た
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horik名人26センチ 他良型 | sugim名人の良型 |
私達シニア3人組は何時もの 車から近い所で お決まりの15センチ前後の
天然遡上物に遊ばれてきました 各々5匹で終了 明日のオトリが取れた所で
やめる事にしています あまりにもサイズか違って画像は乗っけられません
9/24日 曇り やや高水
今日は都合でお休みしました
9/23日 晴れ一時小雨 やや高水
まだお天気が安定しない 気温も22度と肌寒い さて釣れるだろうか?
橋の上から 25センチくらいの良型が見える Sugim名人ここをターゲットを絞って開始
竿をのされながら良型11匹 ここの暴れ鮎は掛けても回収率50% オヤコドンブリ 身切れで
ロケット 竿が折れるなど なんでもあり 鮎と真っ向勝負 足場も悪いが 一発に夢中になれる場所である
私は釣友と シニア向けの場所で2時間ばかり5匹釣って終了 サイズは16センチ天然鮎 まだ若くきれいである
明日からお天気も回復し しばらく晴天が続くらしい 竿に止まる赤トンボと一緒の友釣
釣り人は行く夏を惜しみ 川に立つ後姿が心なしか寂しく見える
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幅広の暴力的な鮎 Sugim名人の良型 |
9/22日 雨時々曇り 平水のちやや高水
朝からずっと雨が降ったり止んだのお天気
今日はお休みします
9/21日 曇りのち雨 平水
高水も収まり 平水に戻ったが昨日と違って 気温水温低くなり
一気に秋の気候になりました
アユの友釣も余す所10日 お祭り騒ぎの解禁日 猛暑に耐えての鮎三昧だが
いつの間にかもう終期 鮎のシーズンは短く あっという間の3ヶ月
未練は残るが鮎にさようならを言わなければならないのである
今年も楽しませてもらいました 魚野川に感謝 それと家族にもね!
今日もオトリ交換で4匹釣って帰ってきました
9/20日 晴れ やや高水 濁りなし
川の状況は 細かい石の所は垢が飛んでいるが
一抱えほどの石はしっかり垢が付いている 大石の裏には 良型の鮎か゛
数匹盛んに垢を食んでいるのが橋の上から見える
koz名人 午後3時間余り 良型13匹だそうだ 釣り人はほとんど居ない
9/19日 雨 増水
未明から激しい雨 水位も上がり 増水が続いている
今回ばかりは釣りは不可です
明日以降の天候が心配である
9/18日 雨時々曇り 平水
雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でした
sugi名人良型12匹 kawam名人6匹だそうだ 数は釣れないが
型は良かったとか 先日の増水で下ったのか 少なくなったようだ
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sugi名人良型12匹 22から23センチ |
9/17日 雨のち曇り やや高水
垢が飛んでいると言っても 全体ではない 意外と残っている所もある
そんな所を見つけて 釣ると良い 気温は9月らしい常態に戻った
今日は分流の2級ポイントへ入る事にした すでに先行者2名あり
下流の少し広くなった所で開始 大石が点在し複雑な流れで鮎も見えるここに決まりだ
午後から2時間ばかりの釣りでしたが 型は小ぶりで11匹釣れました
全て天然鮎 掛かれば目印が一気に突っ走り小気味よい引きを見せる
これがまた楽しい まだしばらく楽しめそうだ
9/16日 曇り 高水
昨日の雨と未明の雨による増水で 高水が続いている
濁りは取れたがまだ水は高いままだ 垢も飛んでいて白い
それでも分流などは垢は飛んでいなので釣りは出来る
明日は場所選びが必須だ
sugim名人釣れそうな場所を見つけてやっと13匹だそうだ
お連れの方々もツヌケはしたそうである 今日は釣りが出来るだけで
ラッキーだったのかもしれない 明日以降に期待したい
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sugim名人の釣果 |
9/15日 晴れのち雨 増水
午後14時頃から雨次第に強くなり水量も増えて濁りも入ってきたので
数時間の釣りでしたが7匹釣って川から上がりました
魚はかなり見えるので期待して開始したのですがお天気にはかないません
安全第一 それではまた明日と言う事で!!
9/13 14日 晴れ 渇水
状況はほぼ変わらず 釣果は混んでいるので5匹〜いい人25匹程度だろう
遡上鮎は15センチ前後と小ぶりだが掛かると 目印が吹っ飛び痛快である
まだまだ楽しめそうだ 大鮎も良いが 私は遡上鮎を持てる技術を駆使し
掛ける釣りが好きだ 明日も出かけるつもりだ
9/12日 晴れ一時小雨 平水
昨日の場所で 開始 竿抜けを探して 釣っていく 流心を引き釣り泳がせで探っていくが
思ったよりも釣れない 昨日の今日だから仕方あるまい 2-3時間でツヌケくらいはする
一日の釣果は10匹から足で稼いでいい人25匹程度 遡上のチビ鮎なら数は釣れるが
20センチ越えの良型を揃えるとなると 数はそんなに多くない
9/11日 晴れ 猛暑 平水
残暑厳しい1日でした 鮎釣りも後半 釣れるアユもオトリにすると 赤い帯が入る
いつの間にかこんな季節になってしまった
さて今日は釣友と午後から3時間 トロ場の開きの瀬が よく釣れた
縦引き泳がせで良く掛かる 12匹型も良かった
sugim名人 21匹 型も良かった
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sugim名人の良型 |
9/10日 晴れ 猛暑 平水
朝から青空が広がって 絶好の鮎釣り日和だが
昨日の今日だから釣れるだろうか 昨日よりは石の色が良くなってきたが
まだ病み上がりの川だ 鮎が定着していないようで 見えるが釣れない
明日以降アユが石に付けばガラリと変わるだろう 期待しよう
今日も大鮎に挑戦したkawan 名人24センチを頭に数匹 他はツヌケだそうである
私らは昼からオトリのか確保に専念し各6匹釣った所で 終了
また条件の良くなるであろう明日と言う事で
9/9日 晴れ 増水のち高水
夜半に県境の山に 強い雨が降ったため 午前中は濁りが強く
本流は釣りが出来ず 水位が下がるのを待つ
午後から分流なら 石が見える程度になったと連絡あり
早速師匠と オトリの確保に ここで釣り開始 お互いに5匹掛けたので
終了 続きはコンデションの良くなる明日にしましょう
本日の釣果 kawam名人 24センチ他 oowad名人24センチいずれも良型ばかり
こんな場所もあるのです
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kawam名人の24センチ | oowad名人24センチ |
9/8日 晴れ 渇水
本日は都合らよりお休みします
9/7日 晴れ一時小雨 渇水
今日は気温高く真夏の様で 川は一気に渇水状態
これではむずしい釣りになるのでは さて私らはいつもの13時から 2級ポイントの予定
川に到着 行って見て驚いた水がかなりの渇水 石が丸見え さて釣りになるだろうか?
群れアユが沢山いるが小さい でもここでやるしかない
徹底した泳がせ釣にかじを切った オトリが変われば 目印が飛ぶ こう言うのが私は好きだ
2時間で16センチを頭に12匹 遡上鮎は元気 あたりも鋭く 小気味よい引きを見せる
また此処とは対照対照的 sugim名人 23センチ級の良型を白あわ渦巻く荒瀬で掛ける
ここから大運動会 オヤコドンブリ ロケット なんでも有りの 危険な場所
何せ掛かってからが 大勝負 暴力的な鮎に振り回される なんとも疲れる釣りである
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荒瀬の暴れ鮎 |
9/6日 晴れ 平水
朝から良いお天気 絶好の釣り日和でした
気温も30度越え 真夏日暑かった 湯沢の友専用区はかなり混雑していた
昼から いつもの所に入ったが すでに数人が入っている あまり動けないので
オトリが交換できれば良しとしよう オトリを付け 送りだした所で すぐ掛かった
風も強かったので 慎重に取り込みに入ったがバレだ なんと言う事だ 気を取りなおして
今度こそはと思った矢先 また掛かったが またポロリ ここから掛からなくなった
風も一段と強くなって オトリ操作もままならない そうこうしているうちに何とか2匹釣ったが
混んでいるので ここで終了 釣果も人対策を考えなくてはならないだろう
明日は2級ポイントでやるしかない 型も小さく釣れても数は知れているが
のんびり釣りは出来るとは思うが さてどうなる事やら
9/5日 晴れのち一時雨 平水
昨日の場所へ 3人で2時間限定 13時から開始
何時もかながら ここは群れアユが多く 石はピカピカである
見える魚は釣れないと言われているが 釣り方によっては釣れる
数人釣り人が見える 釣れている様で竿が曲がっている
私達は短時間の割には釣果は良かった
2時間18センチを頭に9匹でした この場所は大きくてもオトリサイスで
私は気に入っている 話によれば40匹くらい釣った人もいたそうだ
釣り歩けばいい人20匹前後は釣れると思う つまり拾い釣りである
一か所で粘っても数は知れている
9/4日 晴れ風強い 平水
久しぶりに良いお天気 友専用区は賑わっていた
この時期は 元気なオトリと場所である
kawan名人とsugawh名人同場所にて各々最大25センチ 23センチなど
約ツヌケだそうだ その他オヤコドンブリありで もう大変だったそうだ
23センチ 24センチをオトリにするなんて事は普通はない
でもこんなサイズしか掛からないなら仕方あるまい
嬉しいような嬉しくないような 複雑な気分である
さて私と師匠は 以前良く行った魚の密度の濃い場所で
竿を出すことにした だが昨日は釣り人で混雑していた所である
さて今日はどうだろうか? ..やはり釣り荒れていて 魚は居るが掛からない
ここで 上飛ばしを止めて オトリうろうろ作戦に変た 同じ場所での止め泳がせ
これなら掛かる 13時から15時で11匹 マアマアかな
9/3日 曇り一時小雨 平水
朝は気温低く21度だった 日中でも30度にはならなかった
今日は 今年初めての大トロ場 昨年より小石が入って変わってしまった
さて オトリを入れて探って見るが 掛からない やはりトロ場は良くない
瀬肩から釣り下って見る事にした 瀬にオトリを入れたとたん 目印が飛んだ
やはり瀬でなければダメのようだ 今年のアユは瀬を中心に釣ったほうが良い
20センチを頭に10匹ていど 昼から2.5時間なので こんな物でしょう
こんな状況なのでいい人25匹程度は釣れているようだ 但し釣り歩かないと
釣果は伸びない 一か所3匹程度釣れると掛からなくなる そこで
次の場所に移動し釣っていく こんな釣り方が良いと思う
トロ場の泳がせは今シーズンは芳しくない いつもと違うので頭に入れておくと良いだろう
sugah名人 昨日の場所で22センチ〜24センチ捕獲 また手元まで来て0.4号の糸を切って逃げた
またハナカン周りの糸も一発で切って逃げる奴 掛かっても姿が見えず身切れを起こして逃げる
ここには得体の知れない奴がいる
9/2日 曇りのち雨 平水
午後から雨のあいにくのお天気でした
午後からは肌寒い陽気になり 9月らしい幕開けとなりました
これからは 大型が掛かるので ハラハラドキドキ取り込み苦労する事が多くなる
そんな中 sugah名人 先日良型を掛けた所で 再挑戦 結果は掛かっても上がってこない
身切れでバラシ数回 大型ゆえリスクも多い 記録更新27.3センチの大物
あの上がってこなかった鮎はいったい なに!
9/1日 晴れ 平水
朝から良いお天気になりました 日曜日とあって川は賑わっていた
この所台風の影響で 水位が安定せず 釣果はイマイチでしたが
今日は久しぶりにアユ釣り日和になり 釣れると思います
気温水温共に上がったので いれば一発で追ってくる
師匠と混雑を避けて 落ち着いて釣りの出来る所で 12時開始
先行者がおりましたので 釣れるかな?
時折強い風が吹き竿が重たい 釣果は2時間で8匹でしたこの場所は
今日で3日目なので こんな物でしょう
同場所で sat名人16時まで釣って17センチを頭に26匹
朝案内した所で正解でした ここはそれなりの腕がないと釣れない
難しい所です オトリの泳がせ次第で釣果が決まると思って良い
8/8/31日 曇り一時雨 高水
雨が上がったので14時から開始 場所は先日のチビ鮎の所
まだ水が高く雨上がりなので水温も低い さて釣れるかな?
15分くらいしてやっと掛かった それからポツリポツリと釣れる
針はダブチョウ追いの悪い時は これである 掛かり何処は悪いが
こんな日はこうまでしないと掛からない
16時まで釣って10匹 いつもはチビ鮎ばかりだが今日は
16センチ〜18センチとオトリに使うには丁度良いサイズでした
8/30日 曇り時々晴れ 強風 高水
やや水は高いが 濁りはないので釣り人は見えます
この強風では短竿でないと釣りにならないだろう また釣れない事はないだろうが
苦労すると思います。
8/29日 曇りのち雨 平水
15時頃から雨の予報なので 11時から昨日の場所へ直行
大きいのはいないが 遡上鮎の遊び場 数は釣れるかもしれない 開始後順調に数は伸ばすが
雨足が強くなってきたので14時終了16センチ頭に 19匹 オトリには丁度良い
ノロノロ台風が早く通り過すぎてほしいと願うばかりだ
なお明日以降釣りが出来るかどうか判らない
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オトリサイズ19匹 |
8/28日 曇り 高水
未明に谷川岳に強い雨が降ったようで高水になってしまった
台風の影響で お天気が安定せず 何時強い雨が降るかわからない
午後は決まって雷雨の予報 来たり来なかったりといつも急な増水に注意して釣りをしなければならない
こんな悪条件ながらsugim名人場所を探し移動して なんとか16匹 ご苦労様でした
私も 15時から チビ鮎13匹 お天気の合間をぬっての釣りでした
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sugim名人 釣果 |
8/27日 曇り 平水
朝から強風が吹き荒れ最悪 仕方なく 支流に移動 風は吹いているが
山があるので強風ではない しめた竿は出せる 今日も師匠と一緒である
ここは掛かる鮎が大きすぎて全てを大きくしないと高切れ おやこどんぶりと
掛けても鮎を手にすることが出来ない なんとも疲れる場所である
今日はこの場所しか風の弱い所はなく 出来るだけ良いとしよう
3時間で6匹 23.5センチ混じりでオトリにするには大きすぎだが
こんな物しか掛からないなどと文句を言っている場合ではない
釣れるからよいではないか
やはり師匠は上手かった 25センチを内2匹も掛けた
いや! 恐れ入りました
8/26日 曇り時々晴れ やや高水
石打東京電力発電所排水口から下流はまだ濁りが取れず
笹濁り強と言う所でした 釣り人も数人見えました
五十嵐橋〜上流湯沢地区は濁りは有りません
今日も同じ場所へ師匠と釣友 高齢者3人で11時入川
昨日より20センチ高いが濁はなし 私と師匠は思ったより釣れてツヌケはしました
大きいのは24.5センチと24センチと型は良よいが 数はイマイチ
もっと動けは釣れるとは思うが 私らには無理です
今日は掛かった魚に散々遊ばれて えらい目にあいました
8/25日 曇り 高水
昨日は雨の影響で なかなか濁りが取れない 竿出せるが 釣果はいかがなものだろう
釣り人はほとんど見えない 釣友と昼から 支流へここなら竿が出せる状態なので
釣れるか釣れないか判らないがここしかないので 始めた 最初はなかなか掛からなく
もしかしたらいないのかなー などと独り言いいながら いきなりそれは来た
慌てた 残念バレたてしまった 次は22センチくらいの良型だ 次は猛烈な引き これはただものではない
あっと言う間に対岸に走られ オヤコドンブリ 残念 糸を0.4号に張り替え 夕立まで釣って6匹
皆20センチ以上の良型ばかり オトリに困るくらいでした
8/24日 曇りのち雷雨 増水
未明の雷雨で濁り強く 釣りが出来たのは10時を回った頃から出来ました
出水の後なので 釣果はまだ良くない 何匹か釣れたようです
その後夕方からまた激しい雷雨で増水 釣りは出来なくなりました
現在は水位は下がり始めたが 明日はどうだろうか?
8/23日 曇り時々晴れ 渇水
釣りとも3人でまたいつもの所で 開始 昼から3時間 12センチ〜20センチ11匹 小型が多かった
チャラ瀬の泳がせ釣り 群れアユがターゲットなかなか思うようには掛からないが 元気なオトリなら
チョットしたアクションで掛かる この時期 木化け石化け 抜き足差し足 曳舟は固定 音は厳禁
姿勢を低く つまり座って釣る また掛かっても立ち上がらない そのまま取り込む
数釣りは神経を使う なんとも疲れる釣りである
8/22日 曇り 渇水
同じ場所3日目 ここはまだまだ鮎は沢山いる 川底は変化にとみ、絶好の鮎の住家である
チャラ瀬は無数のビリ鮎が見える さて今日は瀬の流心をべた竿で攻める
意外とよく釣れる おそらく竿抜けだろう 掛かる鮎は21センチクラスが多い
強烈な引きで竿を絞り込み釣り人を魅了する まさに鮎は瀬を釣れである
午後から2.5時間余りと短いが 11匹型は20センチ前後でした
相変わらず場所ムラがある 鮎の濃い所と薄い所があり 石の色を見て
決める 一に場所が基本 焦らず先ずは川見から
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ishican良型 23.5センチ16 |
8/21日 くもり 渇水
今日は昨日と違って 全体に釣果は芳しくないと聞いている
昨日の雨の影響か 水温が低いそのせいかアユの追いイマイチ悪い
いつも通り 13時から開始したが 1.5時間まったく掛からない その後チビ鮎が
掛かった やっとオトリが変わった それから連続7匹掛かったが チビが
掛からなかったら ボーズだったかも知れない こんな日もあるのが友釣である
自然が相手では仕方があるまい
8/20日 晴れのち一時雨 渇水
昨日の場所へ 師匠の誘いで 13時より開始したが途中にわか雨に見舞われ
あいにくのお天気でした 8匹釣った所で雨で一時的に濁りが入ったので 終了
早めに入ったiwat名2.5時間入れ掛かりで19匹 恐れ入りました
他にsugah名人 大きくてオトリに使えないほどの良型ばかり17匹くらいとか
明日のオトリに困るほどだ うらやましい良型でした 場所は石打友専用区の最下流
高速橋梁下だそうだ
8/19日 晴れのち一時雨 渇水
今日は場所を変えて見た ここは全体に石の色良くいかにも釣れそうだが
そう簡単には掛かってくれない 鮎は沢山いる あちこちで跳ねている
相当の数のアユがいると思える 何時かスイッチが入れば 入れ掛かり間違いなし
しばらく目が離せない人気の場所だ
ここで13時30分開始〜16時 ヘチの群れアユを2匹掛けで ここから流心の強い流れに
オトリを通す 但し自力で登って行くようなオトリでないと野アユは全く相手にしない
釣れるも釣れないも オトリ次第と言う事だ 終わって見れば11匹で楽しめました
流心で掛かる鮎は 型も良く猛烈に竿を絞固む 遅れたら石にまかれてパアーである
油断は禁物
sugim名人23センチを頭に27匹 石打地区
8/18日 曇り時々晴れ 渇水
休日なので 釣り場は賑わっていた
私は13時から15時30分まで 混雑回避のため ここに決めた
トロ場なので 釣り人は少なく 泳がせ釣の独壇場である
今日は群れアユがターゲット 難しいが私はこんな所も好きである
水が詰まってくると鮎の溜まる所 以外と型が良く 努々油断は禁物である
短時間の為 数は知れているが 足場が良く高齢者向きなのである
21センチと22センチの良型も掛かったし オトリごろのサイズも取れたので
満足しました
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本日の良型 |
8/17日 曇り時々晴れ 渇水
祭礼に付き お休み
8/16日 曇りのち晴れ 渇水
今日も昼から16時まで 12センチ〜20センチ 21匹
昨日の雷雨で釣り残した場所 しめた誰もいない! 石色の良い所にオトリを通す
ただし 上に自力で泳がないと鮎は反応しない とにかく元気なオトリ次第で
釣果は決まる 難しいが面白い
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難しいが面白い 21匹 |
8/15日 くもりのち雷雨 渇水
午後から雷雨の予報でしたが 15時過ぎから雷鳴とどろき
危険なので終了 13時から15時30分 12センチ〜20センチと細かいやつばかり13匹
分流なのでほとんど釣り人はいない 不人気な場所 川幅狭く単竿しか使えない
オトリ捕りぐらいならいいかも
8/14日 曇りのち晴れ 渇水
昨日の場所は先行者ありで 思案中に師匠より連絡あり
ここ釣れるよと言うではないか 行かない手はない!
そこは先月よく通った場所で 水量は少ないが チビ鮎が沢山いた場所なので
期待はしていた 相変わらず群れアユは沢山見える 中々掛かってくれないが練習にはなる
ここで2.5時間 風が出てきたので終了 16センチ頭に8匹 8センチくらいの
チビあゆ4匹 あまりの小ささに 参った!! 今日はわかる範囲でツヌケの確認
ほかは芳しくない釣果の様でした
8/13日 曇り一時雨 渇水
盆の入りなので 川は釣り人少なく 釣果の情報は入ってこない
私は昨日の トロ場へ直行 誰もいない 釣り人がいないのもまた
寂しものである 午後からお決まりの2時間+1時間延長しました
釣果は22センチを頭に14匹 オトリの元気度で決まる
とっても難しい 土用隠れの真っ最中 目的はオトリ交換である
明日も お天気次第で行って見ます。
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私の本日の良型 |
8/12日 曇り時々晴れ 渇水
また水位が下がって なかなか掛からない 群れアユが多い
午後から 昨日の場所でオトリを取ろうと向かうも すでに数人の釣り人が入っている
見る限り余り釣れていない様だ昨日の今日だから仕方あるまい
私は上のトロ場で開始した 最初の一匹が掛からない 30分泳がせて
やっと掛かったのが群れアユで 色も白く 16センチくらいのオトリにはちょうど良い
さてそこからオトリが変われば事態も変わるが時間の都合で今日はオトリ交換が目的である
お決まりの2時間で6匹 遊び鮎狙いなので こんな物でしょう
明日のオトリは確保できました
8/11日 曇り時々晴れ 平水
今日も昨日の場所へ直行 師匠の他、誰もいない 昨日やり残した場所
だが 昨日のふあふぁオトリでは全く見向きもされない
まずは昨日釣れた場所へそのオトリを入れた 運良く掛かって2匹捕獲
これを持って目指すは 昨日釣り残した所 手前からオトリを入れるや否や
アレ? 目印が消えた もう掛かってとんでもない所に行っている 大暴れする
鮎を大石を交わしながらタモへ 取り込み完了 20センチくらいの良型
こんな場面が今日は多々ありました 入れ掛かり4連発2回 ザラ瀬の斜め引きで
掛かる それも20センチ以上の良型ばかり 時のたつのも忘れて
昼から初めて気が付け16時 4時間の釣果
16センチ〜21センチ 22匹 久しぶりの大運動会疲れました
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今日の運動会一部の釣果 |
8/10日 曇り 平水
今日も涼しく過ごしやすい 釣り人はあまり多くなく 先日までの混雑で
有名ポイントは釣れるアユも一回り小さい 相変わらず チビ鮎は沢山いる
nonak名人 土用隠れの真っ最中、18センチを頭に17匹 あちこちで跳ねているが
中々針がかりしない 難しい釣りになっている 私は午後からお決まりの2時間
この場所は数は釣れないが 良型がそろう人気の場所である
20センチから22センチ8匹 チョットオトリには大きすぎるがオトリがこれしかないので
糸を0.35号に張り替えてオトリを送り出すとまた掛かるのが22センチ級 石を交わして
暴力的な鮎と真っ向勝負である 短時間ではあるが 十分楽しめた
一緒の師匠は同サイズを 格闘の末ツヌケ まっ こんなものか! とは
いやー恐れ入りました
8/9日 晴れ時々曇り 平水
今日も最高気温29度と低い 午後から2時間ばかり川見を
兼ねて実釣しました 川底は黒い石と白い石が混在し
増水の影響がある 瀬の残垢狙いの人は型が良いが
出水後なのでこれからでしょう 釣果はツヌケ前後と聞いている
私は5匹でした 食み跡びっしり 良型が跳ねるが 掛からない?
8/8日 曇り時々雨 高水
気温上がらず 涼しいくらい
状況は 流心は垢が飛んでいて 瀬脇の残垢で釣れたらしい
だが低水温の影響で鮎の活性低く 釣果は芳しくない
明日以降 お天気回復し 水温上がれば また釣れるだろう
お天気待ちである
8/7日 曇り時々雨 高水
気温が下がって 涼しい 未明に谷川に強い雨が降って 濁りは収まったが
水は高く低水温 釣り人も少なく 釣果は大した事あるまい それでも10匹程度は釣れたらしい
このコンデションでは仕方あるまい 竿が出せただけ良しとしなけれはなるまい
夏空が広がらないと釣果は上がらないだろう
8/6日 曇りのち雨 平水
連日の暑さは一段落 釣り人は少ない
相変わらず垢ぐされと場所ムラに 手こずっている
とにかく食み跡の有る所を見つけて オトリを通す
これしかない
hirag名人1時間5匹 nakazat名人 良型24センチ
ここは荒瀬で掛かれば型は良いが足場悪く掛かってからが
大変 取り込みに失敗しオヤコドンブリで持っていかれる上級者向けの
場所である そこはいれば一発で掛かるがまた一発で切られる事もあるスリル満点の場所
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良型24センチ | 良型ばかり |
8/5日 晴れ一時雨 渇水
雨は降れども 水位に変化なし 渇水状態で 遊び鮎の跳ねばかりが
やけに目立つ そこにオトリを入れても なかなか掛からない
水通しの良い瀬なら そこそこ釣れる 水温が大きく影響するので
少しでも水温の低い所が良い 大石の点在する段々瀬の泡まくれ
も 高水温による酸欠のアユの逃げ場かも知れない
8/4日 晴れ猛暑 渇水
瀬の大きい石は垢ぐされが進み 鮎はとロバに移動した様だ 石色良く
あちこちで良型が跳ねていいて一見釣れそうだが 一緒になって泳ぎまくりちっとも掛かってくれない
土用がくれだからだから仕方があるまい だが釣れる場所は必ずある
こんな所を見つければ 入れ掛かり 一人で良い思いが出来る
また雨が降って水が変われば状況はガラリと変わるり
思わぬ爆釣が期待できるかも知れない
8/3日 晴れ猛暑 やや渇水
日中は36度越えていたようで 猛烈に暑い 熱中症に要注意である
私は今日は休みです 最上流部は猛暑でも混雑に変わりなく 暑さにめげす皆頑張って釣っている
アユは跳ねるが釣り人が多すぎて掛からない 困ったものである
そろそろ鮎は土用が隠れの時期で お盆明けぐらいまでが 一番難しく
腕の優劣が顕著になり 釣れるも釣れないもオトリの操作次第と言う事になる
8/2日 晴れ猛暑 平水
猛暑の夏到来である 今日は釣友と昨年よく行った所へ
出かけて見た この場所は垢ぐされがひどく たいして釣れませんでした
但し群れアユは確認しましたが ここはしばらく様子を見たほうが良い
同場所 本流橋下はポツポツ釣れるようで ki名人20匹の釣果だそうだ
いずれも混雑逃れで広く動き回れる場所で釣りたかった 釣果は二の次である
他釣り人に帰りに3連発で掛けているので 聞いてみたらツヌケはしているらしい
この垢の具合では そうだろう 私は明日のオトリが確保できたので良しとします
それにしても暑い 水分補給と釣りは短時間と決めている
8/1日 晴れ 平水
今日梅雨明けしました 朝から晴れて暑い
川は解禁日さながら大混雑 釣り人も満足に動けない
釣果は 混雑ゆえ大した事なかった
そんな中ても 番外、竿抜けの場所は 良く釣れる
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tugimt名人の釣果 |
7/31日 雨のち曇り 高水 濁りなし
早朝 雨が一時強く降って 水位も高く 釣り人はほとんどいない
オトリの入る場所も限定されるので あまり釣果は期待できないだろう
でも 場所さえ違わなけれは゛名人は釣ってくる
sugim名人もそんな中の一人である 22センチを頭に26匹 恐れ入りました
私は 高水承知で 13時から都合で1.5時間 16センチ頭に7匹
何とか明日のオトリ確保できた やれやれ
さて 魚野川は梅雨明けせずに明日から8月、いよいよ友釣も盛期
ますます面白くなり、1日からは晴れが続きやっと夏が来そうです
7/30日 曇り時々雨 増水 濁りあり
午前中は一時雨が強くなって 水位も上がり当然濁りも入った
濁りはそんなに強くなく 午後には釣りが出来るまでに回復した
高水ながら owad名人ツヌケ mihar名人10匹以上 他に釣り人皆無で
貸し切り状態だった 明日はどうだろうか?
7/29日 晴れ時々曇り 猛暑 やや渇水
当地はまだ梅雨明けしていない 湿度高く蒸し暑い 水温も高く
引き舟は水通しの良い所に置かないと釣った鮎が弱って使い物にならなくなるので
要注意だ 水温が上がりすぎると 群れアユも 垢を食まなくなるのか 跳ねているだけで
追わない したがって掛からない こんな状態の一日でした
私も都合で11時30分開始13時30分終了 群れ鮎相手の釣りで やっと13匹
掛かって大暴れするが オトリにすると、とたんに泳がなくなる こんな状況は
いたる所で発生して 釣り人泣かせの今日でした
7/28 日 曇りのち雨 平水
まだ流心は あまり芳しくない 掛かるのは瀬脇が良い 段々瀬の中
但し先に釣られたらダメ 鮎は見えるが 中々針がかりしない
休日なので 良い場所は釣り人が並んでいるので
8匹〜いい人25匹程度 混んでいるので仕方がない 型は大きいのがいるので
油断していると あっと言う間オヤコドンダリでプッツンである 段々瀬は
要注意である 水深の浅い所は13センチくらいのチビばかり 数釣りならこれを釣らないと
数は伸びない
私は午後から 誰もいなくなって渇水でやせ細っている瀬に決めた
でも魚は相変わらず多くの群れアユか゛見える とりあえずここで
開始 持参のオトリが元気がない でもこれしかないので何とかしないと
釣りにならない じっと待つこと10分 やっと掛かった 小さいがこれを使うしかない
交換して送り込む すると1メートル先ででキラリ掛かった オトリが変われば
連発 のちに雨が降ってきたら 水温が下がったのか ピタッと追わなくなった
ので終了 13センチから18センチ短時間で12匹オトリが取れたから良しとしなければ
ならない 後期高齢者は一日で長く友釣をしたければ無理は禁物と心に決めている
時間限定 場所限定 移動限定である (汗!)
7/27日 曇り時々晴れ 平水
今日も午後から雷雨の予報でしたが 雨は降らなかった
だが気温も上昇 猛暑になって釣り人は 暑さとの戦いでした
土曜日とあって 上流地区は混雑で思う所には入れになったのではないか
そうなってくると 魚影は濃いが 中々針掛してくれない 困ったものだ
釣果は8匹程度からいい人20匹くらいと思われる 足で稼いだ人は
それ以上かも知れない 一か所でねばってもたいして数は伸びない
見切りと移動の繰り返しが良いと思うが 土日は混んでいるので難しいのでは
7/26日 晴れ時々曇り 平水
朝から晴れて鮎釣り日和なるか 雷雨の予報でしたので 午後は警戒していたが
何事もなく経過しました
日中は気温も上がり 群れアユが多く見える ここにオトリを入れてもほとんどかからない
ので 要注意である
Horiko名人 竿抜け番外の所で30匹、型は15センチ〜21センチ
8匹〜いい人30匹程度は釣れている様だ また水位が下がっているので
鮎はナーバスになっいて 静かに釣らないと釣果は伸びないだろう
7/25日 晴れのち雷雨 やや高水
15時頃から激しい雷雨 雨量は大した事なく 川に影響は有りませんでした
釣りも15時で一時休憩 昔から雷雨の前は何故か良く釣れると
言われているが 今日はまさにそれ 突然、狂った様な掛かりになり
まるで違う川の様だったとか そんな訳で午前中は釣果は芳しくなかったが
雷雲が近づくと 激しい入れ掛かりになり あっと言う間に20匹は優に超えてしまった
こんな時は危険と隣り合わせ、未練はあるが勇気をもって川から上がりましょう
7/24日 雨のち曇り時々雨 やや高水
早朝 激しい雨でしたが しばらくしたら止みました 水位は若干増えただけ
濁りもありませんでした ただ気温が下がって やけに涼しい
日中も 雨が降ったり止んだりで安定しない
したがって釣果も安定しない 雨の為 途中で帰った方もいたので
釣果は5匹程度から いい人25匹程度だろう
私は昼からあいにくのお天気の合間をみて2時間 5匹でした
午前中は 5人くらいの釣り人がおりましたが 午後になったら
天候悪く 皆帰ったらしく 誰もいおりませんでした
ここで雨風の中一人貸し切り良いんだか悪いんだか判りませんが
オトリ交換は出来ました
釣果 sugimr名人 番外の場所で良型ばかり24匹
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23センチの良型 |
7/23日 晴れ一時夕立 平水
今日も晴れて猛暑 混雑していた場所の釣果は芳しくないが
今まで竿の入っていなかった所は オトリを入れれば 速攻で掛かる
そんな場所でHoriko名人 夕立の為15時終了で31匹 型は18センチ〜21センチで
良型がそろった Mihar名人トロの開きで20匹以上13センチから16センチ
Sat名人 段々瀬を一人占め 竿抜けは良型揃い サイス20センチ前後20匹以上
sugah名人瀬の拾い釣りで10匹以上型はいずれも20センチ〜21センチ
7/22日 曇り時々晴れ 平水
やっと夏日到来である ここ上流部は連日釣り人が多く混んでいる
場所によっては釣り荒れていて 釣果を上げるに苦労する
良いポイントは ズラリ釣り人が並んでいて千客万来である
今まで釣れないと言って 極端に釣り人かいない所もある
ishicanそんな所を釣って 竿を伸されてプッツン その後強烈な引き 暴れまくる鮎を
慎重に取り込んで デカイ 23.5センチ さっきのプッツンは 何だったんだろう?
その続きは また明日と言う事で...
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暴れ鮎23.5センチ |
7/21日 曇り時々晴れ 平水
朝から気温上昇し 鮎釣り日和になったが 釣り人は少なめ
日中は水温20度と温かい 午後から2.5時間 13センチ〜18センチ12匹
Hirag名人丁度20匹型は良かった 短時間でも ムラは有るが釣れる
ishican 荒瀬に玉付けで20センチ〜21センチ7匹釣って終了 ダメ元で入った場所
ここは小場所で型は良いが数は釣れない見切りが肝心である
これからが面白くなる 大いに期待したい
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荒瀬の良型21センチ |
7/20日 曇りのち雨 やや高水 低水温
午前中の雨で水温上がらず 昨日と大違い アユの追いは渋い
釣果はイマイチでした 多分ほかの釣り人も同じだったと思う
私は午後から オトリ交換のつもりで釣友と 釣り開始
だが今日は当てが外れた 水に入ったとたんなんだ? この冷たさは!
嫌な予感的中 オトリを送り込むも 反応がない でも何とかしなければ
オトリを上飛ばし 引き釣り泳がせ すべてやって 2時間4匹
こりゃーダメだ寒くて早々3時30分で終了 昼で水温17度 せめで19度は欲しい
太陽が出なければ 釣れないと言う事でした
7/19日 晴れ時々晴れ 高水
いよいよ梅雨明けも秒読みか まだ先日来の雨で水は高い
だが鮎は釣れるようだ 途中出会った高齢の釣り人は釣果に喜んでました
私も午後から 空いた瀬でまずはオトリ捕り 入れるとすぐ掛かった
小ぶりだが追星のきれいな鮎 早速オトリ交換し入れるとシューと走って
底でギラリまた掛かった こんな感じで釣れ具合は良い
周りの釣り人も 釣れている様で 竿が曲がっているのが見える これからが
本当の友釣のスタートだろう
7/18日 晴れ 高水
朝から良いお天気 連日の雨で 高水状態が続いている
約20センチくらい高い 水温が低いせいか 釣果にはムラがある
またこの所竿が入っていない所も多く 高水を得意とする人はチャンと数は揃えてくる
nakazt名人入れ掛かりありで30匹 勿論良型だ 釣果は7匹〜いい人30匹
もっと釣った人もいたかも知れない 梅雨明けして水位安定すれば
荒瀬 瀬 チャラ瀬 トロ場 好きな所で釣りが出来る様になる
また一定の釣果も望めるだろう
7/17日 曇り時々雨 高水 薄濁り
雨の峠は越したらしく 雨量は大した事なく 高水ながら釣りは出来る
ただし場所を選んでの釣りになると思って下さい
今日も釣友 一時日が差したので喜び勇んで 釣り開始するも
1時間間とか3匹釣った所で また雨が強くなったので
残念中止 明日は晴れるらしい 太陽の下で釣りがしたい
7/16日 雨時々晴れ 高水
今日も一日雨が降ったり止んだりであいにくのお天気でした
濁りは薄いが水が高く今日はお休みしました
とある分流で釣友がダメもとで オトリを引いた 2匹釣った所で
雨が降ってきたのでやめたそうだ 梅雨明け待ちですね
7/15日 雨 増水 濁りあり
未明からの強い雨 久々の増水 これで川がきれいになるだろう
こんな中でも 釣り人が見える 大増水ではないので 場所によっては
竿が出せる 聞けばチビ鮎しか掛からなかったそうだ
18時現在では 濁りもだいぶ取れて 明日は竿が出せるかもしれない
ただし 場所は限られる オトリ交換ぐらいできるかも
明日行って見ます
7/14日 曇りのち雨 やや高水
都合で午前中1.5時間のみ釣りましたが4匹でした
午後からはあいにくの雨模で水温低下 皆、釣果はどうだったのだろうか?
状況は芳しくないが濁りはないので釣りは出来ました
現在は梅雨末期、前線が行ったり来たりで釣り人泣かせの時期
梅雨明けまでもう少の辛抱である
7/13日 晴れ やや高水
朝は水温14度 せめて18度ないと 厳しいだろう
週末なので 釣り場は混雑し 釣れる場所に偏っている
こんな状態では 思った様な釣果は得られないのでは?
釣果はいい人27匹だとか 混雑したときの人対策も重要だろう
今日はお休みしました
7/12日 曇りのち雨 高水
気温 水温低く 今日はコンデション悪い
午後から 都合で1.5時間4匹釣って終了 全体に釣果は芳しくない
予報では明日は晴れるらしい 気温も30度と 一気に友釣モードに突入か
期待したい
7/11日 雨のち晴れ
石打 湯沢地区は 梅雨らしいお天気が続いていますが
大雨もなく 濁り増水はしていません したがって釣りは可能です
明日は曇りの予報なので 午後から私も釣りに入る予定です
今日は気温水温上がらず 魚は跳ねているが 掛かってくれない
釣り人に聞いてみたら 低水温で昨日とは大違い 釣果は芳しくなく
午後になって掛かりだした こんな中でもボーズいない
7/10日 雨降ったり止んだり 平水
今朝から 雨模様のあいにくのお天気 濁りはないので
釣りは出来る だが気温は25度 水は冷たく 釣れるんかなー
今日も釣友と いつもの場所で オトリが取れれはいいやなんてね!
掛るのは 荒い石の瀬ばかり 18センチくらいの良型も掛かるだが行動範囲が狭いので
釣果は知れている 一日でも長く鮎掛したいので安全安心の釣りに心がけている
mihar名人午前中は水温低く芳しくなかったようだ 午後から15匹
sugim名人瀬を行ったり来たりで 降る雨ももろともせず オヤコドンブリやっても
45匹それも良型である こんな悪条件下でも名人は必ず結果を出す いやー参った"
私ら後期高齢者は頑張っても足元にも及ばない
7/9日 曇り一時雨 平水
状態は変わりがない 5匹からいい人15匹程度
気温低く アユの追いは芳しくない
今後のお天気も しばらく雨模様が続くらしい
梅雨明けを期待したい
mihar名人15匹程度 良型は抜かれているので小型が多い
7/8日 曇り 平水
予報では雨だったが 曇りの一日でした 釣り場は一段落
ただ場所ムラがあるので要注意 竿抜け狙いが望ましい
私は昼から16時まで 水が少なく誰も見向きもしない流れ 鮎は沢山いるが数を伸ばすには
根掛かりせずにオトリを自然に泳がせる これで24匹 型は13センチ〜16センチと小ぶり
小ぶりのアユが多いので 掛けてもオトリに使うのも大変 釣果はオトリの元気度で決まる
注意 あくまでもここしかない時の場所で普段は何の変哲もない釣り人の渡り場であり
好んで釣る場所ではない
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今日の釣果 24匹 |
7/7日 晴れ 平水
朝から良いお天気 あゆ釣り日和 水温は18度もう少し上がってほしい
全体に解禁日からの釣り荒れで釣果は伸び悩み 5匹から20匹程度
日曜日なので多少の混雑は仕方がない 広範囲の拾い釣りが効率が良いと思う
また見える鮎の数は多くあちこち盛んに跳ねてはいるが それが掛かるかと言うと
そう簡単に掛かってくれない 例年の事だが解禁から縄張りアユは釣きられて
残りの鮎が縄張りを持つまで時間がかかる それからまだ鮎が出来上がっていないので
これも釣果に大きく影響する 辛抱するしかないだろう
7/6日 曇りのち夕立 濁りなし
朝から気温低く 条件は良くない
水量は下がったが 水温低下で 鮎の活性が下がって
釣果は5匹〜15匹程度 お天気待ち
明日は晴れて気温が30度越えるらしい
こうなれば明日は期待できそうだ 梅雨の貴重な晴れ間である
7/5日 晴れのち夕方雷雨 平水
やはり昨日の大雨の影響で 石の色は茶色だが垢が飛んでいる
一見良さそうだがダメ 瀬の大石裏などの残り垢狙が決め手
垢の付き具合は全体の40%くらいが最も釣れるらしい
したがってもう少し時間がかかると思われる
今日の釣果5匹〜いい人25匹と聞いている ただ出水の後はビリ鮎が多い
残り垢のしっかり付いている所には 黄色い鮎が住みいているので
拾い釣りが数を伸ばすのが決め手 一か所でネバっても数は知れている
脚で稼いでなんぼの世界である なんとも疲れる釣りである
7/4日 雨のち曇り 増水
早朝から強い雨 湯沢地区50センチ位水位が上がって朝のうちは釣りは不可
午後から 竿が出せるようになって 釣り人の姿が見える 濁りはそんなに強くないので
釣りが出来る所もある 急な増水で水温が下がって 釣果はいかがものだろうか?
nakaz名人昼から明日のオトリ捕りで6匹釣って終了 まだ高水で
今日は友釣は不適 明日は晴れるらしいので 期待したい
さて待望の雨降ったので 鮎がバラけて好転するか.....
7/3日 雨のち晴れ
とある分流での実釣リポート