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開設26周年
======= 2025 =======

湯沢  石打地区限定


☆つり人社 
関東甲信越 (いい川)アユ釣り場 にて魚野川の担当執筆、させて頂きました
今シーズンの参考にして頂ければ幸いです。

本誌は携帯に便利なA5サイズ 釣りの友にご活用下さい。
 釣れる アユ友釣仕掛け 完全マニアル 



9/30日   
10/7日まで禁漁
☆熊出没 今年は河川での目撃も多く 単独行動は要注意である
したがって今シーズンの更新は終了します
ありがとうございました

9/24日     曇りのち晴れ    平水
やつと水も落ち着いた 石の垢は飛んでいないが
あゆがあまり見えない 先日の出水で下ったのかもしれない
でも跳ねは見えるが 群れアユはいるのだろうか?
午後から何時もの名人と神弁橋下流のトロ場へ直行
石の色は良いのだが 鮎があまり見えない 釣れても大した事あるまい
予想通り 18センチ位のが2匹と 昨日釣り人か多くいて釣り荒れていて
掛からない こんなものか..
sugim名人 開始10秒でこれが来た!
ロケットスタート10秒の良型
26.5センチの大物
まだまだ釣れます

いつもながら釣りますね 型数共にこの時期としては申し分ありません

9/23日     曇りのち晴れ     高水
お天気は良くなったが 水位は高く また水温も低く 釣果は
イマイチ 今日で竿納なのか釣り人多く みな苦労していたようだ
夕方になってもまだ高いままだ 明日はどうだろうか?

9/22日     曇りのち晴れ     高水
中々水位が下がらない 川底の石が良く見えない
それでも瀬脇の緩い所は石が見える 食み跡の有る所を探して
オトリを入れて 様子を見る 動きに変化が感じたら ここでオトリをうろうろさせて
掛かるのを待つ こんな釣りで何とか釣れる 18センチくらいの白い鮎だ
水温が低いので 釣れれば良いとしましょう

9/21日  雨のち曇り    高水
未明からの雨で増水し釣りは出来ませんでした
夕方には雨は小康状態だが水はまだ20センチくらい高い
濁りはささ濁り強くらい 明日からお天気は良くなり晴れらしい
湯沢地区は午後からなら何とかなるかも知れない

分流とか普段水が少なく鮎はいるが中々釣れない所などなは
水が増えて条件が良くなり釣れると思うのだが?

9/20日   曇り強風    平水
雨は降らなかったが 風が非常に強い
こんな中でも 多くはないが釣り人は見える
風に耐えての釣りだろう 橋の上から見ると石に付いているアユが見える
釣れるだろうか?

9/19日   曇りのち晴れ    高水
朝のうちはまだ水高く 午後からになったらだいぶ落ちた
垢は飛んでいないので まだ魚は釣れる
kawan名人 五十嵐橋の瀬で まだきれいな23センチを釣った
錆びていない23センチ

来週はお天気が続くらしい 

9/18日   曇りのち雨     増水
今日は釣りは不可
明日は今夜の雨次第

9/17日    晴れのち一時雨     平水
先日の増水で 河床に砂が入って何時もと様子が違う
石はきれいな所もあるが 垢ぐされの所もある
はたして釣れるか? 所がオトリを入れると同時に掛かってしまった
あっと言う間の出来事 目印を見失ってバレてしまった
それは石の裏砂混じりの小石底にいる 今度は無事取り込んだ 22センチくらい
その後がいけなかった 今度は掛かってギラリ上流に登った 大きい良型だ
取り込みにかかったが中々姿を見せない やっと動きが止まった 竿を絞った所で
なんと天井糸が切れて オヤコドンブリ、数が釣れない中の一匹は手痛い
その後一匹追加 天候が急激に悪化 ここで終了 その後スコールのような雨ぬれずに済んだ
ほかsugim名人 姥島橋下流 今度も良型で楽しめたそうである
23センチの良型が揃った

9/16日    晴れ     平水
久しぶりに太陽が出た 気温も上昇し 絶好の釣り日和だが
釣れるだろうか?  いつもの三人組で 久しぶりに 以前良く来た分流で開始
食み跡は一面びっしりだ 思ったより魚が見えない おそらく群れアユだろう
終期の釣りはこんなものだ 場所が場所だけに 数は知れている 楽しめれはいいや!
16センチから13センチ

お天気が良かったので 気分は上々
季節は夏から秋へと変わり見上げれば 赤トンボが飛んでいる 数えればあと半月
そうしてはいられない 明日も川へ出かけなけばならない

9/15日    曇り    やや 高水
14日は雨で 高水過ぎて 釣り人は少なく 釣果は不明
今日はまだ下流は高水状態で 状況は良くない
上流部は 平水なので 釣り人は 何人か見える
明日は晴れて30度になるらしい 期待したい

本日より毎日更新は 不定期更新になります。

9/13日   曇り    平水
お天気はたいした雨も降らず良かったです
下流地区は 釣り人多く 皆、行く夏を惜しむかのように川に立っていました
さて状況は終盤の釣り 小石底で強くない瀬に群れる傾向があり
こんな所を探して釣るのも良いだろう
monak名人こんな所を泳がせ釣で良型(23センチ)を手にした
まだ錆びはなくきれいな魚でした

いかに自然に泳がせるかで釣果が決まる

9/12日   曇り    平水
今日は予報よりお天気が良く 雨は降らなかった
ogt名人良型混じりで11匹 今年のこの時期なら仕方あるまい
太陽が出れば鮎の活性は上がるのだが...
ogt名人の良型

9/11日   曇り    高水
未明の雨で 一時的に増水したようだ
朝うち水は高くささ濁り程度で 釣りは午後からだろう
釣り人は少なく 釣果は不明

9/10日   曇りのち雨    平水
今日もお天気は安定せず 川には釣り人姿が
ほとんど居ない 
釣友と二人で13時から雨が降ってきて15時で
終了hirag名人8匹 型は20センチ前後でした
2時間、二人の釣果

9/8日   曇り    平水
天候不安定につき お休みします
垢の飛んでいない所は 少し釣れるようです
型は16センチ程度とか お天気回復し水温上がらないと
むずかいしかも!

9/7日   晴れ    やや高水 
高水、濁りも取れたが水温が低く、また垢の飛んでいる所もあり
釣果は良くなかったようだ 
埼玉の名人 状況の良くない中 21センチ頭に9匹
今後のお天気の安定を期待したい

9/6日   晴れ    高水 
昨夜未明の雨で朝は濁りと高水で 一時はどうなる事かと思ったが
9時過ぎになったら 高水ながら濁りも取れてきて 竿が出せるようになった
川は意外と釣り人多く混んでいました
terau名人 23センチの幅広鮎と対決 掛かれば爆走しまくり
とにかく暴れまわり 取り込みまでの時間の長い事 ハラハラの連続
これだから鮎の友釣りはやめられないのである
terau名人の体高のある23センチ

9/5日    雨時々曇り    高水 ささ濁り
雨が降ったり止んだりの一日でした
雨も大した事なくて 水位も増水とまでいかない このまま収束してほしい
予報では明日は良いお天気のようだがさてどうなりますやら

9/4日    曇りのち晴れ      平水
台風接近で蒸し暑い いつもの湯沢地区で名人と午後から
夕方まで 今日で5日目同じ所で開始 案の定釣れない
魚は見えるが群れアユばかりでまるで追い気無し
でもここでやるしかない 二人とも今日は完敗で
顔を洗って出直しである オトリ交換が出来ただけ良いではないか
石打地区はの橋下の瀬肩で3時30分から1時間
hisa名人23センチ頭に入れ掛かり5匹
これから大きいのが下ってくる時期 待ち構えて
釣るのもまた楽しみである

9/3日    曇りのち晴れ      平水
早朝は雨模様だったがお湿り程度で 水が増える事はなかった
さすが入れ掛かりはないが 大きいのが適度に掛かる
sugim名人の25.5cmと釣果
kawan名人の24.5cm

9/2日    晴れのち曇り      平水
今日は釣り人少ない
昼から3時間余り 湯沢地区で開始 鮎は見えるが中々掛からない
黒い石はすべて垢ぐされで細かい石の所が良い
もう少し釣れると思ったのに各々5匹でした 一雨降らないと
だめですかね
hisa名人24.3cmの良型

番外 kato名人下流 六日町坂戸橋 2時間余りで
23センチ級を18匹 強烈な引きに酔いしれたとか

9/1日    晴れ      平水
今日も昼から名人3人で2.5時間 8匹から5匹と 連日の人出で釣り荒れして
魚は見えるが中々掛かってくれない
水も詰まってきて鮎も警戒心が強くなって 音 釣り人の陰など
人の気配でいなくなってしまう 木化け石化け気配を消してとなんとも疲れる釣りとなっている
一雨降れば 警戒心も解けて また釣れると思うのだが
さてどうしたものか?

8/31日   晴れ時々曇り   平水
8月最終日、鮎友釣もいよいよ余す所一ケ月あまり ついこの間解禁したと思ったら
もう終期いつも思う事だが季節の過ぎるのがあまりにも早い
さて今日はhirag名人 iwat名人 私と3人で 開始
釣れるアユも22センチ〜18センチ釣り荒れの中 ヘチの垢の良い所
探して オトリを通すと良い
hirag名人の良型

8/30日   晴れ時々曇り   平水
今日の川は釣り人でかなり賑わっていた
全体に釣り荒れしていて 竿抜けで数を稼ぐしかない
ishi名人15匹 そんな場所を見つけての釣果である
本流はここ言う場所は 釣り人が並んでいて 他をあたるしかない
9月になれば空くと思うのだが 

8/29日    晴れ  平水
昨日より釣果は良い様だ 但し拾い釣りが有効だ
一か所で粘っても時間の無駄 釣れる魚はそう多くない
早めの見切りが必須だ
sait名人達は なかなか上手で 良型ばかりを釣ってくる
数はそんなに多くはないが22センチ前後の幅広鮎で
掛かれば強烈に竿を絞り込み 釣り人を魅了する
sait名人達の良型

8/28日    晴れ  平水
やっとお天気が安定し晴れの一日でした
昨日まで暑さは何処へ行ったのか 朝は寒いくらいで
秋の気配を感じる季節になりました 友釣も盛期から後期へと進んでおります
鮎も急激な温度変化に対応できず 一時的に釣れなくなっていて
釣果は芳しくなかったようだ じきに慣れてまた釣れる様になると思う
hisa名人 今年の記録更新24センチ
sumur名人 皆釣れない中 23センチ頭に20匹と思いのほか釣れたそうだ
yamaz名人 足で稼いで23センチ頭に18匹 
記録更新24センチ
23センチ頭に
良型20匹
いい鮎だ

釣れない、釣れないと言いながら 名人達はちゃんと釣ってくる 行動力と川見で釣果は決まる
一場所、二針、三に腕である

8/27日    晴れのち雷雨  高水
都合によりお休みです

高水ながら 釣りは出来ました
釣果は 昨日と同じ 水位が安定しないと
釣果も安定しない

8/26日    晴れのち雷雨  一時高水
今日も午後から 雷雨と濁りで中止でした
午前中の釣果は10匹くらい 型は大きいので23センチと良型揃いである
私は昼から雷雨で1時間しか出来なかった 4匹で18センチとオトリには使えるサイズ
これ以上大きいと オトリとしては動きが悪く不適である

8/25日    晴れのち雷雨  平水
朝から蒸し暑く 酷暑が続いている
週明けなので川は静かだ 釣り人少ない 昨日まで続いていた
混雑もやっと落ち着いた 良型が釣れても大きすぎてオトリにならず
出来れば18センチくらいのがほしい所だ 嬉しいような嬉しくない様な.....
15時頃から激しい雷雨で釣りは危険なので ここで本日は終了
釣果は13時頃まで16から20センチ程度のサイズならいい人10匹程度
22センチ以上の良型は釣れても数は釣れない

8/24日    晴れ一時小雨  平水
日曜日ので釣り人多く 釣り荒れ状態
数はともかく良型がそろう 掛けてからいかに取り込むかが
釣果を左右する
20から24センチと型は良い

大きな石の所は垢ぐされが進み 小さい石の所が石色が良い
釣れるも釣れないも場所次第 たとえ鮎の跳ねまた群れアユが見えても
垢の付いた石が無いと釣れないし、釣りにならないと思って良い
例年今頃が一番友釣が難しい時期なのかも知れない

8/23日    晴れ時々曇り  平水
今日も釣り人多く 良型の釣れる場所は 釣り人が並んでいる
ここは荒瀬で浮き石が多く足場が非常に悪い掛かった時どうするか考えておかないと
とても対処出来ない 今日も26センチの暴れ鮎が釣れたと聞いている
場所は違うが 足場の良い下流域は 川底がフラットで 釣れても容易に取り込める
traut名人 瀬の真ん中に入って良岸を釣って20センチを頭に15匹と今年にしては
マアマアでしょう ここなら混んでいなければいい人25匹前後は釣れるでしょう
traut名人の良型15匹
こんな良型も釣れます

8/22日    晴れ時々曇り  平水
この所釣り人多く 釣り荒れ状態なのか 釣果はイマイチ
一匹目、二匹目は早いが その後が続かない 即見切って
他の場所へ移動 拾い釣りが有効 なんとも疲れる釣りではあるが
毎年今頃は 一時的に釣果が落ちる時期でもある

8/21日    晴れ時々曇り  やや高水濁りあり  
夜中に県境の山に降った雨の影響で濁りが入った
釣りが出来ないほどではなく 釣りにはなる
こんな条件でも 釣れる場所はある
nakazt名人23センチ頭に15匹コンデションの悪い中
立派な釣果でした 
水深の有る所は 濁りで石が見えない 私は2時30分頃から
30分で3匹でした 帰頃には濁りも薄くなり 笹濁り程度なった
akazt名人23センチと午前中の釣果

8/20日    晴れ時々曇り   平水  
今日も釣り人多い 今まで釣れていなかった所が
釣れ出した やはり盆の川と言われるだけあって ここからが面白くなる 
sugim名人グループ 良型狙いで 全員ツヌケだったそうだ 場所が場所だけに
型は良いが 数は少なめだ 高切れ ハリス切れ 針折れなど嬉しいような嬉しくないような
トラブル多発でしたが楽しめたそうです。
tugim名人 23センチ 続て掛かるが残念手元でポトン外れてしまった だかここからとんでもない事になる
ひざ丈位の白あわの中 オトリを送り込むと すかさず掛かった なんか今までと全く違う? 左右に逃げまくり
手に負えない 浅い所なのに魚が見えないし浮いても来ない 格闘する時間の長い事 竿は満月 危ない折れるかも! 
寄せに入った所で石の間に引っかかって外れてしまった はたまた呆然と立ちすくす結果となってしまった
23センチのオトリを背負って暴れまわった、あれはいったい何物?? 
aok名人 今まで釣れなかった押しの強い深トロ瀬の上飛ばし面白いように掛かった 24センチ〜22センチの
体高の有る良型ばかり 暴れ鮎と激突 スリル満点 面白い
tugim名人の23センチ
aok名人の良型多数
sugim名人の良型

8/19日    晴れ時々曇り   平水  
お盆明けなのに川は賑わっていて
ここというう場所は先行者ありで中々入れなく 思った様な釣りが出来なかったようだ
急瀬の竿抜け 竿のさせにくい所 障害物の周りなどリスクの多い所などはオトリを入れれば
一発で掛かる 問題はその後 いかに掛かり鮎を取り込かで釣果が決まる
荒瀬の24.5センチ
20センチ以上の良型揃い

tugmt名人荒瀬のモンスター 猛烈な引きに耐えて手にした24.5センチ
nogti名人竿抜けを狙い撃ち いれば一発で掛かった 全て体高の有るの21センチ以上の良型揃い

8/18日    晴れ時々曇り   平水  
釣り人少なく 貸し切り状態 のんびり釣りが出来る
川はいたって静かであるが川の中には攻撃的な鮎がうろついている
努々油断は禁物 掛かればオトリを背負って きつい瀬ももろともせず登っていく
また下りだしたら 稲妻のような速さで一気に突っ走る 
この場所は大石が点在する白あわ渦巻く荒瀬 糸が石に触ればプッツンである
逃げ回る鮎をいかに取り込むかが課題 それと足場も悪く危険な場所でもある
nakazt名人それは昨日の23センチなど比べ物にならないほどの猛烈な引きで挑んできた
魚野川の大暴れ鮎は簡単には姿は見せず掛けてから時間が経つほどリスクが増す
結局 天井糸を切ってまで逃走し,ついに姿を見る事なく波間に消えていった
あれはいったい何者なんだ? 静まり返った川面で呆然と立ちつくし しばしの戦闘に
酔いしれるのであった これだから鮎掛はやめられないのである

8/17日    晴れ時々曇り   平水  
水温の関係か砂虫の少ない所もある こんな所は釣れる
荒瀬が虫が付きにくいのかいい色をしている
nakazt名人 23センチ混じり画像のとおり 反射して見にくいが
体高の有るデカイのばかり 掛かれば暴力的な攻撃を仕掛けてくる
水中糸は切れない太い糸で良し 針も頑丈なもの 釣り人も足腰頑丈な事
以上お断りしておく
見にくいがデカイのばかり

8/16日    晴れ時々曇り   平水  
今日の場所は鮎は見えるが 掛からない おかしい?
群れになって 上ったり下ったりと 垢を食まない鮎が多い
石の色が悪い 黒い石が 白い石に変わっている 犯人は砂虫
こいつが垢を食ってしまうので 鮎が石に付かなし釣れない
ビール瓶色の石が無いと釣れないし釣りにならないのだ
今年は大水が出ないので 場所によっては大量発生していて
要注意である こんな場所は入ってもほとんど釣れない
後日砂虫の少ない所を探してみます どこか必ず有るはず

8/15日    晴れ時々曇り   平水   
石打 湯沢地区ともに大きいのが釣れる様になってきた
yamag名人体高の有る23.5センチ デカイ 
kawan名人記録更新23センチ 先週は22センチでした
ishican 超荒瀬で掛かったが 針がすっぽ抜け ハリスだけなった
姿を見る間もなく一発で終わり  ここは浮石ゴロゴロで足場も悪く
それなりの竿と仕掛けが必須 掛かってから猛烈な力で竿を絞り込み
身を切ってでも逃走する kawan名人はまさにそれで竿が折れると思ったそうだ
体高の有る23.5センチ  
サイズアップの23センチ

8/14日    晴れのち曇り   やや高水     
まだ水高めだが 濁りはない 場所によっては 小石入って川底が
変わった所もある 残り垢狙いが良い 鮎は見えるが 遊び鮎になっていて
掛からないので こんな所は釣っても時間の無駄である 
それでも名人達は行動力で釣ってくる  (今の私には出来ない)
yamag名人20センチクラス16匹 hirag名人2時間8匹 釣れるも釣れないも
場所次第 こんな時こそいいとこ見つければ宝の山かも知れない

8/13日    曇りのち晴れ   高水     
雨は降らなかったが高水で 条件は良くなかった
水温も低く少し濁りが入っていたが夕方には収まった
明日以降に期待しましょう
nakazt名人午前中で23センチを頭に15匹 バラシ4匹
追い悪く口掛りが多かったそうだ
23センチの良型

8/12日    曇り時々雨    平水      
終日雨模様にて お休みします

8/11日    曇り時々雨    平水      
お天気は悪いが たいした雨ではないのでhirag名人と同行
ついも釣り人のいる場所なのだが今日は誰もいない
はたして釣れるのだろうか? さすが名人 一匹目は早かったが
以降はポツリポツリの釣果 場荒れしている様だ
川を見て見ると 大石はひどい垢ぐされだ これではなー?
水通しの良い小石底は色が良い 場所は狭いが ここしかない
群れアユがいるのか行ったり来たりでせわしない 掛かるまで
時間が掛かったが やっと一匹 ここで3匹 このお天気では
仕方あるまい 川に入っていると 寒い 低水温 雨合羽を着て
の釣りでしたやっぱり晴れなければダメですね
雨降りの2.5時間 寒かった!

8/10日    曇り時々雨    平水      
今日は雨が降ったり止んだりのお天気 気温も下がってあいにくのお天気でした
水温も低く 鮎は見えるが 天気予報が悪いので釣り人は少ない
増水はしていないので 釣りは可能です

8/9日    晴れのち雨    平水      
週末なので川は釣り人が多かった 
昨日に続きaok名人24匹 20センチ以上の良型ばかり
良型多く 楽しめたそうだ
てんこ盛り良型44匹

魚野川のアユは20センチを超えると瀬からは簡単には引き抜けない
だからスリル満点で 釣り人を魅了するのである
yamg名だれも釣らない足場の悪い荒瀬へ 結果は掛かるが大きく暴力的な鮎は
取り込みが難しくバラシが頻発する その一匹が釣り人を夢中にさせる

8/8日    晴れ時々小雨    平水      
今朝は気温が一気に下がり 寒いくらいだ
増水の後なので 釣果が気になるが 思いのほか釣れた
aok名人20センチから22センチ20匹 何故か針に乗らない魚が多くいた
掛かってからの猛烈な引き オヤコドンブリと大きいがゆえのアクシデント頻発
おそらく23センチ越えだろう 再度挑戦だ
ご覧の20匹良型揃いだ
22センチの良型

sat名人全て20センチ越え15匹 瀬の中を暴れまわり 強烈な引きに翻弄され
大運動会だ 針がハリスから抜けたの2回 どうにも止まらないくオヤコドンブリ1回
取り込みに苦労する これぞ友釣 心躍る一日だったそうだ
hirag名人と私は 誰もいない分流でひっそりと泳がせ釣 ここは魚は多くいるが
掛かる魚ではないと見た それでも名人は3時間10匹と高齢者はこんな物でしょう
型は本流より一回り小さいがオトリ捕りなら ここでも良い 気兼ねなく釣りが楽しめる
kawan名人 橋の上の瀬で午後から入れ掛かりが始まり 全て20センチオーバー
最大は22センチと こんなのが居るんですねと喜んでいました
22センチの良型

(見えているアユは掛からないが 上飛ばしなら掛かる)

8/7日    雨のちf晴れ    一時増水      
9時頃までは釣りは出来ましたが その後水位が増し釣りは不可になりました
今回の雨は大した事なく水が変わって恵みの雨になったと思われる
17時現在は濁りは薄くなり 水位も急速に下がってきたので
明日は 釣りは出来ると思います。

8/6日    f晴れのち一時雨    渇水   猛暑
期待した雨もお湿り程度で もう少し降ってほしい
浅いトロ瀬で鮎の跳ねが沢山あるとの情報あり
早速出向いて見ると跳ねもあり 鮎も多く見える 他に釣り人もいない
ここに決定 hirag名人と上下に分かれて開始 hirag名人立て続けに2匹
サイズも21センチ幅広の黄色い鮎だ 私は遅れて1匹ここから追い上げなるか
だがそううまくはいかない やっと掛かったが バレた 針を変えて再度群れアユの所へ
今度は一発背掛かり 20センチのきれいな鮎だ 昼から3時間 合計2人で
20匹ぐらい 渇水のせいで上飛ばしの泳がせか、目視による垢を食んでる群れアユを
止め泳がせで攻略 いずれも繊細な釣りが要求される
何故か今年は今の所 急瀬は石色悪く芳しくない 緩い瀬ばかりがメインになる
3時間の釣果

8/5日    f晴れのち曇り        渇水   猛暑
相変わらずの渇水状態 午後からhir名人と 湯沢地区へ
情報では群れアユが沢山いるらしい 行って見るとなるほど
魚は居る だが鮎同士で運動会をしている これは釣れないだろうと
思いつつとにかくオトリを捕らないと 始まらない 結局ここでは釣れなかった
もっと上流の大石の点在する所へ移動 決してお勧めの場所ではないが
鮎が見えるし 今度は釣れそう、一発で掛かった取り込みは石を避けて
やっと取り込んだ それを付けて送り込むと 一気に掛かって突っ走る
やり取りする間もなく 石に擦れてオヤコドンブリでパー またふりだし参った
帰りに右岸の大石の木陰になる所に いるいる 盛んに垢を食んでいる
これは釣れるぞ!  オトリを入れた瞬間 一発で掛かった20センチの良型
同場所で4匹 上飛ばしで生えている木下ぎりぎりで掛った 
40分で計8匹 釣れるまで苦労したが 短時間ではあったが楽しめた
終わり良ければ総て良しである

8/4日    f晴れのち曇り        渇水   猛暑
中々まとまった雨が降らない 垢ぐされが進み 鮎の跳ねは見られるが
掛からない それも良型ばか この時期土用隠れはいつもの事 それでも
釣れる場所は必ずどこかにある なぜなら食わなければならないから
石の色 時間も重要である 私はアユを見つけてからどするか決める
今が一番腕が試される時期でもあり 名人の上手下手がハッキリ出る

8/3日    f晴れ        渇水   猛暑
今日は疲れたのでお休みです
日曜日なので川は賑わいを見せていた 渇水と言えども
魚野川は山にまだ残雪が残っているので 水量は十分あり
釣りには困らない 釣り人が多いと釣り荒れするので
木陰 ヘチ際の草ギリギリとか 竿の出しにくい所で思わぬ
釣りが出来る事もある 

8/2日    f晴れ一時雨        渇水   猛暑
川は週末なので 賑わっていた 誰もいない 橋下の一か所で20センチの良型
30分4匹 風が強くなってきたので終了 トロ場はアユが跳ねているがこれは釣れない魚
瀬でも川底の明るい所が良い いれば一発で掛かる 場所探しが重要である

8/1日    f晴れ        渇水   猛暑
水量が減り 荒瀬で良型が掛かるようになった やっとスイッチが入ったようだ
aok名人 昨年の場所で 入れ掛かりわずか4時間で大型ばかり20匹以上
その下流で釣り人が荒瀬で入れ掛かり、あっと言う間に9匹 型も良い 今まで釣れなかったのが
水温が例年並みになって 軒並み釣れる様になってきた
湯沢地区も釣り人多くU名人も20匹だそうだ やっとスイッチが入ったようだ
掛かっても荒瀬の大運動会になり 取り込みでヘトヘト これだからやめられないのである
22センチの良型
20センチ越えの良型 20匹越え

荒瀬は覚悟を決めて!、ゆめゆめ油断は禁物 
チャラ瀬で遡上鮎の数釣り また荒瀬で暴力的な幅広鮎と
真っ向勝負するも良し 友釣も盛期に入り掛かってハラハラドキドキの連続
タモに取り込むまでの時間の長い事と言う事で今日はここまで


7/31日    f晴れ        渇水   猛暑
朝から暑い 雨がほしい 
さて今日は 都合で13時から15時終了 ここは相変わらず群れアユはいっぱいいるが
なかなか釣れない 時間でバタバタ掛かる事もある
膝下位の早瀬で石色の良い所は 良型が掛かる 2匹とも20センチ越えで
引きも強く面白かった
釣れないと言う言葉をよそにsugm名人 場所の選定で20センチ幅広の良型ばかり
31匹 釣り方次第では釣れるのだ 
良型31匹 良型揃い

7/30日    f晴れ        渇水   猛暑
昨日 鮎がバシャバシャ跳ねていると言う情報を聞いて
師匠を誘って同行してもらった なるほどチャラ瀬は行き場を失ったチビ鮎で
ごった返している これは釣れる魚ではない 水が増えれば掛かるだろうが今は
難しいだろう 本流は垢ぐされで 石色が良くない釣れるのは葦際の日陰の石が
ねらい目だ 大きいのがギラリ またドボンと跳ねる hira師匠の釣った20センチ越え
幅広の2匹を見せてもらった 釣果は渇水と土用隠れ突入で芳しくない
魚は見えるが追い気が無い 毎年だが釣り人泣かせの時期である

7/29日    f晴れ        渇水   猛暑
雨が降らず 渇水状態 群れアユが目の前を行ったり来たり
オトリも付いて行って動きまくるが なかなか掛からない
だが釣れる時間になれば突然入れ掛かりになる 今日も
15時頃にスイッチが入ってあっと言う間に5匹、計8匹(2時間) それも17センチと
型も良い 今年の釣りはこんなパターンが多いようだ
聞いた話では平均15匹程度は釣れる様だ 場所ムラが激しいので
移動しながらの釣りが釣果を伸ばすコツだと思う
名人級は30匹から40匹くらい釣る方もいる 移動の距離も並ではない事を
お断りしておきます 私には無理と言うもの 良くて50メートルしか移動しない、
出来ないが正解かも これでは釣果も知れている
身の丈の釣りを心がけています。

7/28日    f晴れ        渇水   猛暑
湯沢地区 全面魚道上本流に遊び鮎が沢山いるという情報を
もとに 行って見ると超渇水で 魚は居るがさてどう釣ってよいものか?
魚が丸見えと言う事は魚からも丸見えと言う事か さて困った
下からの泳がせで上げないと釣れないだろう 先ず一匹釣らないと
始まらない そんな訳で午後から3時間ばかり釣って見たが
釣れる範囲が狭く型は良いが6匹と釣果は宜しくない 好んで釣る場所ではなかった
明日は他をあたって見よう 

7/27日    f晴れ時々曇り         やや渇水   猛暑
今日は雷雨なし 相変わらず猛暑だが水温上がらずである
何時もの所、遊び鮎が沢山いる チャラ瀬は少し水増えただろうか?
現場はこれくらいの雨では全く変化なしドチャラの少しでも波気の有る所を
釣った しばらく誰も釣っていないと見えて パタパタかかる
13時開始16時まで18匹 小場所なのでこれくらいだろう
魚は小ぶりだが 鮎は沢山いるが遊び鮎ばかりで スイッチが入らないと
中々か掛かってはくれない 繊細な釣りがまた面白い

7/26日    f晴れのち雷雨     平水     猛暑
15時頃から激しい雷雨と強風 ここから中止になました
水は少し増えた たいした事はなく 魚が動いたため釣れる様になったかも
明日に期待します

7/25日    f晴れ          平水 猛暑
今日で3日目 釣果はガクンと落ちた 思った通りだ
少し筋を変えて オトリを入れるとビューと掛かる いずれも上飛ばしの泳がせ釣がメインである
ここは膝上くらいの水深で石の色も良い早瀬である こんな所が良く釣れる
群れアユもいるので目視で判断できる
また 今まで釣れなかった深トロも限定的だか釣れる様になってきた
hssここで15時から19センチを頭に10匹でした 

7/24日    曇り          平水 猛暑
昨日と同じメンバーと同じ場所へ13時開始 やはりなかなか釣れない
時間が来ないとダメか? 他にないしなーと独り言いいながら
群れアユに遊ばれてオトリは行ったり来たり たまに間違って掛かるていど
だが15時を回った頃から 突然入れ掛かりになりあっと言う間に9匹
でもそれは長くは続ない 型は19.5センチの良型も掛かる
と言う事で今日はここまで!!

7/23日    曇り          平水 猛暑
今日はhirag名人と 先日の鉄砲水が出て 流木の点在する場所
誰もいないので釣りになるのか? 聞いた話によれば 良型が釣れたらしい
2-3時間 ここも深瀬は石色悪く釣れない やはり瀬の開きひざ丈位の
ザラ瀬が石色良く 多くの群れアユがいる 釣れるか試しにオトリを入れるも
なかなか掛からないだが14時を回った頃から 突然入れ掛かりが始まった
型も17センチもある その後もバッタバッタと掛かる30分で8匹 計12匹
久しぶりの入れ掛かりを楽しめた 
sugim名人石打地区のここもひざ丈位の早瀬が良かったそうだ
画像の通り19.5センチの良型混じりを30匹 いつもながら好釣果だ
良型19.5センチ
達人の30匹 さすがである

7/22日    曇り          平水 猛暑
ここは今まで石色が悪かったのですが 以前と違って石色も良くなってきて鮎の跳ねも見られる
足元から立竿泳がせ釣で探っていくとすぐ掛かった 16センチのオトリに丁度いい
広い瀬ではあるが 中でも磨かれた石を多くある所を下からオトリを通す
居ればすぐ掛かる そんな訳で昼から3時間18センチを頭に7匹 バラシ1匹
移動範囲が狭いので 仕方ありません 広範囲を釣る事が出来ればもっと釣果は
伸びるでしょう

7/21日    晴れのち曇り     平水 猛暑
猛暑 あつい 雷雨の予報が出ている 遠くで音はしたが雨は降らなかった
10時頃から昨日の場所へ やはり先行者ありで 少し下流の 開けた場所で開始
深い所は 石色が悪い おそらく今年は水温が上がらず 垢のツキが悪いのだろう
ここも真夏の水温ではない 19度でした せめて23度くらいにならないと 鮎の活性が上がらず
釣果もイマイチ 山の残雪が消えるまで...
今日もザラ瀬を2時間釣って5匹 型は良く20センチ混じりでした 移動しないと数は伸びない
判っているが今の私には無理と言うもの安全第一である

7/20日    晴れのち曇り     平水
今日も猛烈な暑さ 場所を変えて べた竿の瀬釣り 立ち込みがメイン
低めの水温が心地よい 深い瀬は石の色が良くない 比較的浅い瀬で
石色の良い所を 斜め引きで探っていく オトリが流れになじんでフット軽くなった
瞬間にガツン まだ18センチ前後なので取り込みは楽!
今日はオモリを忘れたので明日は 大好きな玉付けで再度攻めるつもりだ
18センチ頭に6匹

昼から2時間程度で6匹 私も後期高齢者なので釣果に期待は出来ません
楽しい釣りが長くできますように 心に決めています。

7/19日    晴れのち曇り     平水
梅雨明けし 一段と暑さが増し 猛烈に暑い 
いつもの 分流へ先行者あり すでにツヌケだそうだ
水量は昨日より減っている あまり見えなかった鮎が11時頃から
多くのアユが出てくる 今までどこに居たのだろう?  だがこれが釣れるかと言うと
なかなか掛からない 腕前が試される場所である

7/18日    晴れのち曇り     平水
午後から 出かけましたが 最初の30分くらいは風弱く
快調な出足でしたがまた風が強くなり結局6匹釣った所て終了
風が落ち着かないと オトリ操作が出来ず釣りにならない
明日は強風は収まるらしい

7/17日    晴れのち曇り     平水
今日も強風吹きまくる一日でした 4メートルと言うから
かなりの強風 竿は折れんばかりでオトリ操作などとうてい無理と言うものだ
私はオトリ交換のつもりで3匹のみで 早々終了 こんな日は
無理はしないほうが良い その後石打地区の下流まで見てきましたが
分流の水温上がる所は 鮎の姿も多く見られるこんな所が良く釣れる
石色を見れば一目瞭然だ ここで問題になるのが水温である
今年は日中でも水温が低く 今日日中でも17度 例年なら
25度程度まで上がるはずだが 何かおかしい 
これではアユの活性上がらず 釣果に大きく影響する 魚は見えるが
なかなか掛からない 照り込み待ちだろう

7/16日    晴れ時々小雨     やや 高水 
南風強く 竿にしがみついての釣り にごりは収まったがやや高水
mihar名人こんな悪条件もなんとか10匹 私なら竿は出せない
夕方には風も収まってきて 16時から2時間 時速10匹の男ymza名人
14匹 13日には1時間10匹場所ムラは激しいが かように釣れる所もある
先週より釣果は確実に上昇中である

7/15日    雨        高水 濁りあり

久しぶりの雨 恵みの雨となるか?
昨日の釣果の中に20センチが混じった 型もまずまず今後を期待したい
今日の釣りはお休みです
horik名人の20センチ
良型がそろった

7/14日    晴れ       やや渇水
朝から南風強い 接近中の台風の影響だろうか? 暑い!!
解禁当初は 鮎の見えなかった所、今回は様子が違う アチコチ鮎が跳ねている
トロ尻には無数の群れアユが見える 今まで何処にいたのだろう また上のトロにも
群れアユの塊が 2か所 だがここにオトリを入れても サッパリ掛からない
まだ石に付いていない 鮎が道糸に触るだけ それなら上の瀬、石色も良い ここに入れた一発で掛かった
下のトロ尻大石の絞れた所 3連発 それも18センチの良型だ 
今日は良いものを見た これからが本番 楽しみだ
私の釣果 あちこち見て回って 短時間ではあったが10匹 18センチ〜13センチ 10匹
今日の良型 

7/13日    晴れ       やや渇水
時間の都合で 昨日の場所入った 先行者のhirag名人の釣った場所
釣り切ったのか3匹だけ まいった!  少し移動して 竿抜けの場所なら入れた瞬間に
掛かる また型も良い そんな所 橋の真下 短竿でhisa名人7連発 大きいのは18.5センチ
釣りにくいので しばらく竿が入っていなかったのだろう

7/12日    晴れ       平水
今日は釣友に誘われて 石打地区に入りました 状況はたいして変わらず
ポツリポツリと掛かる 型は良い大きいのは18センチある
やはり水深のある瀬はイマイチ芳しくない ザラ瀬は石色の良い所が良い
釣果は5匹からいい人15匹程度と聞いている 垢ぐされも進行して
一雨ほしい 水が変われば釣果も上がるだろう

7/11日    晴れ時々くもり   平水
今日は雨もなかったので 濁りは入らなかった
師匠のhirag名人が川で待っているので そこで合流した
川を見て アレ! 先日と違う 食み跡が少ない でもここでやるしかない
先ずはオトリを付けて静かに放つ 群れがいるらしくせわしなく動きまくり
とうとう掛かった が 小さいが良く泳ぎ2匹目が掛かった50メートルくらいを
行ったり来たりで12時〜14時まで 16センチを頭に9匹でした

7/10日    晴れ時々小雨    平水
お昼頃から 上流で雷雨があったらしく 16時頃から濁りが少し入った
15時頃五十嵐橋の下 右岸左岸のヘチをを黒い帯になって チビ鮎が(5センチくらい)
上がっていった 今頃こんなの初めて見た 支流、某橋は今年は良い話は聞かれなく
石色は良くなく鮎は数える程度しか確認できなかった だが今日夕方見たら様子が
違った 鮎だと思うが5センチ程度の魚があちこちで群れてキラキラしている こんな状況を
通勤途中のaok氏も同じ様な事を言っていました いずれにしろ、まだこれからの魚である

7/9日   晴れのち雷雨    平水
ここしばらくは安定したお天気でしたが 午後から雷雨 まだ梅雨明けしていないのだ
今日は良い釣果が皆様にお知らせできる sugim名人 チャラ瀬を釣って43匹
ここは私が釣った場所群れアユが沢山いた 技術が光るこの釣果 見事です
まさに達人の技 43匹

7/8日   晴れ    平水
真夏日が続いているが 何故か水温が上がらない?
今日も13時過ぎから始めた 場所は本流を外した分流 ここは小型のアユが多く
釣れるのは12センチ〜15センチ前後である
群れアユ狙いなのでチョットむずしいが 勉強にはなる 面白みは人それぞれでしょう
さてこんな所で15時30分まで11匹 hrag名人2時間程度で8匹 
本流は鮎は見えるが釣果は芳しくない様だ

7/7日    晴れ     平水
朝から良いお天気 気温も上昇 真夏日 暑い
川の中は 水温何故か 低め 橋の上から見ると 群れアユが
盛んに垢を食んでいる だが縄張りアユが見えない
今日は川に出なかったので 良い話は
聞こえて来ない 釣れるのは 流心を外した 瀬脇など 石色の良い所を
釣らないと 釣れない まだ流心は石の色が白っぽく見え釣れそうにもない
どうな事やら?

7/6日    晴れ     平水
泥被りの石も 鮎の食み跡で きれいになってきた 明日はもっと良くなるでしょう
今日は鮎が見える だが流木の有る所は 根掛が多く お勧めではない
U名人 19センチの良型を頭に18匹だそうだ まだ決まった場所しか釣れない
つまり川に良質の垢のいている所を見つければ 入れ掛かりも夢ではない
昨日釣友のAB名人 変な支流で入れ掛かり15センチ前後25匹
思わぬ釣りが出来たと 大喜びでした 但し腕は達人である

さあ出水の後 吉と出るか凶手出るか今後が楽しみである

7/5日   晴れのち小雨   平水
夕立は来なかったが 昨日の雷雨で鉄砲水がでたようで
流木が多く引っかかっている また石も流れの緩い所は
泥がかぶって 条件は芳しくない なんとかならないものか?

7/4日  晴れのち雷雨   平水
今日も午後から激しい雷雨 濁りも強くなり 釣りは午後からは不可
hirag名人 誰もいない 分流で良型2.5時間12匹
幾分釣れる様になってきたようだ
他の釣り人も午前中14匹釣果 17センチの良型混じり 残念な夕立でした
お天気の安定を今後期待したい

7/3日  晴れのち雷雨   平水

午前中 夕立の来ないうちに
名人の入れ掛かりと 群れアユを観察できました
あと2週間の辛抱かな


hirag名人の入れ掛かり


群れアユ 
13時30分から雷雨のため15時まで 群れアユ相手に
6匹 カミナリは危険 雷鳴を合図に撤収でした

7/2日  晴れのち雷雨  濁り
川は解禁日の賑わいも今日は嘘のように静かである
東京のsgim名人午前中のみ良型18匹 激しい雷雨で
濁りも入って残念ここまでで終了でした
場所によって 鮎のいる所といない所がある 場所探しが
決め手 

7/1日  解禁日   晴れ 平水
石打地区 湯沢地区ともに解禁日らしい 賑わいでした
春先の気温低下で生育は遅れ気味だと思われる 釣果は 聞いた話では
いい人12匹程度 15センチ是後 オトリには使える ヘチの浅場は5センチビリ鮎ばかり
軽いので掛かっても外れる 取り込んでもオトリにならない
15センチオトリサイズは 一抱え位の石底、ひざ丈位のザラ瀬の瀬肩がお勧め 定番ではあるが
水深のある強い瀬には まだ鮎は付いていない またトロ場などで跳ねている良型のアユは
居ても掛からない まだ石について無く 浮いて泳いでいるので 水中糸に当たっても針がかりしない
深追いは禁物である 
17センチの良型

6/26日   曇り一時雨 高水   やや濁りあり
本日は試釣りと言う事で湯沢 石打地区の途中経過の釣果とサイズの確認
お天気があいにく悪く 雨で水温低下 濁りも出てきてが動画の通り
15センチ前後 型は例年より小さいようだ 天然遡上のチビはまだ釣りの対象外で
浅い所に群れている 

2025年7月1日 解禁日に向けて
今年も近県の河川で鮎の病気(冷水病など)が蔓延し おびただしい数の魚が
死んで流れたそうです。 この病気の特効薬はまだ開発されてなく 発生すると
河川全体にアットいう間に広がり甚大な被害になります
ここで皆様にお願いがあります A他河川 また他県からのおとり鮎の持ち込みは
病気の持ち込みにもなる可能性が高くご遠慮願います
@使用済みの養殖オトリも病気予防のため川に放流しないで全量お持ち帰りください
魚野川の鮎を病気から守には釣り人、1人一人の協力がなくては出来ません
以上解禁向けて皆様に何卒ご理解とご協力宜しくお願い致します。