2000.7.4


7月1日
埼玉荒川大会報告

今日は朝から良く晴れ絶好のコンディション今年の荒川は余りよくないとの事
いささか心配したが 7時30分から10時30分の予選では17匹がトップ
まずまずの出足ある 決勝ではA.B.Cブロック格上位5名とテスターの5名が
入り優勝を競うのである。
気温も上昇し36度とか 選手もいずれ劣らぬ名手ぞろい、いやが上にも
盛り上がった。
結果は山形の二瓶テスター釣果12匹で見事優勝
勝因は岩盤の割れ目にオトリを入れ
正確な止め釣りが勝負となったようである。

関谷テスターより競技説明

さあ暑い大会の始まりである
皆、頭の中は優勝の一文字だけ!!
思わず気合が入る...
今回エントリー約130名

緊張の時間であり気分の高まるとき
選手にとってはこの緊張感
が癖になるのである。
注目の決勝

各選手とも思い思いの所へ
走る さて釣果は......
試合終了

注目の検量、釣れないと言いながら
数はチャンと揃えて来るではないか
恐れ入りました。
おめでとうございます

ベスト6と女性の部の優勝者

鮎2000
サンライン カップ
ベスト 3
大会スタッフ 鮎テスターの面々

釣れないと言われた荒川で開けて見れば
けっこうの釣果、無事大会を行うことが出来、
また武島さんには準備他大変ご苦労お掛けしました。

協力の皆さんには非常に暑い中お疲れ様でした
私も時間の許す限り協力したいと思っています。

Re
テスター中澤 清

極限の強さで信頼を結ぶ