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放送大学大学院、体験日記

放送大学大学院には、文化科学研究学科文化科学専攻(修士課程)の
中に、総合文化(文化情報科学群、環境システム科学群)、政策経営、
教育開発、臨床心理の4つのプログラムがあります。


                                            最新単位修得状況



196
平成19年 1月28日(日) 昨日、今日で単位認定試験を6科目受けました。マークシートは、1科目後は記述式でした。今回から、日程的に大学院が先、学部が後という日程になりました。
 これから、学部の試験も1科目ありますが、今日の試験で、大学院科目を通算で30科目受験したことになりました。(内訳としては、文化情報科学12、環境システム科学6、政策経営11.教育開発1です。)

195
平成19年 1月28日(日) ○通算で30科目の試験が終わり、この試験の結果のこともありますが、気持ち的は、区切りついたので、この「ページの更新」は、これで終わりにしたいと思います。
 最初は、国立印刷局で印刷された印刷教材がどこまで読めるの?、また、大学院科目なんか自分で取れるの?と不安いっぱいでスタート。
 科目は、必修の課目、+海外(ヨーロッパ等)のことが書いてある科目を中心に、受講の科目選択しました。
 各授業、教材は、約4年で更新することを前提に、最新の情報で作成してあり、このことは、すばらしいことだと思いました。

 このページでは、研究のことは書きませんでしたが、社会人学生として、
地元でアンケートに協力いただき実施しました。アンケート調査の際、後日の返送を約束しましたが、その調査結果の概要を、これからペーパー3枚ぐらいにまとめ、来月にはお返ししたいと思っています。 これは、ある意味では、一般の関係者の方への研究発表の機会だと、思っておりありがたいことだと思っています。

 次年度以降は、大学院が終了してもしなくても(科目生として)、新しい「国際政治」「地域文化研究V」、それと政策経営で残った7科目を受講したいと思っております。 以上です。


194 平成19年 1月21日(日) ○このホームページ、ヤフーで「放送大学大学院」検索すると10番目でした。(過去最高です。)
 (注)その後、8番目までいきました。

= 平成20年4月、ヤフーの検索で、7番まで行きました。=

193
平成19年1月10日(水) 中間レポートが帰ってきました。大学院の6科目とも合格でしたが、選択の2科目は、合計で1問間違っただけでしたが、論述の4科目は、A評価2科目、B評価2科目でした。
 学部の1科目は、マークシートで、1問間違いでしたが合格でした。
 26日から、大学院の試験が始まります。

192
平成19年1月9日(火) ○次年度の大学院の科目登録の書類が来ました。
 修士論文の合格不合格にかかわらず、事前に、来年度の研究指導の科目登録の必要があるとのことでした。
 登録申請の書類を見ると、もし、修士を終了し、科目生(半年)なり選科生(1年)になると、政策経営の科目が、4割助成で受けられる、ハローワークの教育訓練制度厚生労働大臣指定講座があることわかりました。
 まだ、受けたい科目が政策経営に多いので、この制度の活用は要検討です。

191
平成19年1月7日(日) ○修士論文の審査を兼ねた報告会が、千葉の学習センターでありました。
担当した教授3人おられましたが、いずれも、放送の授業を受けたことのある先生。放送でお会いした先生に直接会えるのも、貴重な体験でした。
 2年前の入試時に、先生の顔がまったくわからなかったことと比べると、時間がたったんだ〜なと思いました。
 近くに、ジャスコがあるのですが、お昼を食べに行く途中、道で副学長とも会釈をさせていただきまいした。先生は、多分、修論審査に来た学生と思い、挨拶をされたのだと思います。これも貴重な体験です。

190 平成18年12月22日(金) ○今日が、論文の締め切りです。(大学必着)
 ゼミの面々は、メールによると、今週初めに大学に送付をされたようです。

189
平成18年12月16日(土) 放送大学のホームページを見ると、来年度の大学院の合格者数が掲載されていました。
 どうも、総合文化(2群とも)、合格者数が募集人員を割ってしまったようです。

188
平成18年11月21日(火) ○修士論文口頭試問の実施日の連絡が来ました。
 12日22日18:00必着の論文がまにあわなければ、来年度の研究指導費8万8千円が係る事も書いてありました。

187
平成18年11月20日(月) 今週の「大学の窓」は、放送大学教養部を6専攻とも卒業した方が登場。6枚の卒業証書も映し出されていました。スクーリングも合せて、300科目以上受講したそうです。
 番組の中で、6専攻を卒業した方が、33人おられるとアナウンサーが紹介していました。

186
平成18年11月19日(日) 印刷教材を見て、学部で取っている英語基礎Aのレポートを出しました。あと、大学院の科目が6科目残っています。

185
平成18年11月19日(日) ○昨日今日は、新潟学習センターの文化祭。
合唱部の発表や、卒業論文の発表。フリーマーケットがありました。
 子供と、学習センターに行って見ました。

184
平成18年11月18日(土) ○昨日今日は、新潟学習センターの文化祭。
○来年度の募集要項が出たので、学習センターに行ってもらってきました。今回から、授業科目案内で、各科目の過去の2回(17年度第2学期、18年度第1学期)の試験の平均点が、掲載されています。

183
平成18年11月 7日(火) ○第2学期の通信指導のレポートが、10月31日にとどきました。提出期限は、12月1日です。今回は、大学院6科目。学部1科目です。このうち、3科目がマークシートの選択式です。
 とりあえず、マークシートの1問だけ解いてみました。(先の長い話ですが・・・)

182
平成18年10月22日(日) ○学習センターと同窓会の主催で、公開講演会がありました。講師は、前新潟大学学長で現大学入試センター理事長の荒川正昭先生のスライドを使った講演でした。
 演題は、「心に残る先達の言葉(医療に求められるもの)」であり、先生が医学部に勤め始めた際から、数々の恩師の言葉(アドバイス等)が、どう自分に影響してきたかの講演でした。
 講演時間は約1時間でしたが、講演を聴いた満員の会場のは、非常に充実した時間をすごした思いでした。

181
平成18年10月20日(金) 今年度のノーベル平和賞にバングラデシュの「グラミン銀行」が受賞しました。この銀行のことは、『国際社会研究T』(開発経済学)’05で、詳しく説明されています。 一応、この科目の単位もとったのですが・・・

180
平成18年10月 7日(土) 新潟学習センターで学生会主催の第2学期新入生歓迎、学生交換会がありました。大学院のことも紹介してくれということで、私も出席。最後の方で、5分ほど大学院のことを話しました。

179
平成18年10月 6日(金) 仕事の関係で、福井市に行きました。帰りのの汽車まで時間があったので、県庁の近くの県民会館の中にある福井学習センターにいって見ました。学習センターでは、明日の入学者の集い準備で忙しそうでした。
 福井の学習センターは、来年度はもっと福井駅に近いビルに移転するそうです。
○10月11日学習センターの研修旅行は、福島の学習センターに行きますが、仕事で欠席です。

178
平成18年 9月30日(土) ○明日から、新しい学期が始まります。
 科目生の半年と合せて、大学院生活の2年間が終わります。
この2年間で、いろいろ思い出ができました。・・・

 放送大学のホームページを見ると、19年度の大学院の出願倍率が出ていました。臨床心理は19.6倍と相変わらず高いのですが、文化情報1.1倍、環境システムは、1.2倍でありました。

137
平成18年 9月17日(月) 昨日、千葉の学習センターで、レポートVの報告会に出席しました。
午前は、レポートVで2年生。午後は、レポートTで1年生の報告会でした。 報告が終わったあと、先生が2年生に確認のために話してましたが、12月中旬が、論文提出の締め切りです。
 今回、報告会の前日夜、1年生・2年生合同の懇親会が開催されました。
情報交換が行われ、楽しかったです。
 
 報告会が終了した後、今回JR東日本の企画切符。管内土日乗り放題で18,000円という切符で千葉に行ったので、(この切符は、学割で新潟から行くより安い切符です。)
 帰りの新幹線、大宮駅に降りて、駅の近くにある埼玉の学習センターを見てきました。
 20数階ある大きなビルの8・9・10階が放送大学のセンターになってました。りっぱなセンターです。


なぜ、このページのタイトルが、
「パソコンのページ」なのか?
という、質問がありました。
○ 今日現在、ヤフーの検索で、「放送大学大学院」で検索すると17番目にこのページが出てきます。
 なぜ、ページのタイトルが、「パソコンのページ」かというと、
このページを作った時に、ホームページビルダーのこのタイトルの様式を使って作成し、最後にタイトルを直せばよかったのですが、忙しかったのでそのまま、ページをアップして、そのままになったままになっております。
 あまり、直してもどれだけ影響があるのか?と考えたり、じゃどうなんだ?
と思うと、・・・そのままに、なっています。

136
平成18年 9月12日(火) ○第1学期の単位認定試験の結果が届いていました。大学院の10科目、すべて合格していました。(評価は、A○が1科目。A=2科目。B=4科目。C=3科目でした。) 学部の科目生して受けた結果も、2科目ともCですが合格でした。
 結果を見ると、問題が選択式の科目の3科目が、いずれも「C」だったので、いかに勉強不足(細部が覚えてない)かわかります。 どっちにしても、今は・・・修論です。

135
平成18年 9月 1日(金) 次の学期の大学院の授業料6科目(12単位分)を120,000円を納付しました。
 今は、論文優先ですので、これらの科目の勉強は、12月の論文提出後を予定してます。(論文が間に合うかは心配ですが。)

134
平成18年 8月25日(金) 今まで、先行研究を検索する場合で、国立国会図書館のホームページの利用は、学習センターのパソコンを利用していたのですが(会員登録がしてあるようです。)、個人登録をして、その利用登録証が届きました。
 これで、有料ですが、登録論文のコピーサービスを受けられます。

133
平成18年 8月24日(木) ○今日金沢に行って、時間があったので、金沢大学に行ってみました。
図書館の入ったところに、新刊図書として、放送大学の印刷教材の05と06発行のものが、入り口の棚にならんでました。

132
平成18年 8月19日(土) ○新潟の学生会主催の納涼会に出席。今回は29人が出席。学生同士の楽しい懇談の場となりました。
 50歳代以上の方の出席がほとんどの中、今回は20代の方も出席。
いつも一番若い方の私は、40代ですが、3番目の若さでした。

131
平成18年 8月13日(日) ○まったく荒削りのまま、論文提出前の最終報告書である「研究レポートV」を報告しました。実態は、荒削りというより、それより数段前の状態です。

130
平成18年 8月 8日(火) ○大学から来ていた「学生による授業評価」のご協力依頼に対する回答を
同封の封筒で送りました。

129 平成18年 8月 7日(月) ○来学期の学部の選科履修生の入学金(継続)と1科目「英語基礎A」の代金16,000円の振込みを送金依頼しました。

128 平成18年 8月 5日(土) ○なんだかんだいっても、レポートVの報告が8月15日に迫ってきました。
 レポートVは、論文提出前の最終レポート。できるだけ、最終の論文に近いものと言われていますが・・・。

127
平成18年 8月 1日(火) ○7月31日と今日大学院の単位認定試験を受験しました。前回仕事で受験できなかった2科目を加え、10科目を受験。
 印刷教材の目通し主体の勉強で受験。1科目を除いて記述式。
いずれも、基本的に勉強不足。その中で、内容の正誤を考える選択式の問題は一層難しいです。(注:当たり前ですが、時間のある限り、放送授業も平行し勉強しましょう!=と、思っています)
 試験時間割を考えると、8科目×2日=16科目が、1学期間の最高登録数。これから考えても10科目はきつかったです。(2日とも試験の後、仕事の方もしました。)

126
平成18年7月28日(水) ○2学期の大学院科目登録をしました。
 今回の登録した科目は、通信指導の課題提出を除き、12月の論文提出(予定)後から勉強すればいいと思い6科目を登録しました。
 法律関連2科目。環境関連2科目。それと、情報と自治で6科目です。
 
 通算で大学院科目は30科目の登録です。次年度の募集資料を見ると、次年度新しい開講科目の中で、、「国際政治」・「地域文化研究V」(ヨーロッパの歴史・文化等の内容です。)・「法システムU」(比較法社会論。ドイツの法と社会との比較)等が、楽しみなのですが、多分大学院の科目登録は、これで終わりです。

125
平成18年7月25日(火) ○学部の単位試験2科目目。学部の科目は、いずれも生活関係の科目です。これも、マークシート。
 ・・・受けた感想としては、大学院生は、プライドを守るため、学部の科目は受験しない方が良い・・・?
と、思いました。(?) →基本的に勉強不足です。

124
平成18年7月23日(日) ○学部の単位認定試験。
 先学期落としてしまった科目の再試験です。マークシートです・・・。
今回もダメかも?

123
平成18年7月18日(火) ○「地域文化研究T」近現代ヨーロッパ史の印刷教材を読みあげました。
 この科目は、1700年代半ばから、現在までのほぼ250年のヨーロッパの歴史等が書いてあります。大変よんでいて、ためになりました。
 一番印象に残ったことは、印刷教材の文面に書いてあったことでありますが、「〜人間のものの見方、世界観それ自体の変容も大きい。〜1870年代、ヨーロッパでの平均寿命は女性38歳、男性が35歳程度てあったが、〜」

 自分の理解の程は別にして、お奨めの科目です。

122 平成18年7月10日(月) 通信指導の結果が、すべて届きました。
 結果は、選択式は、(学部の1科目が1問不正解なだけで、)学部・大学院の2科目とも「単位認定試験の受験可(通信指導合格)」でした。
 レポート式の大学院科目7科目は、A○=1科目、A=2科目、B=3科目、C=1科目で合格でした。 (Cの科目は全体の評定結果が書いてありました。計242人で、Aが一番多く、Cは34人でした。)
 単位認定試験に向けて、勉強をします。

121
平成18年7月5日(水) 学部の次学期の継続申し込みをしました。
 次期の学期の科目申し込みは、1科目、「英語基礎A」。 この教科は、試験が、「印刷教材持込可」の教科です。

120
平成18年6月16日(金) ○学習センターに行って、昨日から新しく出された平成19年度大学院の募集要領をもらってきました。(玄関の入口に置いてあります。)
 これをもらうと、改定科目の予定を含め、19年度の大学院の科目がわかるので便利です。
 まあ、先に来年度の改定科目がわかるというと、「放送大学教育振興会」が出している図書目録を見ると、次年度の刊行予定図書の一覧が、後ろの方にあらかじめ掲載されていますが。

 それと、平成19年度の学生募集要項をみると、入学試験の小論文試験(10月)では、環境システム学科群と臨床心理プログラムは、専門分野だけで、英語が無いようです。

119
平成18年6月8日(木) ○課題レポートについて、資料集めは別にして、5日(月)にマークシートの科目1科目。6日(火)朝、1科目。仕事から帰って、6日の夜に4科目。7日の朝に1科目作成しポストに投函しました。
 7日から、1泊2日の出張で、最後の1科目は、泊まりの宮城のホテルで、朝方、手書きで作成し、8日の朝、ホテル近くのポストに入れました。
 ここまでくると、自分でも情けないのですが、レポートの評価度外視の感があります。

118
平成18年6月4日(日) 課題レポートの提出が6月9日(金)必着です。学部1科目のマークシートは、早々とだしたのですが、大学院科目(8科目)は、まだです。
 大学院の方は、ヨーロッパ関係2科目、中国・韓国関係2科目、経済・経営関係2科目、その他(eランニング等)2科目。興味ある科目を受講したのですが・・・。

117
平成18年5月7日(日) ゴールデンウィーク最後の日、学習センターに行きました。
可能な限り、今学期受講している科目を聴講しました。
 ゴールデンウィークは、昨日・今日急いで勉強しましたが、この2日以外は、ほとんど勉強しませんでした。最後のダッシュで、録音していたもの見たもの含めて、2日間で全部で18巻分を聴講しノートにメモをとりました。
 疲れました・・・。

116
平成18年5月6日(土) 大学院のラジオの科目ですが、学習センターに行って、一気に1巻〜8巻を聞き、ノートをメモしました。
 科目の中には、放送授業で、印刷教材どおりの説明をする科目もありますが、この科目は、印刷教材を事前に読んでいることを前程に、巻末の資料の説明をします。
 私の理解のほどは別にしても、一応課題レポートの範囲を聞きました。

115
平成18年5月1日(月) ○新潟学習センターに行って、平成16年度修了生の研究をまとめた、「オープンフォーラムの2号」購入しました。
 第1号に引き続き、先輩諸氏の研究に頭が下がる思いです。
 研究の内容や本人のコメントから、新潟の先輩が2人掲載されていることがわかりました。

114
平成18年4月29日(土) ○研究論文のテーマの指導を受けるため、地元の大学の教授にお会いしました。約2時間ご指導をいただきましたが、適格なアドバイスをいただいた上、先生の指導学生がまとめた論文集をお借りしてきました。

113
平成18年4月25日(火) 大学院の中間課題が届きました。まだ、印刷教材のまえがきしか読んでないものがほとんどです。スタートは、このゴールデンウィークに賭けます。

112
平成18年4月16日(日) ○大学本部の敷地にある千葉学習センターの教室で、レポートUの報告会がありました。地元の方ということで、今後入学された1年の方も、見学に出席されました。
 発表を終えて、12月の最終論文提出まで、あと数ヶ月しかないことを痛感しました。

111
平成18年4月15日(土) 明日のレポートUの報告会に向けて、千葉の本部の近くで、ゼミの先生を囲んでの夕食会がありました。各自半年振りの対面で話も弾みました。

110
平成18年4月8日(土) 新潟駅前の居酒屋で、新潟学習センターの新旧所長を囲む会が開かれました。学生会のコーラス部の歌で始まり、楽しい懇談会でした。
 それぞれ、自己紹介をした中で、「この年で、博物館とか施設に、学生割引で入れることも楽しい」と紹介した方の後で、次の人が「映画館は、下手に学生割引で入ると、シルバー割引より高くなるので、注意が必要!」との話がありました。

109
平成18年4月1日(土) 今日から新学期、大学院の2年生。今年度は、修論の完成を目指してがんばります。
 ただ、「EU論」を始め、受講したいと思う科目が多く、今学期、大学院8科目、学部1科目を受講します。プラス、再試験の科目が、大学院2科目、学部1科目もあります。論文を優先し、科目を受講したいと思っています。

108 平成18年3月25日(土) ○平成17年度第1学期の入学者の集いが、新潟学習センターの第1講義室でありました。在校生として、つどいに参加しました。

107
平成18年3月20日(火) 新しい印刷教材が届きました。いっしょに、放送大学通信オン・エアのNo81が届きました。生命環境科学Uの主任講師の石川統先生が昨年11月22日に65歳で亡くなられたことが書かれていました。
 生命環境科学Uは、来学期再試験を受験します。

107
平成18年3月16日(木) ○東京に出張したので、足立学習センターに行っていました。北千住の駅からタクシーでワンメーターでした。
 学習センターに入口の壁には、長さ10cmぐらいの木札がはめてあって、平成5年からの卒業生・修了生の名前がずらりと一面に並んでいます。
 初めてこれを見てびっくりしたので、事務の人に、「これは、他の学習センターでもやっているのですか?」と聞いたら、事務の女性の方も「?」とのこと。 在校生の励みになると思いました。

106
平成18年3月13日(月) ○第2学期の単位認定試験の結果が届きました。
 再試験を覚悟していた科目が、何と@(Aマル)の最高評価。修業するまでに、1科目は取りたいと思っていた結果です。他の科目もA評価が2つ。今回受験した3科目全部合格でした。(仕事で受けらなかった2科目は再試験です。)
 喜んでいると、別の封筒で、学部の単位認定試験の結果も着ていました。開けて見ると、何と「E」評価の最低の結果で不合格。  たった1科目受けた学部の試験結果が、これでした。最後の試験のための勉強の詰めがが甘かったのは確かですが、テレビの授業をを見て、ノートを丁寧に取って勉強したのに・・・。   放送大学アナドルベシ。

105
平成18年3月9日(木) ○新潟学習センターの会報「松籟」が届きました。
 所長の黒沢岑夫先生が退官され、4月から新潟大学名誉教授の小島誠先生が就任されるそうです。先生の専門は植物病理学とのことです。

104
平成18年3月4日(土) 大学の窓で、修士1回生で終了し、現在選科生になられている。山田恵美子さん(新発田市出身)が登場。「地域の異文化交流に力を注ぐ」として、新発田市でボランティア外国人出身者の方に日本語・日本の文化を教えている。また、新潟の学習センターで、日本語研究のサークル活動を開いていることを紹介。山田さんは、大学の非常勤講師もされていて、現在、県の生涯学習審議会のメンバーでもあること。
 実は、この方には、松籟会の新年会、2月25日の講演会のあとでもお会いしておりました。
 すばらしい先輩がおられるものだと、再確認しました。

103
平成18年2月26日(日) 指導教官が来県、論文の方向について、もう人1の県内出身の方と指導を受けました。 がんばらねば!

102
平成18年2月25日(土) 新潟学習センターで、特別講演ということで、黒澤岑夫所長の最終講義がありました。所長は、この3月で退官されるそうです。
 講義のタイトルは、「日々生きるということ−晩年の正岡子規−」。
 講演の最初に、「人生の最大の危機は、死に直面することその中で、書かれた、正岡子規の作品を取り上げ話をする。〜 」とのこと。
 もともと、ロシア史・ロシア文学が専門で、正岡子規は一読者としての思いを話たいとのことでありましたが、 どうしてどうして、奥の深い講演でありました。

101
平成18年2月9日(木) ○次学期受講する教科、3教科の印刷教材(教科書)が届いたので、学習センタ−に取りに行きました。3冊で8,000円以上しましたが、もったいないと思いましたが、2月から勉強をしようと頼んだものです。
 「経済政策U」「日本文化研究」「国際社会研究U」の3科目です。

100
平成18年2月5日(日) ○学生会の新年会がありました。人数は20人ぐらいでしたが、センターの所長はじめ、学生会の役員の方が出席され楽しい会でした。修士1回生の修了生の方も2人出席されていました。
 学部の方で、専攻3つ目の卒業を目指している方もおられ、その方に聞くと、全部で6専攻を卒業すると、通称「グランドスラム」と言っているそうで、今まで、全国で20数人いるそうです。

99
平成18年1月31日(火) ○今日は、試験2科目の予定でしたが、金沢へ仕事。
お昼休みには、金沢工業大学の敷地にある石川学習センターに行ってみました。建物の入口には、試験の案内の方と思われる職員の方が、椅子に座っておられました。
 これで、学習センターにお邪魔したのは、6箇所目です。

98
平成18年1月29日(日) ○今日は、大学院の科目3科目の試験を受けました。はっきりいって勉強不足です。
 午前中は、日曜日で休みですが事務所に出て仕事。昼から急いで勉強し、午後2時25分から続けて、3科目の試験でした。
 試験が終わってから、科目生となっている大学院の修了生の先輩と懇談。いろんなことを教えてもらって楽しかったです。

97
平成18年1月24日(火) ○学部科目で唯一受講している科目の単位試験。大学院の科目と違い、会場が大きな部屋で、学生が多いのにびっくり。
 試験は、4択で14問の問題でした。

96
平成18年1月22日(日) まだ見てないビデオを見に、新潟の学習センターに行きました。今日から、学部のテストです。皆、がんばっていました。
 教授から昨日、レポートUの作成に向けてのプレビューが着ました。テーマ選考から、要検討です。

95
平成18年1月16日(土) ○課題レポートが3科目帰って着ました。評価は、「A」・「B」・「C」でした。
「C」の科目の評価は、実力とはいえ、厳しかったです。

94
平成18年1月15日(日) 2月のレポートUの報告に向けて、現在の取り組みを担当教授にメールしました。

93
平成18年1月14日(土) ○課題レポートが返ってきました。評価は、「A」で先生のコメントもよかったのですが・・・
よく見ると、問題は回答を800字以上から1,200字で書けにもかかわらず、自分の回答は、回答文の最後に(以上799字)と書いていました。

 残念ながら、この科目は、今度の単位認定試験の日が、大切の仕事の会議とダブり、今回は受験できません。

92
平成18年1月12日(木) 単位認定試験の通知が来ました。今回から、学部の選科履修生にもなったので、学部1科目。大学院5科目の試験の通知です。
 この通知を見て、課題レポートが合格したことがわかりました。

91
平成17年12月29日(木) ○学部の方の選科履修生にもなったので、平成18年度第1学期の教養学部の科目案内が届きました。送られてきた封筒の中には、面接授業(スクーリング)の案内もありました。 授業内容があえば、スクーリングも1科目ぐらい出たいと思っています。もし出れば、学校で受ける20年ぶりの授業となります。

90
平成17年12月17日(土) 今日、放送大学のホームページを見ると、来年度の大学院の合格者数が発表がありました。
 今回、環境システム科学群は、倍率が高かったようです。このページの数字を見ると、1年前のことを思い出します。

89
平成17年12月 8日(金) ○論文のテーマの整理をするため、政令指定都市の農業の状況を仙台市役所に聞きに行くとともに、仙台市の東北大学片平キャンパス内にある宮城学習センターに行きました。
 宮城学習センターは、東北大学の2階建ての建物をそのまま使った学習センターで、キャンパスの周りは赤いモミジの葉で囲まれ、非常に学問の香りが漂う、まさにキャンパスというものでした。
 東北大学の図書館にも別に行きました。書棚の部屋の入口の棚には、放送大学の印刷教材(教科書)が並んでいて、なぜか嬉しかったです。

88
平成17年11月29日(火) ○今日は泊まりで東京出張。中間課題のレポートの最後を、今日朝仕上げて提出しました。
 内容はともかく、大学院分5科目、大学分科目1科目を提出しました。

87
平成17年11月27日(日) 今日、同窓会と新潟学習センターの共催で、「どうなるイラク?」というタイトルで、高橋和夫助教授の講演会がありました。
 高橋先生は、フセインはバース党出身で、バース党は7世紀の広く世界に広がったアラブの文明の復活を望む党で、1968年〜2003年まで一党支配が続いた。民主主義となると、イラクでイスラム教の6割を占めるシーア派が政権をとった。シーア派が政権をとるのは、1400年ぶりで、選挙となるとこれから、ず〜と政権をとることになる。いかに今後の国造りが難しかわかる。
 隣のイランの核開発問題も、これから経済制裁を含めた国際問題になりつつある。とのことでありました。〜
 この講演会は、一般にも公開しているため、講演の最後には、詳しくは、放送大学に入って勉強してくだい。とのことでした。

86
平成17年11月20日(日) ○12月2日が中間課題の提出期限。郵送での大学必着ですから、実質今月が締め切り。
 まだ、選択式の「経営システムU」の1科目しか提出してなく、何も手をつけてないものが、大学院分4科目・大学分1科目あります。
 全然、ビデオを1回も見てない1科目あります。 今月末を目指して頑張らねば!

85
平成17年11月12日(土) 新潟センターの学生会主催の発表会に参加しました。地元に根ざした研究をまとめ卒論をまとめた方、骨髄バンク、写真、書道の取り組みと4方の体験発表がありました。参加者は、合計で17人。ちょっとさびしかったです。

84
平成17年11月8日(火) 放送大学の土日スクーリングの講師も勤めたことのある、短大時代の先生に、大学へ行って会ってきました。色々とアドバイスをもらいました。

82
平成17年11月5日(土) ○仕事の関係で、京都に行きましたので、駅前にある京都学習センターに行きました。京都の学習センターは、駅前のキャンパスプラザ京都の3階にあります。各大学のサテライト施設とともに、このビルの中に入っています。 京都学習センターは、土曜日だったので、いくつものスクーリングが開催され、多くの学生でにぎわっていました。
 新潟以外の学習センターにいったのは、これで3箇所目です。他に行ったのは、千葉(本部と同じ敷地)と東京文京学習センターです。

82
平成17年10月30日(日) ○昨日、第2学期のレポート課題が届きました。選択式が1教科。あとの5教科とも論文形式です。
 今日、新潟学習センターに行って来ました。先週借りたビデオテープ2巻が1週間の貸し出し期限が来たので返してきました。このビデオ、今週は仕事が混んでいて、ちっとも見ないうちに返すことになりました。初めてです。

81
平成17年10月21日(金) ○ラジオの方は、1巻分しか聴講してないのですが、「経営システムU」の印刷教材を読み上げました。
 実際の企業の事例を数多く取り上げた内容で、非常に興味深く読むことができました。
 人に最初に勉強する科目は?と聞かれたら、まず最初に進めたいと思う科目です。

80
平成17年9月30日(金) 学部の教科の印刷教材「食品の安全性を考える」を読み上げました。
これで、学部の農と食の関係の科目6科目を全部読んだことになります。
 明日から、平成17年度の第2学期が始まります。論文を始め、頑張ろうと思います。 

79
平成17年9月25日(日) 昨日に引き続き開催された、2年生のレポートVの報告会を見させていただきました。
 12月の論文提出に向けて、既にほぼ完成されている方、これから最終の調査を実施する方、などいろいろでした。
 2年生は、あと3ヶ月で論文提出ですが、よく考えると、1年生もあと1年と3ヶ月で論文提出です。時間が無いと感じました。
 今まで、科目の単位取得を中心に勉強してきましたが、これからは、論文のことを中心に勉強しないといけないと、あらためて思いました。

78
平成17年9月24日(土) 千葉の学習センターで、レポートTの報告会がありました。体調が悪く欠席した人もあり、出席した1年生は4人。
 報告会は、パワーポイントを使って、自分の研究テーマを説明し、教授からコメントをいただくもの。
 私は、まだこの研究テーマでよいか、研究の入口に立っているのに、既に、最後のデーター収集・結果内容まで詰めているかたもおられました。
 報告会終了後の教授を囲んだ夕食会も楽しかったです。
 宿は、大学のセミナーハウス。浴衣を借りて、1,710円で泊まれます。(事前予約が必要です。)部屋のテレビは、放送大学の放送も入ります。

77
平成17年9月23日(金) 今日、小包みで配達できなかった。印刷教材を郵便局に取りに行きました。
 平成17年度2学期では、「比較文化研究」「比較文化人類学」「生命環境科学T」「生命環境科学U」「経営システム学U」を受講します。

76
平成17年9月16日(金) 新しく2学期から学部の科目生(選科履修生)として、入学することになったので、入学者の集いが9月25日にあるとの案内が来ました。
 当日は、千葉の大学本部でレポートTに対する報告会が行われますので、欠席をします。
 入学者の集いの案内とともに、私が寄稿した記事が載った新潟学習セインターの機関紙「松籟」も合わせて届きました。

75 平成17年9月10日(土) 1学期の単位認定試験の結果通知が届きました。
 7教科受験をして、A評価が2科目、B評価が3科目、C評価が3科目でしたが、全部科目合格することができました。
 これで、平成16年度第2学期にとった4科目とともに、卒業までに必要な11科目22単位(うち専攻8単位含む)が揃いました。
 あとは、修士論文に向けて、積み重ねをして行きます。

74
平成17年9月5日(月) ○新潟学習セインターの機関紙「松籟」が届きました。
私が、寄稿した「VOICE」のコーナーの記事も載っています。

73
平成17年9月3日(土 ○10月の2学期からの大学院科目の「科目登録決定通知書」が、来ました。今回は、5科目登録です。4教科がテレビ科目、1教科がラジオ科目です。

72
平成17年8月26日(金) ○8月中頃から通ってましたが、今日、新潟の学習センターで、唯一の10月からの学部の登録科目である「服飾と心理」を15巻まで見上げました。

71
平成17年8月26日(金) ○昨日届いた、学部の選科履修生の学生証と自分の顔写真を持って、学習センターに行きました。学生証に写真を貼ってもらって、登録のシールを貼ってもらいました。

70
平成17年8月25日(木) ○論文のためのレポートTについて、先生からコメントのメールが届きました。「なぜ、この地区を選んで調べるのか明確な理由を説明することが大切」とのアドバイス。ずばり、ウィークポイントというべき、指摘をいただきました。

69
平成17年8月22日(月) ○10月から学部の選科生になりますが、平成17年度2学期に1科目だけ、科目登録した「服飾と心理」の教科書が届きました。

68
平成17年8月20日(土) 学生会松籟の納涼会に出席しました。出席者約20人の中で年齢的には、私が一番若かったようです。先生も出席しておられ、私の前の会報「松籟」への投稿を見て、もっと英語を勉強しないといけないヨ。とのアドバイスがありました。

67
平成17年8月12日(金) ○担当教授からメールがありました。9月の連休に1日、研究レポートTの発表会を千葉学習センターで開くことの連絡がありました。発表は、パワーポイントを使ってとのことでした。
 (当方、パワーポイントは使ったことはありません。それまで、使い方を勉強しないと。)

66
平成17年8月12日(金) ○夕方、新潟学習センターに行き、次期に勉強する「生命環境科学U」の1巻のビデオを見ました。

65
平成17年8月10日(水) ○松籟(学生機関紙)の寄稿を新潟学習センターの事務の人に頼まれていたので、先回のテストのことを書いて原稿出しました。

64
平成17年8月8日(月) ○各学期に論文作成のために行う。研究レポートの提出期限が、8月の16日。今回のレポート課題は、担当教授から、自分の研究したいテーマに関連した先行研究を調べること。
 申し訳ない話ですが、今学期は、単位試験のために息切れ。これ以上期限までぎりぎり時間をかけても、レポートの質は上がらないと思い。本日レポートTを配達記録郵便で提出しました。

63
平成17年8月2日(火) ○単位認定試験2日目。1時限「地域文化研究V」。小問の字句の説明4つのうち1つわかりませんでした。
 午後のからは、4時限「経済政策T」、5時限「地方自治政策T」は、論文試験。 7時限「生活科学T」は、マークシートで教科書持参可でしたが、非常に細かく紛らわしいもの選択ですので、時間が足りないでした。

 これで7科目。科目生から合わせると11科目の試験が終わりました。

62
平成17年8月1日(月) ○学部の選科履修生の合格通知が来ました(1科目登録)。
これで、次年度から学習センターで開講のスクーリングにも出れます。

61
平成17年7月31日(日) ○単位認定試験日が来ました。今日は、3科目受験、1日8時限のテスト割があるのですが、4時限が「地球環境科学」、6時限が「国際社会研究T」、8時限が「生活科学U」でした。
 「地球環境科学」で、マークシート式で比較的短時間で回答の記入が終わり、50分の試験時間をまたず退室をしました。
 「国際社会研究T」は、難関。ビデオでは、先生が黒板に文字を、書く代わりに、文字の書いたパネルを貼って授業を進めます。45分の授業番組の内容をノートに写すのに、ビデオのストップモーションを使って、約1時間30分の倍の時間がかかります。難関のこの科目、試験は論文式の回答で何とか答えを埋めたという感じでした。
 最後の「生活科学U」は、私のエネルギー切れ。試験の最中も、まだ頭の中は「国際社会研究T」の残像がちらついてました。

60
平成17年7月27日(水) ○仕事のお昼休みに、新潟学習センターに行ってみました。
 学習センターは、まさに学部の単位認定試験の真っ最中。多くの方が、教科書を開いて勉強をされていました。

59
平成17年7月26日(火) ○明日から受付なので、今日次年度の受講科目の申請書を配達記録郵便で出しました。次の学期は、5科目受講するつもりです。生物学関係2科目、人類学関係2科目、経営学関係1科目です。

58
平成17年7月25日(月) ○単位認定試験に向けて、必死に教科書を読んでいますが、今日4教科目の教科書を読みました。あと3科目全く読んでない科目があります。

57
平成17年7月15日(土) 本部の先生から、この本は論文を書くのに参考になるから、新潟の学習センター経由で、貸し出しをを申し込んで本が届きました。
 27日まで返却するようにとのこと。まだ、試験の前に教科書もいっぱい読んでないので、本屋に注文し、買うことにしました。

58
平成17年7月13日(水) 試験通知受験票が届きました。わかっていたことですが、今回は、7教科、がんばらなければ。全部合格なら、終了に必要な論文以外の11科目22単位がそろいます。
 しかし、完全に教科書を読んだのは、まだ2科目だけ、他の5科目は、レポートを書く際に部分的に読んだだけ、あと2週間、頑張らねば!

57
平成17年7月11日(月) マークシート式の問題以外の5科目のレポートの返却が、今日まで全部ありました。1つを除いて「まあ良い」A評価。
 1科目「B」評価は、自治の市町村合併が新潟県非常に進んでいると、自分の地域のことを、書き込んだものです。教科書や参考図書「主に現代用語の基礎知識」など。を見て書いたものより、自分の考えを少し前面に出して書いたものでした。それで、「B」評価。先生の講評は、それも1つの考え方ですが、もう少し広い考えで〜。「B」評価は、妥当だと自分でも納得しています。

56
平成17年7月7日(木) 選択式のレーポート課題の結果通知がありました。10問中9問正解と
7問正解です。どちらも、単位認定試験の受験資格は、もらいましたが、間違った答えは、選択が微妙なものでした。
 これが、本番のテストでは、教科書も無く、時間も限られていると思ったら、ゾッとしました。

55
平成17年7月7日(木) ○7教科全部のビデオを見ました。学習センターからビデオを借りたので、放送の終了より約2週間早く見終わりました。
 ビデオの内容は、一応ノートに取りました。しかし、まだ教科書の方はほとんど読んでいません。これから一生懸命読もうと思います。

 ただ、国際社会研究Tは、黒板に文字を書く代わりに、パネルをどんどん貼っていくので、それを写すのも大変でした。45分のビデオを写すのに、倍の1時間半位かかりました。

54
平成17年6月27日(月) ○学習センターからビデオを借り、4科目目のビデオ(15巻ずつ)を見終わりました。
 あと見終わってない途中までの科目は3科目。この科目は、週1回のテレビ放送に合わせて見て行こうと思っています。
 

53
平成17年6月23日(木) 仕事で東京の出張があったので、千葉の本部の教授の部屋にご挨拶に行きました。50分ぐらいの話をさせてもらいました。本当の大学院生になった気分で嬉しかったです。
 大学の本部に行ったのは、これが3回目。入試の面接。最初の説明会。
いつも、今までは緊張して、大学本部に行ってました。

52
平成17年6月17日(金) 6月15日から受付が始まった、2学期の学生募集を申し込みました。
 17年度の2学期から、教養学部の選科履修生(1年間の科目生)の申し込みです。科目は、1科目「服飾と心理」を申請をしました。これで、2学期からは、学習センターで実施のスクリーングも受講できます。
※バスを降りるとき、運転手から「前から疑問に思ってたんですが・・・学生証を見せてください。」と言われました。学生証を見せると、「放送大学の生徒だったんですね。これで、なっとくしました。」と、言われました。

51
平成17年6月9日(木) 学部科目ですが、「アグリビジネス」の本を新潟学習センターに頼んで購入しました。昨日のお昼に頼んだのですが、1日で届きました。
 修士論文を書く前段の資料として、読もうと思っています。
 学習センターの人に、大学院の修士全科生のまま、2学期から学部の方の選科履修生になれることを確認しました。

50
平成17年6月5日(日) レポートの課題の7科目目を書きました。
 今回は、6月9日が締め切りなので、日曜日の今日が実質の門限。やっと全部の科目を書きました。
 最後の仕上げとして、昨日は、2科目。今日は、午前中に1科目と書きました。さすがに、7科目は疲れました。
 「生活科学T」と「地球環境科学」(改定)の2科目は、選択式の課題10問でした。選択式のものは、課題が届くとすぐ取り掛かったのですが、約1ヶ月かかって、結局、提出は、先週の土曜日でした。

49
平成17年5月22日(日) 昨日、学習センターから貰ってきた「論文のまとめ方」財団法人放送大学教育振興会発行を読みました。
 修士論文は、もっとテーマに関連した文献を読み、仮説を設定し、検証をしなけばならないことを、ヒシヒシと感じました。

48
平成17年5月21日(土) 新潟学習センターで、同窓会と学生会の共催で、卒業生の研究発表がありました。
 修士の方のプロジェクターを使った発表には、感動しました。

47
平成17年5月4日(水) 地域文化研究V(イギリスの研究)ですが、昨年度の集中放送を録画しておきましたが、やっと15回のビデオを見ました。
 履修7科目のうち、初めて、1教科ビデオを見上げました。教科書の方は、これからです。

46
平成17年4月30日(土) 平成17年度1学期の通信課題が届きました。提出の閉め切り6月9日です。(本部必着)
 今回送付のあった7科目の問題を見ると、2科目選択で回答する問題は始めてありました。選択問題は、紛らわしく難しい問題のようです。

45
平成17年4月16日(土) 修士課程の論文集とも言える『Open Forum』が届きました。これは、2004年3月に卒業した第1回生の論文成果をまとめたものです。
 全部英語で書かれた論文もありましたし、写真とともに、修了生のコメントが載っており、担当の教官のコメントも載っていました。
 コメントを読むと、医学博士をお持ちに関わらず、修士課程に入学された方、卒業後、研究を更に進めるため、社会人入学し、東京大学の大学院の博士課程をはじめ、各大学院に進学された方もいらっしゃいました。
 コメントで、新潟センターの先輩とわかる方も、2人おられまた。

44
平成17年4月11日(日) 千葉の本部図書館で、午後0時30分から、新入生を対象とした環境システム群の説明会がありました。図書館の3階の大きなホールは満員でした。初めに、各先生の自己紹介がありました。ビデオで見たことのある先生がズラリと並んだ姿は壮観でした。客員教授として、退官された濱田先生もお見えになっておられました。
 午後1時過ぎから、担当の先生毎の懇談会でした。私の出席したところは、7人の生徒のうち、欠席2で生徒は5人の出席でした。
 先生から、各自修士論文に関係するホームページの紹介をもらいました。論文のレポート締め切りや学生生活等の懇談でした。
 午後3時半に、最後に教授の事務室を見せてもらい終了しました。、

 その後、いっしょに先生から指導を受けることになった、メンバー4人で喫茶店で話をしました。どうも、私以外の人は、卒論以外の単位をすでに修得したかそれに近い人ばかりでした。私も頑張らなければと思いました。

43
平成17年4月9日(土) 新潟学習センターで、学生会主催の新入生歓迎の懇談会がありました。
この懇談会で初めて出来た、合唱クラブの方からの校歌の斉唱がありました。放送大学の校歌を聞いたのは初めてでした。

42
平成17年4月7日(木) 新潟学習センターで、「生活科学T」の科目を受講しました。初めてのラジオ放送の科目です。今まで、テレビの科目しかとってなかったので、ラジオの科目は、初めてでした。この科目の放送は、教科書に準じて内容が進むので、後で楽だと思いました。(テレビの科目の多くが、教科書と別に講義の内容が進むものが多かったです。)

41
平成17年4月1日(金) 今日から、正式に大学院生。10日の千葉での説明会に向けて、JRの学割の申請をしました。

40

平成17年3月26日(土) ○今日、大学本部から、「研究指導」履修の手引きが届きました。これからの修士論文の提出スケジュールの説明資料です。本当の論文の提出の前に3回の論文についてのレポート提出があります。
 今日、テレビで放送していた3月13日にあった平成16年度学位記授与式の放送を見ました。本物の文部科学大臣も出席。いつも、卒業式は、感動するものです。

39

平成17年3月25日(金) ○新潟学習センターにいって、新学期からの新しい「学生証」の確認を受けました。写真に学長印の入ったシールを貼ってもらいました。
 それと、注文していた、学部講座の「人間と自然」の教科書を取りにいきました。(2,940円でした。)

38

平成17年3月22日(火) 入学許可書とともに、新しい「学生証」が届きました。学生証には、今までの修士科目生の表示から修士全科生の表示に変わってます。

37
平成17年3月19日(土) ○近くの図書に行って、「科学者ファラデー」の伝記を読みました。これは、入試の時に、ファラデーの伝記の英訳が出て、まったく英語が読めなかったからです。

36

平成17年3月18日(金) 来年度の印刷教材が届きました。登録した7科目の4科目の教材が、改定で送付が後になるとの連絡がついてありました。もうじき、本科生としての正規の学生生活がスタートします。

35
平成17年3月18日(金) ○新潟学習センター機関紙「松籟」が届きました。私が前に書いた寄稿文も掲載されていました。
 この機関紙で、今年度、新潟学習センターから9人の修士生が新たに誕生したことがわかりました。内訳は、環境システム科学群が4人、政策経営が3人、教育開発が1人、臨床心理1人とのこどでした。2期生の方です。
 また、この機関紙の担当の方を含め、事務の方、4人が退任されることがわかりました。

34
平成17年3月14日(月) 2学期の単位認定試験の結果の送付がありました。
 受験した4科目とも合格で8単位を取得しましたが、評価は「B」が3科目、「C」が1科目という結果。実力どおりの結果ですが、やはり、少しガッカリという気分です。
(評価は、A○(丸)、A、B、C、D、Eの6段階評価で、C以上が合格です。)

33
平成17年3月7日(月) 自宅へ夜、大学本部の教授から直接電話がありました。
 私の修士論文テーマに関して、学部で開講している「人間と自然」という講座を受講するよにとのアドバイス。この「人間と自然」という講座は、明後日から8日間、テレビで集中放送しますので、録画することにしました。

32

平成17年2月22日(火) ○放送大学通信「オン・エア」のバックナンバーをホームページで見たら、大学院の一期生(14年度入学生)は、500人の定員に出願者数が4,057人で8.11倍もあったことを知ってビックリしました。
 
その時には、一番倍率が低い環境システム科学群でも130人の定員に352人の出願者で2.72倍でした。臨床心理プログラムは、40人の定員に2256人が出願でなんと、56.40倍でした。

31
平成17年2月19日(土) ○新潟学習センターの事務の方に、最初の定期試験の感想を、新潟学習センターの会報「松籟(しょうらい)」の寄稿しないかといわれ、パソコンで感想文を書いて提出しました。掲載は3月号の予定です。

30
平成17年2月12日(土) ○新潟学習センターの学生会である松籟会の新年会が、新潟駅前の居酒屋でありました。出席者は約30人。放送大学のいろんな話が聞けて大変良かったです。初めて、放送大学の学生になった気分でした。
 色んな方が出席されており、修士を終了させた方、大学の2回目の卒業を目指している方・・・、いろんな方がおられました。(たぶん私が、出席者の中で、2番目に若かったと思いました。)
 居酒屋の後は、皆でカラオケにも行きました。

29
平成17年2月1日(火) 今日は、テストの2日目。「地球環境科学」と「法システムT」を受けました。「法システムT」は、ノート持ち込み可。出てきた問題の1問は、レポートの課題と同じ問題でした。書いてある内容を少し加工し、答案を書きました。何か後ろめたい気持ちになりました。
○新潟センターにあった資料によると、昨年度の卒業生13人は、環境システム科学群が7人。文化情報科学と政策経営が2人ずつ。教育開発と臨床心理が1人ずつでした。

28
平成17年1月30日(日) 今日から、大学院の単位試験が始まりました。1科目目の試験は、「国際関係論」、教科書・ノート持込可。でも、かなり考えが、甘かったです。持ち込み可を良いことに、教科書をあまりというか、ほとんど読んでなかったので、時間内に答案を書くのは至難の業でした。答案用紙は、何とか時間内に埋めたという感じでした。
 2科目目の「国際社会研究T」は、現代アメリカについてです。教科書等は持ち込み不可。こちらも、何とか答案用紙に字が埋まったという状態。やはり、学生は、テストを受かってから一人前の学生になるんだな〜と思いました。

27
平成17年1月27日(木) 平成17年度の科目登録を郵便局で、配達記録郵便で送付しました。来年度の科目登録は、8単位の2年分の「研究指導」の他、科目を7科目登録しました。
 もし、この7科目を全部単位習得できれば、今回受けている4科目と合わせると、卒業に必要な22単位になります。かなり、きついと思いますが、2学期での再試験も含めてがんばりたいと思います。
 登録は、授業内容が、来年度から新しくなる「地球環境科学」「国際社会研究T」や、プログラムの選択科目の「生活科学T」「生活科学U」他です。

26
平成17年1月11日(火) ○単位認定試験の受験票がきました。
 それと、レポートの添削が返ってきました。評価は、Aが2科目、Bが1科目、Cが1科目でした。
 評価は、A○(丸)、A、B、C、D、Eの6段階評価で、C以上が、単位受験資格があります。
 実力とはいえ、BとCの添削コメントに、ややガックリの状態です。

25
平成16年12月26日(日) 「法システムT」のビデオ(計15巻)の2回めを見ました。
 先般、2月のテストの掲示がセンターありました。「法システムT」のテストは、ノート持ち込み可なので、せっせと、ビデオを見て、テストに向けたノートづくりをしています。(残念ながら、教科書はまだ余り読んでません。)
 「国際関係論」は、教科書・ノート持ち込み可です。

24
平成16年12月24日(金) ○この「放送大学大学院、体験日記」を作成しました。

23
平成16年12月17日(金) ○今後の科目試験に向けて、ビデオをもう一度見ることにし、「法システムT」のビデオを借りました。

22
平成16年12月15日(水) ○放送大学の大学院に受かったことを、短大時代の恩師(現新潟大学経済学部教授)に連絡をしました。

21
平成16年12月11日(土) 子供が大学からの、簡易書留の書類を受け取ったと、玄関に封筒がありました。大きい封筒なので、まさかと思って開けたら、12月10日付けの合格通知が入っていました。
 嬉しかったです。
1研究科 文化科学研究科【総合文化プログラム(環境システム科学群)】
2学生の種類 修士全科生
3学生番号 ・・・・・       と、ありました。

20
平成16年12月7日(火) 平成17年度の入試の結果が、10日に発表です。なんとなく縁起をかつごうと、科目生で登録している4科目のビデオ15巻ずつの最後、「国際関係論」の15巻を見上げました。
 今回、大学院の入試に落ちると、英語ができなかったことが原因なので、大学科目の英語を選択して、英語を勉強し直しだ。と思いました。

19
平成16年11月29日(月) ○「国際関係論」「法システムT」のレポートを書きました。「法システムT」については、教科書以外の参考図書をもう1冊読んで、書くようにとの指示。教科書もよく読んでいなかったので、大変でした。
 夜中に、「地球環境科学」のレポートを書きました。他の3科目は、パソコンのレポートの貼付が可ですが、この「地球環境科学」だけは、パソコン不可。パソコンで回答の原稿を作り上げてから、指定の用紙に手書きをしました。
 何とか、4科目とも間に合ったようです。

18
平成16年11月28日(日) 「国際社会研究T」のレポートをやっと書きました。あと3科目あります。
12月2日郵便で必着ですから、今月末が実質の締め切りです。

17
平成16年11月14日(日) 平成17年度の入試選考の面接が、本校舎の敷地内にある千葉学習センターでありました。
 論文試験の成績に関わらず、面接試験がありますので、小論文試験が悪かった私は、気まずい思いのまま面接に向かいました。
 新幹線が、地震で全線開通していないので、長岡から湯沢駅の間は代行バスで、東京に往復しました。
 面接は、3人の試験官と机をはさんで、10〜15分ぐらいの受け答えでした。
内容は、論文のテーマについての質問がほとんどでした。大学時代の卒論の話も聞かれましたが、「20年前なので・・・」という回答をしました。

16
平成16年11月13日(土) 明日が、面接試験なので、気持ちを軽くするため、科目生で受講している4科目、リポートの範囲であるビデオ8巻までやっと全部見ました。

15
平成16年11月4日(木) 「国際社会研究T」のビデオの1巻を見ました。これで、選択した4科目すべてスタートを切りました。
 「国際社会研究T」は、来年度内容が変わるので、「現代アメリカの政治」と題する今年度のうちに受講をしました。

14 平成16年10月29日(金) ○「国際関係論」のビデオの1巻を見ました。先生は、小和田恆(ひさし)先生と影山進先生。ご存知のとおり、小和田先生は、外務省事務次官、国連大使を勤められた方です。

13
平成16年10月26日(火) ○レポート通信指導問題の送付がありました。締め切りは、12月2日千葉の本部必着です。

12
平成16年10月26日(火) ○「地球環境科学」のビデオの1巻を見ました。先生は、NHK教育でおなじみの濱田隆士先生。NHKは、子供向けの番組でしたが、教育テレビの口調と同じ口調でわかりやすい説明でした。(内容は、難しいと思いました。)

11
平成16年10月26日(火) ○「法システムT」のビデオをとにかく15巻全部見ました。
 欧米とアジア各国の、司法・立法・行政の制度と、裁判所・弁護士等の司法関係の違いを説明してました。内容はともかく、紹介のあった日本を含む11各国のうち、イギリスとベトナムを除いて、全部行ったことのある国なので、なんとなく嬉しかったです。
 科目生ですので、できるだけ国際関係の科目で、自分が取っ付きやすい科目を選択したつもりです。

10
平成16年10月24日(日) ○平成17年度の入試選考の小論文試験が、9時30分から2時間、新潟学習センターでありました。
 14人の受験席のうち、半分の7人が私と同じ、環境システム学科だったので、びっくり。(地震のためという説明でしたが、14の席のうち、5人が欠席でした。この人達は、後日追試を受けたのでしょうか?)

 問題は、過去の問題と同じように(ホームページで公開してます。)、全員が回答する英文の訳が1問、選択問題が1問でした。
 英語は、ダメなので、最初に、選択問題で、「自分の論文のテーマに準じて、この問題を述べよ」という問題を1時間かけてじっくり書きました。
 英語の問題は、科学者のファラデーの伝記を訳す問題ですが、やっぱり、英語は、う〜んという状態でした。

9
平成16年10月9日(土) 勉強の主体は、家で放送されている(ケーブルネットテレビ)の番組の授業ではなく、新潟学習センターに備え付けしてある、ビデオ(1科目当り45分×15本)を主体として勉強しようと思いました。
 一番最初に、「法システムT」の第1巻を新潟学習センターで見ました。続きの2巻・3巻は家で見るために借りました。(一回の貸し出しで、2本まで、1週間の貸し出し期間で借りることができます。)

8 平成16年10月9日(土) ○平成17年度入試の書類選考である一次選考の合格通知(10月8日付け)が来ました。次は小論文試験と面接試験です。
 とにかく問題は、小論文試験の英語です。
英語は20年以上縁の無かったものです。(英語は、短大の時に「可」を4つ8単位取ってから、まったく勉強はしてません。)

7
平成16年10月9日(土) 学生会である松籟会の体験発表会に出席しました。
 尺八の名士と韓国語を自在に操る学生の発表は、見事でした。

6 平成16年9月26日(日) ○平成16年度第2学期の入学者の集いが、新潟学習センターの第1講義室でありました。学長の挨拶はビデオ上映でした。新潟学習センター所長の挨拶もありました。先生方は、新潟大学の教授やOBの先生が多いようです。
 在校生歓迎の挨拶がありましたが、学生会の方は、60歳過ぎの方が多いようです。

5 平成16年9月15日(水) ○9月14日付けで、科目生の合格通知が来ました。9月30日まで授業料の納付の連絡ががありました。入学料は、10,000円。授業料は、2単位の科目を4科目申し込みましたので、20,000円×4科目分です。

4 平成16年9月10日(金) ○平成17年度の修士全科生の出願をしました。
 出願は、昨年度一番倍率の低かった、総合文化の環境システム科学群に出願しました。(入学倍率・過去の入試問題は、放送大学のホームページで公開しています。)

3 平成16年8月28日(土) ○この10月から入試が無い、大学院の科目修士科目生になることにしました。この日、入学願書を提出しました。
 科目生の入学は、4月と10月の2回の入学があります。
 修士科目生で、履修した単位は、修士全科生になった場合、原則として、卒業単位に認定されます。(逆に言うと、卒論の研究指導以外の科目は、履修でできることになります。)
 大学院の卒業単位は、研究指導の8単位を含んで30単位です。

2 平成16年6月18日(金) ○新潟大学医学部の脇にある新潟学習センターに、募集のパンフレットを貰いに行きました。
 私が、当初希望した政策経営の倍率を聞いてみると、昨年度は、262人受験し、150人の合格で合格率1.7倍とのこと、こりゃダメだと思いました。

1
平成16年5月25日(火) ○新潟日報の社説で、放送大学の大学院から、初の卒業生が誕生し、全国344人、新潟学習センターからも、13人の卒業生が誕生したとの記事が載っていました。


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プロフール

昭和○年3月 法政大学法学部法律学科通信教育課程卒業 (2年後)
昭和○年4月 法政大学法学部法律学科通信教育課程3年次編入学
昭和○年3月 新潟大学商業短期大学部商経学科経済専攻卒業
昭和○年4月 新潟大学商業短期大学部入学 (夜間3年制)
昭和○年3月 新潟県農業技術大学校農業科卒業 (全寮制2年制)