MICとフッ素と原爆

アメリカの政治 は軍産複合体に 支配されている

太平洋戦争も 末期、息も絶え絶え の日本に原爆を 落としたのは 次のソ連との戦争 のための人体実験 だったと言われてます。 その原爆を作るのに やはりフッ素が 不可欠でした。 原爆の材料ウランの 分離にフッ素が大量に 使われ、これまた 目も当てられない くらいのフッ素公害を 撒き散らしたのです。 ソ連との核兵器 競争に勝つためには フッ素は「虫歯 予防の特効薬」 でなければ ならなかったのです。 こうして 軍需産業は排出 するフッ素の 廃棄物処理代 を節約できる だけでなく 水道水フッ素化 の薬品として 売れるように なったのですから、 笑いは止まりません。 50年後、お陰で今 アメリカの フッ素化している 都市の子どもの 80%は フッ素症歯になり、 骨にたまった フッ素のため アメリカの 子どもの骨折率は 世界一と言う話。 さらに水道水 フッ素化のために 毎年1万人がガン で死んでいる という研究も あるのです。 戦争の被害は 負けた日本より 勝ったアメリカ の方が今とな っては深刻なの かも知れません。
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