2003

(石打地区限定)



9/12日 晴れ
昨日の強い雷雨のためかハミ跡がすっかり少なくなった
これでは釣果も少ないだろう
今年の川の状況更新も本日で終了します
5月以来ご覧頂いた方々にはお礼申し上げ、また
来シーズンも5月下旬より開始しますので宜しくお願い申し上げます

9/10日 晴れのち曇り 平水
川は釣り人少なく本日の釣果は不明、ハミ跡はまだ確認できますが
最近は5匹程度とか、掛かった鮎もオトリに使っていると
赤く色付様になり、そろそろ鮎釣りも終わりかも?

9/7日 曇り時々小雨
朝は寒く鮎の追いは良くない 10時頃になってポツポツと釣れ出した
今日は石打RFCクラブの釣り大会でトップは川崎名人3時間5匹
私は風邪が治らず水の中に入っているのがつらく1匹釣って
上がりました 残念......
以上を持ちまして2003の毎日更新は終了します これからは不定期更新になります

明日以降のオトリと日釣券の購入は
関口おとり販売店へお問合せください
025−783−3191



9/6日 曇り時々雨 平水
昨日に比べて水温低く 寒い せめて日がさせばよいのだが
釣果はパッとないがこの時期ツヌケが目標で釣ると良い
魚は跳ねているが掛からない?? 何でだろう?

9/5日  快晴 平水濁りなし

今朝の石打RFCオトリ店前
絶好の鮎釣り日和だ 友専用区は9月7日朝7時まで
コロガシ、投網は出来ないので友釣りの方はこの場所をお勧めする
但しこの場所は石が大きくコロガシをする人はいない 石が大きく
投網を打てる場所もすくない

本日の南雲名人の良型、23センチ

9/4日 晴れ
平水太陽が出た 
今日は釣り人少なかったがデコはいなかったようだ
明日も良いお天気らしい私も竿を出してみよう....

9/3日 曇りのち雨
川は濁りが入って釣りは不適
夜降らなかったら明日の10時頃は釣りは可能でしょう

9/2 晴れ 平水
久しぶりに太陽が出た 遅ればせながら釣り日和だが
釣り人は少ない 当館のお客様はご覧の釣果

おとりや前の瀬 21.5センチの良型をゲット

9/1日 曇り時々晴れ時々雨
昨日より気温が高い 晴れの間を狙って
阿部名人午前10時から午後2時頃まで15匹、サイズは20センチ前後でしたが
雨が降ってきたの釣りを中止した 太陽さえ出れば釣れる

8/31日 曇り時々雨 平水 低水温
今日も寒い朝は気温17度、 釣り人は少ない今日で8月も終わり友釣り専用区以外は
今日からコロガシが入った
石打の専用区は相変わらず水温上がらず、5匹程度とイマイチだが サイズは大きい
とにかく晴れて太陽が出ないとダメ 


8/30日 曇り 気温上がらず 
未明雨のためササ濁り 水位高いが夕方には収まった
いずれも高水のため釣り難くかったが午前中12匹釣った人もいた
サイズは23センチも混じった
日がさせば好転すると思うのだが、これで終わったら寂しいではないか
夢よもう一度、今年の魚野川ラストチャンスだ 

23センチの良型

8/29日 曇りのち時々雨 平水 垢ぐされ
昨日は午後から良く掛かったようだまた気温も高かった
今日はまた少し寒くなった せめて日がさせば釣れると思うのだが
魚は跳ねているが掛からない

8/28日 晴れ時々曇り
朝のうち風が強かったがそのうち収まった
釣果はボチボチで夏日になれば良く掛かると思うのだが
RFCオトリ店前トロ場午後より12匹の釣果もあった

8/27日 曇りのち晴れ 平水 濁りなし
今日朝は肌寒く秋のようだ これでは魚が追うのも午後からだろう
石打の友専用区は他河川が濁りなどで釣りが出来ないせいか
釣り人は多かった 昨夜の雨のためか日がさしても水温が上がらなく冷たい
しびれるようだ やはり釣果はイマイチであった また夏日にならないとだめだろう
本日の釣果は3匹から10匹で中には19匹釣った人もいた
特に今頃は釣るのが難しく腕前の差が出る ただオトリを入れれば掛かる様な時期は
とうに終わり、川には針掛から逃れた賢い鮎ばかりなのた そう簡単に針に掛かってくれない

8/26日 曇り時々雨 気温低め
またまた秋雨前線が降りてきて昨日までの真夏日がうそのようで
午前中の雨で少し濁りが入ったし 水温も低めで釣果はあまり良くない
釣り人も少なく5匹から10匹程度だろう お天気ならば釣果は上がると思うのだが
お天気にはかなわない (鮎釣りは気温が高くとも太陽が出ないと釣れないのだ)
小出地区は魚沼漁協に聞いてください そろそろ鮎も下って良型が掛かるかも知れない
02579-2-0261

8/25日 24日 晴れ真夏日 平水
石打とも専用区では荒瀬がよく 25センチも釣れたそうである
数は少ないが 型は良くハリスを切られ人 オトリごと持っていかれる人と
トラブル続出だそうだ 今年の鮎釣りは過去最悪で唯一
明るい話ではないだろうか
以上は石打RFCオトリ店のオヤジの報告でした

8/23日 晴れ真夏日 平水
今日は暑い、30度以上の真夏日
石打友専用区大門堰下の荒瀬付近が比較的良く釣れた
昨日まで水が高く竿が出せなかったので今日掛かる鮎は大きく
22センチ以上も出た お昼までで9匹釣れたとか あちらこちらで
竿が曲がっていた 遠来の釣り人も他の川の状況が悪く 魚野川も
大して釣れないだろうと思って来たが鮎の顔が見れたといって
喜んでいた それでも平年の釣果には遠く及ばないのだが...
夕方まで17匹釣ったと喜んでいた方もおりました 今年にしてはマアマアかな???


8/22日 晴れ
今日は夏空が戻った 暑い
専用区全体はヘチのゆるい所は垢ぐされ
強い瀬の流芯でも掛かるが型は良いが数は出ない
瀬脇などで掛かる魚は16センチ程度だがこれも釣らないと
数は釣れないどちらも拾いつりが良い
やはり釣り歩いた数だけ釣果は良いようだ

8/21日 晴れのち時々雨 まだ低温注意報発令中
石打友釣専用区で掛かる鮎は荒瀬では22センチ級だがむしろ小型のほうが多い
15センチ位の魚だったら水深の浅いヘチまた川の分流など
小場所で石の比較的大きい川底の安定しているところならハミ跡は
結構あるので細糸で静かに釣れば面白いだろう
昨日はオトリや前で16匹釣れたそうだ 平均は5匹からいい人10匹程度だろう
垢ぐされが進んでいて、少しでも水通しの良いところで垢の状態の良いところを
見つけての拾い釣りが良いだろう

8/20日 晴れ時々曇り
朝からお天気だ 何か得した気分
水位はまだ高いが濁りはなし、連日の雨模様で釣り人は少ない
垢は飛んでいる所もあるので注意が必要だ 大きな石の流芯で掛かる鮎は
22センチ級でパワーはすごい 昨日もオトリもろとも飛ばしていた もったいないが
油断していると糸を簡単に切って逃げる、いずれも泳がせ釣りなので
太糸では掛が悪い 細糸では切られるので取り込みは慎重に
また掛かる鮎は少ないのでチャンスは逃してはならない 釣れない時こそ
針先の点検をまめにして頂きたい 掛かった鮎は絶対にバラシてはならない
ここでバレたら一日の釣りを台無しになりかねない 
また釣りかえしもほとんど効かないのも今年の鮎釣りの特徴である


8/19日 雨のち時々晴れ 濁りなし
今朝までの雨も止み日中は日がさした 気温も上がった
まだ川の水位は高く釣りにくい 石打地区でいい人6匹くらい
湯沢地区でもいい人6匹程度だが 柿崎名人場所を見つけて
泳がせ釣りでなんと21匹大したものである 昨日の今日なので
遠来の人は場所がわからないと釣果が上がらないだろう
天気予報によると21日から晴れが続くらしい これに期待するしかない

8/18日 雨
朝から雨模様で相変わらず気温は低め
午後3時現在石打地区は小雨 川は少し濁りあり水は太めで
釣りにくい ただただお天気になってほしい.....
雨がやみ太陽が出れば状況は良くなると思う
石打地区、湯沢地区は上流にダムがなく増水しても一晩で収まり
翌日には釣りが出来る数少ない河川の一つである


8/17日 曇りのち雨
朝8時すぎから雨、午後4時頃には小降りなった
湯沢地区柿崎名人12匹、濁りのため午前中で中止
石打地区は少し水は増えたが濁りなし、相変わらず寒い
こんな厳しい条件の中、壇名人今まで釣れないと言われていた
小出に出かけ、数は少ないが24センチの良型を掛けた
場所によっては掛かる所もある 地元の方に聞くと良いだろう
途中で増水と濁り入りあえなくギブアップ 

今年初めて見ました 魚野川のセッパリ鮎


8/16日  快晴 強風
久しぶりに良いお天気で今日は気温30度くらいまで上がるそうです 

ご覧の天気になりましたが南の風強く竿を持っているのがやっとの状態て゛
非常に釣りにくく掛かっても取り込めなくバラしが多くて
やっと晴れたのにサンザンの目にあった様です こんな事ってあり?????
釣果はこんな条件で良くなく風がなければと悔やまれます。
塩沢地区焼却場前テトラ付近にて阿部名人この風の中
20から23センチの良型12匹最近まで釣れていなかった所

8/15日 曇り時々晴れ 少し水高いが濁りなし
昨日より気温が上がったが朝のうちは水温低く追いは悪かったようだ
なかなか竿は上がらない 釣り人は少なく釣果情報は確認できず
私も所用にて竿は出せず 今回の寒さが鮎に影響はなかっただろうか?
心配である 明日以降は徐々に気温が上がり来週になれば夏がまた戻るそうです

8/14日 雨 低温注意報が出ています
朝から雨模様でとにかく寒い 
川にはお盆なので釣り人多いが釣果は良くなさそう
濁りはないが水高い、気温が上がらなければ鮎も追わないだろう 
ちなみに今日の昼、なんと気温19.5度でした さむ〜
お天気待ちだ...

8/13日 晴れ 少し水高い
朝からお天気だが相変わらず気温は低め 秋みたいである
石打大門堰ふきんの荒瀬が良かった 20センチオーバーが
いい人10匹位だが、ものすごいパワーで竿を絞り込み高切れ親子どんぶり続出でした
全体の釣果は5匹からいい人15匹程度だろう
湯沢地区も専用区内がよい 5匹からいい人15匹程度
ただし、いずれも泳がせ釣りが出来ないと釣果は上がらない
引き釣りでは釣果はグッと下がるので注意していただきたい

8/12日 雨のち曇り
今日は朝から雨模様で寒い、水は高いが濁りはない
高水で荒瀬を釣ると22センチくらいのが掛かるが取り込みが大変
湯沢崎名人こんな悪条件の中、10時からなんと22匹 20センチの良型
南雲さんは8匹とか場所に左右されるので注意が必要である
明日は晴れるそうなのでもっと良くなると思うのだが

8/11日 晴れのち一時雨
昨日に比べて水位は下がったがまだ高い
大門堰の荒瀬では数は少ないが糸を簡単に切っていく良型が掛かる
石打の友釣り専用区はいい人7〜15匹程度ですが ボーズの人はいないようだ
また湯沢の専用区では柿崎名人27匹サイズは12センチ〜20センチ
但し大名人なので誰でも釣れる訳ではない (場所を熟知している)
普通の人はいい人で10〜15匹程度だろう 台風の後なのにマアマアだ

8/10日 石打RFCオトリ店前、AM6時現在
川の状況は笹濁り程度、水は高いが釣りにはなる
午後になればもっと減水し釣り易くなるだろう
お天気も今日は暑くなるらしい
PM4時 まだ水は高いが濁りは薄くなった
石打のお昼近くから夕方でいい人8匹程度だった
明日なれば平水に近くなると思うのだが
湯沢地区の専用区付近で、やはりいい人10匹程度
ここは相当水は高いが濁りはない (地元南雲さん サイズ大小合わせて20匹釣ったそうだ)
明日以降が良いと思う

8/9日 雨
台風の直撃は免れ一安心しました
川は思ったより増水しなかった 石打地区と湯沢地区は雨は強くは降りませんでした
おそらく谷川岳、だけに多量の雨が降ったのだと思います 
18時現在 石打地区 湯沢地区で約30センチ位の増水で 濁りはまだ取れていません
このまま雨が降らなくければ、明日は高水ながら竿が出せてもお昼頃かもしれない 
また下流域は不明です

8/8日曇り 強風
RFCオトリ店前で釣果5匹でした 折からの強風で
竿を持っているのがやっと このままやっていると竿が折れる????
早々納竿、 明日の台風10号の動きがが心配だ
まだ夏だというのに..... 


8/7日 晴れ
朝から釣りは可能でした 但し石打地区と湯沢地区
湯沢地区の私の釣果11時から2時30分までで18匹
サイズ12センチから20センチでしたが風が強く
早々 納竿しました 一般の方はいい人10匹程度と思われる


8/6日 晴れのち雷雨
今朝は朝から晴れ、にごりは取れ釣は可能でした
今日私はお休みしました
また4時頃から雷雨で川が増水しましたがダムが無いので
濁りが取れて釣りは可能でしょう


8/5日 曇り時々雨
所用のためお休みしました
未明の激しい雷雨のため増水し朝から釣りは不可能でした


8/4日 晴れのち雷雨
雷雨のため3時までで終わりました
釣果は湯沢柿崎名人24匹 私は25匹 サイズ12センチ〜20センチと
バラバラ また釣り方は0.175号前後のナイロン糸で泳がせ釣りに
徹しないと良い釣果は望めない
普通の竿を寝せた釣り方では5匹〜いい人10匹程度だが
細糸泳がせ釣りだと15匹以上は釣れると思う
また川の中をむやみに歩き回らず静かに釣ることも
釣果に影響するので細心の注意が必要だ、また背を低くして魚に気配を悟られないように
する事も釣果を伸ばす重要なポイントです


8/3日 晴れ 平水 垢ぐされ状態
今日暑かった真夏日で夕立もない
さて釣果は坪池地区原さん垢ぐされの中 10匹サイズは小ぶりだった
湯沢柿崎名人、垢ぐされ状態中なんと28匹サイズ16センチ〜21センチの良型だそうだ
但しオトリを入れたらすぐ掛かるわけではない 細糸と完全泳がせ釣りが出来ないと
釣果はグッと落ちる 垢ぐされと土曜がくれで腕前の差が歴然とする時期だ         
一雨あれば釣りやすくなると思うのだが....



8/2日 晴れ 平水
今日は気温30度をこえ真夏になり体が急激な変化に追いつきません
阿部名人とK高野名人は東京電力放水口と本流合流地点を
他が混雑のため選んだ ここは数は出ないが20センチクラスがよく掛かる
釣果はお昼までの2時間9匹と4匹型は15センチから20センチ
オトリや周辺は小さい天然物が多いがこれをオトリにしないと
次が掛からないし数は望めないだろう
ただし時に20センチクラスが混じるので注意したい


8/1日 晴れ 平水
今日は朝から夏空で暑くなりそう ここしばらくは晴れるらしい
鮎釣りには青空と汗が似合う 待ちに待った日が到来、
さて11時より私と 阿部名人、で石打の友釣り専用区
下調べ、2時間釣って18匹 サイズ12センチ〜16センチと小ぶりでした
ここも垢ぐされが進んで魚は跳ねるが掛からない
午後はk高野名人が加わり姥島橋下流のトロ場に移動
釣果は9匹サイズ18センチから15センチこの場所は
初期に魚が沢山確認できた場所 現在は垢ぐされである
大きい鮎がはねるが掛からない 難しい....が何とか一日遊べるだろう
いずれも最近まで気温が上がらなく釣果の出なかった所で
お天気になったら急に釣れる様になった 他のところはどうだろうか?
最近は釣り人も殆どおらず全体が竿抜け状態である

今日の大物21センチ
オトリや前のトロ場の
深瀬で2匹掛かった
私と阿部、K高野名人の釣果
番外 M高野名人

やはり数釣りは細糸と泳がせ釣り 引き釣りでは良い釣果は出ないだろう
またハミ跡の確認もお忘れなく

7/31日 晴れ時々曇り  平水
お天気だがまだ夏ではない 気温が上がらない
今日も支流に入り昨日の続きで垢ぐされに挑戦
魚は大きいのが跳ねるが何故か掛かるのは小さい
水中糸を0.12号にまで落とした そうすると先ほどまで使っていた0.175号
で一通り釣ったにもかかわらず4匹追加出来たが高切れが心配で
気が抜けない ここで3時間釣って7匹この場所は魚はいるが8/3日から残念投網が入る
サイズは13センチから16センチと小ぶりになった。
明日は別の場所にしよう! 今年の魚野川は釣れる所が限られている様だ
釣行の場合は良く調べてからでないと良い釣果は望めないだろう

7/30日 曇り時々雨 平水
今日は朝から低温注意報が出ている 夏はいつなったら来るのやら
予報だと8月になってからとか とうとう7月は夏が来なかった
今日は午後から昨日入った支流を釣った メチャメチャの垢腐れ魚は跳ねるが掛からない
釣果は8匹でした サイズは16センチ 風が強くなり、寒くなってきたので早々納竿しました
本流の釣果は、ひたすら拾い釣りで5匹からいい人15匹程度だろう
あまりかんばしくない

7/29日 曇り 水少し高い
石打地区はパッとしない 良い話は聞こえてこない
今日は宿泊のお客様を支流に案内し垢腐れであったが魚は跳ねていたので
ここで開始した吉野名人19匹 サイズは16センチくらいであった
後で聞いた話ではこの場所で50匹釣った人がいたそうだ? その日は他に誰もいなく
一人で入れ掛りだったそうだ ここは解禁当初から比較的釣れていた場所だ
私は7匹釣って移動した 気になっていた場所に車を止め
早速川見開始...
垢は腐っているが石の色の良いところを狙って
オトリを入れる 一気に目印が飛ぶなかなか寄って来ない石が出ているので
油断しているとすぐ高切れしてしまう 
取り込むと丸々太った20センチの良型 この場所は水量が少なく
釣りにくいが 比較的水温が高く鮎の生育も良く穴場である

今日私が釣りました 数はあまり出ないが型は良い
同行の高野名人同サイズ9匹でした


7/28日 晴れのち曇り まだ少し高水
今日もまだ本当の夏空ではない カラッとして心地よい
川は釣り人少なく好きな所には入れるので気兼ねなく釣りが出来る
気になる釣果はハミ跡を見ての拾い釣りで5匹〜いい人10匹程度
今朝から大金プロが釣りに入っている釣果は28匹、柿崎名人18匹(何処でもつれる訳ではない)
サイズ15センチから19センチただしナイロン糸による泳がせ釣りに徹しないと
釣れないしバラシたらガクっと釣れなくなる

名人達、本日の釣果
******************************************
ここでもう一度自分の釣りを検証してみてはいかがだろうか? 
釣れない時のオトリの操作の注意点 
オトリは足元から静に送り込み底を這わせてポイントに入れる この時絶対に表面に出して送り込んではダメ
オトリが下がったら自分も下がってオトリのとの距離は常に一定に保つ、オトリが動かないと言って
無理に鼻面を引いては絶対にダメ これをやってしまうと釣れないパターンに陥ってしまうのです
オトリは自分の正面において釣りをする事に心がける、これだけでもオトリが安定し釣れる確率はグッと上がるものです
また釣れない時はオトリ操作ばかりに気をとられ忘れがちだが、掛け針はまめに点検し悪かったらすぐ交換する事は
言うまでもない、釣果を上げるには針を換えろとまで言われています
何故なら針先は野鮎の接点だから、吸い付くような針先でないと、やっと掛かってもバラシがでる、これが命取り
一日の釣果を台無しにしかねない、特に昨今の鮎釣りは最初に失敗すると取り返しの付かないことになる
くれぐれも最初の一匹には細心の注意を......

7/27日 晴れ 高水
今日梅雨明けした模様だがまだ27度ていど
釣果は専用区で14匹午後から 姥島橋下は1−2匹程度で状態は
良くない 上流はまだ水位高くオトリを入れにくく高野名人午後より3時間4匹
湯沢地区で大金プロ なんと夕方5時から11匹、オソレイリマシタ! (誰でも釣れる訳ではない)
今年の鮎はいる所といない所がハッキリしているのでハミ跡をよく確認して
粗雑な釣りをするとボーズなんて事もなりかねない 全国的に放流河川の状況はかんばしくなく
いつもの川とは様子が全然違います、今年は良く川見をし効率よい釣りに徹すること
まずはツヌケを目標に 一匹一匹を大事にし 特にオトリの操作はやさしく慎重に
いたずらに引き回したら、まず今年は釣れないだろう 間違って掛かる様な事は期待できない

7/26日 雨のちくもり 高水
今朝は朝から雨が降っている 気温相変わらず低く
肌寒い 川は笹にごり程度水は約20センチ高い
当館のお客様この悪条件の中、15匹 柿崎名人15匹だそうだ
サイズは15センチ〜18センチであった
川は梅雨明け待ち状態

7/25日 曇りのち雨 少々高水
今日も気温上がらず 釣果は上がらないようだ
夕方より雨が降り川は少し濁りが入った 現在は低温注意報が出ている
昨日は原名人20匹釣ったそうだ 場所によっては良く掛かる所もあるが
何せ気温が低い これが釣れる釣れないのポイントである

7/24日 晴れのち小雨 
久しぶりに朝から晴れた蒸暑くてやっと夏の気配
今日はこのままだと釣れるぞ
予感的中 柿崎名人と南雲さん朝から快釣、
順調に釣果を伸ばす、お昼までにそれぞれ15匹釣った
昼食を食べていると、にわかに曇りだし雨が降ってきた
寒い風が吹いて来て、急に気温が下がった
これまでの釣果がうそのようにピタリと止まった、
その後1匹追加して川を上がったそうだ

7/23日 くもり時々小雨 平水濁りなし 水温低い
今日は涼しい まだ北の高気圧が強くカラッとして快適だ
川は釣り人少なく一人一瀬、20年前のようだ 


7/22 小雨のち晴れ
朝のうち笹にごり状態 釣り人少なく
まだお天気が安定せず 釣果は少ないようだ

名人たちの夏休み
魚を見るまで1日30匹、3日で90匹のはずだが?

待ちに待った鮎釣り三昧、 RFCオトリ店前にて
明日は30匹釣るぞ〜?

7/21日 雨
朝から強い雨が降っている川は増水と濁りが入ったが
短時間で終わった、現在雨は止みました
今日の川はお休み状態 明日このまま雨が降らなければ
石打RFCオトリ店付近は釣りは可能ですが下流は状況を
確かめてから出かけたほうが良い

7/20日 晴れのち雷雨
昨日より気温は上がった
水温も上がりRFCオトリ店前のトロ場も釣れだした
大門堰では南雲名人9匹の入れ掛りこれからと言う所で雷雨ため中止した
ここは今まで掛からなかったが気温が上がったら釣れる様になった
サイズは13センチ〜21センチと型は良いが朝10時頃からでないと
この場所は水温低く掛からない
地区全体には釣れたと言う明るい話が聞けるようになった
他地区では、桐生の名人20匹サイズ13センチ 当館のお客様は
17匹だが型は20センチオーバーで比較的型は良かったがこれもまた
雷雨のため早々と未練の納竿だそうだ 同行者もそこそこ釣れたようだ
早く梅雨が上がってほしい
桐生の名人20匹
南雲名人9匹の入れ掛り


7/19日 くもり時々晴れ
今日もやはりまだ気温は上がらない 
早く梅雨明けしてほしい さて場所によっては垢ぐされしているところがあり
ハミ跡を見、川がきれいな所を狙ってオトリを入れると良い
六日町から湯沢までので釣果は5匹から15匹 ていど
今後の照りこみに期待しましょう

7/18 晴れ 南の風強い
久しぶりのお天気でした
お昼から友釣り専用区を釣って調べました
浅いところはハミ跡は沢山あるが瀬は石の色につやがない
2,3日前まではきれいだったのだが ここ数日、夜非常に寒かった為か
全体につやを失ったように見える、こんなに寒い日が続いた事は過去に私は覚えがない 
石打地区友釣り専用区はおそらく夜間は水温は13度位かではなかっただろうか
この異常低温が今後の鮎釣りに影響しなければと 心配である 
(昨年は季節外れの台風の大水と今年は異常低温と初期の鮎にはいずれも大敵である)
その為か今日の釣れる魚は12センチ〜15センチと小型であまり数は出なかった
柿崎名人 今日は六日町20センチクラス荒瀬で16匹入れ掛り
最近まで釣れなかった所だそうだ この地区は比較的水温が高く底石は小さく
見た目より底流れが速く、それ相応の腕がないと数釣りは難しいだろう
最近比較的釣れている所 湯沢地区の一部 石打地区坪池の一部と登川の一部
いずれも釣れる場所は狭く限られているが、良い人で18匹くらいは釣れている

7/17日 晴れ時々くもり
今日は朝からお天気が良い
だか低温注意報で出ていて 水温低く非常に釣りにくい
今日も石打地区ではお昼より夕方まで良い人4匹程度だった
いずれも掛が浅くバレが多く数が出ない
もう少し気温が上がれば鮎の活性が上がるので掛かる様になると思う
明日から気温は上がり 梅雨明けは来週になるらしい
番外 湯沢地区で柿崎名人20匹 サイズ13センチ〜18センチ 但し拾い釣りしないと数は出ない
一箇所で粘ってはだめ 足で稼いで釣果を上げよう
石打専用区はハミ跡は多いが掛が悪い そのくせ良型鮎が良く跳ねる
これを見て皆、首を傾げるばかり ナンデダロ〜

7/16日 くもり
今日は石打RFCのメンバーと三面川へ出かけました
やはりここも低水温で釣果はイマイチ ダムの放流で
平水より30センチくらい高い 水が太く釣り難い
釣果は30匹 13センチから18センチと型は.まあまあでした

7/15日 くもり時々雨
湯沢柿崎名人 湯沢地区で28匹の釣果
全体にお天気悪く水温上がらなく思わしくない
今日、釣りはお休みにしました

7/14日 くもり時々雨
昨日ほどではないが寒い
RFCオトリやまえは下流と違い垢付は良い 魚の溜まっている所は
何処もかしこも石は磨かれピカピカで気持ちが良い..
これが水温高ければ入掛かりと思われるが 15度以下では追わないし
間違って掛かっても 口掛かりでみごとバラシでも18センチ位ありましたもったいない!
今日はサンザンの目にあいました。
予報ではこの寒さも明日までとか、一日も早くこのお天気から脱却し
入掛り、爆釣といきたいものです

7/13日 くもり時々雨
今日も朝から寒い 最高気温21度でした
北東の風いわゆるヤマセです 梅雨寒も明日以降は徐々に回復とか
鮎つりもお天気待ち 昨日湯沢の名人短時間で28匹入れ掛り
私も今日その場所に行っ釣る予定でしたが あまりの寒さに
逃げ出したとか? 
そろそろ梅雨明けの筈ですが、いつもは20日頃の予定です

7/12日 くもり時々雨
相変わらず気温低い
坪池橋上流堰堤付近にて30匹の釣果の人がいたそうだ
但し釣れる場所が狭くほとんど放流地点しか掛からないとか? (皆が釣れるわけではない)
その他支流では、これも放流地点約50メートルと狭い場所しか
釣れない 阿部名人3時間14匹 他の釣り人も20匹程度は
釣っていたようだ サイズは15センチ前後でした、50メートルも離れると
ほとんど掛からなかった

7/11日 雨のちくもり
朝から雨模様で水位若干高め 笹にごり程度
釣りは可能です 姥島橋下流では垢腐れの所も多くなってきたので闇雲にオトリを入れるのではなく
少しでも水通しの良いところ川底のつやのある所を見つけて(水温が低いため止めて待つ)
静かに釣れば釣果は良いと思う


7/10日 雨のちくもり 
今日は湯沢と石打地区に竿を入れてみなしたが
いずれも良くありませんでした
とにかく寒い 水温が上がらなく鮎は見えるが掛からない
5匹程度でした15センチ平均でした また風が強く
早々と納竿しました とにかく疲れました。 お天気にならなければ
良い釣果は出ないだろう また支流の小さい川では15匹くらいは釣れている

7/9日 晴れのち一時雨
今日は朝から良いお天気でした
鮎釣り日和?? でも気温が上がらない 相変わらず水温が低い 低すぎる....
午後から湯沢の専用区で釣りました 流芯の大石周りの探り釣りで16センチ位
のものがポツポツ掛かるが数は出ない 中に入ると小さい魚が足元で散る、鮎はいるようだ 
仕方なくチャラ瀬で小鮎と遊んだ 2時間19匹でした
サイズは10センチから15センチと小さいがこれをオトリに使わないと
釣れない 練習にはなるが釣り実に欠ける
石打地区では通称赤鉄管付近の瀬とトロは水温高く垢腐れ状態だが
ここの鮎は型が良い、小場所なので人数が入れないが
トロ場の群れ鮎を攻略できれば釣ることが出来るが、かなり難しいだろう

新潟気象台の観測では今年の6月の日照時間は平年の50セントだとか
 言っていました これも鮎の成育に大きく影響しているのではないか?

7/8日 曇り
私は昼から2.5時間7匹でした
いずれもRFCオトリ店まえヘチの浅い段々瀬を探って釣った
(ハミ跡で真っ黒のところ)サイズはなんと13センチ???
深いところはまったく反応なし水温も14度くらいだったかも、これでは掛からないだろう
場所によっては群れ鮎がいる所はすごいハミ跡です 10センチに満たないものも沢山見える
まだ早い 来週からが良いかも
湯沢地区は18センチ位のも混じるそうです 但し数が出ない!
柿崎名人2時間7匹とか でも全部オトリになるそうだ

7/7日 雨のち曇り
今日は久しぶりに梅雨らしい雨が朝から降っています
最高気温23度と鮎釣りには向かない天気?
水位高く、ささ濁り程度 昨日のお祭り騒ぎも過ぎ川も今日はお休み
ほとんど釣り人の姿はない 昨日の解禁釣果は川全域で良い人で5匹程度とか
気温の上昇とお天気待ちと言った所です

7/6日 曇り 平水 (石打オトリやRFC前の水温14.5度 湯沢地区15度と低水温)
解禁日のわりには釣果は悪かった(支流含)
午前中で7〜8匹釣った方は良い方? (型は13センチから16センチ程度)
いずれにしろ10匹以上釣った人は何人もいないのではないか?
番外は日本友釣協会、認定プロ(日本のトッププロ)の大金プロは
普通の人は5匹程度しか釣れない条件の中、35匹程と桁外れの釣果
追わない鮎を掛ける技術、超精密釣り見事である
プロいわく、まだ魚が出来上がっていなく魚は沢山いるが縄張りを持った
魚は少ないので釣れないのではないかと推測していた
やはり心配していた1週間程度の生育遅れが釣果に現れたようだ

7/5日 晴れ
いよいよ明日解禁となりますが 水は平水濁りなし
今日16センチの鮎確認しました おとりや上流大門堰 下の大石のに引っかかっていた
この付近は岸よりの大石は早くも垢が腐れ気味で流芯近くの石の色方が良い
ヘチよりの浅場のハミ跡ピカピカはオトリにならないチビばかりなので
ハミ跡にだまされないように また解禁日は急に川に人が多くなるので魚もおどろいて
縄張りを捨てて逃げるので とにかく静かに釣らないと良い釣果は出ないと思う
そのうち鮎も人になれる??

7/3日 晴れ 平水濁りなし
今年の鮎は何処も雨が少なく遡上は全体に遅れているようだ
魚野川も梅雨に入ったわりには曇りの日は多いが雨は少ない、これから梅雨末期
の大雨がなく適当に降水があることを願うばかりだ

7/1日 晴れ

大門堰の荒瀬手前の大石は真っ黒
オトリ屋前のチャラ瀬と深瀬、石の色は良い

ハミ跡も一段と川一面に広がった
ただ場所によってはハミ跡の少ない所と多い所がある、おそらく底石が新しく垢の付が悪いのだろう
昨年の解禁日は前評判が良いわりには釣れないと言う、声が多かった
今年もヘチは石が磨かれてピカピカだが、これは遡上ものと、くみ上げ放流もので、
まだ小さくて釣りの対象外と考えたほうかが良い、8月にならないとオトリにならないと思う
解禁当初の鮎は人口産の魚が対象となる
現在石打専用区付近は13〜15センチくらいになっているのではないか?ポイントも瀬の芯か段々瀬
石の大きい所が良いと思う 但しこの付近は清津川の水が発電所放水路から入るので
水温が低く解禁当初は10時すぎかお昼すぎのほうが釣れるようだ
初期は場所選びが釣れる釣れないの分かれ目となる

6/29日 小雨のち曇り
水温低く肌寒い 本日石打RFCオトリ店設営しました
いよいよ来週より営業開始します
相変わらず浅瀬 水通しの良い所はハミ跡で真っ黒です
大きさは3センチ位から13センチ位の物が見え、流芯に入っているものは
もっと大きいのではないだろうか?

6/26日 雨
やっと雨模様になり川の水も増えました
昨日は源流部で雨が一時強く降ったらしく濁りが入りました
今日は平水で、鮎も散ってしまったのかヘチの浅い所の
ハミ跡は少なくなったようだ?

6/24日 晴れのち曇り
先日の台風6号は無事に通過しました
石打地区全体に右岸側が石の色がよく魚も見える
左岸側はイマイチ、おそらく昨年の台風の影響で川底が
変わった為と思われる 一頃に比べると川全体にハミ跡は
広がったように思われる
それにしても今年はカラ梅雨? もう少し雨がほしい......

6/18日 くもり 
台風6号が近づいているせいか非常に蒸し暑い
姥島橋上下の状況は石の色は6/13日より格段に良くなっている
いずれも浅いところが良い、所々10センチ位の物が群れとなって
逃げ回っている
このまま大水がなければ期待が持てると思いますが
20日頃台風が近くを通るようで 大雨を心配しています

6月13日曇りのち雨
石打友釣り専用区内の川の状態の良いところ
どうです、見事なハミ跡
見えますか? 3センチくらいのチビ鮎

場所によっては上記ような沢山いる所もあるが
まだ川全体には広がっていない これから水位が上がればもっと
数は増えると思うのだが

6/11日 晴れ
明日から待望の雨が降るらしい
食み跡は相変わらずヘチの浅いところに多い
全体に昨年台風の災害復旧で石が新しくなった所よりも
昨年来川底の変わらない浅い所は食み跡で真っ黒、3センチ程度の
魚はたくさん見えるおそらく、くみ上げの天然ものか遡上ものであろう
RFCおとり店のおとりを置く所付近は食み跡、魚影とも沢山確認できる
また今年は姥島橋架け替え工事のため橋の直下は釣りは出来ないが
堤防の変わらない石組みはハミ跡でどこも真っ黒だが
川底は昨年石が動いたのでハミみ跡は極端に少ない 新垢が付いて水温が上がれば
状態は回復すると思うのだが


6月9日 晴れ
昨年の同時期に比べると今のところ全体に魚は少ないようだ
これから入梅に入り水量が増えれば遡上してくると思うのだが
場所によっては下記ご覧のハミ跡も確認できる
RFCおとりや前のチャラ瀬
RFCおとりや前のおとりを置くところ
姥島橋下流送電線の下右岸の浅瀬

専用区上流大門堰の右岸の岸辺
雨が降らなく水位が下がりハミ跡が陸に上がってしまった

いずれも浅くて水温の上がるところ 天然ものと思われる3センチほどの稚魚が群れている
大きいのは8センチ位の魚も確認できる、おそらく人工ものだろう
これから入梅し、水が増え遡上鮎を期待して待ちましょう

6月6日 晴れ
今年は昨年に比べ遡上は今のところ良くないようだ
人工産は放流地点付近ではハミ跡姿とも確認できるが
離れると食み跡は少ない
今年は川の水温が低く手を入れるとしびれるくらいだ
石打地区は真夏でも18度から20度くらいで、ここで掛かる鮎は
引きが強く魚体 香りとも最高である

6月2日 晴れ
季節外れの台風でしたが少し増水した程度でした
もう少し水温が上がると良いのだが 今年は天然ものが今の所
遅れているらしく少ないようだが 人工鮎は7グラムていど大きいのは
10センチ位あった 元気に泳いで波の中に消えた


5月26日曇り

今年は、山に残雪が多くまた4月以降の気温も低めで川の温度が上がらず
稚魚の放流 鮎の遡上が昨年と比べて1週間程度遅れている様だ
今後の気温天候に期待したい
今年も当組合では昨年同様他県産と琵琶湖産の稚鮎は放流は一切なし
全部本県産の人工ものと、くみ上げの天然ものである
また姥島橋上流500メートルまで友釣り専用区でしたが
今シーズンは1、000メートルに変更になりました、(ヤマメとイワナ釣りなど一般の釣りには制限なし)
またこの区間は9月7日まで投網コロガケは出来ません(他友釣専用区も同じ)



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宿泊は(釣り人の宿)ロッヂ ケルン

新潟県南魚沼郡塩沢町石打1799
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日本友釣協会認定プロ
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