釣り人の宿
ロッヂ ケルン
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釣り情報 090-8683-4700


2006
 湯沢、石打地区限定



12/20日  晴れ
今年の冬は暖冬?  穏やかなお天気で雪も少なく
日中は暖かい 今年も余すところ10日あまり 魚野川の状況更新は
今日が最後とします また来年アユの遡上の頃までお休みします
今朝の姥島橋上流


10/31日 晴れ
今年の10月は例年よりも気温が高く 下流ではまだコロガシをしている
石打地区はアユのハミ跡は少なくなりました。もう少しすると魚野川は雪の季節を迎えます。
今日の姥島橋下


9/30日       晴れ時々曇り
4月以来多くの皆様にご覧頂きありがとうございました
この情報が少しでもアユ釣の参考になれば幸いと思っています。
これからは不定期更新ながら状況を載せていきますので
引き続き宜しくお願いいたします。
今日の湯沢石打発電所取水口上流
今日の石打姥島橋上流


9/29日     晴れのち曇り
朝から良いお天気だ 日が差していれば釣れるはず
お昼からお目当ての場所へ(湯沢)入った 大きいのが盛んに跳ねていた
オトリを送り込むとすぐ掛かった立て続けに3匹 その後はポツリポツリになったので
柿崎名人の言うとおり場所を変えで再チャレンジその場所で釣れる魚は小さいが真っ白で
最盛期の魚と変わらないくらい若い 入れ掛りで5匹場所によってはこんな所もあるのですね
結局20匹くらいは釣る事が出来ました まだまだ釣れる場所があるのに残念です
子持ちアユ 22センチ 黒くさびています

魚野川のアユ釣りは10月1日〜10月7日まで禁漁なのでご注意下さい

9/28日    曇り時々晴れ
思ったよりお天気が悪く北風で肌寒い
石打地区のRFCオトリ店のあった所の前では昨日の雨で
大きいのは下ったみたいで掛かる魚は小さいポツリポツリだ
湯沢地区は多くは釣れないが釣れる魚は20センチ以上で型は良い
中にはかなり黒くなった魚も釣れる 魚野川の友釣りも余すところあと2日、
幸いにもお天気は良いらしい 

9/27日   曇りのち小雨
午前中は薄日が差してマアマアのお天気だったが午後からは
雨が降り出しあいにくのお天気になった
五十嵐橋の下流は水は少ないが魚は沢山居て石はピカピかだが
この魚を釣るとなると難しく入れ掛りというわけには行かない
さてここに4名の釣り人を案内したが釣果はいかがなものだったろうか?
明日からはお天気回復して週末は良い天気らしい 今週が今年最後の鮎釣りになるだろう

9/26日  曇りのち小雨
今日からお天気は下り坂で午前中は曇りのち風強い
久しぶりに石打RFCオトリ店があった場所から中州に渡りあちこち釣って見たが
まだ全般にハミ跡はかなり見られる 午後から釣り始めたがしばらくして
雨が降ってきて寒くなったので中止した 釣果は6匹 20センチ〜15センチでした
こんなサイズとチビやまめ


9/25日  晴れ
朝から快晴だ この所朝は冷え込んで寒いくらいだ
10時から五十嵐橋の下流のチャラの石の色が良いのでここで釣る事にした
トロ場にはまだ沢山のアユが見える 盛んに追い掛け回している
ここは良い所を見つけた、入れ掛りかな? オトリを静に放つがいくら泳いでも
一向に掛からない 時間が来なければ掛からないのか 今度はトロ場開きの
石の荒いチャラ瀬に場所を変えオトリを入れたすぐ掛かったアレ小さい仕方なくこれをオトリにして
送り出すとまた掛かったこんな訳で小さいのばかり5匹の入れ掛りだった その後はポツリポツリとしか掛からない
結局15匹しか釣れなかった 先週の土日に多くの釣人が入ったか、また投網を打たれたのかもしれない?
しばらく川を休ませないと釣れないだろう


9/24日   晴れ
恒例の石打RFCの納竿に参加 場所は糸魚川の海川
今年の9/24日は時期的に遅く魚が下ってハミ跡も少なく皆少ししか釣れなかった。
こんな訳で今日の魚野川の状況はお休みになりました。

9/23日   晴れ
気にしていた台風14号も日本のはるか東を進み本州に影響は無いようなのでホッとしています。
さて今日も午後からの入川になりました 場所は湯沢の友専用区だった所
一面、瀬ありトロありと変化に富んでいて盛期は混雑する場所だ
今頃になるとほとんど釣り人の姿はなく自由に動けて好きな所を釣る事が出来る
ここの釣り方はオトリを上に泳がせる事が出来ないとまず釣れないので元気なオトリを
どこかで釣ってからここを攻めたい一見すると魚も見えないので魚は居ないのでは無いか
不安になるが上へ泳がせるとドーン掛かる掛かってからが大変でなかなか寄って来ない
やっと取り込んでみれば20センチ以上で幅広のすばらしい魚で驚かされる
私の仕掛は水中糸ナイロン0.175号 針レインボー7.25号だ 水中糸が細いので魚が掛かったとき
注意しないと石に擦れで切れる 私も最後にはこれで親子ドンブリをやってしまいました
また大型を釣るには荒瀬の瀬脇でオトリの入れにくい所 完全な竿抜けなのでオトリを入れれば一発で
掛かるがものすごい勢いで下流に下っていくので一刻も早く魚を止めないとプッツンである
現に50メートル下って引き抜こうとしましたが魚が重くてダメでした 寄せてやっとタモに収めました
この場所は数はそこそこだが掛かる魚は20センチ以上のすばらしい魚ばかりだ 
以上柿崎名人のお勧めの場所だ また終期の釣は上手下手で釣果は大きく変わるので
誰でもオトリを入れればポンと掛かるような事はなく、それなりの腕を持って攻めていただきたい

9/22日  晴れのち曇り
またまた時間の都合で同じ場所を釣る事になった 
11時と遅めの出勤である さすがに同じポイントを攻めるには無理があるようなので
少しポイントをずらしてオトリを泳がせるポツリポツリで15時までで19匹でした
この時期としては上出来だと思うのだが
林田名人 24匹 トロ場の泳がせ釣見事である
本日の釣果 だいぶ色が付いてきた

9/21日  晴れ
今日も昨日と同じ所を釣った
他に釣り人が3人いましたここは下った魚が溜まる所でまだかなりの魚がいる
底石はハミ跡でピカピカで細糸で泳がせ釣の独壇場だ 元気なオトリらば良く掛かる
腕の見せ所だ この場所で一番釣った釣り人は30匹とこの時期としては良い釣果だ
オトリを上に飛ばせての泳がせ釣が出来ないと釣果は半減する
私の釣果34匹でした サイズは昨日と同じ様でした

ただ川の何処でも釣れる訳ではなく この時期下る魚の溜まる場所を見つけて
釣りに入ってもらいたい 30匹釣れたと言っても誰でも30匹は釣れる訳ではないので
場所しだいだ   林田名人初めての魚野川(石打地区)で25匹 *名人18匹だとか
皆そこそこ釣れていたみたいです。
湯沢地区も釣れているそうです 柿崎名人の話では東京電力堰堤流れ込み20匹くらいは釣れるそうです
ここで釣れる魚はまだ若くきれいだそうです。

9/20日   曇りのち晴れ
やっとお天気になったので昨日の場所を同じメンバーで再挑戦した
朝のうちはポツポツだったが水温が上がると良く釣れる様になった
瀬でもツヤの良い石があるところは一発で掛かり面白い
夕方4時まで、思いのほか良く釣れて38匹、 サイズ14センチ〜21センチくらいでした
今日は黒いアユも中には釣れた 友釣りも、もう少しで終わり
大きいのはこのくらい小さいのは15センチ前後

台風が来ないうちに釣収めをしておかないと..................

9/19日   曇り時々雨 
天気予報ではもっと天気は良いはずだったが 何故か雨模様で気温低く
釣条件は良くない 水位は平水でニゴリはない 早速オトリを湯沢のヒロキヤで購入
石打地区に戻って昨日阿部名人が釣った場所に当館のお客様3人とで入った
お昼頃には皆5匹くらいは釣っていた このお天気ではアユの追いは渋く釣れないだろう
私も久しぶりにアユにハナカンを打ちソットオトリを放した しかしこの天気は何だ??
おまけに雨まで降ってきて北風も冷たく最悪だ、などと独り言をいいながら釣り始めた
しばらくすると目印に変化が!! 掛かった慎重に引き抜いた アレ何か変??
掛かった魚が横になっている エラ掛で血が出て使用不可能だ ガッカリ....
それから気を取り直してヘチよりを0.08のメタルで泳がすと連続で掛かったこれで何とかなる
結局最初のトラブルが(高切れもあった)原因で12匹サイズは15センチ〜21センチとマアマアだった
明日はお天気らしいが 晴れなければ良い釣果は出ないだろう

9/18日   曇り時々晴れ  風強い
台風の影響で風が強いが雨は降らなかった
こんな中昨日の阿部名人石打地区の上流で仕事の都合で
午後2時から2時間だけの釣果21匹 サイズは15センチから21センチくらいの
きれいな魚だったそうです この場所は普段は水か少なく釣りにくいが
昨夜の雨で少し水か高くなり釣りやすくなって一時入れ掛りだったそうです
今年は良く釣れると喜んでいました


9/17日   曇り時々晴れ
南から台風13号が近づいている 今後の進路で次第で大きく天候が変わるので
明日の天気が心配である
さて今日は曇ってはいるが風はなくアユ釣には良いコンデションだ
10時頃から2時頃まで゛で゛阿部名人15匹サイズは15センチ〜21センチ程度
スラリとした遡上海産でまだ若くサビもなくきれいだ まだ川には相当のアユがいるので
これからお天気が回復したらまだまだ釣れると思います 場所は石打友専用区だった所
阿部名人の釣果 きれいなアユです
20センチオーバーの良型

石打地区の姥島橋付近は石が大きく
投網 コロガシには不適でほとんど出来ないので 友釣りの方は
しばらくはここをお勧めする オトリ 鮎日釣券は湯沢地区のヒロキヤ商店(025-784-2077)
で購入できます 9/30日まではオトリは置いてあるそうです。 詳細は上記電話でお確かめ下さい

9/16日  曇り
湯沢地区は久しぶりに川が賑わっていた コロガシが入っていないので
安心して友釣りが出来る 石打地区も釣り人見える あちこちで掛かっているようだ
川の石も流れの比較的ゆるいところはハミ跡でピカピカだ 上手に釣れば数は出るだろう
坪池地区も釣り人で賑わっていた 3時頃川から上がった釣り人の釣果を見せてもらったが
23匹 サイズは15センチ〜18センチとオトリに丁度良い ここも底石は真っ黒で魚は多くいるようだ
まだまだ今年は楽しめるだろう この台風が通り過ぎたら私も竿を入れて見るつもりだ

9/15日  晴れ やや高水
石打姥島橋付近はニゴリはないがまだ水が高くこれでは釣りにくい
釣り人も少なく釣果は不明 岸よりの石はいい色をしているので釣れるとは思う
今日は湯沢地区の情報が入った 柿崎名人午後から16匹 サイズ16センチ〜21センチ
トラブルで調子は決して良くなかったが釣れるアユはまだ若いので
今月いっぱいは友釣りが出来るだろうと言っていました
明日も晴れとの事なので大釣りはしないが結構遊べると思うのだが 

9/14日  曇り時々雨
午前中は雨だったが昼から日が差してきた
久しぶりに川に行こうと道具を車に入れて川へ.......
姥島橋に来てみたが水が高いおまけに濁りも少しある
これだと中州に渡るにはチョッと無理かもしれない?
しばらく川を見て回っていたらまた雨模様になってきたので今日は諦めました
明日はお天気になるらしい 明日に期待したい

9月は釣り人の数も少なく川も静かになり 上流からは大型の魚が下ってくるので
釣れる魚も大きく面白くなります。また今年は天然遡上が多いので晴れて気温が上がれば
まだ楽しめると思います。

今後台風で大雨が降らなかったら今月いっぱい、釣り人宿ロッヂ ケルン
営業します。 当館ご利用のお客様に限りはオトリの手配いたします。

9/13日  雨
昨日ほどではないがシトシト雨が一日中降っていた
気温も低くこんな日は友釣には不適だろう
そんな中、湯沢地区で南雲名人13匹マアマアの大きさだったらしい
アユもまだ若く真っ白の魚でまだ等分友釣りができると言っていました
晴れたらまた竿を出して見るつもりだ

9/12日   雨
今日も雨模様だ 釣はまたお休みだ
午後から気温が下がり 冷たい雨が降っている アユは元気にしているのだろうか
晴れたら竿を出そうと思っていますがこれではもう少しお預けかもしれない

9/11日   雨
今日は朝から冷たい雨が降っています。
釣り人も少なく釣果は不明だ 石打地区の姥島橋付近は石が大きく
投網 コロガシには不適でほとんど出来ないので 友釣りの方は
しばらくはここをお勧めする オトリ 鮎日釣券は湯沢地区のヒロキヤ商店(025-784-2077)
で購入できます 9/30日まではオトリは置いてあるそうです。 詳細は上記電話でお確かめ下さい。
またコロガシでオトリを捕るか 釣り人に分けてもらうかして下さい

9/10日  晴れのち雷雨
午後3時頃から雷雨となってしまった 朝から蒸し暑かった..
川は先日の増水でかなり垢が飛んでいるがヘチ際の残り垢の場所なら
かなりの確率で釣れる 型も良く20センチ以上だ掛かるともつれて石にこすれるので
注意しないと高切れを起こしてしまう 大和田名人が釣った魚を見せてもらったが
まだ若くきれいな魚であった 結構釣れるので明日以降垢が乗ればまだ楽しめるだろう
また今日から各友専用区が開放になり投網 コロがOKになります 


石打RFCオトリ店は本日で2006年度の営業を終了します 
多くの皆様にご利用頂きありがとうございました また来シーズンも宜しくお願いいたします。


9/9日  晴れ 蒸し暑い
水位は下がったがやはり垢は飛んでいる所も多く相当の出水があったようだ
でも大きな石はの裏は残り垢があるので探って釣れば
おお釣りはないと思うがそこそこ釣れるだろう
この状態では7匹〜いい人18匹程だろう

9/8日   晴れ
昨夜は谷川岳付近の山には短時間にまた相当量の雨が降ったらしく
朝はニゴリと増水で竿は出せなかった
10時頃になったらニゴリもだいぶ取れて釣が出来るようになった
釣果はポツリポツリだこの条件では仕方のないだろう
夕方には水位もかなり下がりササニゴリ程度に回復してきたので
明日は良いだろう 但し垢が飛んでいる所もあるかと思うので場所の
選定が大切だろう 長田名人お昼から普段は水少ない所で13匹 
石打友専用区付近で島田名人苦戦の18匹だ 

9/7日  曇りのち時々晴れ
昨夜は上流部の山に相当の降雨があり短時間ではあるが増水したようだ
魚が流れたか心配したが 川の垢が飛ぶほどではなかったので
朝から釣り人も川に入っていた 石打RFCオトリ店の親父の話では場所によっては大きい鮎が入れ掛りだ
そうだ また魚が動いてトロ場に溜まったのではないだろうか
17時現在は曇って入るが雨は降らなかったので このままだと明日も釣りは出来るでしょう
出水の後は思わぬところで良型が入れ掛りになる事がある。

9/6日  晴れのち雨
予報では朝から雨だそうだが 石打は晴れて日が差してきた
釣り人も雨を覚悟で来てみたが 以外にも晴れていたので儲かった気分...
朝は気温水温ともに低く゜9時以降にならないと掛は悪いだろう
やはり釣れるのは10時過ぎてポツポツと釣れだした 
私は11時頃から川に入ったが掛かりだしたのは13時頃からで
4時頃まで釣って16匹20センチクラスが1匹あとは15センチ前後で小さかった
跳ねている魚は大きいのだが??  2時頃から風も強くなり急に寒くなってきて
小雨も降ってきたので そろそろやめにしよう

9/5日 晴れのち曇り時々雨
午前中は晴れていたが午後からは雨であいにくのお天気だ
川が濁るような状態ではないので釣には影響はないだろう
釣果報告はお休みします。

9/4日 晴れ
昨日の続きで同じ所を丁寧に探って24匹 サイズは15センチ〜19センチ
釣れる魚が小さくなった 繰り返し釣ったためとそろそろ大きいのは下る頃だ
また大型は下流のトロ場などに集まりそんな場所を釣れば22センチクラスが誰もいない
トロ場の瀬方で一人入れ掛り............
終期の釣は難しく自然に泳がせないと掛からないので上手下手で釣果が大きく異なる
仕掛 竿操作など工夫をして1匹でも多く釣りたいものである

9/3日  晴れ
空は青く秋の気配だ
さて今日は日曜、昨日ほどではないが釣り人が多い
午前中は水温低く釣果は良くない 午後になるとあちこちで竿が曲がっていた
私は午後から石打友専用区に入ったここは昨日今日と釣り人多く釣荒れていた所だ
こんな所を釣るには何か仕掛に工夫をしなければ釣れないだろう
ここでサンラインのハイテンションメタルの登場だこれは昨年テストで良い釣果を得て
自信のアイテムだ今年の新製品0.02号(単線)をセットしオトリを送り出すほとんど水の抵抗は感じず
非常に軽く感じる ベタ竿で良く掛かる極細なのでいかに使いこなせるが課題だ
次は0.04号これは0.02号と違い複合メタルなので使いやすく 水中抵抗も少なく
オトリ操作も快適だこれも良く釣れる それでも極細なのでそれなりの注意と慣れが必要である
午後からの釣果22匹 15センチ〜18センチ

いずれも極細なので場所と魚の大きさには限界があり
うまく使えばすばらしい糸だ、釣アレした場所でも一定の釣果は期待できる

9/2日  晴れ
今朝は気温20度と冷え込んだ 
石打の友専用区は釣り人で混雑していて 思ったように動けず
釣果はイマイチのようだった 魚野川も下流 六日町、浦佐地区も釣れだして
20センチ以上の良型が竿を絞り込んでいる 20匹〜30匹釣った方もいたそうです
石打地区はこんなサイズだ


9/1日  曇りのち時々雨
天気予報では晴れになっていたが朝から曇って肌寒く秋の気配だ
そのうち雨が降ってきた 水位も若干上がり少しにごりが入った
雨が上がったので2時過ぎから釣りを開始した まだ少し濁りがあり
万全ではない 石裏にオトリを入れるとすぐ掛かった また少しポイントを変えで
オトリを入れる また掛かったこんな具合で2時間13匹 この状況なら仕方ないか?
明日は水も落ち着いて また良い釣果が出るでしょう

8/31日  晴れ 若干減水
昨日のニゴリも無くなってお天気も良く絶好の釣日和だ
魚野川の鮎釣りも終盤 9/3日から一般区はコロガシが入り
友釣りは難しくなる なお友釣専用区は10日からコロガシが入ります
石打地区と湯沢地区の専用区は石が大きいのでコロガシをする人は少なく
これからはお勧めの場所である 他にも浦佐 小出地区にもある
石打友専用区ではやはり5匹〜25匹くらいだ 中には30匹以上釣る方もおります
トロ チャラ瀬 荒瀬とこでも釣れるが中でも良く釣れる場所とそうでもない場所とが
あるのでハミ跡を良く見て判断しないと釣果は上がらないだろう
下流城巻橋付近の荒瀬もここに来てようやく釣れる様になってきたようだ
大きさは22センチ前後の良型がいい人20匹くらいは釣れている
20センチクラスが混じって2時間18匹

サイズは13センチ〜20センチだ

8/30日  雨のち曇り
朝から雨模様で水も少し増えニゴリも入りあいにくのお天気だ
午前中は雨が降ったり止んだりで水位も安定せず釣れ具合は悪かった
午後2時頃にはニゴリもだいぶ取れて浅い所では鮎が釣れていた
夕方にはニゴリも薄くなり明日は平水で釣りは可能でしょう
なお石打より下流は濁りが取れるのが遅れるので確認が必要だろう


8/29日  晴れ時々曇り
石打友専用区は釣り人少なく 好きなところを釣る事が出来る
一般釣り人の釣果を聞いてみると15匹〜20匹だそうだ 大きいのは20センチくらい
だそうだ 
型はだいぶ良くなりました

私は午後から2時間で18匹でした 最後には大きいのが掛かってオトリもろとも
プッツンでした 残念ここで釣りは終了にしました
ベテラン上級者は魚は濃いので30匹程度は釣るでしょう 

8/28  曇りのち時々晴れ
久しぶりに釣をした  場所は石打友専用区お昼から24匹
20センチくらいの魚も混じりマアマアだった 阿部名人はお昼まででもう20匹
だそうだ 良いペースで釣っていた トロ場とチャラ瀬での釣果だ
場所は重要で石のツヤを見て釣れば良い釣果が出るでしょう
特別大きくはないがオトリには丁度良いサイズだ

8/27日  晴れのち風強い
日曜日のわりには石打友専用区は釣り人が少なかった
釣果は一般釣り人で5匹から25匹程度とかなり幅があり仕掛、釣り方など
研究し最新鋭の極細仕掛で挑んでいる方は良い釣果が出ています。
群馬 金子名人 0.02のメタルライン ハナカン5ミリ ハナカン周り糸0.6号
針5.5号この最新鋭極細仕掛でなんと50匹だそうだ? サイズは13センチ〜19センチ(小ぶり)
この仕掛で釣るにはそれなりのリスクを伴いますが これを克服すれば釣果は倍増すると思います。
大和田名人 午後2時頃から16匹 末永名人 午後3時から6匹 午後から風が強まり
釣には皆苦労していました
 
小野塚名人 五十嵐橋付近で25匹 20センチクラスだそうだ
 
8/26日  晴れ 平水
今日は都合により釣果報告はお休みします

石打RFCオトリ店の今年の営業は9/10日で終了します。

8/25日  晴れ  平水
石打地区もやっと平水になりました
はやいもので解禁したと思ったらもう鮎釣りも終盤です
残された日々は一日たりとも無駄に出来ない 終わってしまったら来年まで待たなければならないから必死で鮎釣をする
さて釣果のほどは全体には5匹〜20匹程度だろう この時期は鮎はいるのだが掛けるのが難しい時でもある
仕掛は鮎に負担の掛けない繊細なもの 釣り方もむやみに動き回らず静かに行動する 
また川読みは特に重要でここで失敗すると取り返しの付かない状況に陥るので
川読みには十分時間を掛けたいものである
20センチくらいの良型だ

私の午後1時〜3時の釣果ば13匹 最初の45分間は昨日数釣れたチャラ瀬、見事に0匹
残りの時間は超ガンガン瀬、オトリは初めから昨日使ったヨレヨレの養殖オトリ1匹だけ ここで掛からなかったら
全て終わりだ 激しい流れの少しのたるみになんとかオトリを入れた  一発で掛かった慎重に引き抜き
タモに収まった 19センチくらいの幅広の立派な鮎でした これをオトリにして荒瀬の引き釣開始
こんな急流に鮎はいるのかと思うところで掛かってくる 入れ掛りの始まりだ 結局後半1時間15分で13匹
上写真の魚だ思いのほか型が良かった
その他下流の坪池地区も釣れているので詳細は下記へ
◎ 坪池地区の状況は砂押オトリ店090-2996-3497へ
   お問い合わせ下さい
川崎様 27匹 野口様 31匹の釣果だそうだ

8/24日  晴れ時々雲
石打友専用区は平水でニゴリは取れました
気になる釣果は20匹前後でまだ場所が安定しない 釣れる所と釣れない所があり
深瀬より水深の浅いが良く釣れた 石の色を良く見て釣りをして下さい

8/23日  曇り
未明に雨が降って水かさが増え ニゴリも入ったが
朝9時頃には釣が出来るようになった 釣果は石打友専用区では
東京の名人25匹でしたほかに釣り人少なく他の釣果は不明である

8/22日   曇りのち雷雨
お昼頃より雷雨であり湯沢地区で20センチ程度水が増えた
そのうち濁りが入り釣りはやむなく中止となった
夕方になって水も収まりかけたのでオトリを入れたら入れ掛りになったそうです
時間も遅かったので納竿となってしまったそうだ

8/21日   晴れ
午後夕立があったが ほんのお湿り程度で水が増えるまでは行かなかった
昨日より水が減水したためか釣れ具合は芳しくなかったようだ

***名人の釣果32匹 その釣友は各々26匹 19匹 11匹であった
いずれも通称いなかっぺ裏付近の釣果である
天気予報では明日は待望の雨が降るらしい?? 

8/20日   晴れ  猛暑
今日も夕方雨が降りそうになってきたが 雨は降らなかった
姥島橋上下は川底がハミ跡でツヤのあるところもあるがまた底石が曇っているところもある
今年の石打の鮎の特徴なのか荒瀬より平瀬のほうが魚が大きいように思う
石の色も荒瀬の瀬脇などが良くまた良く釣れる様である
**名人の釣果なんと20センチを頭に49匹

釣り方次第ではこのように釣れるのである いかに自然にオトリを操作することが出来るかが
釣果の分かれ目となるのである。(仕掛も軽くオトリ鮎に負担を掛けないように)

一般釣り人の釣果は7匹〜25匹程度である 歩いて垢の良いところを探し
泳がせ釣りに徹すればおのずと釣果は上がるでしょう。


8/19日   晴れ 猛暑
石打姥島橋付近は数、型ともに芳しくない釣果は15匹前後
その他下流では20センチクラスが掛かるが減水により10匹〜25匹程度
は釣れている場所によっては30匹以上釣った方もおりました。
湯沢地区は先日群馬県境の山にまとまった雨が降ったらしく10センチくらい
水が増えためか今日は20匹〜37匹サイズは20センチ以上と数型ともに
釣れていたそうです(柿崎名人の話) 現在はまた減水に戻っている
南雲名人の釣果全て20センチオーバーだ
H細矢名人の釣果と良型

釣りアレている場所は型が極端に小さくまた数も思ったより釣れないので
場所選定は重要で1日でも竿の入らない所など小さいポイントを探っていけば
20匹程度は釣れるでしょう。

8/18日  晴れ  猛暑
8月に入って雨はたった一日だけ 湯沢地区は垢ぐされと減水で
鮎釣りする事自体が難しくなっている それでも湯沢掘切で柿崎名人
20センチオーバーの良型16匹 石打南雲名人30匹 20センチ以上の良型であった
この場所は石打地区の最上流で近くに車の入る道もなく川の中を歩くしかなく
釣り人のきわめて少なく不便な所である また拾い釣りすれば比較的良型が揃う 
石打友専用区は釣りアレで型、釣果とも芳しくない 
ここで阿部名人21匹チョッと不満の残る釣果である 毎日釣り人に攻められ
魚も神経質この上なく雨が降らなければ好転しないのではないか
今泉博物館上流付近は最近釣り人も多く見受けられ結構良い釣りが出来るようです
私は石打サービスエリア上流のチャラ瀬で2時間17匹でした型は昨日より小さかった
ここはハミ跡が極めて多く 少し水が増えれば良く釣れると思います
坪池地区は相変わらず釣り人も多く平均に釣れているようだが
やはり減水で釣りにくい 釣果は10匹〜いい人25匹程度

8/17日  晴れのち曇り 
今日も最高気温36度と猛烈に暑い ベストが強い日差しで暑い
熱風が吹いている 
石打姥島橋下流の荒瀬が良く釣れていた ここは比較的大きい
もっと下流の今泉博物館付近の瀬も釣れているらしく釣り人が入っていた
坪池橋の上流も20匹前後は釣れている ここは比較的釣果は安定していて
友釣り銀座といわれている
石打の友専用区は場アレして魚は小さいく芳しくない 一雨降れば
状況は好転すると思われる。
私は短時間しか出来ないが毎日釣りはしている
今日荒瀬とトロ場で2時間20匹でした サイズは15センチ〜19センチ

8/16日  晴れ  猛暑
朝から猛烈に暑い 南の海上に台風があって フェーン現象が起きて
気温36度以上とさすような暑さだ くれぐれも水分補給を忘れずに!
川は雨が降らないので湯沢地区はかなりの減水だ 石打地区は減水ながらも
釣果は相変わらず10匹〜25匹程度 型は20センチ級も混じるようになって
全体に一回り大きくなった 川にはまだ小さい魚が沢山いるのでこれから数、型とも良くなって来るでしょう
私の午後から3時間の釣果 良型混じりだ

型は例年より小ぶりだが数はオトリに困らない程度釣れるので
一日楽しめる 中には腕さえ良ければ40匹以上の釣果の人もおります。
なお足場のも良く初心者向けの坪池橋付近も結構釣れているので
ここもお勧めである

◎ 坪池地区の状況は砂押オトリ店090-2996-3497へ
   お問い合わせ下さい


8/15日  晴れ  やや減水
石打友専用区は釣れアレで型は小さくなった それでも竿抜けの場所に
あたれば入れ掛りになる あちこち歩いて20匹前後はつれるでしょう
その他専用区以外だと荒瀬で竿の入っていない所だったら型、数ともに良く
十分楽しめます。
2.5時間の釣果28匹私が釣りました
その中の良型3匹 20センチ級が混じった

場所さえ良ければご覧の釣果です。
同場所佐橋名人15センチ〜18センチを48匹十分満足したそうです
場所選びで釣果が決まるため歩いてでも場所探しをし
最近竿の入ってないところを重点的に釣ればおのずと釣果は上がるでしょう
坪池地区の釣果は坪池橋上流を丹念に探り拾っていけば10匹〜25匹程度は
釣れるでしょう 全体に減水ぎみなので一雨ほしい所だ


8/14日  晴れ やや減水
昨日同様 晴れて暑い 川の石も垢ぐされの所もあるが 荒瀬 チャラ瀬など水通しの
良い所は釣れている 荒瀬をメタルで攻めると20センチくらいの良型が揃うので腕に自身のある方は
チャレンジして見てくださいまたチャラ瀬はテクニックがいる型は一回り小さいが数は釣れる
お昼から1.5時間の釣果 荒瀬で釣った20センチ

荒瀬だったらこんなサイズ 釣りやすい所は小さく掛も悪いので
歩いての拾い釣りが良いと思います。
細矢名人泳がせ釣りで25匹サイズ15センチ〜17センチ
大釣りはないが一日遊べる程度は釣れている

8/13日  晴れ  
朝から晴れて暑い 昨日の雷雨で濁りが入ったが今朝は何事も無かったように
川は穏やかであった 今日からお盆で川には釣り人の姿が多くなってきた
釣果は坪池地区は15センチ〜19センチがいい人25匹は釣れている
石打友専用区も15センチ〜19センチがいい人25匹くらい釣れている
いずれもこの川特有の拾い釣りをしないと数は釣れない一箇所であまり動かないで
釣っていてもせいぜい7匹程度だ 脚で稼ぎ拾い釣りをすればどこか必ず
入れ掛りの場所があるはずであるここで一気に数を伸ばそう 20匹前後は釣れるでしょう
阿部名人の釣果34匹 16センチ〜20センチ良型が揃った


8/12日 晴れのち雷雨  ニゴリ
朝9時頃より激しい雷雨でニゴリが入ったため
石打地区は釣りが不可能になった 午後4時頃にはだいぶ
ニゴリもとれてきて釣り人も釣りを開始した 湯沢地区では魚も釣れてました
明日になればニゴリも取れて釣りが出来るでしょう

8/11日  晴れ  猛暑
朝から晴れて今日も暑い
私は本日お休みしました 坪池地区 姥島橋上下で
15センチ前後が5匹〜25匹くらい大きいのは20センチくらいのが掛かる

石打友専用区で細矢名人途中経過25匹 

8/10日  晴れ  猛暑
今日も晴れ一雨ほしいところだ
気になる釣果は姥島橋上下では5匹〜20匹くらい雨が降り水が変われば
もっと釣果も良くなると思うのだが
地元阿部名人お昼から33匹 小野塚名人30匹でした
いずれも脚で稼いだ拾い釣り
目崎名人の釣果と良型


坪池橋上下では7匹〜25匹程度 小峰堰上流も釣れる様になった
足場が良いのでこちらもお勧めの地区である
今日の坪池橋 足場も良く釣りやすい

詳細は坪池オトリ店にお問い合わせ下さい

090-2996-3497


8/9日  晴れ  猛暑
今回の台風は影響ありませんでした
本日の石打地区釣果は5匹〜49匹釣った方も居りました 瀬が釣れるようになりました
ご利用ありがとうございました
49匹釣った方もおられました
私の午後3時間の釣果良型混じり30匹(竿抜け)


8/8日 晴れ  猛暑
台風7号が南の海上にあってフェーン現象がおきて猛烈に暑い
南風がやや強くチット釣りにくい 皆辛抱して釣りをしていました
川の流芯はまだ白く垢の無いところもある瀬脇は垢ぐされの石もあり
また中でも良く磨かれた石もありで変な感じです 竿抜けの場所を見つけて
オトリを入れれば一発でマッキッキの鮎が背掛りで釣れるのである
相変わらず浅い瀬は遡上のチビ鮎が沢山いて歩くと前を散ってゆく
月末が来月初めになればこのチビ鮎も大きくなり楽しませてくれると思います
さて皆さんの釣果は風が強い中5匹〜いい人25匹くらいは釣れていたようです
また後で聞いた話だが大門堰から釣り下りって姥島橋まで自己申告だが52匹釣った方が
居たそうです 詳細は不明である
今回の台風で少し雨が降ると良いのですが 

8/7日  晴れ  猛暑
休み明けで釣り人少なく何処でも釣り歩ける
石打友専用区は貸切状態だ
栃木の高野名人あちこち拾い釣りで25匹だそうだ
私は都合で釣りはお休みでした今日の魚野川は全般に釣り人は少ない
自分の好きなところも自由に釣る事が出来のがうれしい
群馬の堤名人の報告では橋下流の瀬でよく掛かったそうです

8/6日 晴れ  猛暑
今日も朝から晴れて猛烈に暑い
坪池地区を釣ってきた 相変わらず魚は多く歩くと逃げ回るのが見える
ポイントは瀬の泡まくれにオトリを入れると良く掛かる 普通の瀬は垢ぐされで良くない
今日特に釣れた場所はトロの開きで石が大きいところが良く掛かった
釣り方は細糸で静かな泳がせ釣り時に入れ掛りになる 
私は3時間で16匹サイズは小ぶりで16センチ前後であった
上級者だったら1日30匹くらいは釣れると思う (但し泳がせ釣りが出来ないと釣果は上がらない)
群馬の堤名人42匹と報告あり、阿部名人28匹やはり16センチ前後と減水気味ではあるが
マアマア釣れるではないか とにかく一雨ほしいのである
砂押オトリ店中澤名人の本日釣った良型

 



湯沢地区 朗報
大和田名人金属糸0.04号流芯でブッチキ゛リの44匹 最大21センチ
場所によってはこんなに釣れる場所もあるのですね
近くに車は駐車出来ず徒歩のみのでしか行けず
誰もが敬遠する様な所が竿抜けとなるのです。

8/5日 晴れ     酷暑
今日はものすごく暑い 釣り人も暑さとの戦いだった
鮎も水の勢いがなくなると警戒心だけが増して釣り人が川に入っただけで
縄張りを捨てて逃げだしてしまういわゆる土用隠れである 
鮎が大人になの時期でオスメスがハッキリしこれからが面白くなり鮎との知恵比べである
釣り人は木化け石化け気配を消して鮎に悟られないようにそっと近づきチャラ瀬 トロ場は釣り場に入ったら
姿勢を低くし動かない 鮎が掛かってもその場で引き抜き、袋タモに貯めておき掛が遠のいたら
船にまとめて入れるようにて極力動かず音を出さない 川の中を不用意に動き回ったのでは
鮎を追い払って釣りをしている様なものでまず釣れないだろう
本日の釣果は減水と釣り人も多く5匹〜いい人20匹位だった
とにかく一雨ほしい水が変われば状況は一変するたろう 雨待ちだ!!


8/4日  晴れ   酷暑
今日も真夏日 気温もぐんぐん上がり猛暑が続く (釣り人多い)
いよいよ川の水もつまってきて鮎の掛が悪くなってきた
ガンガン瀬などは竿が入ってなければ一発で掛かるが
誰か釣った後は釣れないので他の場所に変えたほうが良い
五十嵐橋の下流は減水で魚は多いがなかなか追わないので
掛りが悪い 魚は足元で盛んに腹を返し目の前で跳ねるが
一向に釣れない どうなっているのだろう?????
本日のRFCオトリ店前のサイズ
今日の大物20センチくらい

大和田名人湯沢で午後3時から19匹 野口名人姥島橋下のガンガン瀬で拾い釣りで30匹
阿部名人お昼頃まで釣って20匹だそうだ 今日は混雑していたので釣り歩き拾い釣りしないと
20匹は釣れないだろう 

8/3日  晴れ  平水 真夏日
朝から晴れて暑い 石打姥島橋上下は10匹〜いい人40匹
サイズ平均15センチ タキでかかる魚は18センチとマアマアだ
場所の選定で釣果は大きく変わるので釣れなかったらすぐ
移動したほうが良い、良く釣れる場所必ずある筈である 
またそろそろ土用がくれが始まるので仕掛は繊細に釣り人は静に
鮎は神経質になってくるので一段と難しい釣りになる時期でもある 

8/2日  晴れ  平水 真夏日
昨日と打って変わって30度の真夏日 鮎釣りは太陽が良く似合う
さて石打友専用区をあちこち竿を入れて見た お昼から3時間で
28匹今日はバラしか多かったが事の他良く釣れた15センチ〜18センチ
朝早くは掛が悪く朝10時頃からが釣れだすのでゆっくり川の下見をし
釣れる時間帯には集中して一気に釣ってしまおう....
まだ深瀬は石の色が悪くオトリを入れてもまず掛からないので避けたほうが良い
ザラ瀬水深50センチくらいで適当な流れがあり川底がきれいな所ならまず間違いは無いだろう
水中糸はナイロンなら0.125号前後メタルなら0.08号ハナカン5.5号前後仕掛糸0.4号前後
ハリス0.8号針6号4本イカリこのくらいの仕掛で私は釣っています
仕掛は可能な限り細くしてオトリに負担を掛けず 竿でオトリの鼻を引いたのではまず掛からない
と言うのは魚野川の鮎はほとんど海産でただオトリを入れさえすればポンと掛かる様なことは
少なく、いかにオトリを自然に泳がせられるかが釣果の差となって現れる
太仕掛でオトリを引いたのでは1日釣っても10匹くらいでしょう繊細な仕掛で泳がせれば
30匹くらいは釣れると思います(要移動) 状況は良いと思います
とにかく釣れるも釣れないも川見と仕掛しだいである
お昼から3時間釣果
柿崎名人なんと68匹

番外 六日町友専用区付近 湯沢の柿崎名人今まで水が高くて竿の出せなかったところを
今日は減水しやっと竿が出せたそうです 当然サラ場なので入れ掛り68匹サイズは17センチ〜19センチと
良型ばかりだ ここは流れがきつく上級者向きで初心者にはお勧めできかねます。

注意 今年は魚のいる所といない所がハッキリしていてハミ跡のまったく無いところもある
こんな所でいくらオトリを泳がせてもピクリともしない 鮎は何処でも釣れる訳ではないので
事前のリサーチが大事である。 特に最近河川工事が行われたような所は避けたほうが良いだろう

8/1日 曇り一時雨    平水
またお天気が崩れた 雨模様の朝だ 
水温低く魚の追いは今ひとつ渋い 夕方帰り支度の釣り人に
釣果を尋ねたら25匹だそうだサイズは小さめだ 相変わらず岸よりの
石は磨かれてピカピカだ遡上のチビ鮎の仕業である ここにオトリを入れても
ほとんど釣れない釣れたとしてもオトリになるようなものではない
午後2時間の私の釣果(竿抜けの場所16匹)


7/31日 晴れ 平水
お天気になって2日目 昨日は多くの釣り人が入ったので石打友専用区では全般に小ぶりになった
一般釣り人の釣果は20匹ぐらい13センチ〜16センチくらい 荒瀬の芯はまだ垢は付いていないので
オトリを入れても掛からない場合が多く釣れだすにはもう少し時間がかかるだろう
竿抜けの場所だとオトリを入れればすぐ掛かるが誰かが釣った後はよさそうに見えても
なかなか掛からないので場所を変えたほうが良い 浅いチャラ瀬 分流の小さいダンダン瀬などは
意外と竿抜けの場所が多く、意外と釣れる場所でもある また流れの強い瀬、トロ場 などは時期的に早く
まだ釣れないが今後照りこめば期待大だ
私のお昼からの釣果 皆小ぶりです

南雲名人午後から20匹 18センチ級の良型 ?名人午後から内山川合流で23匹18センチ級の良型
竿の入っていないところは型も良く良く釣れる そんな場所は歩いて時間のかかるところとか入川の面倒なところ
などで車横付けの所などは毎日誰かしら竿を入れているので釣れる魚も小さく数も出ないだろう

7/30日 晴れ  平水 ☆梅雨明け発表 (祝い)
待ちに待った太陽 もう梅雨明けも秒読み状態 予報では
これから連日晴れの日が続くそうです 今日は日曜なので多くの釣り人で
久々に賑わっていた 朝から気温もぐんぐん上がりあちこちで竿が曲がっていた
石打友専用区では一般の釣り人で平均20匹くらいでしたサイズは12センチ〜18センチ
瀬の大石狙いだと18センチ級が掛かるがヘチよりはビリ鮎が多い
石打RFCメンバーの阿部名人31匹 高橋名人31匹共に18センチが多かった上村名人??
これから日を追う毎に良くなる事でしょう。
阿部名人の釣果全て18センチ級だ
今日のチビ鮎たち15センチ〜7センチ(天然魚)
姥島橋の下はこんな感じ 良い色しているでしょう

但し大きい魚を釣るにはそれなりの腕とポイントを見極める技量がないと
釣れないのだ 鮎釣り全般に言えることだがただ何処でもオトリ入れさえすれば
ポンと掛かるほどやさしい釣りではない つまり刻々と変わる川と魚の変化に自分の
釣りをあわせて釣らないと釣果は上がらないのである

7/29日 曇り時々晴れ 一時雨 平水
気温も上昇し水温も上がってきたので 昨日より良くつれるようなった
石打RFCオトリ店前の中州周りで一般釣り人は平均20匹は釣っていた
サイズは12センチ〜18センチ瀬の芯でも掛かるようになってきた
2、3日照りこめば期待は大です
湯沢神弁橋では当館のお客様は25匹くらいの釣果であった
連日の人出で型は小さめになったが全体に釣れている
湯沢柿崎名人は秘密の場所18センチサイズばかり18匹だそうです
この場所は数は出ないが型は大きい
私は石打RFCオトリ店下流で午後1.5時間で14匹と大きいのは18センチあった
昨日とは打って変わって良く釣れた 待望の梅雨明けも明日?かもしれない
これからがチャンスだろう (土用がくれが来る前に)
午後から1.5時間の釣果

久しぶり面白かった

7/28日 小雨のち曇り 平水
予報では一日中雨のはずだかほとんど雨は降らなかったが朝から気温が上がらず
肌寒い 今日は鮎の活性が低く追いも悪く釣果は良くないだろう
梅雨明けは来週だそうである その日まで待つ事にしましょう
気になる本日の釣果は7匹〜いい人20匹 水温が上がらないと
釣果は伸びないのである。
湯沢の柿崎名人30匹 群馬五十嵐名人21匹だそうである
梅雨が明けて夏日になれば魚影は濃いので入れ掛りも夢ではないであろう
しばしお待ち下さい

7/27日 雨のち曇り 少しニゴリあり
未明より雨模様 高水で昨日の天気は何だったのだろう??
つかの間の夏? 予報では梅雨明けも秒読みだそうですので期待します
今日都民鮎釣大会がありました この悪条件の中、優勝者は18匹でした
晴れたら30匹くらいは釣れたと思います。
また湯沢友専用区上流付近では柿崎名人荒瀬の拾い釣りで17センチクラスを
40匹だそうです 石打RFCオトリ店前の中州では11時から4時頃までで
阿部名人20匹ここもハミ跡でピカピカ梅雨が明ければ期待大です
21時現在は曇りになっています

7/26日 晴れ 平水  夏日
午前10時現在しばらくぶりに晴れた 水も平水に戻りつつあり
改めて姥島橋下川底を見ると思ったより垢が付いていい色である
魚がキラリと腹を返し今日は入れ掛かりかも知れない
RFCオトリ店のイケス周りには何処から来たのか多くの鮎が石について
盛んに垢を食んでいるのが見える。
このままお天気が続けば今週末は状況は回復し良く釣れると思うのだが

7/25日 雨のち晴れ  高水
昨夜来雨が降りっぱなしで水も増えRFCオトリ店前の中洲に渡ることが出来ず
ヘチばかりという有様で釣り人も釣果は良くないようだ
また今日も寒い気温23.5度で水も冷たく鮎釣には条件が悪すぎるが
どこか少しでも釣れる場所があるはずと歩き回りやっと見つけた
いつもは中州への渡り場だがここだけ石がピカピカだ
オトリを石めがけてそっと放す1メートルも行かないところで
すぐ掛かった、しばし入れ掛りであった 結局ここしかなかったのだ 
4時頃になったら晴れてきた明日以降が楽しみだ

ヤマメ混じりの本日の釣果

7/24日 雨  少し高水  ニゴリ無し
朝からシトシト雨で気温も低く川霧が立ち込めている
こんな日は鮎の追いも悪いくオトリを止めて掛かるまで待つ
忍耐の釣りになり、数は望めないだろう
いったい何時になったら梅雨が明けるのだろう
今頃は梅雨も明けカンカン照りで釣果も良くもっとも
面白い頃であるが今年はどうなっているのだろう?
夏空よ早く来い!!!

7/23日 晴れのち曇り  少し水高い
今回の出水で釣りの出来る河川が少なく魚野川の上流部くらいしか
鮎釣が出来るところが無いようで川は釣り人で混雑していた
石打地区では垢の残っているのは川全体で20l位である
流芯にオトリを入れても垢が飛んでいるので釣れないしたがって
ヘチの垢残りの場所にオトリを皆繰り返し入れるので掛かる魚は当然
小型ばかりになり釣果は思ったより良くなかった まだ川の水が収まって
1日目、川の状態は良くないのは当然でこれから日々回復して来るだろう

7/22日 雨のち曇り時々晴れ 少し高水 気温24℃
朝のうち雨だったが10時頃から晴れてきた、今日も気温上がらず
水温も低く鮎の追いは全体に渋かった
連日の雨と増水のため友釣りの条件は良くなかったが
石打友専用区では7匹〜いい人31匹、サイズは小さめであったが
何とか釣りにはなったようだ 太陽が出れば釣果も期待大である

7/21日 雨のち晴れ 高水 ササニゴリ 気温22℃
明け方の雨で水がまた増えてしまった 午後からは晴れてきて
夕方にはかなり収まってきた でも平水に戻るにははまだ時間が
かかるでしょう このまま雨降らなければ明日は高水ながらも石打 湯沢地区は
何とか釣りにはなるでしょう。 場所によっては垢が飛んでいる所もあるので
石の色を良く見て釣ってください (一日も早い梅雨明けを願うだけです)
こんな時は朝早くは釣れないので9時すぎ頃から始めたほうが良いだろう

7/20日 晴れ  高水 少しニゴリあり
16時現在はだいぶ水も収まってきた
私は午後から姥島橋の下流に入って早速オトリを入れて様子を見た
大きな石の裏にではすぐ掛かった16センチくらいだ
瀬強い真ん中は垢が飛んでいて白くなっている ヘチは残っている
もっと水が下がれば釣りやすくなると思うのだが

7時現在の状況 久しぶりに太陽が出て気持ちが良い
ニゴリは無く20センチくらい高いが釣りは出来る様になりました。
早くも数人川に入っています

今日はこんなサイズ まだ足場が悪く減水待ちだ
まだ水は高いが釣りは可能になりました

まだ水が高いので安全第一を心がけ無理は禁物である
このまま強い雨が降らなければ今週末は十分楽しめると思います。

7/19日 雨後時々晴れ 高水  ササニゴリ  
今未明に群馬県との山にまとまった雨が降ったらしく
水がだいぶ増えたが中洲にが水没するほどの大水ではなかったので
安心した 今回は水は増えたがニゴリは思ったより少なかったので
魚には影響は無かったと思う
16時現在は約60センチくらいの増水、ササニゴリ程度になった
このまま雨が降らなければ 今週末はまた釣る事が出来るでしょう

16時現在の姥島橋上

7/18日 雨 高水  ササニゴリ  
今日も一日中雨模様でした 夕方には明るくなり小雨程度になってきた
川の状態は昨日と変わらず 高水(30センチ) 少しニゴリがある
雨さえ上がれば 急速に状態は回復するのだが 残念 
川の垢が飛ぶほどの水が出ていないので 水が下がれば
また良く釣れると思います。

7/17日 雨  高水 ササニゴリ
石打地区の姥島橋から上流は雨にもかかわらずにごりは少なく
釣り人も少しは入っていた 釣果は不明だ 夕方には雨も上がり
空も明るくなり山も見えてきた
お昼頃の姥島橋上 ニゴリはこんな感じ

石打RFCオトリ店から上流は雨には強く他が濁って釣が出来なくても
ここだけは出来ることが多くシーズン通して釣が不可の日は数日しか有りません
たとえ夕立などで濁ったとしても一晩で回復し 朝には何事も無かったように
釣が出来ます

7/16日 雨  高水 ササニゴリ
朝から雨で時折強く降るあいにくのお天気だ
石打地区は釣り人少なく20センチくらい水が高く釣りにくい
また梅雨寒で気温24度と条件悪く当然釣果も芳しくないだろう
こんな中、湯沢地区で群馬白石名人高水を0.1のメタルと6号の4本イカリで攻め 
40匹?釣ったそうだ 条件が悪いので誰でも簡単に釣れる数ではないと思う
白石名人の釣果、10センチ〜16センチ

私は五十嵐橋の下流に入ったが水が高く5匹釣ったところでまた雨が強くなり
水が増えてきたので中止した 今は梅雨明けを祈るばかりだ

7/15日 雷雨のち雲時々晴れ にごり
午前中より雷雨発生ニゴリが入り釣りは中止でした
お客様はわずかな時間でしたが15匹ほど釣ったようです
夕方5時現在では少し高水だがニゴリはかなり収まった
このまま降らなければ明日は釣りは出来るでしょう
明日以降の3日間はお天気は良くないとの予報が出ています
釣が出来る程度の雨だと良いのだが 

7/14日 曇り後晴れ 平水
今日は予報が見事外れて晴れてしまった ものすごく暑い鮎釣には好条件でした
当館お客様(稗田様ご一行)の釣果は20匹からなんと最多80匹と爆釣でした
ただサイズがまだ10センチから15センチくらいと小ぶりでした 魚は同じところで
釣れ続くわけではないので移動した距離と場所の選定の良し悪しで釣果が決まるようである
また仕掛も小さい鮎用にスケールダウンしないと抵抗が多すぎるので
掛りは極端に悪くなる 鮎は小ぶりだが遡上の魚は良く泳ぐので必ず
オトリに使いましょう 

7/13日 曇り時々雨  少し高水
朝からどんよりの曇り空でなんとも蒸し暑い 新潟県北部では相当の雨が降っているらしい
こちら南部では雨もたいしたことなく釣は出来る、今日も釣り人は少なく貸切状態だ
石打RFCオトリ店前の瀬脇を重点的に釣り下った 相変わらずチビ鮎が逃げ回り
魚影が濃いのが良く判る 瀬脇の石はピカピカでそっと近づくと鮎が盛んに石を食んでいる
15センチくらいの追星ハッキリのきれいな鮎だ
釣果は12センチ〜15センチお昼から1.5時間で14匹水温が低いので追いが悪く
腹、頭掛かりが多かったそれでも足元ですぐ掛かるなど釣果はマアマアだった
今頃の天候だと太陽が出ないので水温上がらず朝早くは掛が悪く10時頃から
釣り始めると良いだろう  (日が差せば掛かりは俄然良くなるのだが)

鮎釣りは一に場所と言われるくらいなので 朝早くは釣り場の選定に時間をかけ
良く見て周り、数箇所決めてから釣りに入らないと良い釣果は望めない。
一般に1日20匹釣ればオトリに困ることなく楽しく釣が出来ると言われています
★まずは目標20匹(1時間3匹)

7/12日 曇り時々小雨  少し高水 
朝から小雨模様であいにくのお天気だ
天気予報が悪いので釣り人は少ない オトリ交換するため1時間ばかり
釣って見た 10センチから15センチを9匹釣果は良いが相変わらずのサイズだ
梅雨があがり照りこめば期待十分である。

釣り場のポイント
東京電力発電所放水口と合流地点から姥島橋までの間は右岸側が
ハミ跡も多くあり釣果も良い 左岸側は発電所の冷たい水入るため初期は
思わしくないが他がアカク゛サレの時は逆に釣果が上がる場所である

7/11日 晴れのち時々小雨 平水
昨日の増水も収まり平水に戻った 薄日が差してやけに蒸し暑い
今日はお昼から夕方まで釣が出来た 川には釣り人少なく何処でも動けた
釣果は7センチ〜16センチと小ぶりだが39匹だった 小さいが魚野川の鮎は
小気味良い引きを見せる これだから鮎釣りはやめられないのである。
大小取り混ぜ39匹(昨日の場所)

今年の鮎は小さいので仕掛 水中糸 針すべて小ぶりにしないと釣れない
本日の私の仕掛 水中糸0.125号(サンライン) 鼻カン5.5ミリ 鼻カン周り糸0.4号 針オーナーmicro6号 4本イカリ
ハリス、サンラインふれ掛かり0.6号、これだったら7センチの鮎だってオトリに使える 
皆さんも試して見て下さい これで一人で入れ掛り 気持ちが良いではないか!!(オーバーかな??)

7/10日 曇りのち時々晴れ 増水
未明の雨のため午前中は五十嵐橋付近は50センチの増水ニゴリもあり
午後から釣りに入った 昨日と違って川の様子が違ってチャラ瀬が激流になっていて
友釣りには厳しい条件だった 先行の釣り人は鮎ならぬ35センチのアメマスを
釣って喜んでいた(笑い) 当館のお客様も大きなアメマスを掛けてしまい 竿が折れそうになって
あえなく放流 残った鮎は魚の歯型が付いていたそうです。
午後3時頃になって急速に水か引き始め釣りになる様になったがまだ魚が落ち着かず
あちこちで魚が跳ねているばかりでほとんど釣れなかった
明日以降平水に戻ればまた好釣果が聞かれるでしょう
大和田名人 石打と湯沢で大小あわせて38匹だそうです にごりも入っていて
この悪条件の中なかなかの釣果恐れ入りました

7/9日 曇り時々小雨 解禁日
あいにくのお天気で気温が上がらなくコンデションは良くない
いくらか減水気味 姥島橋の上流で釣れる鮎は予想通り小型が多く
もう少し大きいと良いのだが 春先 気温が低かった事また今年の冬の積雪が
多くていつまでも雪代が納まらなかった事が生育に影響したのだと思う
石打RFCオトリ店前はこんなかわいいサイズ 
10センチ〜16センチくらい
平均小ぶりです
私の1.5時間の釣果 10匹でした

姥島橋上流では上記のサイズが多い 釣果は阿部名人28匹 上村名人25匹でした
五十嵐橋前後では平均20匹程度、群馬の白石名人は7センチ〜16センチを51匹同行の釣友は35匹だそうです
小さいが魚が濃いところです 但し水が極端に少ないので上手釣らないと釣果は伸びない
石打地区の釣れるポイントは瀬脇 流芯は良くない掛かってもビリ鮎でオトリにならないので
要注意だ 足元が好ポイント上手に釣って数を伸ばそう

☆ その他解禁日の状況
湯沢地区   全体に7センチから15センチと小さくこれからに期待したい(照りこみ待ち)
坪池地区   15センチ前後いい人25匹だそうだ
六日町地区 旧坂戸橋付近は平均16センチクラスが釣れているそうだ (只今確認中)
        (例年初期は釣れる魚は大きい)


7/8日 曇り時々晴れ 減水気味
今日は朝から薄日が差して蒸し暑い 
石打友専用区の上流は最近雨が降らないため減水していてチャラ瀬とトロ場となっている
そこは最近に無いほど沢山の鮎が確認できる サイズは7センチから16センチ
ほとんどが遡上鮎で掛かっても オトリに使えないので 少しでも波のある所を釣ったほうが良い
また姥島橋の上流右岸側の流れは石の色は良く魚も見える ここも良いかもしれない
解禁当初は場所によって石の色が悪く魚の薄いところまたハミ跡でピカピカで魚の濃い所とがあり
ただ川の波だけ見て良さそうだと思ってオトリを入れたのではダメ 解禁日の
釣り場の選定は底石のきれいな所を釣らないと釣果は伸びない 場所の勝負である 
現在は全般に流芯より瀬脇が石の色が良い

7/7日 くもり 平水 気温25度
今後の台風の動きが気になる 梅雨前線を刺激して
大雨にならなければ良いが 心配である 今日は湯沢の友専用区を
見てきた 深瀬で流れの強いところは石の色が良くない ヘチよりは石がきれいで
魚も見える 坪池地区は砂押オトリ店前の石はハミ跡が沢山あるそうだ
9日の解禁日はお天気さえ良ければ石打、湯沢地区をお勧めしたい
五十嵐橋下
姥島橋上流

7/7日現在は平水でニゴリはありません。


7/6日 曇り時々雨 平水
今日は一日気温が上がらず 気温24度程度だった
浅い所はハミ跡は沢山あるが 場所によっては少ないところもあり
解禁日の場所選びには注意が必要だ 例年だと湯沢地区石打地区の
上流部が良いだろう ポイントとしては比較的水温が高く水深があまり深くなく
川底にツヤのある所が良く ダンダン瀬の石裏もねらい目であるチャラ瀬は魚は沢山いるが
まだ小さくておとりに使えないので避けたほうが良いだろう

7/2日 晴れのち時々雨
石打地区の中でも上流部では浅いチャラ瀬にはやはり遡上のチビ鮎が
いたる所で群れになって盛んに腹をキラリと返している
今年は20年ぶりの大雪が降ったため雪消えが遅く全体に
鮎の型は例年より小さいようだ だが最近まで水量が多かったので
遡上には良い条件だったと思う、かなり上流まで上っている
(今日の試し釣は天候、水況悪く中止となりました)

6/30日 晴れ時々小雨 減水
石打地区でも石も大きく水温も高い所はご覧の様に魚が沢山見える
まだ小さく釣れる魚ではないが中には追星のハッキリした縄張り鮎見える
流れの中にはもっと大きいのが居ると思うが流れのゆるいところはチビ鮎ばかり
だが見ていて飽きない
石打地区上流部、群れ鮎が沢山見えます


追星のハッキリした縄張り鮎

6/21日 くもり
石打RFCおとり店のおとり箱のある所は5センチ〜10センチくらいのチビだが沢山いて
元気に泳いでいる 山にはまだ雪が残っていて水量も多めで水温も低くもう少し上がってほしいのだが

チビ鮎の群れ

6/14日 晴れ
朝から晴れて気温も上がり暑いくらいになった
川の瀬脇は鮎の群れが上流目指して上って行くのが見える
かなりの数だ 何処まで行くのだろう.......

真ん中の黒い集まりが稚鮎の群れ

6/13日 曇り
姥島橋では水量も落ち着き川底の石も少しではあるが輝きが増してきた
これから水温が上がれば魚も活発に餌を食むようになるだろう

6/9日 雨のち晴れ 増水 
未明の雨で川の水量は多めで濁りも出ている
でも石打地区は濁りの収まるのも早く夕方には澄んで来た

鮎の放流風景

6/4日 晴れ まだ水多い
朝からよく晴れ 気温も上がって汗ばむようだ
今日も鮎の放流が行われていた 岸よりの流れのゆるい所には
沢山の遡上物と思われる5センチ程度の稚魚が見える 河口では遅れていた
稚魚が真っ黒になって集まっていてこれを捕獲し上流に運搬し放流している
魚野川は海産系の県産人工鮎と汲み上げの天然鮎と遡上の天然鮎が主である
解禁当初は人工鮎、梅雨明け頃からは天然鮎が主体となり9月いっぱいは楽しめる

6/1日 晴れ
鮎の放流は雪代が続き全体に遅れ気味だが 漁協で育てている稚鮎は順調で
なかなか良い仕上がりのようだ 遡上汲み上げ海産は今日放流した、全体に大きめであった 

今年の川の水量はまだ多く普段の倍くらいあり簡単に川を横切る事など出来ない
水量が落ちれば天然遡上の数も増えると期待しているのだが...


5月31日 晴れ
晴れてはいるが水温はまだ低く12度程度 ヤマメの活性はまだ低く
釣りにくいだろう こんな中 地元関口名人24センチを釣ったそうだ
水温が15度になるともっと釣れる様になるのだが
ヤマメの稚魚放流 来年の解禁日には釣れるでしょう


5月25日 晴れ
今日は朝からよく晴れ気温は低め すごかった雪代も落ち着き 
川の中が見える様になってきた 魚影も見える 
また今まで入れなかった 山の支流も入れるようになったがまだ雪が残っており落石なども
あるので細心の注意が必要だ

5/21日 晴れ
沢山あった雪も消え 川原柳も青く芽吹き
釣条件も良くなってきた そろそろ鮎も海から遡上を開始するでしょう
また魚野川の人工産あゆの放流も始まりこのページで11月頃まで状況を
更新していきたいと思っていますので宜しくお願いいたします。
                                管理者
石打RFCおとり店前
姥島橋下流

4/28日 晴れ
久しぶりに良いお天気になった 
今年の雪消えは遅く まだ山間部支流は雪で川が出ている所は少なく
車もまだ通れない所も多い 
魚野川の石打地区も川の堤防をやっと通行できるようになった
シーズンはこれからだろう
石打地区
姥島橋上流



4/19日 曇り
朝から黄砂が降っているらしくどんよりとして曇っている
気温は低めで雪代も少なくコンデションは良い
当館のお客様から良い釣果の報告が入った (えさ釣)
雪代イワナ
きれいなイワナです
大きい
チビヤマメ

ヤマメは小さいが岩魚は30センチ以上の 条件が良ければご覧のとおり


4/18日 晴れ
ここ数日は寒気の影響で気温水温共に上がらなかったが
今日は朝からお天気も良く釣日和だ 川の積雪もだいぶ減って
ご覧のとおりで川に入りやすくなった
魚野川姥島橋上流
登川長大橋下流


4/6日 晴れ
朝は小雪模様でコンデションは良くない
こんな中当館のお客様で草間名人登川でニジマス1匹 雪が多く思うように
ポイントに入れない また下流八海橋付近で53センチの岩魚ルアーでヒットだそうだ
水温は上流より高い
登川長大橋下流もご覧の積雪
きれいなニジマス
番外フキノトウ

4/2日 解禁2日目
当館のマスターJrは魚野川大和地区で30センチ級の岩魚2匹だそうだ
まだ水温低く魚の活性は低い

3/31日 雪
今日も朝から雪で真冬の様で寒い
夕方5時現在30センチくらい新雪が積もって吹雪模様だ 
明日の解禁日は天候は回復するそうだ?
川に入るのは新雪が積もっているので細心の注意をしないと危険である。


3/30日 昨日から雪模様 時折激しく降り気温も低く また冬に逆戻りしたようだ""
まだ雪も多く釣には細心の注意をして下さい (川に落ちたら上がれない)