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2009
湯沢 塩沢 石打地区限定

 



管理人のひとり言
振り返れば爆釣にわいた解禁日、明けない梅雨と異常気象が続いた
漁協では今年、下流堀之内 川口地区に8年ぶりに遡上の琵琶湖産を一部試験放流しました
解禁から7月一杯は概ね順調であったが、8月に入って広範囲に病気が発生、そこにカワウの大群が飛来と
恐れていた事態が起きてしまった 昨年は下流小出 堀之内地区も数釣れる様なって来たと言う朗報を耳にしていました
今年はもっと良くなると期待したが残念な結果になってしまった、それでも後半になって上流の魚が下がって来るため
そこそこ釣れたと聞いているが、いずれにしろ大した事はなかったようだ。 
上流 塩沢 石打 湯沢地区は汲み上げ天然魚と伊勢島中間育成(県産人口)魚のみ
2002年から琵琶湖産は入れていませんが (今後も放流予定なし) 発生場所から釣り人の移動があるため影響は少しですが見られました
それでも解禁から釣果は概ね良好で9月一杯まで十分楽しむ事が出来ました。

現在各河川で発生しているあゆの病気はほとんどが持ち込まれたものと思われます
一度発生すると次々と感染が広がり弱って大量に流れるか死んでしまう 現在もっとも厄介な病である
まずは感染経路の把握 有効な対策は経路の遮断(疑わしい他県産)しかないのが実情であり
魚野川の鮎を病気から守るには、これ以上の感染拡大はなんとしても、くい止めなければなるまい

10/27日 雨のちくもり 高水
台風が太平洋側を北上中で朝から強い雨が降っている
川も水量が増し濁りも入って来たので そろそろ更新も終わりにします 
最近はハミ跡もめっきり少なくなり釣り人も無く 川は静寂に包まれている

10/12日 晴れ まだ少し高水
朝から良いお天気だったが 気温が低く肌寒い
こんな中、釣券を買って友釣りに入った方おりました、釣り納めだろうが釣果はいかがだっただろうか?
五十嵐橋の上流のトロ場には まだ群れ鮎が見える 夜は冷えるので日に日に鮎の姿は少なくなってきている

10/9日  曇り時々雨
台風18号が当地を通過し 結構の出水があり
これで今年の友釣りは終了だろう 私もこれで終了とします
-------お礼-------
渓流の解禁日から渓流釣禁漁の今日まで多くの皆様にご覧頂きありがとうございました
これからは不定期更新となります、また来シーズンも魚野川を宜しくお願い致します。 

10/6日 くもり 水少ない
只今鮎漁は資源保護のため禁漁である
再度解禁のは10/8日である 鮎はトロ場に群れていて産卵の準備であろう
今年は後半になって釣果が良く 十分楽しませてもらった 来年も豊漁である事を
願い 大水が出なければ未練がましく竿納めの釣りをするつもりである

9/30日 くもり時々小雨
予報では今日は良いお天気になるはずだったが小雨の降るあいにくのお天気になってしまった 
爆釣で明けた解禁日その後は梅雨明けも遅れ結局梅雨明けしなかったようで
今年の鮎釣りは何処の河川も不調のシーズであった もっと青空の下で釣りをしたかった
お天気を待っているうちにいつの間にか9月になって 今日は最終日 あゆにさようならを
言わなければならない 
10時30分開始 場所は登川橋上下 例年は水がなくなるが今年は減水だが
釣が出来る 今年は天然遡上の魚が多く 沢山釣れたようだ
17時まで釣って丁度、30匹 7センチから20センチと小ぶりの魚が多かったが
十分楽しめました
 オスは黒くなり終期の鮎です

今年のラストでまたやってしまった 道糸を木の枝に引っ掛け外そうとして
竿を転倒させ♯3番を折ってしまった(汗) 皆様も頭上の枝にはご注意を......

9/29日 雨のちくもり
未明は雨模様だったがしだいに止み曇りとなった
先日の場所でまた竿を出す事にした 少し水量が増え 幾分釣りやすくなったが
チャラ瀬には変わりはない ここでの釣りは小さくても良いが元気なオトリを
使わないと釣れない 難易度はAクラスであるが上手に釣れば数は出る
午後から16時まで22匹と 気温が上がらない分釣れなかった

10月1日より7日までは資源保護のため禁漁になりますので
今年の友釣りは明日で一応終わりと致します 
明日までオトリは確保してありますのでご利用の方はご利用下さい

9/28日 くもり  強風
朝から南風強く 釣りは出来ないだろう
したがって今日はお休みしました
明日、風が収まったら オトリもあるので川に入って見ようと思っています。
また釣果も報告できるでしょう 後2日で今年の友釣りも終了しますが
可能な限り川に入り最新状況を更新予定にしています

9/27日 くもり時々晴れ   
今シーズン釣りは最終日曜日で川は釣り人で賑わいを見せていた
私は昨日の場所に向かった 川に到着して見渡せば 水がまた減っている
このまま雨が降らなかったら 干上がってしまうかも知れない 支流なので
いつもの事らしい また厳しい条件で釣りをしなければならない 
チャラは私の得意としている所 先客が数人いたが ほとんど釣る事が出来ず
いつの間にか居なくなってしまった これほど水が少ないと一般の釣り人にはお勧め出来ない
私はここで11時〜17時まで52匹 サイズはかなり細かいが20センチ級も混じった
終盤にしては納得の釣果でした

9/26日 晴れ   
やっと平年並みの気温に戻った
昨日の場所より下流へ移動した 川に入るも水が極端に少なく
ドチャラの連続 これは難しい釣りになるなと覚悟を決めて仕掛をセット
川の中を移動すると 鮎が散って魚の多さに見とれるばかりだ 
15センチくらいなので天然ものだ ほとんど遊び鮎、腕の見せ所である 
石のだらけのドチャラを得意の上飛ばしの泳がせ釣り オトリを根掛りせずに
泳がせるのが難しく神経を使う釣りである 11時〜17時30分 12センチ〜16センチ
オトリ込み54匹と快調であった
今日の釣果 小ぶりだが数は釣れた

9/25日 晴れ 平水 残暑 
今日も残暑で暑い 昨日の場所に再チャレンジ
Tuno名人と2人で瀬とトロを攻略 魚は群れ鮎が多く腕が試される場所である
私はトロを丁寧に泳がせるも昨日のように掛からない 一緒に泳いでいるが
追わない魚が多く 数も昨日ほど釣れなかった 昨日より少し減水したせいかも知れない
11時〜17時まで 2人で45匹くらいの釣果であった 魚野川の鮎釣りも
あと5日今度の週末はお天気も良さそうなので竿収めにおいで下さい
オトリは9/27日まで上記ロッヂケルンで扱っておりますが 以降30日までは
ご来店の場合は事前にお電話にて確認下さい (ロッヂケルン中澤)

9/24日 晴れ 平水 残暑 
久しぶり気温が28度まで上がって 水温も上昇し絶好の鮎釣り日和だ
昨日川を見に行ったとき 沢山の鮎を確認 たぶん下ってきたものだろう
オトリも数が少なくなったので補充のため昨日見た場所へ直行した
誰もいないので一安心 この場所は魚は濃いが一面カガミで釣るとなると難しく
もてる技を駆使して鮎を掛けなければ数は釣れない
11時〜16時まで 意外と釣れた 型は20センチ前後 釣果は33匹だった
メスは良いがオスはかなり黒いものも混じり そろそろ鮎にさようならを言わなければならない

9/23日  くもり   平水
いつものトロ場で1.5時間のみ6匹 お天気悪く
水温上がらず釣果は悪い 明日は気温27度まで上がるらしい
続きは明日にしましょう

9/22日  くもり   平水 平年並みの気温
今年の魚野川の釣りも余すところ1週間 そろそろ竿納めであろう
私はお昼からいつものトロ場で開始した ここは下ってくる魚が溜まるため
鮎のハミ跡は沢山あり やる気の出るところだ ただし釣りの上手、下手がハッキリ出る難しい所
ここを攻略できれば30匹位は釣れると思うが魚の鼻を引いたのではせいぜい5匹くらいがいいとこだと思う 
まずは流れ込みの狭い瀬トロにオトリを入れる すぐ掛かった 良型のメス鮎
見ると口掛かりでこれは危ないかも..... 近くに来て外れた 残念..
でも次が早く掛かり6匹追加したところで下流本命トロ場へ移動 オトリが変われば
入れ掛り3連発 ただし背掛りは少なく 掛かり何処は安定しない遊び鮎だから致し方ない
17時まで釣って31匹 22センチ〜15センチと終期にしては十分満足の釣りであった
本日、満足の31匹

9/21日  晴れ   平水
朝から秋晴れ気温も平年並み 実に気持ちが良い
鮎はトロ場に集まり 産卵の準備に入る頃 中にはかなり色の付いている
釣り場は魚の集まるところが良い 瀬は垢も腐っていて良くない
5匹〜いい人15匹前後だろう オトリは出来ればメスが良い 大きなオスが掛かり
これをオトリにすると次がなかなか掛からないので 小さめのオトリと交換し対応したい
画像は本日の山口名人達の良型まだ若い魚だった
五十嵐橋上流の良型-1
五十嵐橋上流の良型-2

9/20日  くもり時々晴れ   平水
今日も北風冷たく 気温上がらず10月の陽気である
連休なので今年最後の鮎釣りを楽しんでいるか 久しぶりに川は賑わっている
釣果情報 ABE名人秘密のトロ場で入れ掛り 22センチクラスの良型を頭に
28匹 YAM名人良型15匹 KIYOT名人13匹 私はいつものトロ場で
13時から2時間12匹だった まだ魚は見えるので気温上がればもっと釣れるでしょう

9/19日  くもり   平水
晴れるかと思ったら曇りでした
夕方になったら気温も下がり寒くなってきた
こんな中HAs名人15匹前後とマアマアの釣果 いずれも大淵の開きで
流れのゆるい所が良かったそうだ 終期はこんな場所が良く釣れるようだ

9/18日  晴れ   平水
今日も昨日の続きでトロ場で午後から夕方まで竿を出しました
釣果は約20匹 TU達人は入れ掛りで40匹くらいは釣りました
驚きの釣果と言うしかなく 普通の釣り人は5匹からいい人15匹程度だろう
場所の見極めが大事で 新しいハミ跡の多くある所を探して釣らないと良い釣果は
望めない 場所によって魚の濃い薄いがハッキリしているのでただ川の流れだけで
判断してはダメ 終期なので下がって来る魚の溜まる場所が決めてである。

9/17日  秋晴れ   平水
やっと晴れた 秋晴れだ 空は青く晴れ渡り アキアカネが竿にとまる
シーズンも残すところ2週間 魚もサビが見える終期である
晴天の中 下流のトロ場が狙い目これから下がってくる魚が溜まるところ
ハミ跡が沢山あれば迷わずオトリを入れてみる 今日はこんな所を見つけ
得意の泳がせ釣りで攻める 水温が上がるに釣れ入れ掛り状態が
続き夕方まで釣って34匹 この時期なら満足のいく釣果だろう
今日の釣果 型は18センチ前後

9/16 日 くもり時々晴れ 平水
相変わらず気温低く 北風で寒い 
釣り人は数人居りましたが 皆苦戦していました この寒さじゃ
仕方のない事 釣果を聞いて見たが 3匹〜7匹程度だそうだ
私は12匹とさえない釣果だ 太陽が出ればもっと掛かると思うが......
明日以降の晴れに期待しましょう

9/15日 曇りのち小雨  平水
今日も気温上がらず 十月の気候だ 最高気温24度
午前中は掛かりも悪く 午後になったら晴れ間がのぞき少し暖かく感じた
時々入れ掛りもあり誰もいない川で丁度30匹 サイズ15センチ〜20センチ
まだ魚も若くきれいな魚であった夕方には雨が降ってきて気温17度まで低下 寒さのためたまらず川から上がってしまった 
こんな鮎釣りは今まで経験が無い 予報では明日からはしばらくは晴れが続くらしい

9/14日 晴れ 平水
相変わらず気温低めで 朝は寒いくらいだ
今日は坪池地区の友専用区で釣りをした ここは毎年魚の溜まるところだが
とうも今年は薄いようでハミ跡が少ない オトリを入れるも 釣れる気配がしない
それでもしばらく泳がせると対岸ヘチでやっと掛かった これをオトリに変えるが次が掛からない
その後もしばらくたって掛かる こんな具合で14時30分で終了 7匹でした

9/13日  くもり時々晴れのち小雨  低温注意報 北風  平水
今日も不安定なお天気で気温上がらず
条件は決して良くないが 釣り人は入っていた 釣果はいかがなものだったのだろうか
OOW名人風が強くなってきたので14時で終了 19匹 長野からの山口名人
初めての魚野川で良型を釣り 満足しておりました
OOW名人の良型
山口名人の良型

出水が無ければまだしばらくは楽しめるでしょう

9/12日  くもり時々小雨  低温注意報 北風  平水
朝から雨模様で寒い 10月の陽気だそうだ
こんな中でも鮎は釣れるというか釣るのである
OOW名人26匹 良くもこんな悪条件でこの釣果 見事と言うしかない
私は釣る前に やめまてしまいました
ご覧の24匹
まだ若い良型の魚

9/11日  晴れ  低温注意報 北風 平水
今日も風があり釣りにくい 朝は肌寒くいよいよ鮎釣りも終盤である
掛かる鮎もオトリとして使っていると 赤くなるものもある
今日は13時から15時まで11匹 18センチ前後で20センチも掛かった
まだ魚はいるのでまだ楽しめます。
湯沢地区 石打地区を脚で稼いで 大和田名人32匹
H.O.K各名人 秘密の場所で 22センチクラスを各々10匹
大きくて重かったそうです。
大きくて重かった
脚で稼いだ32匹

9/10日  曇のち晴れ  低温注意報 北風強い 平水
未明は雨が降っていたが 朝には止んだ
相変わらず朝は気温低く 寒いくらいだ 今日は太陽が出てほしい
思ったとおり午前中は水温上がらず追いは悪く芳しくない
午後になると太陽も出て 水温が上がると 掛かる様になったが 掛かりどこが悪く
背掛りは誠に少なかった 陽気が10月並で 晴れているのに合羽を着ていないと
寒くて風邪を引きそうになる それでも懲りずに友釣りをする 釣り人にはもう終わりは見えている
だから1日も無駄に出来ないのである
今日の釣果20匹 20センチ前後の良型であった 
H.O.K名人 今日の良型

9/9日  曇のち晴れ  低温注意報  やや高水
昨夜少し雨が降ったのが 少し水が高い 日中の気温は24度と低く肌寒い!!
午前中は掛からなかったが 水温が上がった午後からはコンスタントに釣れだした
但し引き釣りで鮎の鼻先を引いたのではほとんど掛からない 泳がせ釣りに徹しないと
良い釣果は望めない 5匹〜いい人15匹程度 達人は30匹は釣るでしょう
来週以降、川のオトリ店は営業を終了する所がでてきますので ご利用の方は
事前に各オトリ店にご確認下さい なお以降、今月中の遊漁券及びオトリの購入は
当HPの管理者 (ロッヂケルン)でも取り扱っています 090-8683-4700(中澤まで)
まだまだ釣れます

9/8日  曇り時々小雨   平水 
東海上を台風が通過中 時々小雨の降るあいにくのお天気だ
気温も下がり23度と肌寒くなって 合羽を着込んでしまった
こんな中でも釣れると言うか釣るのである テクニックを駆使して
鮎を掛ける これもまた鮎釣りの醍醐味だ 本音は??
沢山は釣れなかったが 型のよいものが釣れた お天気の割には
釣れたと思う 
HR名人達の良型 スラリとした海産鮎だ

9/7日  晴れのち曇り   平水 
今日は昨日の混雑もウソのように 川は静でした
午前中は追いが悪くポツリポツリと掛かる程度だったが午後から
水温が上がり良いオトリが手に入ったら入れ掛りになり 夕方まで
28匹でした 後期の釣は泳がせ釣に徹する事 オトリの鼻は引かず
自然泳がせる ただこれに尽きるが 自然に泳がせる事がこれまた難しく
動かない場合はけっして竿で引いてはダメ オトリが動き出すまで待つ辛抱が
好釣果に結びつくのである

9/6日  晴れ   平水 
今日も釣り人が多く 全体に釣果は芳しくなかった様だ
釣り場が混雑していたので仕方あるまい
私は11時から夕方まで 脚で稼いで丁度20匹
大きいのは20センチ前後 小さいのは15センチとバラバラでした
何とか揃えた20匹
今日の良型

9/5日  雨のち晴れ   平水 
朝のうちは一時雨模様だったが 次第に晴れてきたが
時間と共に水温が上がり 絶好の鮎釣日和になってきた 今週末は釣り人多く
混雑していた T名人30匹  一般釣り人は5匹〜15匹程度 

9/4日  くもり時々晴れ   平水 
今日は釣り人少なく 川は閑散としていました 下流ではコロガシが
行われていますが 釣果はいかがな物だったのだろうか
また午後から開始、雷雨が来そうになったので16時で終了しました 15センチ〜21センチ
一人で釣り放題で30匹 但しこれからは下る魚が溜まる場所で底石のきれいな所が
ポイントになります、これを見誤ると良い釣果は望めない また釣り方は魚の鼻は絶対に引かない
泳がせ釣が絶対条件になる この時期普通の引き釣で釣果を上げるには難しいだろう

9/3日  くもり時々晴れ   平水 
天気予報では一時雨が降る事になっていたが 雨が降ることは無かった
今日も午後から釣りを開始しとなった 釣り人少なく何処でも好きなところを釣る事が出来る
昨日強風で釣れなかった所を一通り釣って見た 夕方4時で終了 19匹 
皆良型であった 中には赤い線が入ったものも釣れた 
今日のメタボ3兄弟

9/2日  晴れ強風   平水 
今日は晴れたが 風が強く竿が心配なくらいだ 水中糸が風であおられ
オトリも浮き気味で あたりも何もわからない最悪の状態でした  こんな中私は都合で15時から
遅めのスタート 17時まで釣って12匹 ほとんどが20センチ前後と良型だった

9/1日  くもり のち晴れ  平水 
入れ掛りで開幕した解禁日 明けない梅雨 青空がほとんど無かった夏
今年は良くも悪くもいずれも新記録ばかり もうこんな夏はたくさんである
今回の台風の影響は無く 午後からAbe名人と釣り開始 少し水が増えてよい感じ
チビオトリをセットし送り出すとすぐ掛かった チットオトリには大きすぎ それでも変えて
送り出すとまた掛かった 5連発 Abe名人も竿が曲がっている 今日は太陽が出ているので
良く釣れる夕方まで釣ってAbe名人21匹 私20匹 大体20センチ前後と良型が多かった
なぜかいつも魚の濃い所 このままだったら9/20日くらいまでは楽しめると思う
私の釣ったメタボ鮎

8/31日  くもり 時々あめ  平水 水温低い
台風接近のため雨模様の一日だった 
こんな日は鮎釣をする人はいるのだろうか やはり石打地区には誰もいなかった
私用で漁協に行って来ましたが途中 浦佐 小出地区共に 釣り人は少なく
閑散としていた 地元のオトリ店話によれば 掛かれば大きく釣果は5匹〜いい人10匹程は釣れるらしい 
石打地区で誰もいなくても釣が出来る以上 私は今日も13時から川へ出勤
気温 水温共に低く良い釣果は期待できない持参のオトリも3日間生かしてしておいた物
やっと泳ぐ程度 これにハナカンを打ち泳がせるもなかなか掛からない
最初の1匹が掛かるまで1時間30分 オトリがやっと変わった そこから3連発目 残念腹掛り
また振り出し戻りまた我慢の釣になってしまった 場所を少し移動して下手からオトリを
そっと放つとスーとオトリが泳いだ瞬間掛かった そいつは一気に瀬の芯を下り逃げようとするも
体制を整えて引き抜く 思いもよらぬ良型で22センチ幅のあるメス鮎だった ここで4匹追加した所で
寒くなってきたので終了とした お天気が良くなればこの場所には魚が沢山いるのでまだまだ
釣れるだろう 私もしばらくはここでの釣りになる 

8/30日  雨のちくもり   水温低い
今日も時々雨が降り肌寒い あいにくのお天気になってしまった
日曜なのに釣り人は少く 一人一瀬を堪能でき 快適に釣りが出来た 
湯沢 石打地区共に5匹〜いい人20匹前後だそうだ 型は湯沢地区のほうが良いらしい
大きいのは23センチくらいだそうだ 石打は良い型でも20センチくらいとチット小ぶりだ
私は午後から16時まで22匹 15センチ〜20センチ 魚の追いは悪く掛かりどこも
安定しない 鮎釣りには太陽が似合うが今年の夏は夏空をろくに見ないで終わった
こんな年は今まで経験した事も無く 来年以降もこんな夏が時々出現するのだろうか
これも地球温暖化の延長上にあるのだろうか........

8/29日  雨のち晴れ   低水温
昨日の暑さはどこへ行ったのだろうか 水温も低く 魚の活性は良くないだろう
釣り人は少なく空いていて良いのだがなかなか追わないだろう
オトリを泳がせても一緒に付いては来るが針掛はしない 
釣果は5匹からいい人15匹くらいだと思う
私は午後から16時まで13匹 全体に釣果は芳しくない

8/28日   晴れ  残暑
朝から気温が上がり 釣果も良かった
石打 湯沢地区を脚で稼いで 大和田名人65匹 サイズは12センチ〜20センチ
私は午後〜16時まで釣って34匹  Fj名人18匹 一般の釣り人 5匹から12匹
減水気味なので 釣果を上げるには難しく とにかく元気なオトリを確保し 細糸で自然に泳がせる
オトリの回転が早ければ 入れ掛りで釣れるが 一度つまづくと途端に釣れなくなるので
オトリの取り扱いには十分注意したい
入れ掛りの65匹

8/27日   晴れ  風強い
気温は高くなったが 風が強くなって竿を持つ手がくたびれる
お昼から釣りに入る 12センチくらいのチビオトリでスタートとたが
風が強くオトリが風に負けて良く泳がないので ドチャラへ移動 ここはチビ鮎の遊び場で
掛かっても小さい 仕方なくここに入れるとすぐ掛かった 12センチくらいのタバコサイズだ
これをオトリに送り出すと今度はきれいに泳ぎすぐ掛かった おとりが変われば快調に釣れる
12時から15時30分まで強風の中25匹 今日は疲れました....
私の釣った魚はこんなサイズ
H名人の 良型

8/26日   晴れ  やや減水
昨日ほどではないが まだ気温低めだ 
やはり午前中は水温上がらず 釣果は良くない 午後からは水も温まり
掛かりだした 13時30分から16時で終了 24匹の釣果だった 
ポイントはオトリはの鼻は決して引かない 静に行動する 出来るだけ下からオトリを誘導し
釣り人が魚に見えないようにする たったこれだけでも釣果は上がるので試してはいかがだろうか?

8/25日   晴れ  平水 低温注意報発令中
今朝は気温13.5度と9月中旬の気温だった 午前中は低水温で掛が悪く
皆苦戦を強いられていた 本格的に掛かりだしたのはお昼を回った頃だった
私は午後から16時までで25匹 サイズ15センチ〜20センチだが 細糸 小針 泳がせ釣
この三点セットでチャラ瀬 トロ場でときおり入れ掛りありで楽しい釣りが出来た
ただ風が冷たくジッとしていると寒いくらいで ドライタイツにして於けばよかった
特大はいないが良型揃いだった

8/24日   雨のち晴れ  平水
朝一時雨が降ったが やがて晴れになったが 気温が上がらず 鮎の追いは芳しくなかった
都合で14時から釣り開始16時で終了 5匹でした
明日からまたお天気なので今後に期待したい

8/23日   晴れ  やや減水
前線が通り過ぎたら秋の高気圧に覆われ 朝は寒いくらいだ
今週前半はこの陽気だが雨は降らないらしい
私は11時30分より釣りを開始した 昨日違い釣り人は少なく静だ
得意の上飛ばしの泳がせで3時45分終了 16センチ〜20センチ 28匹
今は減水と土用がくれで難しい釣りを強いられるが 毎年の事静に気配を消して
鮎に挑戦しよう 
 
8/22日   くもりのち晴れ  平水
昨夜雨が降ったが 水位には変化は無かった 少し増えると状況は良くなるのだが
週末なので石打地区は釣り人で混んでいた 思っていたより釣果は良くなかったようだ
相変わらずチャラ瀬が良く 静に泳がせると掛かるが 鼻を引いては全く掛からない
釣果も2匹〜いい人20匹前後 型はバラバラで12センチ〜22センチ たまに24センチが
掛かる事もある オヤコドンブリも数あり 小さいからと言って油断していると 簡単に糸を切られてしまう
また糸を太くすると掛が極端に悪くなり釣れない 細くすると良型が掛かると切れてしまう
ここが難しいところだ 創意工夫で挑戦したい (金属糸よりナイロン糸の方が良く釣れる)
地元 OK名人 チャラ瀬を粘りに粘って21匹 混雑の中この釣果は立派である
荒瀬の達人OOW名人も足で稼いで20匹 私はお休み魚場監視に回りました
OOW名人の良型
粘りに粘って21匹

8/21日   晴れ  平水
天気予報では雨マークが出ていたためか釣り人は少なく
昨日とは大違いでした 今日は10時30分から 12時30分の2時間
上飛ばしの泳がせ釣で12匹 時折入れ掛りでした ここでポイントは細糸で
姿勢を低く、静に行動するのが釣果UPになる 一般釣果は5匹〜20匹前後だろう
雨でも降ればまた状況は好転すると思うのだが

8/20日   晴れ  平水
今日も晴れて蒸し暑い 石打地区は平日にもかかわらず釣り人が多い
釣果は報告 NW名人チャラ瀬で泳がせ20匹 瀬釣の達人OOW名人15匹
初めての魚野川でYGO名人8匹 皆が釣れない中この釣果
初めての魚野川で20匹 上手である

本日魚場監視を行いましたが 釣券の日付が切れている また鑑札の無い釣り人が
見られました 各おとり販売所などで購入してから釣を行ってください釣券無しで釣を行うと
密漁になり悪質の場合は摘発される事がありますので必ず購入してから釣を行ってください
販売所は漁協のHPをご覧下さい

今後も密漁防止のため重点的に監視強化し巡回を行う事と致します

 
8/19日   晴れ  平水
今日も晴れて絶好の鮎釣日和だ
いつもどおり13時から釣りに入った 昨日と違って釣り場は釣り人が
多くいて思ったところで釣が出来なく 仕方なく誰もやらないドチャラで開始となった
入れ掛りはないがポツリポツリと掛かるが浅いので オトリが弱ると根掛りが頻繁に
発生し釣りにならない なんとも疲れる釣である
釣果は2時間 サイズは15センチ前後 12匹でした
こんな条件でもTM名人20匹 でオトリに困る事はなかったと喜んでいました
H名人の良型 22センチ 

8/18日   晴れ  平水
今日も13時から昨日の場所の上流のチャラ瀬が開いていたので入った
オトリをセットし送り出すと小さいがすぐ掛かったこれをオトリに送り出すとまた
掛かった入れ掛りだ こうなるとリズムに乗り次々に掛かり 15時終了 2時間
12センチから21センチを24匹と満足のいく釣果であった
但し今は泳がせ釣が出来ないと ほとんど釣れない、鮎は土用隠れでもっとも難しく
釣果も5匹〜30匹以上と極端に釣果が分かれる時期である 
私が釣りました (得意なチャラ瀬)
チャラでもこんな良型も掛かります
T名人の釣果 湯沢地区

8/17日   晴れ  平水
天気は晴れだが 朝晩は涼しく 早朝は肌寒いくらいだ、いつの間にか秋の気配が感じられる様になりました
私は午後13時からいつもの所へ出かけた すでに数人入っているので
一通り竿は入っていると思い 誰もやらないトロの開きから大石の点在するドチャラへオトリを
送り込み泳がせると小さいが釣れる時々20センチが混じり 面白い 3時30分終了
小場所なので15匹の釣果 S名人泳がせ釣で夕方まで30匹以上とダントツ釣果
みごとな腕前恐れ入りました 細仕掛でオトリを操作し野鮎を掛ける技術を身に付ければ
数は釣れるのである 川全体が釣れる訳ではないので事前のリサーチが必要不可欠である

8/16日   晴れ  平水
ようやく晴天が続きやっと夏日が到来した 
昨日に続き10時30分から釣りを開始 日曜日なのに釣り人は数える程度
(おそらく冷水病発生のうわさが広まった事が原因と思われます。)
水温も上がり条件は揃った 水深のあるトロ瀬にオトリを入れる すると1匹目はすぐ掛かった
素早く交換し送り出すとまた掛かった こんな状態がしばらく続き途中ゆっくり昼食を済ませ 15時終了で
13センチ〜20センチを丁度30匹と十分楽しめた 明日もまた引き続き釣りをする予定だ
湯沢地区でS名人ダンダン瀬で良型20匹 他15匹と沢山は釣れないが1日遊べるくらいは釣れる
本日の釣果 小ぶりだかきれいな魚でした

本日の仕掛は水中糸サンライン トルネードフロロカーボン0.175号
ハナカン周りサンライン仕掛糸フロロ 0.6号 針オーナー一角4本イカリ
ハリス1号でした 今は土用隠れで魚は見えるがなかなか掛からない難しい時期だが
数を釣るなら釣り人は木化け 石化けの泳がせ釣が絶対条件となる 

8/15日   晴れ  平水
朝から青空が広かって絶好の鮎釣り日和になったが 釣り人は思ったよりも
少なくゆっくり釣りが出来きる 今日からしばらくは晴れが続くので状況は好転し
良い釣果が聞かれるでしょう また石打地区より上流は冷水病魚はほとんど見られなく
良好ですが 冷水病発生場所からの魚の移動には止めて戴き 今後の冷水病予防に
ご理解とご協力お願い致します。
私もしばらくぶりに竿を入れてみなしたが 全体にまだ垢付きが十分でないのか
入れ掛りはなかった 黒い石は垢が古く 白っぽい所が新垢が付いて魚も釣れる所だ
これから全体に垢がのってくれば良く釣れる筈である
阿部名人場所2箇所で30匹 24センチの良型も混じって手ごたえ十分だ

8/14日   雨のち晴れ  少し高水
天気予報では晴れのはずだったが 大きく外れ雨模様のあいにくのお天気になってしまった
北よりの風で気温水温共に低く 鮎釣りの条件は厳しいものがあった
お昼から雨も小康状態になって 夕方になって日がさしてきたのでいくらか掛かる様になった
午前中は寒いくらいだったので ほとんど釣れなかったようだ 午後からで
いい人10匹前後と 良い釣果は聞かれなかった

8/13日   晴れのち夕立 平水
午後2時頃まではお天気だったがその後夕立になり雨模様になったが
濁るまでは行かなかった 予報では明日以降晴れが続くようなので期待したい
石打.湯沢地区共に新垢が付きだしたので流芯でも釣れる様になった 今週末からが 面白く
数も釣れて楽しめると思う 本日の釣果は午後2時までで 8匹から20匹くらい
1日釣れば上級者は30匹前後は釣れると思う

8/12日   晴れ   濁りなし
やっと夏空が広がった 鮎釣りには青空が似合う
水も落ち着き これから照りこめば 期待は大である
今日の釣果 塩沢地区でSIRAI名人型は小ぶりだがなんと51匹 以下釣り友は15匹と13匹
支流 SUZU名人15匹 石打地区午後からOGAN 良型28匹 新垢が付いたらしく白い所でも
掛かる様になった これからが楽しみである

8/11日   晴れ  少し水高い 濁りなし
昨晩から雨を心配したが降らなかったので 水は少し高いが
石打地区 湯沢地区ともに釣りは可能です 出水の後は 垢が飛んでいる
所が多く 残り垢狙いが良く 2−3日照りこめば釣果も上がり面白くなるだろう
今日の釣果は5匹〜いい人15匹程度 番外1 中ノ島橋 SIRAI名人36匹  番外2 支流でOGAN名人60匹
番外は名人中の名人で上級者の3倍は釣る技術を持ち合わせている 普通の釣り人はこの条件下では
せいぜい良くても20匹程度だと思っておいたほうが良いだろう

8/10日 雨のちくもり 濁り高水
朝のうちは釣りの出来るところもあったが 台風の影響で次第に濁りが入り
出来なくなった なお夕方には雨も上がり濁りもずぶんと少なくなっが水位は高い
このまま谷川岳に雨が降らなければ 水も減るので明日は釣りは出来ると思う 
先日の出水で垢の飛んでいる所もあるので釣果はいかがなものだろうか?

8/9日  曇り   平水
午後より下流では雷雨で濁りが入ったようだが 石打上流部から湯沢地区は
雨がパラついた程度で釣りには影響はなかった 先日の増水で 場所によっては
流芯の垢は飛んでいるが 両脇は垢が残っている また大石のには残り垢があるので
昨日より掛かりは良い 各支流でOW  TS各名人 20匹前後と増水後にしては良く釣れた
これから照りこめば状況は良くなると思う

本日の釣果と良型

8/8日   晴れ時々曇り  少し高水 濁りなし
昨日の増水も今日は収まり 少し水は高いが釣りは出来る様になった驚異的な回復力だ
五十嵐橋下流にズラリと釣人の列が出来ている 濁りは取れたがまだ水温低く少し高水なので
魚が縄張りを持つのは少し時間が掛かるだろう このまま晴れが続けばお盆頃には
良い釣果が聞かれる事でしょう。

8/7日 午後から夕立 濁り
また梅雨空に戻ってしまった おまけに午後から夕立で急に水が増え
濁りも入ってやむなく釣りは中止になってしまった
夕方には雨も止んだが明日の朝はまだ釣りが出来るようではないと思う
このまま降らなければ午後からなら湯沢地区上流部ならなんとか竿を出せるかもしれない

8/6日 晴れ時々くもり 平水
朝のうちは霧で見通しが悪かったが 次第に晴れてしばらくぶりに夏空になった
午前中は水温が低かったせいか何処も釣れなかった様だ
午後から掛かり出しT名人34匹 TA名人25匹  私は午後から2時間10匹
状況と釣果 今まで釣り人が多く入っていたので竿抜けの場所を見つけて脚で稼いで釣るか
または泳がせ釣りで攻め続けかしないと多くは釣れないだろう このお天気がしばらく続けば
鮎もしっかりとした縄張りを持つようになり状況は好転し全体に釣れる様になると思うのだが

8/5日 曇り 平水
天気予報では晴れる予定だったが 大きく外れ霧雨の降るあいにくのお天気になって
また梅雨空になった 川は日が差さず水温上がらず ハミ跡は沢山あるのだが釣果は芳しくなかった
私は午後から2時間の釣りだったが 11匹  何処も一通り竿が入っているので泳がせ釣りに徹しないと
掛からないアユの鼻を引いたのでは泳ぎがおかしくなって益々釣れないパターンなってしまうので
オトリ鮎の自力走行が決めてであり これが出来ないと良い釣果は期待できないだろう
今日の釣果 型はマアマアだ


8/4日 晴れ時々曇り 平水
やっと平水に戻ったが 釣り人は少なく 何処でも自由に移動でき
快適に釣りが楽しめる 今年は梅雨明けはしないのだろうか?  だんだん心配になってきた
こればかりは自然相手の事どうする事も出来ない 早い梅雨明けを望むばかりだ
釣果はKoizu 3名人各20匹 sai名人混雑で15匹 番外Og名人30匹 サイズは16センチ平均
でした 釣り方はアユの鼻を引いたのでは、まず釣れないだろう 完全に泳がせ追尾してきた鮎を
掛けると言うなんとも難しい釣り方だが これから晴れが続き安定したお天気なれば 鮎も縄張りを持ち
激しく追って釣果も回復するであろう
こんなサイズ (16センチ平均)

8/3日 雨のち晴れ時々曇り
朝 雨模様だったが次第に晴れてきてしばらくぶの晴れだ
川は水も落ち着き 川は釣り人少なく いつもの魚野川に戻ったようでした
釣果は釣り荒れたのか芳しくなく20匹前後と聞いている
S名人 午後2時から入れ掛り28匹 16センチ平均でオトリには丁度良いサイズだった
明日も晴れるようなので今日以上に釣れると思うのだが..
Si名人の良型と釣果

8/2日 曇り時々晴れ 少し高水
今日は魚沼漁協石打分会の親善鮎釣り大会を今泉博物館裏会場で
行ったが 昨日午後の雷雨の影響が残り朝のうちは濁りが強かったが午後なったら
だいぶ取れて ササニゴリ程度なった 下流部は濁りが強く釣りは一日は出来なかったようだ
石打地区 湯沢地区は濁りは薄く底石も見える状態だった 下流が釣りが出来ないため
石打 湯沢地区共に釣り人多く平均釣果は10匹〜20匹程度だったのではないだろうか
当分会の大会は総勢15人で4時間で11匹が優勝 9匹 8匹....と続き 釣り条件としては
良くないにもかかわらず、そこは名人たちチャンと数は揃えて来るから驚きだ 
大会の良型 21.5センチ

8/1日 晴れ時々曇り
今日も昨日と同じようなお天気 水も落ち着きつつある
早く梅雨明けを願うばかりだ 午前中 1時間NeZu名人入れ掛り15匹 20センチ
前後の良型だった
NeZu名人 午前中の釣果 良型ばかりだ

7/31日 くもり時々 晴れ間 
久しぶりに日中は日が差し 雨は降らなかった
釣り人は少なく どこでも移動が可能だ 下流三国川出会い
水は高いが 良く釣れた Nez名人3時間25匹 18センチから20センチと型は良い
Ikum名人 10から20匹型は良かった 中に23センチが混じった
コンデションの良くない中 これだけ釣れれば良いとしましょう
20センチ前後の良型
で!出ました!   良型23センチ

7/30日 くもり時々小雨 少し高水
今日も梅雨空 時折小雨の降るあいにくのお天気
水位は昨日と変わらず少し高いが濁りはない こんな状態なので釣り人も少ない
釣果はいい人20匹前後だか O大名人はなんと40匹とブッチギリ
普通の人はその半分だろう 魚はまだ沢山いるが 太陽が出ないため
縄張りを持てず追いはすこぶる悪くしたがって釣果も上がらないのである。

7/29日 くもり時々晴れ 少し高水
梅雨明けが待ち遠しい魚野川 石打地区
   7/29日11時現在 姥島橋下流 

湯沢地区で25匹の釣果があったそうだ 石打地区は10センチくらい高水なので
場所によっては釣りにくい また今まで浅いチャラ瀬が丁度良い瀬になっているので
こういう所が良く狙い目だろう 釣果は10匹から20匹前後だと思う 近々梅雨明けするだろうが
晴れが2−3日続けば今度は一転し入れ掛りになり40匹、50匹の釣果が聞かれるでしょう
今の所大きな増水はなく 垢は飛んでいませんのご安心下さい

7/28日 くもり 濁りはないが まだ少し水が高い
日中はしばらくぶりに雨が降らなかった なんと日が出てきた
午後13時から坪池地区の友専用区で釣りを開始した ここは広いトロ場で
魚の溜まり場だ すでに釣り人も5-6人入っていた 誰もいないトロの開きにそっとオトリを入れた
しばらくオトリを泳がせるてやっと掛かったこれをオトリにすると次はすぐ掛かってきた 
その後も入れ掛りはないがポツリポツリと掛かり 16時30分で終了 釣果は14匹 サイズは16センチと
小さい もともとここは浅瀬なのでチビ鮎の溜まり場である 

7/27日 くもり時々小雨 少し高水
今年の梅雨はまだ明けない とうなっているのだろうか
魚も太陽が出ないと活性が上がらず 釣果も上がらない
湯沢地区 石打地区共に 水は高いが釣りは出来る 釣果はいい人30匹
魚は盛んに跳ねているが掛からない
早く梅雨が明け 夏空が見たいものである

7/26日 水位少し高い 濁りなし
今日は魚野川オープン(5時間)心配していた 雨も降らず順調に
行う事が出来ました 優勝は29匹 準優勝28匹とまずまずの釣果であった
一昨日の増水がまだあり 朝のうちは少し水が高かった 終了時には平水に戻った
また遅くなってまた雷雨で少し濁ったが 濁りに強い魚野川 明日は何事もなかったように
釣り人を迎えてくれるでしょう。魚野川の好調期は8月お盆の頃 魚野川が盆の川と呼ばれる
由縁であろう
魚野川オープン 検量風景

7/25日 くもり 高水 濁りなし
昨日の増水の影響で 朝のうちは水が高かったが 
夕方にはだいぶ収まって 状況は良くなったと思う
釣り人も 皆思い思いの所で釣りを開始した まだ水が安定しないので
魚の掛かりはイマイチだが 明日平水に戻ったら 平均に釣れる様になると思う
それでも釣りに入っている方は 何匹か釣れていて喜んでおりました

7/24日 晴れ
湯沢土樽地区に午前中激しい雨が降って
久しぶりに増水し午後から釣りは中断してしまった 恵みの雨になったか?
私は坪池橋下流の友専用区で10時30分から11時30分で12匹
良く釣れましたでも釣りもここまで増水してきたので 大急ぎで川から上がった
皆様も上流で激しい雨が降ったときは 晴れていても鉄砲水が来る事があるので
梅雨末期は要注意だ 中洲に取り残される事もある
このままなら増水も収まり明日は釣りが出来る事でしょう

7/23日 くもり 平水
魚場監視を行うと オトリ店の前を通って来ながら遊漁券を買わずに
釣りをしている方が見受けられますが これは密漁になりますので釣りを行う場合は
必ず最寄のオトリ店か釣り券取扱店で購入してから行ってください。
姥島橋前後阿部名人2時間15匹 小ぶりだった 通称送電線下ヘチのアシ際を釣って
良型15匹 湯沢支流で良型ばかり中村名人12匹 いずれもあまり竿の入っていない所が
狙い目 竿が毎日入っている所は 掛かる魚も小さい
中村名人の良型

7/22日 雨のち時々晴れ 平水
今日は仕事の帰りに小出 浦佐の状況を見てきました 平日なので釣り人は少なかった
見る限りでは 各地区ともにあまり釣れている様ではなかった 時間帯かもしれないが
とこがに必ず釣れる場所があるはず そんな場所を見つけて一番乗りだったら
入れががり間違いなし 50匹くらいは釣れるらしい SUZu名人福山橋の荒瀬で
30匹マアマアの型だったそうだ

7/21日 曇りのち時々雨 平水
なかなか梅雨明けにならない 太陽がさせば魚の活性が上がり
釣果も良くなるはずだが 水温低く釣果もイマイチだ 
今日は川への出勤日姥島橋下流通称送電線下のトロ場まわりで釣りを開始した
時折降る雨をカッバを忘れたため無しでの釣りになってしまった 流れの強い大石周りは
下からオトリを上げていくと良型が掛かるまたアシの根ギリギリにオトリを入れるとドンと掛かる
竿抜けなので掛かりは良い トロの開きはビリ鮎ばかりが沢山群れていて 掛かるがオトリ使えない
サイズだ(7〜8センチ) でも私は使います このビリ鮎をオトリにするにはそれなりの細仕掛を
使わないと釣りにならないがうまく泳がせればチャンと掛かってくる
13時から17時まで21匹 この寒い悪条件で良く釣れたものだ 18センチ〜7センチ数を釣るには
極小オトリでも使える技術と仕掛けで挑戦すれば  釣果も上がり鮎釣りも益々面白くなる

7/20日 くもりのち晴れ 平水
前線が南に下がり 移動性の高気圧に覆われたので湿度も低く
気持ちが良い 連休で釣り人が多く入っても 必ず竿抜けはある こんな所を見つけて
釣れば型、数ともに揃う Suzu名人 Niibo名人荒瀬のヘチ際を探って20センチくらすが多数30匹
また**川合流付近で24センチと23センチの良型これは今頃としては特大サイズおそらく一番上りの
天然遡上だろうここはかなりの荒瀬で掛かっても取り込みが難しく誰もが嫌がる場所だ こんな場所が
竿抜けとなり良型が潜んでいるのである 人気の五十嵐橋は釣り荒れていて型は小さいがそれでも丹念に
歩いて拾って歩けば1日遊べるだけの釣果はある 夕方上がって来たばかりの釣り人に釣果を見せて
もらったら18センチ前後の型が30匹程度 中には20センチも混じっていた 

7/19日 くもり時々晴れ 夕方雨
予報では一日中雨のはずだが 幸運にも見事に外れた
東北 県北 北陸 各河川が雨で釣りが出来ない中、魚野川は今の所
大雨も降らず平常どおり釣りが出来る状態である
釣果は連日多くの釣り人で賑わっているため 竿抜け以外はずいぶんと細かくなった
石打地区では数はいい人30匹くらい 良型を釣るとなると テトラ周り 木の下 荒瀬など
比較的オトリの入れにくい所でないと良型は掛からない チャラ瀬 平瀬は天然遡上ビリ鮎ばかりだが
8月からが面白くなるだろう 今年は解禁当初から釣り人多く少しは川を休めないと..........
番外
小出地区 大和地区場所によっては30匹〜50匹くらい釣れているらしい いずれも底石が大きく
今まで釣れていなく、また最近まで竿の入っていない所だったら迷わずオトリを入れて見ると良いだろう
もしかしたら爆釣になるかも知れない 
7/18日 雨 
朝から雨模様 時折強く降るあいにくの天気だ
この悪条件の中でも必死で鮎釣りをする 私も含めこれが鮎に取り付かれた釣り人の姿なのだ
おそれいりました......................
本日の釣果 O名人20センチの良型含め30匹 S名人15匹 こんな悪条件でも
釣ってくる人はチャンと釣ってくるから驚きだ 
20センチの良型

7/17日 雨のち晴れ 濁りなし
早朝から雨が降っていたが 6時頃には止んだ
水位に変化なし 釣り人も少なくゆっくり釣りが出来るが
釣果はイマイチよろしくないようだ SU名人 湯沢地区で26匹 18センチの良型だった
六日町地区泉田橋〜坂戸橋でO名人15匹程度型はよいが 数でない
石の色が悪く 魚が薄いようだったそうだおそらく工事が行われていた所だと思う
また 狙って見たいのは六日町大橋〜下流右岸で底石がある所が良いだろう
石打地区は大きいのは取られていて釣れるのは全般に小さくなった 竿ヌケなら20センチ級が掛かり驚かされる
釣果は小さい魚も入れていい人30匹くらいだろう

7/16日 晴れのち夜小雨 濁りなし
昨日ほど暑く朝は涼しいくらいだった
いつものように午後から姥島橋上下に入った ここは解禁日から3日間は
混雑が激しかった所だ やはりここも釣り荒れていて掛かる魚は小さい
それでも流れのきつい所では18センチくらいの良型が掛かる また放流物の大きいのは
釣られてしまっているようだ これから沢山いる遡上鮎がオトリサイズになればまた回復し
今月末頃からが数も釣れる様になり楽しめるだろう それまでもうしばらくお待ち下さい 

7/15日 晴れ 猛暑 やや水少ない
朝から暑い 暑い 今年一番の暑さだそうだ 
今日も仕事の都合で午後からの釣りになった 場所は姥島橋の下流通称送電線下
分流の右岸トロ場とダンダン瀬を下から泳がせる釣り 川が釣り荒れているので
鼻面を引いてはほとんど掛からないので とにかく自然に泳がせないと数は釣れないだろう
こんなかわいい魚ばかりだった
湯沢地区で釣れた良型

午後から3時間の釣りで23匹 12センチ〜18センチこの場所は釣られた後なので
平均小さいかった S名人湯沢地区で20センチを頭に20匹  番外 SZ名人小出青島大橋下流右岸
昨日まで水が高く竿が入っていなかったのか 玉付引き釣りでなんと50匹 18センチ前後の良型
揃いであった こんな場所はほとんど釣りきっているので明日はパスしたほうが良いだろう

7/14日 くもり時々晴れ 平水
予報では午後から雨のはずが 雨は降る事はなかった
今日が私の解禁日でした 午後から五十嵐橋の下 いつもの場所だ
朝から釣り人が多く入っていたそうだ、釣れないのか私が行った時には数人いただけだった
早速養殖おとりに仕掛をセットし開始だ でもなかなか掛からない とにかく掛かるまで我慢し
決しておとりの鼻は引かない...... その時掛かった18センチくらいの良い型
これでおとりは変わったし入れ掛りか?? そんな簡単にはいかないのが友釣りだ
感じでは一通り釣られているらしく 自然に泳がせないと掛からない 引釣りで数は延びないだろう
本日の仕掛は水中糸 サンラインフロロカーボン1.75号 掛け針 オ-ナー一角6.5号でした
釣果は13時から4時まで21匹 18センチ〜12センチ 小さいのは天然遡上の魚だ
今後が楽しみである

7/13日 晴れのち雨
解禁からのお祭り騒ぎが終わって やっと本来の魚野川なり静けさが戻った
午前中は晴れていたが午後からのにわか雨状態が次第に本降りになり
川も濁りが入ってしまった、しかし夕方には小康状態になりで明日は濁りが取れるだろう
今日の釣果は全体に16センチが多く 20センチ級は時折混じる程度だ 小ぶりだがいい人25匹
くらい雨で水かさが少し増えたので魚が動いて状態は回復するだろう
また今年も天然遡上の10センチの小さいのが瀬脇には沢山いて盛んに垢を食んいるのが見える
これはまだ友釣りの対象ではないが8月以降になれば掛かりだし面白くなるだろう

本日のTV収録 (魚野川)

さすが名手、釣り荒れ状態でもかなりハイペースで釣っていた
見事と言うほかない! 

7/12日 くもり 平水
まだ水温気温ともに低く 皆の釣果も芳しくないようだ
相変わらず釣り人多く 混んでいたが竿が立つのは少なく感じた
石打付近は東京電力の排水口はもともと水温が低く今日は特別冷たく感じ
川に入っていると寒くて震えるようだと言っていました
こんな状態なのでいい人30匹〜10匹程度と 思ったより悪かった
解禁日から続いたお祭り騒ぎも今日で終わり 明日からしばらくは川も静かになるでしょう
また解禁日から続いた低温傾向も明日から平常に戻るらしい

7/11日 曇りのち晴れ 平水濁りなし 気温.水温ともに低い
なんと涼しい朝なのか 肌寒く昨日の朝とは大違いで川に入っていると
水がとんでもなく冷たく日が出ないと掛からないのではないか?と心配になっ来た
やはり予想通り掛が悪く終わって見れば K名人45匹 A名人35匹 平均20匹前後で
サイズも16センチ平均くらいで中に18センチ〜20センチが混じる程度てあった
昨日よりサイズダウンしてしまった それにしても今日の川は大混雑でここぞと思うポイントには
竿が乱立し場所によっては掛かっても満足に動けない場所もあったようだ
これも高速1.000円乗り放題の効果だろうか ................................??
この低温傾向も来週には解消するらしい いくら名人と言えどもお天気はどうする事も出来ない
のである 

7/10日 祝い解禁日 晴れのち雨
朝のうちはお天気が良かったがお昼から前線通過で
雨が降り出し気温も急激に下がったため ピタッと追わなくなった 話によると入れ掛りでスタート
これは束釣りペースと思うくらいの掛かりであった様だが 午後2時頃から天候が急変し釣れなくなってしまった
明日はお天気らしいので期待しましょう
きれいな鮎です
良型 30匹
番外 てんこもりの良型
20センチオーバーの良型

今日の釣果は午前中いい人50匹 から平均30匹程度 番外なんと124匹 良型ばかり驚きと歓喜の声が上がった
普通の名人で50匹程度だろう 伝説の名人はにわかに信じられない釣果を出すものである

7/9日 くもり 
朝8時現在 たいした雨も降らず 今は止んでいます
水位は若干増えているが 今の所問題はない
このままなら石打地区は明日の解禁日は順調に迎える事が出来るだろう
下流域城巻橋付近は昨夜の雨で濁っているそうですので 明日は事前に
確認しておいたほうが良いだろう

解禁日にむけて、お願いとご協力
 
オトリ鮎を他の県、また河川から魚野川に持ち込み使用されている方が時々見受けられますが
これは冷水病の発生源になる可能性が高く直ちに止めて頂き、魚野川の鮎をを冷水病感染から守り、今後も楽しい釣が出来ますよう
釣り人の皆様に重ねてご協力お願い致します。 また使用後のオトリ、釣った鮎も全量お持ち帰り下さい 傷ついた鮎はストレスと
傷口から冷水病菌が感染し広がる可能性が高いく、魚が小さいから、また養殖オトリだからと言って、も川に放流しないで下さい

以前はあんなに釣れた河川が解禁当初は釣れるがしばらくすると魚が居なり釣れなくなるなどの原因は冷水病の発生であると考えられます
せっかく各漁協が努力しても釣り人が冷水病菌(オトリ、水)を運んで感染さているのでは手の打ちようがなく、皆様の冷水病に対するご理解とご協力を
お願い致します。

7/5 日 晴れのち雷雨
朝から晴れて良いお天気!! 試し釣りには絶好の条件だ
まずは本日の担当者が坪池橋上流に入り瀬を中心に釣りを始めた 川底は一抱えほどの石が
点在する好ポイント オトリをセットし送り出すが すぐ掛かった 18センチの良型
オトリを交換して送り込むも、またもや掛かったやはり18センチクラス、その後もほとんど
入れ掛り状態で2箇所の移動時間も含め3時間、21匹 サイズは20センチ〜16センチと今年の魚は良型に育ったようだ
私は姥島橋の下流50メートル間のダンダン瀬を釣り下ったがほとんど入れ掛りであった
今度は五十嵐橋の下流に移動 平瀬にオトリを入れたとたんに掛かった ここも竿一本分の間ではあるが
入れ掛り状態で2箇所合計、39匹 いままで誰もオトリを入れていないので当たり前と言えば当たり前なのだが
サイズは最大20センチ〜14センチ 平均16センチくらいで 昨年より釣果、型とも良好だった
左が五十嵐橋の釣果   右が坪池橋の良型

試し釣りの時間は各々2箇所移動移動も含めて一人竿1本、13時から16時までした
終了後激しい雷雨が続き 川に濁りが入ってしまった

7/3日 くもり 平水
久々にヤマメの30センチが釣れた
ヤマメはここ最近良型が良く釣れている様で 良く耳にする
魚野川本流はは6月〜7月梅雨明けくらいがもっとも 良型に出会えるチャンスが
あり ルアー フライで挑戦して見てはいかがたろうか? 
I名人の見事な尺ヤマメ

7/3日 くもり  平水
県内水面資源課による潜水目視調査が姥島橋上下で行われた
調査員の話では流芯の鮎は石にしっかり縄張りを持ち盛んに他の鮎を追い払っていたそうだ
サイズは16センチくらい ここの場所はもともと魚のサイズが小さい所なので 荒瀬にはもっと大きいがいるはずだ
ヘチは遡上のチビ鮎が沢山て石は全て真っ黒に磨き上げられている サイズは6〜8センチとスモールサイズ
当然オトリには使えない 解禁日にチャラ瀬など小さい石のへチはこんなチビが絡んでくるので要注意だ
やはり解禁日は瀬でしっかり縄張りを持った魚を釣らないと数は延びないだろう
この沢山のチビ鮎は8月以降にならないと対象にならないと思う これが掛かりだせば数が釣れるので
一段と鮎釣りが面白くなるだろう

7/2日 小雨   平水
今日は昨日から雨が降ったり止んだりと梅雨らしい空模様になっている
予報では明日からまたしばらくお天気で雨は降らないらしい こんな中でも川の中の
石は色も良く あゆは順調に育っている 縄張り鮎が盛んに垢を食んでいる姿が見える
7/10日の解禁日が楽しみである 

6/26日 晴れ 平水
6/22日夜半に強い雨が降ったが 短時間で上がったため思ったより増水はしなかった
これで魚が動いて 石打友釣り専用区の石も一段と輝きを増してきた 今日現在も石打地区、坪池地区
ともに順調である 7月5日、あゆ生育調査(試釣)が行われるので 各地区の釣果が報告できると思います

6/19日 晴れ 水少ない(大雨は困るが一雨ほしいところだ)
今年は入梅したのに雨が少なく 減水気味であゆが深場に集まっている
場所によって魚の濃いところと薄いところがあり 瀬は垢ぐされで色が悪く トロ瀬 トロ場は石の色も良く魚も沢山見える 
今後、 雨降って水位が上がれば魚が動き解消するでしょう  
こんなトロ場に沢山群れている
群れ鮎の集団 

6/16日 晴れのち雷雨
この所雨が降らないので水は少なめだが来週から本格的な雨らしい
今は群れアユになって集団で垢を食んでいる 中にはもうオトリに使えそうなものも見える
7/10日の解禁日が楽しみである

6/9日 くもり やや減水
石打地区、姥島橋下流 新田川合流付近の荒瀬は上下に淵があり魚が溜まる所で型も良く
人気の場所である 

チャラ瀬の石はアユのハミ跡が沢山あり
期待十分である
本日の新田川合流付近
 ハミ跡の水中撮影


最近はヤマメが良く釣れている  20センチ前後の魚がメインであるが
中には糸を切られるような良型も掛かり 今が絶好調である
釣り人にお願い
魚野川で釣りを行う場合は遊漁券が必要です
姥島橋付近では国道17号沿いに セブンイレブン セーブオン ローソン(釣具 餌も販売しています)があり
ここでお買い求め下さい 川では漁協の監視員が巡回しており、現場での発行は1.050円の手数料が加算され
3.150円と割高になりますので 遊漁券は事前に各コンビニでお買い求め下さいます様お願い致します。
また年券の発行は魚沼漁協でのみ行っており 他で取り扱いはしておりません 魚沼漁協へお問い合わせ下さい


6/5日 くもり 平水
今日は坪池地区の川の状況を見てきた
場所は佐藤運輸の脇から入り、車で川原に乗り入れが出来る所で
深み、荒瀬 平瀬と変化に富み、足場も良く釣りやすいため いつも釣り人がいる人気の場所だ!
足場も良く変化に富み人気の場所
瀬脇はこんな感じ 群れナメ、ビッシリ.....
ハミ跡もご覧の通り

6/2日 晴れ 平水
この所お天気が悪かったが 今日はさわやかに晴れた
チャラ瀬には多くのアユを見る事ができた 育ちも極めて良好と思われる
五十嵐橋上流 例年群れアユが沢山見える場所 
今年もあちらこちらでご覧の大混雑!!  解禁日が楽しみだ

チャラ瀬なのでサイズは3センチから8センチくらい、解禁日まで、まだ一ヶ月以上あるのでこれから日を追って成長するだろう
瀬にはもう少し大きいのが住み着いていると思われるがまだ確認していない
解禁当初は人工アユが釣りの対象で 8月から数多くいる天然海産ものが対象なり 数も釣れる様になる

5/25日 晴れ  平水
水も落ち着き、所々で群れ鮎が見えるが まだ小さく
ハミ跡は良く判らない でも石にはツヤがあり アユの存在が伺える
良〜く見てください 天然(海産)アユの集団 

5/23日 曇り 
久々の大物!! イワナ44センチ本流でルアーにヒット
本流でドカーンと出ました44センチ
迫力の面構え!!

釣り人ならいつかは見たいサイズ、実際、釣れて見れば手が震えて写真がピンボケ
興奮で足元もおぼつかない状態になるのである

5/22日 晴れ 平水
天気予報では雨だが なぜか晴れている南風が強く釣りにくい
姥島橋付近ではルアーでようやくヤマメが釣れだした サイズは18センチ前後
昨年放流物だろう 中には尺ちかいヤマメも混じるそうだ 昨年の残党だろうが
これからがもっとも良いシーズンで 釣果、型も良くなるだろう
またアユの放流も行われていて 川底の石も磨かれ輝きを増してきた

5/19日 晴れ 平水
この所気温が安定せず 鮎の放流が心配だったが今日はお天気も良く
暖かく 鮎の放流には良い日であった
サイズは7グラムと少し大きめだった

5/9日  晴れ
この所、雨が降らず 石打エリアは不調のようだ 水の色がエメラルドグリーンで
雪水特有の色がまだ続いている このような状態の時は魚の活性は悪く 釣果も芳しくない
こんな中でも名人は必ず釣ってくるから驚きだ この魚を見てください!!
魚野川はこれからがシーズン皆様のお出でをお待ちしております。

5/2日  快晴
昨日まで続いた低温傾向おさまり平年並みの気温になってきた
水温が安定すれば釣果も良くなると思うのだが....
いよいよアユの稚魚放流が始まる季節になりました。今年も暑い夏になる事を期待したい
 アユの稚魚放流風景 

4/29日 快晴 気温低い
やっとお天気になったが寒気が抜けないため 気温は低く朝は霜注意報が出ていた
釣り人もちらほら見えるが釣果はイマイチのようだ 水温が低く
ヤマメはまだ瀬に出ていない 流れのゆるいところが良いだろう
また明日以降は気温も上がり20℃以上の日もあるらしくこれから良くなると思う
雪代の収まった大門堰
坪池橋上流だいぶ緑が増してきた


4/24日 晴れ
魚野川本流(某場所)で55センチの大イワナが釣れました
いつもより少し遅れ気味なのか? 釣果も上がってきたようだ 暖かいと
雪解け水か入り少し濁るのでこんな日が良い釣果の出る日なのだ
釣り人もこんな好条件に恵まれれば 記録更新も夢ではないだろう

4/22日 くもり 
今年は雪代がほとんど終わってしまって水量も平水、透明度が良すぎて
釣果があまり芳しくないようだ 下流では40センチ前後の大型イワナの釣果も聞かれるので
マアマアなのではないか 少し濁りが入れば好転すると思うのだが いかに名人と言えども
川底丸見えでは小物しか釣れない 石打はこれからがシーズン今月末からコールデンウイークは
釣三昧の計画を立ててみてはいかがだろうか

4/4日 雨のち晴れ 今日はまだ水温低め
今日から気温も上がり 晴れが続くらしい
下流坪池地区から下流で30センチくらいのイワナが釣れている水温7度くらいが
良くつれるらしい ヤマメは15度くらいが良く今月中旬以降が良いだろう
姥島橋下流
石打ICサービスエリア裏


4/2日 雪のち曇りのち晴れ
昨夜からずっと雪が降っていて一面銀世界に変わってしまった
これでは川に行く気になれない 気温も低く今日は釣れないだろう
天気予報では明日から気温も上がり春の陽気になるようなので期待しましょう

4/1日 くもりのち雪 
水温.気温ともに低く 釣果はイマイチだ
気温が上がれば 魚の活性が増して釣れると思うが全体に
釣果は悪いようだ 夕方になったら気温がぐんぐん下がり次第に雪に変わって
荒れ模様になって とんだ解禁日になってしまった 釣果は3匹〜5匹程度のヤマメが
釣れたそうである 解禁日は毎年お祭りなのでとりあえず竿をだしてみる これも楽しみである

3/30日 晴れ 
いよいよ解禁まで後2日、昨日までの雪も収まったが、まだ寒気が居座っているため気温は低めだ
本流は濁りはなく今の所条件は良い 堤防は何処でも車は入れるが山川(支流)は
まだ雪があり車を置いての移動になるだろう 当日のお天気は一時、雨も降るようだが
気温さえ上がればまずまずの解禁日となるだろう
本日の五十嵐橋下流


3/18日  晴れ 
今年は記録的な暖冬小雪で4月1日の解禁日には川の堤防は何処でも
車で入れる 今年も10月の禁漁まで出来る限り更新していきますので皆様
お付き合い宜しくお願い申し上げます 管理人

姥島橋下流
姥島橋上流 石打RFCオトリ店前

例年ならまだ車は入れないが今年はごらんの通り足場もよく釣りやすいだろう
また鮎の遡上、鮎の稚魚放流もともに早まり 今年の夏は魚野川が大いに賑わう事を期待します。

また管理人の本業である釣宿のご利用も併せて宜しくお願い致します。