12/3日 雨のち曇り 今年は雪が遅い 12月に入っても気温は高めだが 20日頃には本格的な雪になるでしょう 川は今秋の台風で 大きく変わった 変化に富んで 魚のためには良いとおもう 春以来続けた 更新も今日で終了します 日ごろよりご覧頂いた皆様には 心よりお礼申し上げます
11/4日 晴れ 今日も季節はずれの暖かさ 日中は20度を越えている この暖かさも来週には収まり 初冬の気候になるそうである 川にはまだ鮎がいる 少なくなったが まだ確認できる 日当たりが良く 水温が上がる所に群れている 釣の対象ではない 元気に下って また来シーズン戻ってきて、釣り人を楽しませてほしいものである 10/29日 晴れ お天気が良く気温も上がったし鮎はまだいるだろうか? 場所は塩沢高速高架橋下のトロ いるいる 50匹くらい群れている 流れの強い所は入れないので 流れの緩い所にいる その上のチャラ瀬はハミ跡で石はきれいチビ鮎だが釣れるだろう 10/24日 曇り 山々も紅葉が始まり いよいよ秋本番 川に釣り人の姿はなくなった 今シーズンの釣情報は 今日で終わりにしまた来年までお休みします 振り返ると今年の鮎釣は度重なる出水で 雨に強い魚野川も釣の出来ない日が 例年に無く続き 満足な釣りが出来なかった 大いにくいの残るシーズンでした 朗報は台風15号の大増水で 湯沢 石打 塩沢地区は川が大きく変わって 淵 トロ 荒瀬と川に変化が出来て昔の川に戻った 来春の雪代で川底が洗われて 鮎の成育には最良になる事、間違いなしと見た! 10/18日 雨 朝から冷たい雨が降っている 予報ではこれから寒気が入ってきて 高い山は雪だそうだ 友釣に興じているうちに もうこんな季節になってしまった 特に雪国の秋はあっと言う間に通り過ぎ 行く秋を楽しむまもなく冬を迎えるのである 魚沼地方は稲の刈入れもそろそろ終わり 川は鮭漁が行われている 10/16日 雨のち曇り ササニゴリ 午後から晴れるかと思ったが 寒気が入っているらしくあいにくのお天気だった 今年最後の友釣と言う事で名人3名が オトリをもって川へ向かった 場所は 私が行く、いつもの所へ案内はしたが 少しは釣れただろうか? 太陽が出ないので魚の活性が上がらず苦戦しているのでは 心配である こんな状況下 少しでも魚の顔が見れたら良いのだが..... 10/14日 晴れのち雲り 平水 お天気が良いのも午前中 午後から下り坂 風が強くなるらしい と言う訳で お天気の良いうちに 出漁 時間も無いので小さいのがたくさんいる 何時もの所 ドチャラは根掛りしないようにオトリを操作するのが難しく オトリを自然に泳がせるだけでも技術がいる ただ泳がせているだけでは ほとんど掛からない 一緒に泳いでいるだけ ここで泳ぎに変化を付ければガツン 掛かる だからチャラ瀬の数釣は面白い 来ジズンも練習し更なる上達を試みます。 3時間17匹 10センチから16センチと魚は細かいがオトリに使える
明日から雨のようなので ここいらで今年の友釣は終了になるかも知れない 10/12日 晴れ 平水 お天気にはなったが気温は低く 肌寒い 場所は塩沢地区高速道路高架橋下の右岸の分流水深10センチのドチャラ ここは石がきれいで鮎が沢山いる 場所が場所だけに大きいのはいない下からそっとオトリを入れると 対岸のヘチでキラリ掛かった 11時から15時30分終了 18匹 16センチ〜10センチ全て遡上の鮎だ チビ鮎が沢山いて 歩くと逃げ惑い波が立っている 小砂利に沢山の鮎が付いている瀬付きなので真っ黒い魚ばかり ここはパス その上のチャラ瀬を行ったりきたりで マアマア楽しめた 楽しんだ所で そろそろ竿納にしようか?
10/11日 雨のち晴れ 平水 朝起きたら雨模様 でも朝のうちだけ 昨日に比べると気温は低めでので とも釣は休みにしました そろそろ竿納にしようか? でもまだオトリもあるし....... 仕掛けも..... 明日はお天気も良い様なので出漁します いつになったら 竿納になるのやら?? 10/10日 晴れ 平水 今日も11時から 塩沢地区で開始 石もきれいで鮎がいる感じだ 昨日よりも気温水温ともに高い 他に釣り人が3人いる たまに竿が曲がる オトリをセットし 瀬を渡ったところで 掛かった 16センチのオスまだあまり黒くない これを付けて 放すと今度は手前で キラリ 小さい10センチ こんな具合で ポツリポツリと釣れる 下の瀬付きと思われる所で掛かる魚は黒くサビが強く オトリには使えるが好んで釣る魚ではない ここで釣った方は20匹くらいは掛けたそうだ これで今シーズンの竿納にすると言っていました
10/9日 晴れ 平水 久しぶりに川に入る 11時を回ったのに 水が冷たい 掛かるかな? 不安ばかりが頭をよぎる ハミ跡はあるが少ないやはり下ったのだろうか? オトリを静かに放つ 元気に泳ぐが掛からない早々見切って場所移動、上流湯沢地区へ ここも魚は下った様で石の色が悪い 竿を出さずに 坪池へまた移動ここは瀬付きの場所があり その近くでは黒い魚は掛かるが好んで釣る魚ではない 下ってくる魚を狙ってその上のトロ場で開始 1時間経ってやっと掛かったが外れてしまった やはりここも魚は下ったようだ 本日はここで終了 明日は塩沢へ移動して見る コロガシの釣り人が見えるので 少しは釣れるでしょう 10/8日 晴れ 平水 再解禁日 朝から良いお天気 釣日和になった 釣に入る予定だったが都合で明日以降になってしまった 魚は多くはないが群れで泳いでいる これからは一夜ごとに集団で 下って産卵に入る 時期的に比較的流れのゆるい所にいるのでこんな所を釣ると良い 朝数人の釣り人がオトリを買いに来て おのおの目当ての場所に入ったようだが 釣果はどうだった、だろうか? 先週は14匹釣ったとか言っていました 10/7日 くもりのち時々晴れ 魚野川は明日、再解禁します 予報では連休中はお天気も良く気温も25度以上に上がるらしい 10月になると朝は水温が低く 水温の上がる10時以降が良いと思う 釣券 、オトリの購入は前日に予約頂くか 有無の確認して下さい 予約なしで見えても 売り切れの場合がございます。 9/30日 曇りのち雨 平水 とうとうこの日が来てしまった 待ちに待った解禁日お祭り騒ぎで川は大賑わい 今年は春の天候が悪く 鮎は成育が遅れ思ったより釣れなかった その後の度重なる出水でさんざんの目に遭いました 今日は雨の降る前に 釣っておかなければと 出漁し11時から14時まで 9匹 雨が降ってきて 寒い 水温14度に低下 ここで終了 鮎の顔を見たから 踏ん切りが付いた 今度は10/8日から竿を出すつもりだ
今日で毎日更新は終了し今後は不定期更新と致します 9/29日 晴れ 平水 気温も上昇 今日は釣れるかも知れない 川は今シーズンの釣納をする釣り人で 釣り人は多く 賑わっていた I名人 35センチクラスのヤマメ T名人イワナの36センチを釣ったそうだ 良い竿納が出来たと喜んでおりました さて鮎は 本流で6匹 まだ垢が良く付いていないため 魚は見えるが掛からない Fugii名人 昨日の小川で17匹の釣果 こちらも竿納だそうだ
管理人の竿納予定 昨年の竿納は10/17日でしたのでもう少し先の予定です 今後の天候次第 まだ釣足りないのである 9/28日 晴れ 平水 朝から快晴 鮎釣日和! 午前中は水温低く 追いが悪く釣れないかも 釣れだすのは午後から、 とはいっても釣り人は一刻も早く釣がしたいのである はやる気持ちを押さえ マズは垢の付いている場所を見つける事だ 垢の無い所でいくらオトリを引いても全く掛からない つまり垢がなければ釣りにならない 私はオトリ捕りに13時から16時終了 やはり3日も同じ所で釣ると 当然釣れなくなる 頑張って10匹でした
9/27日 晴れ やや高水 垢残りの所はまだ釣れる 釣れる魚はまだ黒くはなっていない サビは出ているがオトリには十分使える 昨日の場所に直行 14時くらいから水温が上がり釣れる様になる 13時から16時 釣果15匹 15センチ〜20センチとマアマア遊べる 終期の釣は忍耐強くしつこく誘い 魚を絡め捕るくらいにしないと 掛からない また針先の鋭さが勝負 針交換は早めにバレてからでは 遅い 後が続かなくなるのである 9/26日 曇り やや高水 残り垢のある所は釣り人の姿が見える まだ9月本来ならまだ 後期の釣を楽しめるはずだが 今年は度重なる出水に苦しめられた それでもあきらめずに 釣り人は竿を出す 釣れて釣れなくとも........? 私はかねてから情報を得ていた場所 本流に流れ込む 小川? は今回出水の 影響が無かった所ここは場所が狭く1人しか入れない せっかく見つけた場所なのでここで釣る事にした 13時開始 15時30分終了 見える魚を釣るのだからそう簡単には掛からない 今回は先行者が居なかったので 釣果は丁度10匹 サイズ16センチ〜20センチ 魚にサビが見られる もうそんな時期、釣納はまだまだと心に 言い聞かせているが 近いうちに鮎にさようならを言わなければならない日が来る その日まで!!
9/25日 晴れ やや高水 まだ水は高いが夕方には だいぶ下がって澄んできた 魚野川の竿納! 釣友2人別々の所でおのおの4匹 残り垢の所はまだ魚はいる ハミ後も確認できるし魚も見える ただ水温が上がらず追いはすこぶる悪い 今週はお天気も良さそうなので 明日から釣に入るつもりだ きっと釣れる筈!(汗) 9/24日 曇りのち晴れ 高水 ササニゴリ なかなか水が落ちない 高水が続いている 魚野川の鮎シーズンも終了までもうわずか 台風で川が荒れて釣り場が無い! 竿納が出来ないでいる 水が落ち着いたら釣れても釣れなくとも竿を出そうと思っている 今年の鮎釣は解禁日からおかしかった その後一ヶ月に一度のペースで 大水が出で 釣りの出来ない日が多くあり 納得のいかぬままシーズンが終わりそうである 9/23日 曇り時々雨 高水 ササニゴリ まだ相当水は高い 湯沢〜石打〜坪池地区の状態は 今回の出水で 川の流れが変わった所もあり また石の動かなかった所は 残り垢もある 今までの淵が埋まって別に大きな淵が出来た所もある この状態から判断するに 最近にない大水が出た まさに川が作った川であり 魚の為には良い こんな中でも釣り人の姿が見える(ヤマメ釣) 釣れたのだろうか? さすがに鮎釣はいない また釣れるか釣れないかは もう少し川の状態を 見ないとなんとも言えない 9/22日 曇り時々雨 増水 9時現在の状況では まだ水が高く竿は出せない やはり昨日の夕方のピーク時には1メートルくらい増水したようだ 魚は残っているだろうか? いずれにしろ石が見えないと判断は付かない 大水が出たのは間違いない 明日も釣は不可だろう 9/21日 台風による雨と増水 今回は短時間であった 午前中は大した雨ではなく 釣りは出来た 雨が強くなってきたのは15時を回った頃から 次第に水位も増し 18時頃がピークであった22時現在はほとんど雨は止んで 水位も下がり始めた こんな中でもnisi名人 釣を始めたぶんお昼頃まで続行したと思うが 釣果は不明 低水温で追いはすこぶる悪かったのでは..... 9/20日 雨 やや高水 朝から激しくはないが雨が降っている やや高水ながら 幸いにも 濁りは無い 気温あがらず20度以下で肌寒い そんな中でも釣り人は川に立ち 友を引くのである、nishim名人13匹、tamo名人13匹の釣果 良型揃いだそうだ 垢付き良好、釣れる鮎もまだ若く まだしばらくは楽しませてくれるはずたが この台風でどうなるか? 経過を見守るしかあるまい 9/19日 曇りのち雨 平水 曇りから次第に雨模様に変わって 北風になり気温が急激に低下 昨日より10度下がって肌寒い 空気が入れ替わったのが良くわかる 午前中はまだ水温が高く鮎の追いも良く 釣れていたが 午後からは 徐々に下がり 鮎の跳ねもピタリと止まり 追いもやはり止まってしまった 午前中で10-15匹程度の釣果はあったが 午後からはほとんど釣れないまま 終了となった ところで台風15号の動きが気になる 予想進路が本県を 通る?? もう雨はごめんだ 今年ほど雨に苦しめられた年は記憶にない もともと雨に強い魚野川上流部だが 今回も台風による大雨はなんとか 避けたいものである 9/18日 曇り 平水 昨日よりさらに暑く33度と残暑が厳しかった 釣れる鮎はまだ若くもうしばらくは楽しめそうだ ただ明日からは 台風の影響を受けるので次第に雨模様のようだ 大した事なければ良いが yama名人良型22匹 sait名人20匹くらいとか 大釣りはないが そこそこ釣れる 石に垢が付き状態は良い 今後の状況は台風次第である.. 9/17日 曇り 平水 今日も残暑厳しい日中32度と暑い 南の海上に台風15号がいて フェーン現象が起きている とにかく細糸で泳がせないと 極端に掛からないので立て竿で泳がせに徹すれば 何とかなる また荒瀬も竿抜けなら良型が一発で掛かる yama名人良型27匹 sait名人20匹と垢付きの良い所は釣れる 平均釣果は8匹〜いい人18匹程度 石のきれいな所を見つけて静かに釣れば それなりの釣果はあるだろう
9/16日 晴れ 平水 相変わらず残暑が厳しい 昨日の場所に再チャレンジところが 次第に風が強くなってきた 魚が大きいので 硬い竿に変えて川に入った これがいけなかった 重いさおがさらに重く 持っているが苦痛である 掛かってもわからない オトリの操作が出来ない バラシも多く 散々な一日でした ひにくにも帰る頃には風も止んで静かになった こんな訳で 17匹でした ロッヂケルンでは9月30日までオトリは置いておきますが この連休後 オトリを必要な方は前もって確認して下さい 連絡先 090-8683-4700 中澤まで 9/15日 晴れ 平水 今日も晴れて残暑厳しく絶好の鮎釣日和 何時ものように11時開始 場所は昨日の場所より下流 釣り人全くいない 石を見れば良い色をしているではないか 入れ掛りの予感!! 本格的に釣れ出したのは13時30分から 水温が20度に上昇 思った所で掛かる 15時30分終了 21匹 サイズ20センチ〜22センチ体高のある良型が多かった 残念親子ドンブリ1回 竿を寝せたのが悪かった
9/14日 晴れ 平水 今日は10時開始オトリを捕るつもりで おととい良く釣れた場所に入った どうも様子が違う 石の色が悪い おまけに水がかなり少なく 魚も少なそうに思えた 1.5時間探ったが2匹だけ ここで粘っても時間の無駄と早々見切って 昨日の場所へ 移動した 朝のうちは釣り人が多く見えたが 今は数人のみ 釣れなかったのだろう そこでO名、とH名人と合流 tun名人と一緒に開始 さすがtun名人早速入れ掛り 私もトロ瀬にさっき捕ったオトリを入れる 川を斜めに上るとすぐ掛かった まさに入れ掛り 5匹続いた後で6匹めでつまづいた 頭掛りで泳がない ここからペースが崩れ 15時30分終了 11匹でした バラシは3匹 型は18センチ〜21センチと揃っていた tun名人良型混じりで23匹 oog名人25匹 お天気が良く絶好の釣日和 シーズン終了まで あとわずか 一日も無駄に出来ない 明日も釣三昧だ!!
9/13日 晴れ 平水 今日も11時から開始 場所を変えて トロ瀬へ直行 垢付きは60パーセントくらい川底は白と黒のまだら模様、石は磨かれていて 鮎の密度は濃いようだ ここもやはり午前中は 追い渋く ポツリポツリとしか掛からない ところが午後2時を回った頃から 入れ掛りが始まるり 波はあるが概ね4時頃までが ピークである サイズは16センチから22センチと型は揃っている たまに24センチクラスが掛かる事があり 細糸はプッツンである また最近の出水で草、小枝などが石に引っ掛かっていて根掛りが頻繁に起こる オトリが弱るとすぐ根掛りするので細心の注意が必要だろう 時期的に後期なので鮎の追いは活発でなく 数を釣るにはそれなりの腕前がないと良い釣果は望めない つまり野鮎が追うのを待つのではなく 積極的に掛けに行かないと釣れないのである 9/12日 晴れのち一時小雨 平水 やっと平水に戻った 11時から釣開始 オトリを入れるも 立て続けに 痛恨のバラシ 3度目にして背掛りを手にした ここから本格的に瀬を攻める 今日の仕掛けは水中糸サンラインフロロ0.175号 針一角6.5号4本錨 ハリス1.2号 2時頃まではポツリポツリだったが3時を回った時点で水温が20度を越えた ここから入れ掛りが始まり しばらくぶりに友釣を堪能する事ができたが 本日も4時で終了、釣果23匹 サイズ16センチ〜22センチ 最後に親子ドンブリでパァでした 魚が大きすぎた また明日再挑戦しよう watan名人4時現在良型18匹と釣果は今年の状況からして上出来でしょう 9/11日 晴れ やや高水 夕方には平水近くにまで減水した これで水温も上がるだろう お昼で水温20度 これなら掛かる さっそく12時より開始 オトリを入れると10秒で掛かった これでオトリも変り 入れ掛りペース 次もすぐ掛かった これも3匹までした 今日は釣り人が多く動ける範囲も限られるので 行ったり来たりで 15時30分終了で丁度10匹 この時期としては楽しめた yama名人足で稼いで21匹22センチくらいの良型も混じり 数も1日遊べるくらいは釣れたようだ まだ川の垢付が完全でないので良くなるのは今週末頃だろうか?
9/10日 晴れの一時雨 高水 なかなか平水に戻らないが 日に日に減水している 川の流芯はまだ白いが新垢が付き始めたのか 釣れる様になってきた 高水なので瀬釣が良い 流れの早い所と遅い所の間を釣ると 掛かる様だ まるで初期の釣みたいで面白い 掛かる魚もまだ若く良い魚である 来週が半ば頃からが好条件となり 今月一杯、十分楽しめるだろう 9/9日 晴れ 高水 水はまだ高い 昨日より竿の入る所が増えて ここしばらく竿の入っていない所に オトリを入れられる様になって 思いもよらぬ良型に親子ドンブリの連発だそうだ 釣り場が限定されているので数はそこそこだが 時折23-24センチ級が竿を絞り込む 釣れないからと言ってゆめゆめ油断は禁物 S名人、水中糸0.3号 竿は硬いものに換え 猛烈な引きに耐え見事24センチクラスを手にしたと 喜んでおりました まだ川の状態が良くない中 しばらくぶりの朗報である
9/8日 晴れ 高水 今日もまだ10センチくらい高い なかなか平水に戻らない よほど山に雨水がたっぷり溜まっているのだろう 明日はどうだろうか? 私は残り垢を求めて、さ迷い歩き 大して釣れなかった と言うより場所が少なすぎる H名人6匹 yamada名人12匹 高水と水温17度 我慢の釣りでした!!
9/7日 晴れ 高水 まだ水が高く 釣れる場所も限られている 高い所から見れば多くの魚が 残り垢を盛んに食んで追い掛け回している ここにオトリを入れるも 掛からない 原因は水温が16度しかない これでは活性か低く 大して釣れないだろう 明日以降水位が下がり 水温上がれば 入れ掛りになるかも知れない 0匹〜いい人15匹 竿が出せるだけでも良いないか 無理やり納得していた 夕方にはだいぶ下がった 明日以降に期待したい 9/6日 曇りのち時々雨のち晴れ 高水 今年はお天気に恵まれず 鮎釣にとっては最悪の年になりそうだ 相変わらず高水状態が続いている 石打、湯沢地区は雨さえ降らなければダムが無いため 平水になるのも早くシーズン通して釣りの出来ない日が少ないのが特徴である k名人 高水を承知で竿を出し 小さい遊び鮎を2匹釣ったそうだ 明日はまだ高水で釣りの出来る場所も限定的だと思う 今日、小出の漁協まで行ってきましたが石打地区より下流は水も高くまた濁りも強く まだ釣の出来る状態ではない もうしばらくかかるのではないか 9/5日 7時現在 曇り 高水 ササニゴリ やっと増水も収まり 湯沢地区で水位は30センチくらい高い 川幅の広い所では竿が出せるくらいになった 流芯の垢は飛んでいて 残り垢の所なら釣れると思う ヘチは黒く垢が残っているのが確認できる 大雨の峠は越えたようだが午後からまた雨の確立が上がる様なので お天気が安定する明後日くらいからが良いだろう 16時30分現在 弱雨が降り出した 五十嵐橋は濁りはほとんど無いがまだ水量多く 竿を出せる所は限られる 湯沢友専用区も水量が思ったより減らず まだ高い状態のままだ 場所によっては竿は出せるとは思うが 釣れるかどうかはわからない 9/4日 曇り時々晴れ一時雨 増水 昨日と同じような天気が続いている 台風が過ぎないとこの状態から抜け出せないのではないか 水量は国土交通省の魚野川湯沢地区観測地点では昨日の半分にまで減ったが まだ40センチは高いようだ こんな事で今日も釣は不可である 9/3日 曇り時々晴れ一時雨 増水 台風12号の影響が強く 県境谷川岳は相当量の雨が降っている 湯沢地区ではお昼頃80センチくらいの増水 濁りもあり 釣は不可能だ 県境の雨が止まない限りはこの状態が続くだろう 夕方になっても水は一向に下がらない、残念ではあるが 明日の釣りは見合わせたほうが良いだろう 9/2日 曇り時々雨 高水 湯沢地区 石打五十嵐橋では谷川岳に雨が降ってるため水量の変動が 続いている この中tamo名人釣に入った 浅い所を釣るそうだ 掛かったかどうかは不明.... 今の所、大水は出ていない 今後台風による雨雲の 動きと降雨量が心配である 後日報告でtamo名人15時過ぎから水位も下がり8匹釣ったそうだ 9/1日 曇り 高水 谷川岳は雨模様 やっと渇水から抜け出せるか? 台風は進路が西にそれるようでどうやら当地通過は免れそうだ 本流五十嵐橋は午前中やや高水だが濁りも少なく 釣りはできる状態だ 釣り人は私の他に2名だけ 早速オトリをセット水中糸サンラインフロロ0.15号 流れてくるだろうゴミ対策であえてフロロを使用した 針は1角6.5号4本錨 ハリスフロロ1.2号 始めて10分石裏のよれで18センチ、背掛り 2匹目はその岸よりで尾掛り こんな具合で 入れ掛りではないが釣れる その後5匹釣った所で オトリを交換し足元を見ると ふ、船が無い!!......しまった流れた 釣に夢中になっている間に 水位が上がったのだ 一時は諦めたがもしかしたら下流の浅場に引っ掛かっているかも知れないと思い 行って探すとなんと石の間にあるではないか それを持ち帰り 戻ってくると今度はオトリ缶が 浮いている また水が増えた 竿の所まで帰ると タモ網に入れておいたはずの釣れた魚がいない 水位が上がって逃げたのだ こんな時は川から上がり様子を見る事にしよう 夕方行ってみると 濁りは少ないが水は高いまま やればやれるが遅くなったので終了とした 他の釣り人は まだ頑張っている 釣れたのだろうか?? 8/31日 くもり 減水 朝から雲行きがおかしい 台風12号の影響だろう 次第に風が強くなってきて 釣りにくい 石打地区は全体に垢ぐされで 魚はいるが掛かりはイマイチ 釣果はいい人20匹前後 今後水が変われば好転するかも知れない
8/30日 晴れ 減水 この所魚野川下流部が 釣不能のため 石打 湯沢地区共に 平日にしては釣り人多く 場所によっては解禁日の様にだとか? こんな状態では 釣アレが多く 釣果は思ったより良くない 私は複合からフロロに変えて 瀬の泳が有効のようだ こんな中でも釣友は14時から17時30分の釣果 20匹 水中糸0.1号を 使ってあくまでもオトリを自然に泳がせる またこの糸を使える竿 これらがマッチしないと 高切れが発生するのである 私はお昼から15時まで12匹 バラシが多く 針が合っていないのか?? 8/29日 晴れ 減水 水位は一転して減水 鮎の追い悪く釣果は芳しくない 雨が降って 少し水が上がれば また釣れる様になるだろう 魚は沢山見えるが 何故か掛からない 先週の土日で釣荒れているのも要因で ヘチ際 荒瀬のガンガンなど竿抜けを釣らないと数は伸びない また夕方のチャラ瀬も見逃せない 釣り人が居なくなれば活発にオトリを追うので 静かに行動する事 また根掛りは禁物 これをやったら ここで終わり....!! 一般釣り人は10匹前後と かなり厳しいが中でもtamo名人は20匹 上手に釣れば 魚は沢山いるのでかように釣れるのである 8/28日 晴れ時々くもり 平水 昨日に日続き お天気だ 気温 水温も平常値に戻った やはり鮎釣は太陽が似合う 午前中坪池地区友専用区中心に匠友会の大会が行われた 釣果は20匹がトップ次が18匹と 思ったより良いと喜んでおりました 7月末の大雨と大洪水 災害の発生する状況から 生き残った鮎 これからも大事にしたい ![]() 戦い終わっての楽しいバーベキュー 8/27日 晴れ 平水 久しぶりに雨も降らず 釣りが出来た 川の状態は良い ただ8月最後の土曜とあって 釣り場はどこも混雑していた 釣果は5匹〜30匹とそうとう幅がある 足で稼げは釣果は伸びるが 1っ箇所で粘っても数は知れているだろう
8/26日 雨のち晴れ 平水 午前中は時々雨の降るあいにくのお天気だったが 次第に晴れて 暖かくなってきた 最近の雨模様のお天気で 釣り人は数えるくらいしかいない 釣果も多くは釣れない様だ 8匹からいい人20匹くらい 晴れて日が差せば 話は違ってくる もっと釣れるはず サイズは良型で20センチ前後だろう また23センチくらいのが掛かる事があるので油断は禁物だ 私も最近は満足な釣りはしていないというより天候悪く出来なかったのである(汗) 明日からお天気が回復するらしい 友釣もよいよ終盤、大いに期待したい 8/25日 曇り時々雨 高水 今夏は雨ばかり どうなっているのだろう? 太陽の下で友釣がしたい 誰もが願って止まないのである 今日も時折スコールのような雨が降るあいにくのお天気だったが 幸いにも濁りは入らず 水位の変化だけで 釣は続行できた 私は昼から釣開始 それも1匹掛けた所でスコールの様な雨でズブヌレたった30分で 退散 また明日にしよう! 釣り人も雨と水位の増減 水温の変化に振り回された1日だったのではないだろうか? こんな日は釣果も大した事あるまい tamo名人我慢の18匹 fu名人岩盤のトロ場で雨に耐えて良型10匹 mih名人努力の8匹
20時現在星が出ている 明日は晴れるといいな!! 8/24日 晴れ時々曇り 平水 やっとお天気になって水温も20度まで上昇し やっと寒さから開放された このままお天気が続いてほしい 石打地区は場所によっては沢山の鮎がいてよく見える ここにオトリを入れても ほとんど掛からない やはり瀬のほうが勝負は早い 足で稼いだ人は25匹前後は釣っている 一箇所だと15匹くらいだと思う 一時期の様にオトリを止めて掛かるのを待つ釣から 瀬でも泳がせて釣るほうが良く掛かるようだ 今日は複合メタル0.05号からフロロ0.15号に 変えて泳がせ釣にスイッチした 8/23日 曇り時々晴れのち一時弱雨 午後から3箇所を釣ってみたが 五十嵐橋付近で20センチ高い 石打 湯沢地区ともに濁りはありませんが相変わらず低水温だ せめて水温20℃はほしい 本日の釣果は拾い釣で14匹 短時間ではあったが楽しめた 条件からして沢山は釣れないが 1日遊べる位は釣れる 大きいのは20センチオーバーも 混じり 水温上がれば期待大である 8/22日 曇りのち晴れ 高水 久しぶりに太陽が出た 気温も上昇 これで釣れる様になるだろう 午前中は思ったより水高かったが 午後になったら水も下がり釣りやすくなった tamo名人14時から18時までの4時間 誰もいない場所を行ったり来たりで 19匹 15センチ〜20センチと効率の良い釣りが出来たと喜んでいました
8/21日 雨のちくもり やや高水 小雨模様のお天気も午後には回復し 曇りとなって幾分気温は上がったが まだ低く 秋のような陽気だ 夏空はどこかに行ってしまったようだ こんな中でも釣り人は頑張って川に入っている ポツリポツリではあるが釣れるいる 一日も早くお天気になってほしい.....
8/20日 曇り時々小雨 低水温 濁りなし 天気予報が昨晩で大きく変わり 曇りかの予報から 弱雨の降るあいにくのお天気になってしまった 前線南下に伴い 気温も大きく低下 夕方には20度になってしまった 水温も大幅に下がっておそらく17度前後だっただろう 皆寒さ対策に苦慮しているようだ 雨による増水と濁りを警戒していたが まさか気温がここまで下がるとは想定外でした まるで梅雨のようなお天気だ 釣れるも釣れないも水温しだい 早く夏の水温に戻ってほしい 今日の水温ではツヌケをすれば良い方と考えたほうが良いだろう オトリの確保にすら苦労する有様だ 太陽が出ないと魚の活性は上がらない つまり釣れないのである 39匹は番外の釣果であり ここまでの冒険は危険なためお勧めできない
8/19日 くもり 10時現在 昨夜は大雨を心配したが 大事に至らなかった 今は雨もあがって時折、日がさしてきた 湯沢地区は40センチくらい水が高い 濁りはササニゴリが 少し強いくらい 今回の出水は濁りが少なかったので石のドロが流れ 鮎にとっては良い水だと思う 明日以降になれば濁り 水量ともに落ち着き、日がさして水温上がれば良い釣日和になるでしょう 17時現在 天候くもり 高水 湯沢地区 水濁りは取れたが まだ水高め 明日になればもっと落ち着くでしょう 石打五十嵐橋付近は まだ高水 にごりはだいぶ取れた 明日はもっと下がるので 朝のうちはまだ少々水は高いが 午後には落ち着くでしょう sait名人、明日のオトリ取りとばかりに午後から釣開始 7匹の釣果 低水温と高水、条件の良くない中 マズは釣れるようで安心した 8/18日 曇りのち雨 19時現在 今日は私用で釣はお休みしました 当館のお客様 午前中20匹釣ったそうだ 15時頃から雨模様になり 濁りが入ったため終了した この雨は湯沢町は降らなかった したがって大して水は増えなかった 今晩から前線の南下で雨模様の予報が出ているが現在、大雨警報は出ていない 8/17日 晴れのち曇り 平水 11時から釣りを開始したが 昨日のようには釣れない 魚は多く見えるし 跳ねるが掛からない もしかしたら土曜がくれに入ったのかも知れない だとしたら 一時的に追わなくはなるがまたそのうち釣れる様になる 何時もの事だから心配ない それでもまったく釣れない訳ではない オトリを自然に泳がせ 伴走する魚を絡め捕るのである つまり腕の差がハッキリ出るのである 釣れない方はサッパリだが 上手に釣れば25匹くらいは釣れる こんな時の釣り方は あくまで静かに 石化け木化けである 出来れば座って釣る また下から上流を釣る 引船を引きずるなどはもってのほか 抜き足、差し足で魚が一番神経質になる 土曜を乗り切ろう 私の釣果は4時間12匹と芳しくない 静岡の名人 21匹の釣果との事 特に坪池地区の友専用区は 混んでいて 場所移動は苦労する 辛抱して釣るしかない....(汗) 8/16日 曇り一時雨 今年の夏は何かおかしい? 本来は安定するはずのお天気が ここ数日は雷雨ばかり したがって午前中は水温上がらず 相変わらず釣果は芳しくない また場所によって水温がもともと高い場所は朝から釣れる所もある こんな場所(通称秘密の場所)を昨日の出水の後を一番乗りで釣に入った、これが大当たり!! 夕方まで足で稼いだyamag名人、今年2度目の良型51匹でした tamo名人小ぶりだが28匹 sahas名人32匹 tunod名人35匹 以上の様に石打地区は好調だ 私は遅れて入って18匹 途中雨か降ったため 水温低下により一時釣れなくなった また2時間後多くはないが釣れる また魚の跳ねも見て取れた 水温20度がボーダーラインなので 20度を割るとピタリと追わなくなる まずはお天気の安定 夕立の回避など 解決策の見えない問題も ある 自然現象には釣り人も全く歯が立たないのである
8/15日 曇りのち夜一時雨 夜半に湯沢大源太山に強雨が降ったらしく 朝は濁りが入り水も高く 今日は釣りが出来ないかと思われたが 石打地区下流では10時頃には だいぶ澄んできて底石が見えるようになってきたら 掛かりだし一時は入れ掛りだったそうだ fur名人都合で11時で終了入れ掛り23匹 私も午後からバトンタッチしたが 釣った後か 思ったより釣れない2時間9匹 状況はどこでも釣れる感じ 水がが澄んだら もっと掛かるかも yamag名人五十嵐橋下流で粘って31匹の釣果だが 掛かる魚は小型が多かった
8/14日 晴れのち雷雨 石打地区は平均1日20匹前後は釣れている 記録的な豪雨で奇跡的に助かった地区であり 釣果に贅沢は言うまい 一日楽しめる程度の釣果なら 今年は良しとし、ご理解頂きたい 傾向として午前中は水温低く 芳しくないが 水温上がる午後からは良く釣れる hirais名人31匹 tund名人35匹 ishio名人20匹 horik名人15匹 私は1匹掛けた所で カミナリ様のお出まし、これには勝てない 逃げるが勝ちだと決め込み 退散した いずれも、これから入れ掛りタイムなのに残念雷雨となってしまった もっと釣りたかった!!
8/13日 晴れのち雷雨 平水 時間の関係で近場でしか竿は出せない ここは多くはないが毎日一定の釣果はある そこは浅い瀬なので オトリを引きずっては ほとんど掛からない 上手に釣れば 入れ掛りで釣れる 浅いので根掛りも頻発するので要注意だ
8/12日 くもり 平水 今日は平水に戻ったが相変わらず午前中は追い悪く 芳しくない また午後になると 水温上がるため 急に掛かる様になる こんな状態゛がここしばらく続いている 何時もの所で12時30分釣開始 先客が1人 私の釣る場所は誰もいない もしかしたら先客が釣った後かもしれない まずは1匹釣らなければ 周りを見渡すと 護岸よりの溜まりに魚が見える 下から静かにオトリを入れそのまま上流へ上らせると 大きくはないが1匹掛かった これを持って 本流へ移動 瀬脇からそっとオトリを入れるも なかなか掛からない 先客が釣った後だろうか? そのままオトリを対岸の浅瀬へ誘導すると 1発で掛かった ポイントは対岸のチャラ瀬 ここを重点的に攻め 15時30分終了で 12匹 連日自分が釣っている所なのでこんな釣果でも仕方あるまい 石打地区姥島橋上下の流芯で良型が掛かる 坪池橋下流友専用区もトロ場の開きが 釣れる様になった 五十嵐橋上下も例年の様には釣れないが いい人25匹くらいは釣れる様だ 連日攻められているため 小型が多く良型は少なくなった
8/11日 くもり 高水 石打地区 昨夜の雨は 谷川に多く降ったらしく 午前中は20センチ高く 水温上がらず 釣り人は苦戦を強いられたようだ 昨日と大違い まさかこんなに水が高いとは思いもよらなかった 私は11時から開始 まだ水高く、オトリを入れるも 反応が無い? 水温18度 冷たい! これでは 釣れないだろう 1時間でやっと1匹 これをオトリにしても 追いは渋い 14時を回った頃から 水位もかなり下がり 水温も20度に上がった それは突然掛かり始めた そこからは入れ掛り 15時を回った所で終了 釣果は13匹 短時間ではあったが楽しめた 他の釣り人に聞いてみたが 午前中はほとんど釣れず 釣れ出したのは14時30分頃かららしい 場所は変わっても ほぼ同時刻のようでした つまり釣れるパターンはほぼ同じなのも知れない 今日の竿頭の釣友は午前中たったの2匹 途中止め様かと思ったらい それが14時を回った頃から こちらも突然掛かりだし 夕方までに23匹 条件の良くない中この釣果 楽しめたと言っていました
8/10日 晴れ夜一時小雨 平水 石打地区 昨日に続き猛暑 また11時から13時まで釣に入った すでに先客があり一通り釣った模様だ 魚も見えるし 少しは掛かるだろう オトリを泳がすが掛からない オトリの様子がおかしい 2匹目のオトリに変えると わずか3秒で掛かった これを使って泳がすとまた掛かった 入れ掛りの始まりかと 思った矢先、また根掛り 石の間は木の枝 草などゴミが多く 注意していても根掛りを起こす こまったものだ!! オトリの回収で またもスピードダウンである 結局8匹釣って終了 今日現在は坪池橋上下 姥島橋上下 五十嵐橋上下がやっと釣れる様になった F名人23匹 S名人14匹 M名人11匹 大水が出て一時は流れてしまったかと思ったが 何処からとも無く現れまた釣り人を楽しませてくれる 魚野川の鮎のたくましさには驚くばかりである
8/9日 晴れ 平水 湯沢地区 今日も猛烈に暑い 水もやや減水になってきたかも 昨日より10センチくらい水位が下がっている このせいか また連日の人出で釣アレしているのか今日は良い釣果は聞かない 快調だった湯沢地区も一段落し 下流石打地区が釣れる様になって来た 釣友は足で稼いで29匹 12センチから20センチサイズに幅がある 私は湯沢友専用区で1時間1匹と 釣アレで苦戦を強いられた 魚は見えるが掛からない ほんとうは1-2日休ませれば良いのだが ......... その後場所を変えて 得意の泳がせで30分5匹 なんとか明日のオトリを確保できた
8/8日 晴れ 平水 石打地区-湯沢地区 朝から真夏の太陽が照り付けている これで垢付が早まるかも 月曜とあって 釣り人は少ない 最近まで瀬の芯は掛からなかったが どうやらここでも掛かる様になった 全体に釣れるにはお盆頃が良いのではないか
気になる釣果は5匹〜30匹と幅があり 技術の差がハッキリ出る また足で稼いで釣ればそれなりの釣果は望めるが 同じ場所で 粘っても釣果は知れている つまり広範囲を釣らなければ釣果は上がらない 8/7日 晴れ 平水 夕方雷雨 湯沢地区-石打地区 やっと平水に戻ったがまだ 垢は本格的ではない もう少し時間がかかるだろう 日曜日なので釣り人多く 空いている所で 11時釣開始、ところが3日間飼っていた、天然オトリ 川に入れたらとたんに瀕死の状態 これは困った.... ここからが腕の見せ所?? ヨレヨレのオトリを サポートしながら.....忘れた頃にやっと1匹 辛抱の1時間でした オトリが変われば気分も変わる プロペラ機からジェット機に変わった 反応は早い、入れ掛り3連発、これから巻き返しと意気込んだが またしてもトラブル発生 出水の後なので川底にゴミが多くあり 根掛りしてしまった 外しに入ったため ここでまたペースがガックリ落ち結局2.5時間で終了8匹の貧果 ヤレヤレ疲れました 今日は迷人になってしまった(汗) yamag名人 場所を変え移動しながらも 足で稼いで28匹 昨日の今日なのでどこも釣アレ状態なのだ この混雑を考えれば立派な釣果だろう
8/6日 曇り時々にわか雨 平水 湯沢地区 まだ川の石は白い所も多いが お天気も良いのでそろそろ新垢が付き始める頃だ 今は、まだ明確には追ってこない、つまりこの魚を掛けるのはきわめて難しいのだ またもう少し経てば 垢付きも良くなり 鮎は縄張りをハッキリ持ち今よりずっと釣りやすくなるだろう 今日は昨日より数は釣れる様になってきた kato名人技術を駆使し23匹 K名人30匹など 良い釣果も聞かれる様になった これからが楽しみだ
8/5日 晴れ やや高水 湯沢地区の状況 朝から晴れて夏らしいお天気になった 湯沢地区は特に混んでいて 釣り場に困るくらいだ まだ垢が付いている場所が限られるため そこに釣り人が集中し結局 大して釣れない 足で歩いて他にポイントを見つけた人は そこそこ釣れる okam名人10匹 混雑と 強い風の中を耐えて辛抱と粘りの釣 恐れ入りました 来週以降 川に垢付き広がれば この混雑も解消し 釣果も上がる事でしょう 8/4日 晴れ やや高水 強風 石打地区−湯沢地区の状況 久しぶりに朝から晴れ気温も30度越えた 下流が釣りが出来ないためか湯沢地区は 混雑していた 川はまだ白い所が多く釣れる所は少ないように思う 来週以降が良いだろう 午後から昨日の所でオトリ取りと決め込み 5匹釣って終了 朝から台風の影響か強風が吹き荒れている オトリ操作もままならず 竿でも折ったら大損害 こんな日は竿をたたんで退散である 8/3日 曇り 高水 石打地区−湯沢地区の状況 水量はかなり落ちたがまだ高い もう2−3日したら平水近くになるだろう 数箇所を見て回り良さそうな所で釣りをしてみたが午前中は水温上がらず夕方20℃になったら良く掛かった 残り垢の所でも釣れるが 見た目白い所でも掛かる 新しい垢が付いて来たのかもしれない 大水で一時はこれで終わったかと思ったが どっこい魚野川の鮎は強かった ちゃんと追って掛かってくれた すらりとした雪のように白い鮎だ 感動の1匹でした 川は日に日に良くなって行くだろう
8/2日 くもり 高水 ササニゴリ 昨日に比べ水もだいぶ下がりましたが 夕方で20センチほど高い、もう少し下がると 釣りやすくなるのだが 湯沢大ドブで少しは釣れているようだ 支流大源太川は少し濁りがある おそらく大源太湖が濁っているせいであろう そのうち澄むとは思うが釣りに影響が出る程ではない 全般に照りこみ待ちと言った所である 8/1日 晴れ 高水 ササニゴリ 朝7時現在 石打姥島橋上流 高水 ササニゴリ 水はかなり引いて 何とか竿は出せる程度 湯沢地区立柄橋上下流 高水 ササニゴリ 場所によっては 竿が出せる程度に回復している 夕方になればさらに水位は落ちるだろう まだ高水だが残り垢も確認できる 大事に至らず安心しました 早くも釣果の報告が入った 釣友の報告によると昼から30分で3匹 19センチ 一般釣り人も大ドブで数匹掛けたそうだ これで水が落ち着き照りこめば状況は 好転するだろう いまは釣れても数は知れているだろう
7/31日 曇りのち晴れ 高水 強いササニゴリ 今日で7月も終わり 明日から8月いよいよ鮎のシーズンも最盛期となる筈だったが 28日から続いている雨は魚野川下流部では記録な大雨と洪水に見舞われ災害も多く発生している その中でも私の見た所では石打地区 湯沢地区ともに川が変わるほどの水は出なかったようだ それでも相当の出水であった事には間違いはない 鮎は時期的にこれ位の出水では流れないと思うし必ず何処かにいる筈 現在はまだ水が高く確認は取れていない 増水中は中州 川岸の萱原などに一斉に待機して事態を交わしたと思う 川底はまだ見えない状態なのでなんとも言えないが釣れる釣れないは別として釣りが出来るまでは 早くて今週末 本格的に釣れる様になるのは来週以降だろう 1日で早い回復を願っている 7/30日 雨のち曇り 増水 垢は飛んでいる模様 未明に雷を伴い 一時激しい雨が降った 川は昨日より水が増え夕方見に行ってきたが1.5メートルくらい 湯沢地区で増水したようだ 川が変わるほどの増水ではないので 4-5日すれば なんとか釣りになるのではないか? 雨の峠は越え 時折晴れ間も見え ホッとし、安堵している 7/29日 雨 増水 朝7時現在 雨降ったり止んだりを繰り返しているため 川は増水が収まらず、明日の釣は不可でしょう
石打地区は中州が水没するほどの増水はなかった 鮎のためには 良かったと思う 今後大雨が降らない事を願うばかりだ 7/28日 雨時々強雨 増水 湯沢、石打地区の天気予報はこちら ![]() 新潟県中部は雨雲の通り道となっていて 朝から雨模様 川の水位も上がり釣りは出来ない このまま雨が止んでも水位は高く 明日は無理だろう 今回の雨は群馬県境に大雨が降ったらしく急激な 増水になっている PM10時現在 大雨は小康状態が続いているが まるで梅雨末期の大雨??、本格的な回復はお天気の安定する来週以後うだろう 詳しい川の状況は明日調べて報告の予定です。 7/27日 晴れのち雷雨 ササニゴリ 今週は寒気が居座りお天気が安定しない 今日も2時過ぎから昨日ほどではないが 雷雨となった 1時間程度釣りを行ったが2匹のみ すぐ雷で退散となってしまった 昨夜の雷雨で濁りが入ったのか 石がドロをかぶっている こんな状態でも 水通しの良い所は釣れる でも大した事はあるまい お天気の安定を 願うばかりだ
7/26日 曇りのち雷雨 濁りが入った 今日釣友のT名人と10時釣開始 昨夜の雨で少し水位は回復し 条件は整った まずは瀬尻へオトリを入れあたりを待つ反応は早かった マズは一匹目 その後は順調に数を伸ばし午後4時を回ったところで 雷が鳴り出したので終了とした 釣果は49匹 12センチ〜20センチ今回は型も良かったし、また十分楽しめた T名人は30匹と釣果は良好 その後激しい雷雨が始まり川から急いで退散 明日は朝のうち 少しにごりが入っているかも知れない
7/25日 晴れのち雷雨 朝のうちは晴れていたが天気予報どおり午後は雷雨となった 丁度良いお湿りになったのではないか 今日は都合で釣はお休みしました 釣り人は少なく 川は静かだ 相変わらずムラがあり 釣果は安定しない 拾い釣して一般釣り人は15匹〜25匹程度だろう 夕方入れ掛かりの場所は必ず何処かにあるはず そんな場所に入る事ができれば40匹も夢ではない 7/24日 曇り 減水 まだ気温は低めではあるが釣果はそこそこ釣れる 雨待ちには変わりは無い 本日の釣果 isiok名人25匹 yama名人28匹 oowad名人午前中24匹 日曜日にしてはまあまあの釣果のようだ
7/23日 曇り 減水 低水温 上流部は雨が降らず渇水で数釣は難しい おまけに気温上がらず低水温 朝は釣れないだろう 下流に行くにしたがって水量が増し釣りやすい ただ何処でも釣れる訳でもなく 相変わらず場所ムラがある 場所の選定が難しく釣果を上げるには苦労する 今日の最良釣果 M名人40匹ほど oowad名人38匹 ishio名人35匹 kuri名人28匹 12センチ〜21センチ 場所さえ見つければ30匹くらいは釣れるだろう
7/22日 曇り 減水 風は止んだが 雨が降らず減水状態 垢腐れも見られる 魚は見えるがなかなか追ってくれない こんな具合なので釣果は芳しくない でもこんな中でも 釣ってくる人はいるから驚きだ shirai名人某支流、足で稼いで 40匹 但し普通の釣り人は半分だろう harad名人19匹 oowad名人午後から1.5時間 驚きの17匹 ちなみに私は11時から2時まで16匹 魚の型は12センチから20センチ、例年と比べると 全体に釣果は芳しくない
7/21日 晴れ 強風 減水 今日も昨日以上に風が強い 時折竿が折れんばかりの強風が吹き オトリ操作などほとんど出来ない また掛かっても引き抜きもままらない こんな調子だから 釣果も知れたもの 台風6号は相変わらず日本付近にウロウロしていて風の強い状態が 続いている 明日は同だろうか? 早く止んでもらわないと満足にオトリも引けない 困ったものである さて今日の釣果だが条件は最悪と覚悟はしていた、それでも名人達は釣って来るのである OK名人バラシの連続だったが20匹 oogan名人28匹とか ogawa名人12匹? 最近は雨も降らず川は減水状態、今は田んぼに水の必要なとき魚野川から取水しているのも原因の一つでもあろう また水量も減れば川の温度も上がるため 魚も酸欠になり少しでも酸素量の多い白泡の中などが釣り場となる 一雨あればまた掛かるようになると思うのだが 自然相手ゆえ、こればかりは、いかんともし難い 7/20日 晴れ時々曇り 強風 心配した雨も降らず平水を保っている 一安心だ 昼から釣開始と言っても 台風の影響で風が強く満足な釣りは出来なかった こんな訳で釣果は*+-? でも20センチの良型を手にする事ができ こんな中でも地形的に風の弱いところがある こんな所を釣って oogan名人釣果40匹超えた いやー参りました!! 普通の釣り人はその半分も釣れば良いところでしょう
7/19日 曇り時々小雨 強風 台風6号が接近中どうやら新潟は直撃は免れそうだ 今日も11時釣開始 台風の影響で時折強い風が吹く 竿を7.2メートルを使用した 数箇所釣ってみたが良く釣れる場所と釣れない場所があるが それも極端すぎる様に思う 釣れる場所は11時開始14時終了19センチ混じりで22匹 釣れない場所は14時30分〜15時30分まで 13センチと小さいのが3匹しか釣れない これはいったい如何した事か? 良く釣れる場所は石も磨かれ全体にきれいであるが 釣れない場所はいかにも釣れそうな場所でも 石に輝きが無く曇っている 例年とは大違いである 原因は何なのか?? こんな訳で釣果は合計25匹でした 今年は場所ムラが激しく 入れ掛りの場所もあれば オトリを入れてもポツリポツリとしか釣れない場所もあるので場所のリサーチは必須である 7/18日 晴れのち曇り 連日の猛暑熱中症に要注意 さて上流部の状況は上り調子! 午後2時現在 niibor名人34匹 ogaw名人達 20匹〜25匹 魚が出来上がって来て 釣れる様になって来た 大きいのは19センチくらいのきれいな魚 ポイントは瀬を中心に釣った方が良いだろう
yamag名人夕方から出し掛り、入れ掛り何がどうなっているのか?? メチャクチャに掛かる これはいったい? ヤマメまで掛かってくる 今までにこんなに釣った事はないと興奮顔で語ってくれました。 7/17日 晴れ 朝から晴れて猛烈に暑い 連休ともあって川は賑わっていた 全体に釣果はイマイチと言う感じだ 鮎の育ちが遅れていて縄張りまだ出来ていない つまり魚はいるが追い気がないから釣れないと言う現象が見られる こんな条件の中oowa名人午前中釣って36匹とか場所によっては良く釣れる所もある yamag名人粘って23匹 昨日私が釣った場所だ 今は1日20匹釣れれば良しとしましょう 時期が来れば もっと釣れる様になるはず もう少し待ちましょう 7/16日 晴れ 今日から3連休だが釣人は異常に少ない 私は誰もいない場所で大名釣りを決め込み 11時〜14時30分まで19匹 青梅の釣人14時まで釣って35匹 o名人27匹 oowa名人40匹 ooga大名人56匹 最大20センチ 釣れる型は12センチ〜18センチ とくに荒瀬が面白い オトリが入ればガツン ギューンである 魚が出来上がってくればまだまだ釣れる まだ本来の魚野川とまで行かなくとも 十分楽しめる数は釣れる様になるだろう
7/15日 晴れ時々曇り 平水 濁りなし 相変わらず 釣れる場所が定まらない つまり釣果の良い場所が日によってコロコロと変わるのである 初期のお決まりかも知れない でもどこか必ず釣れる場所はある 支流でshira名人32匹 湯沢地区 oowa名人荒瀬を釣って1時間12匹の入れ掛り 砂押地区 釣友夕方入れ掛りを体験、これが本物だと良いのだが 今後期待しましょう とにかく場所ムラかありすぎて釣り人を悩ませる 良い所に入ると30匹前後は釣れるが 昨日良く釣れた場所などと思ってはいると2−3匹くらいしか釣れない、なんて事になる 瀬の流芯が良く釣れる トロ チャラ瀬は思ったより釣れない掛かっても小さくてオトリにはならない 全般に釣果が安定するのは天然物が育って良く追う様になる今月末頃からだろう
7/14日 晴れ 石打地区朝は濁っていた 今日は久しぶりに夕立は来なかった 朝から晩まで釣りが出来て良かった 相変わらずの釣果だ saha名人グループ2時までの釣果各15匹程度決して多くはないが 一日、マアマア遊べるようだ サイズは15センチ前後と大きいのは釣られて一回り小ぶりが多かった 7/13日 晴れのち午後雷雨3回 時折濁り発生 今日も午後から雷雨が3回も来た そのつど濁りが入るので魚にとってはあまり良い事ではない 11時からTU名人と あちこち調べてから の入川となった 私は15時30分で終了 途中雷のため中断しながらの釣りで15匹 15センチ〜18センチ(人工産) 数は少ないが 遊べるくらいは釣れる 今年の放流河川は不漁の所が多いと聞いていますが 魚野川は天然遡上の魚がいるので 本格的な追いを見せるのは8月に入ってからでしょう 今はまだ小さく釣りの対象ではない 今後期待の魚です。 TU名人は夕方まで頑張って37匹 足で稼いだ拾い釣をしないと数は釣れないだろう 途中合流の釣友Oka名人あっと言う間に5匹を掛けた これからと言うときに頭上で雷鳴が響き 急いで川から退散、危なくて釣ってなんかいられない 皆様もカミナリサマにはご注意を......... 明日も雷雨が来るのだろうか? 自然現象はどうする事もできない(汗) 7/12日 晴れ 午後雷雨 平水 時折濁り発生 昨日に続き午後は雷雨になった 梅雨明けしたばかりは大気が安定せず 雷雨が発生しやすく 落雷と急な増水には注意したい さて解禁2日目 石打 湯沢 塩沢は今の所、あまり良い釣果は聞かれない 解禁後は一時的に釣果は落ちる今年は特に人出が多く釣荒している可能性があり 各地区ともいい人28匹前後と芳しくない 今年は魚の薄い地区と濃い地区があり 大きく偏っているように思われる 例年通りは通用しない 地区の正確な釣情報が 釣果を左右すると思われる つまり場所(地区)のリサーチを今まで以上に重要視しなければなるまい 7/11日 晴れ 午後雷雨 平水 昨日の解禁日がウソのように静かだ 釣り人も少なく 釣り場は快適だ 釣友の話では下流六日町地区はハミ跡は沢山あるが 何故か追わない何時か誰かが入れ掛りになるだろう 石打坪池地区は大釣りはしないが 飽きない程度に釣れるそうだ 石打五十嵐橋 下流の釣果は芳しくないが 上流はある程度の水深のある瀬が比較的良く釣れる 湯沢地区は全体に釣れるが 大釣りはない 午後から1時間ばかり竿を入れてみたが 4匹でした イマイチの釣れ具合だった 今年の川は時期的に10日ばかり 遅れている したがって鮎がまだ仕上がっていないため縄張りを持っていないものが多く 釣り方を工夫しないと釣れない 止め釣が効果的 つまり石裏などでオトリを止めて 掛かるのを待つのだ なんとも根気の要る釣で 釣荒れた時に有効な釣り方でもある 入れ掛りはもう少し時間を頂きたい 朗報 釣り人が居なければ釣れた所もある oowa名人残り垢を見つけ48匹 ドン深の中に魚溜まっていたらしく 入れ掛り状態が続いたそうである 小ぶりだが良い引きを見せたそうである 7/10日 祝解禁日 晴れ 梅雨明け 待ちに待った解禁日 前評判が良かったせいか 異常なまでの混雑 釣りに入る場所が無い 入っても動けない したがって満足な釣りは出来なかったようだ こんな状態では鮎も 縄張りを捨てて逃げ惑い 掛からない 釣果は午前中 釣友 15匹 8匹 大きいのは19センチ あまりの混雑で11時で 川を上がってしまった 湯沢地区大源太川合流付近いい人28匹程度 この混雑で良く釣ったものだと感心した 五十嵐橋下流は 水位が下がって思ったより釣れなかったここも異常なまでの混雑で 釣れないと言うより釣りにならないのが現状でした 比較的釣れていたのは坪池地区で詳細は砂押オトリ店に聞いて下さい 登川は昨夜の出水で 垢が飛んでしまったの釣果は芳しくなかった Y名人10時から28匹 15センチ前後と小ぶりであった 魚野川本流も昨夜谷川岳に激しい雨があった様で 濁りが入ったようで川の状態が悪化し 今後の照りこみ待ちかもしれない 解禁前に触れたとおり 場所ムラがあり 釣れる所と釣れない所がハッキリしていて良い釣をするまでには行かなかったようだ 状態が改善するのは少し時間がかかるのではないだろうか
====お知らせ===== ★23度 あゆ年券は7/9日(土)7/10日(解禁日) 午前中のみ漁協事務所で受付 写真を添えて漁協事務所へ持参すれば 即日発行します 7/6日 くもり 平水 魚野川上流部は 今の所大雨も無く 順調である 今年の石打地区は例年と比べると 場所にムラがあるように思われる 春先、長期間の低水温が原因かも知れない 解禁日は石の色(食み跡)を見て釣に入って頂きたい つまり場所のリサーチが特に重要となってくる ヘチ際の小石まできれいに磨かれていて全体にきれいだったら 二重丸 逆にヘチの石がドロ または曇っていて 流芯近くの石 だけ磨かれている様な所は 魚は薄く 釣果は芳しくないだろう 上流部では石の色(食み跡)はビール瓶の色で 黒ではない また川底がビール瓶色の大小石で敷き詰められた所を見つけたら迷わずオトリを入れて見よう 入れ掛りになるかも知れない 但し海産のチビ鮎の溜まり場、掛かってもオトリにならない事もある 古来、鮎の友釣りは1川(場所) 2針(針先) 3に腕(技術)と言われて 釣り人が意外と忘れている基本中の基本でないだろうか? 試釣の結果 六日町から湯沢町の各地区は一部地区で偏りは在る物の全体的に概ね良好と思われる こんな魚の偏りも梅雨が明けて良いコケが付く頃には好転すると思うのだが 今後の経過を注意深く見て行きたいと思います。 また解禁日の釣果予想 場所などは このHPの管理者(中澤) 090-8683-4700へお問い合わせ下さい 守れ清流魚野川 私は日本プロ友釣協会認定プロ 釣糸のサンライン鮎テスターとして 解禁後は時間の許す限り毎日釣りに入り 川の状況、釣果などを収集し このページに逐次更新して行く予定です。 このデーターが友釣に少しでもお役に立てるよう 今後供、本HPのご高覧、宜しくお願い致します。 あゆ生育調査が本日午後1時から3時まで行われました 全体の結果は魚沼漁協のHPをご覧ください 当日のお天気、川の状況、また試釣実施者の技術も釣果に現れますので それらを踏まえて 7/10日解禁日の参考にして下さい。
6/29日 曇り 平水 湯沢処理場前〜三国川合流まで川の状態を目視ではあるが 確認してきた 全般に昨年同様 食み跡は十分確認できる 大きいのは16センチくらい の魚も見える 流芯にはもっと大きいのがいるだろう 何時もの事だが場所によっては 極端に魚の薄い所もあるので要注意だ 水温の低い場所は石の色は悪く 魚は薄いと見た こんな場所は水温が上がれば回復する梅雨明けからが良くもう少し待ったほうが良いと思う また支流、水量の少ない所など水温の高い川は食み跡びっしりで状態は二重丸だ 解禁日はこんな場所が良いだろう 番外1 6/25日 静岡県、 サンラインカップ鮎 藁科川大会レポート 24日から25日 サンラインカップ鮎 藁科川大会支援に出かけました 久しぶりに東日本支店の方々 また藁科川(伊久美)組合長 ほかテスターの皆様に 会うことが出来大変うれしかったです。台風が日本近海にいるせいか 晴天だが猛烈に暑く 熱風が吹く中の大会となった とくに裏方のスタッフは夜も明けきらぬうちから 準備となり長時間の作業大変ご苦労様でした 前日のスタッフ親睦大会では水も平水より高く 条件はけして良くはなかった 当日は水位も平水に戻ったのか思ったより釣果は良かった 心配した雨も降る事はなく、まずまずの大会になった特に準優勝の早掛けではアッと言う間に勝負がつき 1日でこんなに釣果が上がるとは 藁科川の回復の速さには驚いた 今回のエントリーは150名 この熱い戦いを制した選手の確かな技術とレベルの高さを あらためて評価したい
(お礼 天龍玉三郎 さま お世話になりました) サンラインカップ鮎 小国川大会 8月7日(日)開催 ![]() 6/22日 曇りのち雷雨 平水 入梅し 非常に蒸し暑い日が続いている 雨は少ない 石打地区は昨年同様 川底はきれい 鮎の存在は明確である 浅い所は 群れ鮎が多くいて 石はピカピカ 夕方になると 沢山の群れ鮎が出てくる 見ていても気持ちが良い 解禁日が待ち遠しいのである 石打地区(仲原堰堤下流から五十嵐橋)の鮎放流状況 漁協中間育成鮎 800kg 野積、汲み上げ(天然鮎) 385kgを 区間均等放流しました。 例年、これから雨が降り水嵩が増えればまだまだ天然が遡上してくる 只今進行中である。 だいたい7月半ばくらいまで続くようだ 9月後半になっても10-13センチくらいのチビ鮎が沢山いる おそらくこの魚だろう 6/18日 曇りのち雨 平水 ようやく魚野川も入梅したようです 蒸し暑く梅雨らしいお天気がになった 今日早朝 oowa名人ヤマメ 8匹 水深のある波の強いところに 魚は移動したようだ 尺近いヤマメを残念 手元で痛恨のバラシ.... 細いハリスのため切られも多かった 良型は糸の太さを上げないと 取り込めないだろうが 良型は糸を見ぬくので 食わなくなる ここからが釣り人の腕の見せ所 だから面白いのである
6/16日 晴れ 平水 今まで水多かったがやっと平水に戻った 水が落ちると 魚は警戒心が強くなり なかなか釣れなくなる こんな時は 雨で濁りが入れば警戒心も解け 釣れる様になると思う
石はヘチまで磨かれ 川全体が綺麗に見える 今年も相当数の鮎がいるものと思われる 解禁日が待ち遠しい 6/5 晴れのち雷雨 今日は ヤマメ イワナ釣ともに良い釣果が聞かれた 本流で 朝マズメ 5匹 中ノ島橋下流で 58センチの大イワナが釣れた 餌はクロカワムシだそうだ 魚野川は只今絶好調.......... 6/11日 曇り時々雨 解禁日まであと一ヶ月あまり 鮎の放流量は昨年並み 全て完了した 五十嵐橋の上流の石も鮎の食み跡でピカピカ 大小入り乱れ 盛んに垢を食んでいるが見える 中には追星がハッキリ見える 良型も確認できる
6/4日 晴れ やや高水 朝から晴れて良いお天気 日中は気温も上がり初夏の陽気になった T名人 支流でイワナ27センチを頭に7匹だそうだ O名人は夕まずめ を毛ばりでヤマメの良型を手にした また尺くらいの良型を残念、バラシてしまった
鮎は小さいのが見える 今後は最新の鮎情報を中心に進めて行きたいと思います。 5/31日 晴れ 高水 台風2号が日本の南岸を通過したため 水位は高いが濁りは少ない 鮎の遡上も5/7日に大河津洗堰の魚道(左右岸)において、国土交通省により目視で確認 しているので 今年は水量も豊富なので順調の様だ
5/23日 曇り時々小雨 昨日のお天気が嘘のよう 朝から小雨模様で 気温も下がり 絶好の釣日和になった 遠来の釣り人 初めての魚野川との事 仕掛けと竿の長さから かねてから実績のあるポイントに案内した 釣果は 尺上のイワナを頭に 数匹と 思っていたより楽しい釣りが出来たと 喜んでおられました
5/19日 晴れ やや高水 例年と比べるとまだ水は高い 石打地区も 流芯のポイントはまだ 竿は届かない 手前がポイントとなる 釣れるヤマメは丸々と太っている
5/18日 晴れ 濁りなし やや高水 雪代も収まり魚野川はやっとヤマメ釣のシーズン到来である 零釣法は数は釣れるが 糸が細いため 小型が中心となる 本日の仕掛け ハリス0.1号 水中糸0.125 サンライン黒渓流 餌 川虫 ヒラタ ピンチョロが良いだろう 黒川虫は 針が小さいため不適
5/16日 晴れ やっとお天気が安定した 川の緑も増し輝く季節の到来 釣り人はイワナ ヤマメと釣三昧の日々が続く 釣果と状況はのちほど 魚野川本流信濃川大河津洗堰魚道(左右岸)において、 5/7日国土交通省により目視で鮎遡上確認 ![]() 4/27日 晴れ 久しぶりに気温高く 雪の消えも一段と進み 雪代も多めだ 車が堤防を走れる様になったので 移動も楽になった いよいよゴールデンウイーク到来 遅ればせながら魚野川で釣三昧の日々 満開の桜 川柳の新緑 魚野川が一年で最も輝く時期である
4/21日 晴れ 今日は朝から快晴 気温も上がるらしい 堤防の雪も少なくなり だいぶ車が入れるようになった 釣り人も見える 釣果はイワナがメインで ヤマメはもう少し水温が上がったほうが良いだろう 川の柳も芽吹き 魚野川はこれから春本番を迎える
4/13日 晴れ やっと春らしいお天気になった 日中は気温18度まで上がるらしい 今度は雪代が多くなるので 釣は午前中に集中したほうが良く 夕方は場所を選ばないと 水量が多く釣りにならないだろう 堤防の雪も少なくなり 今週末頃から車で入れるかもしれない
4/6日 晴れ 今年は気温が低い日が多く 例年より雪は多い 車が堤防を移動できるには もう少しかかるだろう 車を置いての移動になるが今年は雪代が少なく釣りやすい また良型のイワナが 釣れるのも今頃である
3/30日 晴れ 積雪もだいぶ少なくなり 入川しやすくなったがまだスノーシュ-などの 雪対策は必須だ ウエーダーのみでは歩行は困難である また川岸は滑落に注意したい
3/6日 晴れ 解禁日はあいにくのお天気 気温も夜は氷点下 寒の戻りで連日の雪模様である こんな中でも釣り人は雪の山を乗り越えて川に入る カンジキ持参での釣行になる 釣果は 少しさびの入った イワナとヤマメが釣れるが 今年は例年になく多くの雪があり 川に入るには最善の注意が必要だ
いよいよ明日3/1日 渓流釣りが朝7時解禁する 今までは4月1日でしたが一ヶ月早い 今年はまだ積雪が多く 川に入るには大変だろう 大雪の影響もあり 車が入れない したがって車をおいて徒歩での釣行になる 川から雪の壁が高く 落ちたら危険なので注意したい まだ雪代が入らないので水量は多くなく 低水温ながら イワナ ヤマメは釣りやすく 楽しめると思います 雪の上はぬかるため カンジキか何かを付けないと歩けないかもしれないので 何かしら用意は必要だろう なお入漁券は各コンビニで購入できますが餌は持参したほうが良いだろう 石打地区は姥島橋の先 国道17号交叉点コンビニ、ローソンがお勧め 釣券 釣具 餌など購入できる またオーナーは釣りの名人 またロッヂ ケルンでも取り扱っています |