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======= 2017 =======

湯沢 塩沢 石打地区限定


☆つり人社 
関東甲信越 (いい川)アユ釣り場 にて魚野川の担当執筆、させて頂きました
今シーズンの参考にして頂ければ幸いです。

本誌は携帯に便利なA5サイズ 釣りの友にご活用下さい。
魚野川でも石打、湯沢地区は上流部に位置し 中、下流部、小出、浦佐、六日町地区とは河川環境が全く違います 雨で一時的に濁りが入っても澄むのも早く、
シーズン通して友釣りが出来ない日はほとんどありません また川底は大きい石が多く 鮎の生息環境が整っていて釣果も安定しています。

 遊漁券の取り扱いは10/22日(日)までになります

10/8日    晴れ   平水
今日から再解禁だ 鮎は少しは見えるが釣れるかどうか?
瀬付きの時期なのでそんな所の付近が良い 本当に竿納になるとなるか?

9/30日     晴れ   平水
晴れて絶好の鮎釣り日和でした 魚はギラリ またバシャと跳ねる 大きい
だがまったく掛からない 追い気はなく全く手も足も出なかった 
明日から7日まで禁漁 再解禁は8日から どうなる事やら.......

9/29日     晴れ時々曇り    平水
昨日の冷たい雨も未明には上がり 晴れが広がった
朝は今秋の最低気温だそうだ 10度と川の水温より下がって 寒い
10月中旬の気温だそうだ 秋を通り越して大げさだが初冬の様な陽気でした
それでも釣り人はオトリを持って川に立つ こんな日の釣果は??
今日の状況からして気温の上がる日中なら鮎の顔は拝めるかも知れない
期待を一身に オトリを引くがなかなか掛からない 
udo名人22.5センチの良型を頭に2匹 もう1匹掛かったが痛恨のバラシ
他の釣り人も2匹くらいだったそうだ 

9/27日     晴れのち曇り    平水
お天気は今晩から下り坂 明日は寒冷前線通過で雨らしい
その後一気に気温が下がり 寒くなるらしい
今日は 都合で釣りはお休みしました

9/26日     晴れ         平水
今日も晴れ温かく 友釣には条件は良いのだが
果たして 釣果は?....
都合で午後から2時間くらいしか出来なかった 昨日の場所へ直行
川に着いて見るも 石の色がまた悪くなっているでも時間がない
ダメもとで 始めたが 鮎の跳ねまたギラリもほとんど無い やはり下ったのか...
やっと3匹 それも小さい 昨日とは明らかに状況は違っていた

9/25日     晴れ         平水
お天気も良く 川の石の色も良ければ 言う事なしだが
この時期それは無理というもの 日に日に魚が薄くなっていくのだ 
今日も13時から15時まで5匹 釣れれば良しである 釣り人もほとんどいない
田んぼの稲刈りでコンバインの音が聞こえ そろそろ鮎にさようならを言わなければならない
雪国の友釣は期間が短い 始まったと思ったらあっという間に終わってしまう
残念だが これも仕方のない事 来るシーズンの準備にこれから鮎は大忙しである

9/24日     晴れ         平水
今日は1日中晴れて 友釣り日和になった これが最盛期になかったか 悔やまれるばかりだ
雨、高水及び低水温に悩まされ 良いシーズンではなかった
さて お天気の割には釣り人は少ない やはり釣果が芳しくなかったからだろう
それでも釣り人は釣り納が出来ればそれで良いと川に立つ だが内心 何か燃え残りがある
こんなことを考えているのは私だけだろうか? フト! 竿に当たりが!見上げれば何だ アキアカネが竿に止まっているではないか
yamana名人5匹 聞いた話では12匹程度釣った名人もいたそうだ足で稼げはこれくらいは釣れると思う
知らずに瀬付きの場所に入ったら鮎は黒く錆びて数は釣れるが ザラ付いた魚ばかりである

9/23日     晴れ時々曇り    平水
昨日は風もあったので お休みしました
夜半の雨も上がり 朝は若干高かったがそのうち平水に戻った
週末なので久しぶりに釣り人で川は賑わっていた 釣果はツヌケが出来れば終期の友釣は
良しとしましょう 
私は13時開始15時終了21センチを頭に7匹 型は一回り小さい
釣れるアユも日に日に老いてくる感じで 寂しさを感じずにはいられない。

9/21日     曇りのち晴れ      平水
午前中は時折小雨もパラツキ北風も吹くあいにくのお天気で
寒い でも午後からは晴れ間が出て 幾分水温も上がって ポツポツ釣れる
低水温のせいか掛かっても おとなしく アレ! 掛かっているこんな感じで
いつの間にか終期の友釣なっている 余す所後1週間 残りわずかしかない

9/20日      曇り             平水
お天気がハッキリしない 太陽が出ない 水温も上がらず
釣果は芳しくない 明日はお天気になるはず
釣り人は少なく 釣果は?.....

9/19日      晴れのち曇り       平水
昨日の雨も夜には止んで その後降らなかったので 平水に戻るのが
予想外に早かった ただ気温、水温共に低く 午後からやっと掛かり出した
私は13時から15時終了 寒くて中止 23センチを頭に5匹 この場所は毎年
今頃になると良型が掛かる 掛かると重く、引き抜くとタモにドスンと入る
その他釣り人は 5-6匹程度 水温が上がればもっと釣れると思うのだが
魚の跳ねはあるが なぜか掛からない? たぶん群れ移動しているのだと思う
追い気はすこぶる悪く 仕掛けを工夫してでも その一匹を掛けたい....!

9/18日      台風 曇り時々雨       増水、濁り
未明の暴風雨はすごかった 増水と濁りも一時強かった
このまま降らなければ 回復も意外と早いのではないか?
今日の釣りは当然不可、明日以降だろう
(18時現在、やや高水、ささ濁り状態に回復ました)

9/17日 17時現在    曇り強風     平水
台風が最も近づくのは夜半らしいので 今後の雨量が心配
たいした事なければよいが じっと見守るしかない
そんな訳で今日の釣り情報はお休みです。

9/16日           曇り        平水
午前中は昨日より暖かかったが その後気温が急激に低下
15時には20度まで下がった 寒い
こんな陽気では 友釣の釣果も知れたものである
yamaz名人 浅い瀬で午前中23センチを頭に10匹 私は午後から4匹釣るのが
やっと、寒くってダメ 15時には早々に川から逃げ帰りました
明日から台風の影響が出で来るので 急激な増水に要注意
釣りは控えたほうが良いだろう 無事通過を願うばかりである

9/15日   曇り時々晴れ   平水
北風が寒い 最高気温22度と川に入っていると 足元から寒さが伝わってくる
だが終期のアユのたまる所は石がきれいだ 今年は今の時期としてはアユが若くきれい
数は多くは釣れないが 20センチ以上の良型が竿を絞る
私は昼から川の真ん中に入って小石底の瀬脇でオトリを上らせると
ギラリと掛かる それも22センチ級の良型だ 重くて中々引き抜けない ずるずると瀬の落ち込みに
引き込まれる 落ちたら万事休す 糸はサンラインのフロロ0.2号 無理は出来ない
だがこの糸は強い 釣果は5匹だがすべて取り込む事が出来ました
なぜフロロかと言うと 金属では水切れが良すぎ きれいに泳いでくれない フロロだと
ふぁーとした泳ぎに 野鮎は反応し掛かる確率が格段に上がる この時期のアユは
多くの針の下をかいくぐった 兵ばかり 一寸でもおかしな泳ぎのオトリには見向きもしない
持てる技術を駆使し 1匹でも多くのアユを掛けたいものである

9/14日    雨のち曇り   平水
相変わらず 気温上がらず午前中は水温15度 上がっても17.5度 ツメテー---
冷たく 寒いドライタイツは必須、 今年はいったいどうなっているのだ?
それでも釣り人は1匹を求めて オトリを引く シーズンもあと半月を残すのみ
寒いなんて言っていられないのだ!! 冷たくしびれるような手でハナカンを通し願いを込めてオトリを放つ
tugm名人 立ち込みスーツで完全武装、22センチを頭に9匹 mitum名人6匹 最大23センチ
掛かれば縦横無尽に暴れまくり タモに入るまで ハラハラドキドキの連続 なんと時間の長い事 これがたまらんのだ
私はと言うと2.5時間で3匹 寒くてギブアップあえなく退散 惨めな結果となりました
明日は今度こそは晴れらしい 太陽が出れば 釣果も上がると期待したい
 mitum名人23センチ
9/13日    雨のち晴れ時々曇り   高水
未明から降り出した雨が朝方まで降り続いたため
午前中は濁りも入って釣りは難しい状態が続いたが 午後からは少しずつ水位も下がり始め
夕方には濁りもほぼ収まり これで水位が下がれば 釣りは出来ます
湯沢地区の一部で釣りは出来たが 釣果は不明 それでも他の地区で数匹釣れたのを
確認している このままなら石打地区も明日は平水に戻るでしょう

9/12日    曇り時々雨      平水
予報では一日中雨のはずでしたが 雨は大した事なく 濁りもありませんでした
相変わらず気温が低く 水温上がらず 午前中は芳しくない
それでも午後からは 入れ掛かりはないが そこそこ釣れる
mihar名人 雨の降る中合羽を着こんで 上飛ばしでツヌケ それも22センチはある
跳ねも少しはあるが なかなか追わない
私はお昼から15時30分終了 12匹13センチ〜21センチ 浅い所にいる
群れアユがターゲットである 追わないなら チラシでからめとる
何とかして1匹目を捕らないと友釣は始まらないのだ

9/11日    曇り 風強い      平水
お天気は下り坂 風強く釣りにくい
冷たい水だが 追ってくれる 低水温になれたか?
石の色さえ良ければ 魚は居る これを掛けるとなると なかなか難しいのだ
先ずは竿抜けの場所を見つけ 釣っていけば数は伸びる えっ! こんな場所で
先ずはオトリを入れてみれば 石の色さえ良ければ掛かる
horik名人昼から18センチ〜22センチの良型14匹 mihar名人11匹 
私は昼から16時終了15センチ〜21センチ12匹 チャラ瀬を中心に釣りました
強風のためバラシなどトラブル多発 イヤー参りました!!
mihar名人11匹

9/10日    晴れのち曇り      平水
石打地区の友専用区は 釣り人で賑わっていた
釣果は5匹からいい人12匹程度 そろそろ鮎も下る時期で
石の色も少しずつ輝きを失い 釣れる数も少なくなる 行く夏を惜しむように
釣り人は鮎を追う 残る時間は少ない 一日も無駄にできないのだ
私は入れ掛かりを期待して明日は釣りに入る予定である  
nihar名人20セン前後の良型を10匹程度 この混雑では仕方あるまい

9/9日     晴れ         やや高水
久しぶりの日本晴れ 友釣はこうでなくちゃー
でも陽気はいつの間にか秋になっている 朝は寒く 当然水温も低い
全体に釣果は芳しくない 昨日の冷たい雨の影響で お昼で水温18度くらい
20度にならないと 追わない 水量もやや高いので 好転するにはもう少し時間がかかるだろう
明日も晴れる予報なので良くなると期待している。
場所によっては魚が下がって たまっている所は 良型が釣れる
ushik名人達各々15匹程度 型も良かった 場所選びがで釣果が決まると言っても
過言ではない 後期のアユが溜っている所を見つけると良い釣りが出来る

9/8日    曇り時々雨のち晴れ   高水
未明の強い雨で 明け方には濁りと増水で 上流湯沢地区の一部で
竿が出せたのみでした 釣果は不明
夕方には濁り増水ともに下降状態なので 明日には水も収まるだろう
23時現在ではほぼ平水に戻ったようだ

9/7日   曇り時々雨   平水
今日も 時々小雨の降るあいにくのお天気になってしまった
気温、水温共に低く ドライタイツ カッパ持参、必須だろう
トロの開き、また瀬でも石の色の良い所は良型が掛かる
horik名人20センチ前後の良型11匹 私は15センチ〜21センチ10匹
晴れて水温上がればもっと釣れると思うのだが...
そのお天気だが 明日の午後から晴れしばらく続くらしい
大いに期待しよう

9/6日   雨のち曇り     平水
またお天気は下り坂 もう雨はたくさんだが これだけはどうにもならない
午後から13時開始 16時終了 15センチ〜22センチの良型 18匹
この場所は 気になっていたが毎日釣り人がいる そこそこ釣れるのだろう
だが今日はお天気が悪いので 誰もいない 先ずは分流のチャラ瀬でオトリとり
3匹チビ鮎だが オトリにはなる これを持って本命を攻める
瀬の引き釣泳がせで掛かるが オトリが元気で 自力で瀬を上がっていかないと
掛からない 難しくはあるが 釣り方次第で釣果も上がる
アレ! と思ったときはもう掛かっている それからは一気に対岸へと走る
ここで掛かる魚は大きく重いので 慎重に取り込まないと 逃げられるので
細心の注意が必要である また船に入れる時 ツルッと滑ってバイバイと
ならない様に!!

9/5日    晴れ        平水
今日は釣り人多く賑わっていました 人対策が必要になってくる
釣果のほどはいかがだっただろうか?
aks名人 20センチ以上の良型13匹 mihr名人 小型でしたが15匹ほど
私は13時開始 15時30分終了22センチを頭に丁度10匹
この時期石の色を見て場所を決めないとダメ いる所といない所がハッキリしていて
場所の選定がカギである 最初の1匹が決め手 元気なオトリが
釣果を分ける これからは腕の優劣が釣果となって表れる 終期の釣りになってきた
本日の良型

9/4日    曇りのち晴れ   平水
相変わらず気温が低い日が続いている 特に朝方の気温が低く 水温も15度と冷たい
午前中はほとんど釣れない だが気温の上昇とともに釣れだすのである
ほとんどが午後からの釣果である aks名人20センチ前後の良型14匹
mihar名人中型12匹 tugi名人15センチ〜21センチ9匹
私は20センチ〜23センチと、ここは型は良かった 11匹
kroyn名人見事な泳がせ釣で午後から6匹 20センチ以上の良型でした

9/3日   晴れのち曇り    平水
まだ気温は低く 川に入っていると寒い
13時から16時終了 今日の場所は釣れなかった 跳ねはあるが追わない
歩き回ってやっと9匹でした 場所選びを間違いました
場所によっては 釣れる所もある
*名人 大きくはないが数は釣れた 20匹 オヤコドンブリ2回 もったいない
この場所はまだ鮎が若いのでしばらくは釣れ続くだろう
ご覧の釣果

9/2日    晴れ       平水
昨日に続いて晴れ だが気温は相変わらず低い
水温の上がる午後が良い 水温20度を超えると 釣れるようになる
12時から開始15時30分終了、2か所移動で釣り歩いた
1っか所目の平瀬で小さいのを5匹 これをオトリに本命の場所へ
ここはトロ瀬で終盤はこんな所に良型が集まるはず オトリを足元からそっと放つ
2メートル言った所でギラリ掛かった 20センチの背掛かり これをオトリし上に登らせると
またまた掛かったこれは大きい引きが違う 5メートルくらい下って 引き抜く22センチ級の良型
ここからポツリポツリと掛かる型も16センチから22センチを13匹と 今年はこんなものです
例年はこの倍は釣れるはず 今シーズンは悪天候と度重なる出水のため 魚が薄くなったように思う

9/1日    晴れ       平水
朝から良いお天気になり 絶好の友釣り日和になりそう
だが気温は低く 朝は寒いくらいでした
水温の上がる午後から 釣り開始 ここはあまり人気の場所ではないので
オトリ捕りのつもりで入ったが 今日に限って誰もいない 条件は良い
先日釣ったオトリで足元からそっと入れる 道糸を引いてオトリが進み
掛かる予感がする ほどなく1匹目 その後は入れ掛かりはないが
ポツリポツリと掛かる だが先日より一回り小さい そろそろ大きいのは
下ったのだろうか? そんなことを考えながら 秋空の下一人静かにる事が出来ました
友釣とは私にとって生きがいそのものである 
13時から16時終了で13センチ〜20センチを18匹 
お天気さえ良ければかように釣れるのである
チビだが楽しめた

8/31日    曇りのち晴れ   やや高水
未明の雨で 川は濁りが入ったが 午後には釣りが出来るようになった
釣り人も少し見えるが状況は気温水温共に低く 釣果は芳しくないだろう
照り込み待ちと言った所だである

8/30日    曇り      平水
水位は平水近くになったが 気候は早くも秋のようだ 日中でも22度しか
ならなかった 水温は低く アユの追いはすこぶる悪く 釣果は芳しくない
いい人10匹程度だろう ドライタイツは必須 カッパ常用と完全武装でないと
寒くて釣っていられない せめて太陽が出れば良いのだが...

8/29日   晴れ時々曇り       やや高水
水位は少し下がったが まだ高い 水温も低めである
午前中は追いが悪く 釣果もパッとしない それでも午後からは20度くらいに上がるので
釣れるようになる 午前中はおとり捕り 午後からが勝負である
ゴロタ石の深トロの開きが良い 掛かる魚は大きい 平瀬は15センチくらいのチビが
掛かる まだバラシが出るので要注意である
aks名人深トロ瀬の開きを泳がせ良型14匹 mitum名人誰もいない瀬で
ヘチを釣って12匹 いずれも午後からの釣果である

8/28日   晴れ時々曇り       やや高水
今日も良いお天気になった 川は昨日ほどできないが 釣り人は多い
水位はだいぶ落ちたがまだ高い もう少し下がれば良いのだが
20センチを超えた良型が竿を絞る 身切れでバレるのも多くいる 大きめの針が有効である
掛かると大きいので面白い ハラハラドキドキの連続 これだから友釣りはやめられない
午前中は水温が上がらず掛かりは悪いが 午後になって水温が20度を
越えると 川面がにぎやかになり 大きいのが跳ねる ここからが腕の見せ所
先ずはツヌケが目標で攻めてみるのも良い
ご覧の良型揃い

8/27日    晴れ      やや高水 
この青空が見たかった ほんとに久しぶりに晴れた だが気温は上がらず早くも秋の気配が感じられる
また水温も低く 川に入っていても寒い 友釣は暑くて当たり前 寒くては鮎は追わなくなり釣れないのである
今日の川は釣り人で混雑していた ここという場所には 釣り人がいて なかなか思い通りに行かない
まだ晴れて2日目魚の跳ねは見れるがなかなか掛からない 今後水温が上がれば好転するでしょう 
釣果は足で稼いでいい人15匹程度 良い場所を見つけた人はもっと釣れたと聞いている

8/26日   一時激しい雷雨、のち晴れ     濁り高水
早朝の雷雨には驚いた 水位も増して濁りも入った
だが雨の時間が短ったので 濁りが薄くなるのも早く 10時頃には釣りが出来る様なった
但し下流はもっと時間がかかった また湯沢地区は濁り水位ともに引けるのが早かった
釣果はともかくとして釣り人は出来る所に集中し混雑していた
低水温と濁りという条件の良くない中 20センチ以上の良型を5匹は手にしていたようだ
中には 掛かる魚が大きくオヤコドンブリを食らった釣り人も多くいた様だ
明日以降お天気が続くらしい そうなれば水位も下がり良い釣りが出来るのではないか
大いに期待したいところである。

8/25日   曇りのち一時雨のち夜晴れ   高水
雨が降ったり止んだりなので なかなか水位が安定しない
おまけに水温が上がらず 釣果は芳しくない 
明日からはお天気も回復する様なので 期待している
快晴夏空が見たい このまま雨が降らなければ 吉!!
石打 湯沢地区ともに今日は一時濁りも入って 釣りが出来た所は限られていた

8/24日    曇りのち時々晴れ     高水
連日の雨による高水も 下がり始めたがまだ高い 
そのため 水温も低く18度くらいしか上がらない せめて20度ないとアユは
追ってくれない あちこちで跳ねは見られるが 掛からない
だがガンガン瀬で掛かる魚は大きく20センチ以上ある オヤコドンブリ続出で
うっかり入れようものなら アレ?  バリバリプッツンである
2-3日晴れが続いたら その逃亡犯を捕まえに行くことにしよう 

8/23日   曇り時々雨        高水  濁りあり
また未明に激しい雨が降って水位が上がりまた濁りも入った
石打地区から下流は友釣には厳しい条件となってしまった
そんな中でも 場所によっては釣れる場所もある また湯沢地区は
東京電力石打発電所取り入れ口(ダム)から上流は高水だが濁りは少なく
釣りは出来る そこから下流は濁りもきつかった 
また各支流は高水だが 濁りは薄く 釣りは可能である 水温が上がらないので釣果の程は....
石打地区本流も夕方には水は高いが濁りはだいぶ薄くなって このまま雨が降らなければ
明日はもっと釣りやすくなるだろう 石打地区は5匹前後 湯沢地区はいい人15匹程度は
釣れたらしい 濁りのある石打地区は厳しい状態であった

8/22日   晴れのち雨        高水 濁りあり
毎日 雨が降るので なかなか高水が収まらない 昨日の
激しい雷雨でまだ濁りが取れない 釣りが出来ないほどの濁りではないが
やはり釣果に影響する また支流および上流部は影響少なく
釣りは出来る 出水の後なので釣果はイマイチの様だ
furh名人23センチを頭に良型11匹 ここは魚は薄いが 釣れる魚は大きい
オヤコドンブリには要注意だ
良型23センチ

これからは数より型である お天気が安定すれば面白いだろう

8/21日    晴れのち雷雨      やや高水
濁りは取れたが 水が高い 平水にはもう少し時間がかかる
先日の雨で濁りが入り 流れの緩い所は泥が被っている だが鮎が垢を食み
次第にきれいになってゆく 
午前中は水温低くなかなか掛からないが 午後になれば水温が20度くらいに上がり
盛んに追ってくれるので釣れるようになる 辛抱が肝心である
tugm名人18匹 my17匹 午後からなので楽しめた
tugm名人の釣果

8/20日     晴れのち時々雨     やや高水笹濁り
毎日雨が降るので水位が高止まりおまけに水温も低く18度くらいしか上がらない
今日の朝は気温21度 最高は27度 太陽が出た分少し条件は良いと思うのだが..

久しぶりに川は釣り人で賑わっていたが 釣果は5匹〜いい人20匹か25匹くらい
決して良い釣果とは言えないが 連日のお天気からして仕方がないと思う
今日の釣果
こんな良型も釣れる

8/19日     曇りのち時々雨     やや高水笹濁り
相変わらず梅雨のようなお天気が続いている 気温も上がらず
友釣は芳しくない 水位も安定せず これは釣果に大きく影響する
夜に入って 濁りも薄くなり水位も下がって このまま降らなければ良いのだが.....
お天気の隙間を狙っての釣り なんとも疲れる釣りである 2匹〜いい人10匹程度だろう
晴れて水温が上がらなければ話にならないのである
明日に期待しよう

8/18日     曇りのち雷雨      高水濁り
午前中のみ釣りが出来た 大気不安定で強い雷雨のため濁りが入り
不可となりました 午前中のみkikuc名人6匹掛かりだした所で雷!!
止む無く中止となりました 

8/17日    晴れのち一時雨    平水
朝から良いお天気 友釣り日和になった 気温は低めだが条件は揃った
13時過ぎから開始 小さめのオトリでスタート 舞台は通称タクシー裏、瀬の開きにオトリをそっと入れる
すると1メートルで掛かって対岸に突っ走る 友釣りはこうでなくちゃ 慎重に取り込み あとは入れ掛かり
5連発 いゃ〜楽しい、実に楽しい ここと思う所ではすべて掛かる
鮎はたくさんいる あちこちでギラギラと光る 型の良いのが跳ねる お天気が良いと
かように釣れるのである 16時で終了 試釣りで11匹 マアマアでした

8/16日     曇りのち晴れ    平水
久しぶりに太陽が出た 気温水温共に上昇 鮎の活性が上がり
こちらも久しぶりに良い釣果が聞けた 誰が名付けたかやっぱり盆の川!!
yamag名人 お昼から20センチを頭に23匹 ichimr名人16匹 明日も楽しめそう
入れ掛かりもあり面白い 少し水が高いので瀬の釣りがお勧めである
明日も太陽が出るらしい 明日も入れ掛かり? 期待しても良いのでは....

8/15日     曇り時々小雨    やや高水
相変わらず うっとうしいお天気が続いている
太陽がでないと良い釣果は期待薄 今日も釣り人少なく寂しい限り
私はお昼から実釣に入った 瀬では垢付きの良い瀬脇のかけ上がりで掛かる
竿が入っていなければ一発で掛かる だが数は伸びなく場所を変えて 同じような様な所を
探って見るとよい高水の時は瀬釣りが面白い 足で稼いで釣果を伸ばそう

8/14日     晴れのち曇り一時雨    やや高水
今日も雨 お天気に変わりがなく 友釣には厳しい条件が続いている
釣果も良くて15匹前後 それも午後はダメ 水温の上がる午後からが勝負だ
最高気温24度と、とてもお盆の陽気ではない 雨に濡れて寒い
竿を持つ手が震える始末 参った!!
それでも魚は良型が釣れるようになった お天気になれば
釣果も好転するだろう 大いに期待しよう...
こんな良型も釣れる

8/13日     晴れのち曇り一時雨    やや高水
今年の梅雨明けは14日遅れ晴れたのはたった5日間だけ その後は
台風の影響でまた梅雨?空に戻って雨ばかり 日照不足が常態化して
友釣には厳しい日が続いている
5匹〜いい人15匹程度と釣果にばらつきがある 追っても針に乗らないまた掛かっても
鮎の皮が柔らかいのかバレが頻発する そのため数が伸びない その手当も必要だろう

8/12日      曇り時々雨    高水
昨夜の雨で水が高く 釣りにくいが 釣れる
瀬でも3号くらいの重りを付けて瀬を攻めれば20センチくらいの良型が掛かる
真夏の陽気は何処かに行ってしまった 雨で水位も安定しない
お天気が続けばもっと釣れるはず.....
今日はツ抜けが出来れば良いほうで 釣果は6匹前後の様でした
水が多く釣る場所が限られるので仕方がない 早くお天気にな〜れ!!
こんな良型もかかる

8/11日      曇り時々小雨  
昨日より水位も下がり釣りやすくなった 
場所によっては垢が飛んでいる所もあり 残り垢を探しての釣りになる
午前中は水温が低かったのか 釣れなかったが 午後からはガラリと変わり
オトリが変われば立て続けに掛かる それもまるまる太った良型だ
tugm名人午後から24匹とmihr名人18匹と思っていたより釣れたとご満悦!!
tugm名人の24匹
mihr名人の良型

8/10日       晴れのち曇り  濁りなし
朝から晴れて良いお天気でした
水はまだ高水だが釣りは出来る 連日の出水で残り垢を見つけて
の釣りになっている 朝のうちは水温上がらず苦戦の様でしたが
午後から鮎のギラリが見えるようになりまた跳ねも見て取れる
照り込めば釣果は上がると思う
残り垢を見つけて2匹〜4匹程度 出水の後なので仕方のない事
明日以降照り込み待ちと言った所である。

8/9日   雨     高水 
未明雨の影響で まだ水は高く強い濁りではないがある
17時現在は雨はやんでいる このまま降らなければ 一応竿は出せるくらいにはなるだろう
いずれにしろ高水はしばらく続くと思う 今回の台風の直撃は避けられ 被害がでる様な
状況にはならなかった これだけでも良しとしなければならない
今後水位が安定すれば 出水の前の垢ぐされが解消し 好転すると思うのだが....

8/8日    雨    一時増水
台風5号接近通過 谷川岳に相当の雨が降ったもようで 昼頃から急激に
水位が上昇したが この度は心配した大増水には至らなかった 
夕方にはピークを越え 水位も急激に下がってホッとしています。
明後日以降釣りが可能になるか 今後の雨次第である

8/7日  晴れのち曇り 強風   
昨日の雷雨の影響で東電の排水口から濁りが出ている 
それより上流の湯沢地区は濁りなし平水でした
午後にはだいぶ薄くなったが 今回はなかなか取れない 先で何かあったのか?
明日の台風が気になる たいした事なければよいが お天気ばかりはどうしようもない
無事を祈るばかりである
akas名人強風にめげす 残念ツ抜けはならずの様でした この強風ではオトリが満足に泳げない
掛かっても竿が折れんばかりで持っているのがやっと.....それでも釣れるのだから
面白い やめられないのである。

8/6日   晴れのち雷雨       酷暑
日中は36度ははあろうかと思う 酷暑 熱い 15時30分から 激しい雷雨
川は所によっては濁りが入ったが じきに収まった
furub名人良型混じりで22匹 その他釣り人15匹前後は釣ってました
またhorik名人A支流で数は少ないが型は20センチを超える良型でした
urub名人の良型
horik名人の良型
ご覧の良型揃い

8/5日   晴れ   平水    酷暑
昨日に続き 猛暑が続いている 台風が去らないと収まりそうもない
週末ともなると多くの釣り人で川は千客万来である
だが釣果は....場所で決まると言っても良い 混雑の場所で頑張って
釣るか 釣り人の少ない所で自由に動いて数を稼ぐか
何れかである 混雑の場所は 釣り人が縄張りを持ってしまうので
いかがなものか? 空いている所は釣れない場所か? また竿抜けか
もしかしたら誰もいない瀬で入れ掛かりか?  そんな所でいくら釣ってもカラスが見ているだけである
akas名人23匹 yaman名人15匹こんな所で釣れるの?? というような場所で
これだけ釣れるのだから 友釣りはかように面白く楽しいのである。

8/4日  晴れ   平水  猛暑
台風の影響かフェーン現象が起きて猛烈に暑い
そろそろ土用隠れなのか 魚は跳ねているがなかなか追わない
こんな中では釣果もパッとしない 毎年の事だが 釣果で腕の優劣がでる難しい時
持てる技を駆使し1匹でも多く釣りたいものである
一般は釣り人は5匹〜25匹程度だろう 名人クラスは35匹程度は釣るのでは!!
足で稼いで 広範囲を探って釣るのである

8/3日   晴れ  平水
先日の濁りの影響で 泥がかぶっていた石も次第に磨かれ
日に日にきれいになって期待したいところである。 
瀬の流心も釣れる様になった また型も良い
11時開始15時30分終了 21匹いろんな場所を一通り釣ってみた
入れ掛かりはなかったが そこそこ釣れる これからだろう
akas名人18匹 horik名人20匹だそうだ

8/2日  曇りのち晴れ  平水
昨年より14日遅れて梅雨明けした 待ちくたびれました
これからお天気が安定すれば 釣果も安定するだろう
mihar名人上飛ばしで30匹 まだどこでも釣れるような状況では
無いと思われる 釣れる所と釣れない所があり 場所の選定が釣果アップのカギとなる
mihar名人の30匹

8/1日  曇り   平水
8月になったがまだ梅雨が明けない やけに涼しい
したがって水温上がらず相変わらず釣果は芳しくない 
天気予報では近日中に梅雨明け宣言が出るとか?.....
首を長くして待っているのだが これだけは何ともしがたい
今日この頃である

7/31日 曇り時々晴れ  平水
このまま梅雨明けになってほしい
朝は気温水温共に低く 10時すぎないとアユは追ってこない
また先日の濁りの影響で石がきれいにならないと本調子にはならないのだ 
horik名人午後から14匹 全体に釣果はイマイチ 照り込み待ち
と言った所です。

7/30日  曇り時々雨  濁りなし
まだ梅雨明け宣言がでないのでお天気が安定しない
昨日の濁りで石に泥が付いて釣果は芳しくない 魚は跳ねているが掛からない
でも石の色の良い所は必ず何処かにあるはず、またこれから時間が経ては徐々に広がっていくだろう
kik名人達の良型

☆つまり釣れるも釣れないも場所次第である 先ずは川見から始めよう

7/29日  雲りのち雨  高水 濁りあり
未明の強い雨で川は濁りが強く 今日は釣りは出来ないと思ったが
もしかしたら 上流湯沢地区だったらどこか出来る所があるかも知れないと
車を走らせ見に行った あった大源太川の合流の魚野川本流は濁っていない ここしかない
ここでの釣果は2匹から7匹程度だが釣りはできた それと午後から五十嵐橋では
高水だが釣果を見る事は出来た 

7/28日  曇り一時晴れのち夕立
ハッキリしないお天気が続いている 水温の上がる午後からがチャンス
11時から 瀬を中心に釣ってみた 釣れるようなったが5匹くらい釣れるとパタッと止まる
また別の場所に移動しておとりを入れるとまた5匹くらい釣れるとまた止まる
この繰り返しでした もちろん石の色の良い所でないと釣れない
15時終了で14匹 釣果が安定するのはもう少し先かも知れない
場所は違うがmihar名人23匹 kagit名人初めての魚野川で15匹
後で聞いた話だが同場所で昨日50匹の釣果とか 未確認だが中々景気の良い話ではないか
mihar名人23匹 

7/27日   雨のち曇り一時晴れ  平水
また天気予報が大きく変わって雨模様の日が続くらしい
いったいどうなっているのやら 梅雨明けはどうなった?
やっと釣果が上がったのに またこのお天気 今日の釣果はパッとしないらしい
8匹〜いい人25匹くらいと聞いている 

7/26日   曇りのち晴れ  平水
近日中に梅雨明け宣言でるか? 久しぶりに太陽が出た
昨日この地区に入って釣るも6匹という貧果に終わったが今日は
気温、水温が上がって状況はガラリと変わった yamaz名人午前中は不調だったが
午後からは絶好調、型は細かいが30匹越え 中には40匹以上の釣り人も居ったようです。
昨日は石の色も悪かったが 今日は食み跡でピカピカに変わって 魚も多くみられ
全く違う川の様に見えたとか. 梅雨明けに期待したいところである
tugim名人の良型18匹
yamaz名人30匹越え
また場所は違うが東京のsugim名人達チャラ瀬の達人おのおの20匹 ここは非常に釣るのが難しくこの釣果は大したものである
sugim名人達の良型
7/25日  曇り時々雨  平水  一日雨模様で おまけに肌寒く水温16.4度 これではチョット.........? この場所で川を歩くも 石の色が悪い 気に入らないのだ でも必ず良い場所はあるはずと期待を胸に歩き回り やっと鮎の跳ねている一角を見つけた ここに的を絞りオトリをそっと放す 期待通り一発で掛かった 型は小さいが 良い引きを見せる だが場所が狭く釣れても数は知れている ここで数匹掛けて元気なオトリを確保し 場所移動である 車で15分の移動である 最近まで釣果の良かった所でる 今日はあいにくのお天気なので 幸運にも誰もいない 早速tugm名人と午後の部開始だ 最近水が出ていまいので 垢ぐされが進んで滑る足元に十分注意されたい 現在水が詰まっているので元気なオトリが決め手で 弱ったオトリでは勝負にならない 今日のサイズは7センチ〜18センチとバラバラでした
tugm名人の午後からの釣果
7/24日  曇り時々雨  平水   新潟県中部から北部にかけて前線が停滞し雨を降らしている 場所によっては被害がでている所もある  さて魚野川上流は今の所たいした雨になっておらず 釣りは出来る 状態である お天気が悪いので 釣り人は少ないが皆真剣に釣っている 釣果はいかがだったのだろうか? いずれにしろ梅雨が明けて照り込まなければ 好釣果は望めないだろう 友釣りには太陽と青空が似合うのである 7/23日  曇り時々雨  平水   中々梅雨が明けない 雨模様が続いている 相変わらず瀬では掛からない 膝くらいの水深で一抱えぐらいの 石底でトロ瀬が良いようだ 荒瀬、深トロの釣果は伸び悩みである 気になる釣果は天候悪く8匹から15匹程度と不調でした それでも足で稼いで広い釣りならば25匹程度は釣れると思う  7/22日  晴れ一時雨  平水  猛暑 土曜日なので釣り場は久しぶりに混雑していた 良いポイントはまだ少なく 当然釣り人こんな場所に集中し 中々釣果を上げるのは大変である ここも混雑aska名人16匹 sait名人ドチャラで苦戦の18匹 nonak名人15匹 こんな訳で混雑の中の釣果である 場所によってはもっと釣れた場所もあったと思う 7/21日  晴れ  平水  猛暑 今日もうだるような暑さだ 川は釣り人少ない 15匹からいい人35匹程度 まだ場所によっては釣れない所もあり 場所の選定がカギである
tugm名人35匹
mihar名人の釣果
まだ場所ムラがあり 迷う所である、もしかしたら宝の山に あたるかも知れない 誰もいない所で入れ掛かりなんて事もあるんかも知れない.. 7/20日  晴れ  平水  猛暑 やっと夏本番 気温水温上がり絶好の友釣り日和 水温も20度を超え 夕方には入れ掛かり到来 sait名人グループ30匹竿頭で楽しめたとお礼の電話をいただいた tugm名人28匹 mihar名人20匹4時過ぎから入れ掛かり 今ままで釣れなかった所が釣れる様になってきた 石の色が違う 思った通り10日遅れでスタートか? 大いに期待したいところだ 7/19日  晴れ時々曇り   平水 いつもの場所は 石の色が悪くなって垢ぐされが見られる 石の艶のある所が良い トロ場は魚は居るが なかなか追わない そんな訳で 釣果は伸び悩みである 他に移動したほうが良いかもしれない tugm名人22匹 mihar名人14匹とだとか どうもパッとしない  解禁日からこの場所の絶好調もそろそろ釣り荒れ 一水でて水温上がれば好転すると思うのだが..
tugm名人22匹
mihar名人の良型
7/18日  曇りのち時々雷雨   下流部小出地区は小河川の堤防が決壊し被害がでているようですが 上流部石打.湯沢地区共に平静を保っている 夕方雷雨があったが たいした事はなく 出水にはならなかった 17時ころ五十嵐橋から湯沢地区を見てきましたが 信じられないでしょうが 濁りもなく釣りは出来る状態でした そろそろ梅雨明けか? mihar名人雷雨が始まったので中止なってしまった。 それでも8匹の釣果 雨にも負けず! イャー...恐れ入りました。 7/17日  曇り時々晴れ   平水

同じ場所のレーボートだが nez名人17センチを頭に25匹 
私は11時から15時22匹 今日も朝のうちは水温上がらず 追いは渋い
inoma名人25匹だそうだ 一日楽しめた yamaz名人瀬の流心で17センチ越え
今まで釣れなかった流心で掛かりだした! これからが面白くなる 
 nez名人17センチを頭に25匹

7/16日  曇り   平水
昨日までの場所は 釣り人が毎日入って 大きいのは釣られたのかサイズダウンした
その上混雑していたので 28匹の釣果の釣り人2名程でみんなで分け合った感じ
昨日と違って水温低く朝14度程度しかなかった
お昼でやっと17度昨日と3度低かった これが釣果に影響したと思われる
また釣れるエリアも確実に広がりつつあり 今まで釣れない所も釣れる様になってきたので
今後に期待しよう

7/15日  曇り   平水
昨日の場所は釣り人が沢山見えて釣果はマアマアの様でした
サイズダウンして数は15匹からいい人35匹程度
yamaz名人30匹くらいfuka名人25匹とか 栃木の名人荒瀬で良型25匹〜
私はお昼から3時30分で28匹10センチから17センチ楽しめました。
釣果28匹
7/14日  晴れのち雷雨 16時で中止 昨日より水が変わって釣れる様になって来た Fur名人れ掛かり怒涛の70匹越えoomr名人達30匹以上の釣果 鮎を入れすぎてご臨終でした  私も13時45分開始15時15分終了16センチクラス21匹 思ったより釣れた 明日も雷雨の予報があり梅雨明けも目前か?
fur名人の70匹越え 参った!!
7/13日  曇りのち雷雨 15時で釣りは中止 釣れるも釣れないも場所次第 eda名人4時間28匹 16センチ前後 fur名人小ぶりだが15匹 aks名人20匹とマアマアの釣りが出来るようになった でもどこでも釣れる訳ではなく ある限られたエリアのみ の釣果である
eda名人 28匹
7/12日  晴れのち夕立  平水  夕方まで晴れてアユ釣り日和だが 釣果は確実に少しずつ伸びてきている 場所選びが釣果を左右する  夕立で15時終了tugm名人36匹 5時まで釣る事が出来れば40匹オーバーは楽勝? 残念 fur名人場所が場所だけに14センチと小ぶり18匹 今後に期待したい 昨年よりチビ鮎(遡上?)が多い、歩くと小鮎が散るのである中期以降が吉 放流していない所にも沢山いるからお盆頃から面白いと思う
tugm名人36匹
7/11日 晴れ夜小雨  平水 猛暑 今日も猛烈に暑い 河原の石が焼けて暑い熱中症に注意の日が続いている 川の状況は 昨日より川が静かな分良いようだ tugm名人25匹 fur名人15匹 型は大きくて16センチ程度 針に掛からないチビ鮎は群れて沢山いる これが釣れ出せば面白い それはもう少し先だろう
tugm名人25匹
7/10日 晴れ   平水 猛暑 待ちに待った解禁日 川は大混雑 だが全般に釣果は芳しくない 例年上流部が良かったが今年はそれがハッキリ出ていて 上流部お勧めだ魚は居るが小さくまだ出来上がっていないため 追わない つまり釣れないのだ 中には40匹から30匹釣った釣り人もいたようだが fur名人28匹型はオトリサイズ いくらチビ鮎が沢山いても釣れるサイズが いないと友釣りが成立しない流心はまだ魚が入っていないので今はそこは外したほうが良いようだ 一般は10匹前後の貧果だったようだ 釣果が良くなるのは今週末連休以降だろう 自然が相手では仕方がない魚は居るので育ては゛掛かりだす。それまで辛抱の釣りが続きそうだ  7/9日 晴れ   平水 猛暑 今日は暑い なんと35℃の猛暑でうだるような暑さだ 明日も猛暑日 良い解禁日が迎えられそうだ 解禁に向けて 今年も近県の河川で鮎の病気(冷水病など)が蔓延し おびただしい数の魚が 死んで流れたそうです。 この病気の特効薬はまだ開発されてなく 発生すると 河川全体にアットいう間に広がり甚大な被害になります ここで皆様にお願いがあります A他河川 また他県からのおとり鮎の持ち込みは 病気の持ち込みにもなる可能性が高くご遠慮願います @使用済みの養殖オトリも病気予防のため川に放流しないで全量お持ち帰りください 魚野川の鮎を病気から守には釣り人、1人一人の協力がなくては出来ません 以上解禁向けて皆様に何卒ご理解とご協力宜しくお願い致します。

7/8日 晴れ   平水
石打地区から上流は 濁りなし 
これでよい解禁日が迎えられそうだ 明日は気温35℃に上がるらしい
いよいよシーズン突入である 

7/7日 晴れ   やや高水
6/30日に見に行ったところは 石の色良く 魚もたくさん見える
盛んに垢を食んでいる 見た限りは51センチ前後 今年のアユとしてはマアマアかな!
解禁日はここ? 他だって良い所はあるはず!  友釣は一に場所である

7/6日 曇り   やや高水
水もだいぶ落ち着いてきた 石の色も確認できる
流れの強い所は垢が飛んでいる 動かない石裏の残り垢 カーブの内側など
そんな所が良いだろう

7/5日  雲り    高水
台風による大雨も峠を越え 夕方には高水だが 笹濁り程度になった
下流部はまだ濁りは取れないと思う
いずれにしろ上流部は大した事なく ホッとしている所である

7/3日  雲り時々雨    高水
連日の雨だが大水は出ていない ただ心配なのは
5日頃に台風が通過の予報だが 梅雨前線とセットになって どのくらいの雨になるか?
こればかりは見守るしかない

7/1日  雨    増水
待望の雨が降った これで古い垢が飛んで川がきれいになり
さかなも遡上するので期待したい所である

6/30日   晴れのち雨    平水
6月も今日で終わり いよいよ解禁が待たれる内心穏やかではない
湯沢から坪池橋まで川見してきましたが 石の色は良く 群れアユが磨いたのであろう
あちこちでキラリ キラリと垢を食んでいる 
それにしても雨がほしい 場所によっては垢ぐされも見れる
今後の 天候に期待しよう


6/15日   晴れ    平水
関東では解禁の便りも聞かれ いよいよ鮎シーズ到来、心躍る季節となりました
今年も 鮎情報を更新し釣りのお手伝いをさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。
石打地区 湯沢地区共に平水 水温の上がる流れの浅い所は 7-8センチの群れアユが見れる
今までの低水温が育ちに影響しているようだ 来週からは平年並みの気温になるとの予報が出ているので
今後のお天気に期待しましょう。