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長年にわたり飲料水フッ素化を支持してきた英国のアーレルデイル行政区議会が4月10日の政策を変更した。投票結果は、変更に賛成31に対して反対12棄権5 人であった。
その翌日の夜に、コープランド行政区議会は飲料水フッ素化反対及び保健局と水道会社に対して域内のフッ素化を中止する事を要求した文書を書き送る事を再度決議したのだ。
バターミアの小さな村がフッ素化される寸前にフッ素化反対北西会議と安全な水を求める全国会議の支援もあり村人自身の反対運動で最近フッ素化を阻止出来たことをと合わせ素晴らしい成果である。
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