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村上 徹博士の名言録より

「フッ素は万病のもと」・・・シリーズ

過敏性大腸症候群(IBS)の治療にはフッ素除去療法を

次の投書は、英国の「プル−フ」(証拠)という雑誌2002 年 2 月号に掲載されたものである。 (プルーフ!は「医者が患者に告げないこと」によって発行 ) 。

代替医療の効果

過敏性大腸症候群を治療するにはフッ化物を避けること

「 過敏性大腸症候群と似た症状を訴える非潰瘍性消化不良の患者にフッ化物を避けるようにと アドバイスしない事を知って驚いた」とA.K. 教授は語る。

スシーラ女史は電子顕微鏡でフッ素の胃腸細胞への影響 を研究しているフッ素についてのインド政府の上級顧問である。彼女は、フッ化物を避けること で過敏性大腸症候群の症状は15 日で消えるであろうと語る。歯のアドバイザー、トニー・リーズ は半信半疑ながら、彼女のアドバイスを受け入れた。 そして彼の症状は 15 日で消えたのだ。

カンブリア州ロウイック ブリッジ、リズ・ヴァウガン。
2002年2月8日

訳者注)過敏性大腸症候群とは精神的、肉体的ストレスにより常習的に 下痢や便秘を繰り返す 厄介な病気と言われている。それがフッ素の摂取を避けることで15日で治るのであれば、 フッ素入り歯磨き剤やウガイ薬などを使うのを止めて様子を見る、というのも試してみる価値があるのでは?

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