2004年 2月
2月12日 早春は粗食で健康に
2月29日(日・晦日)
鶏丼風(鶏、ねぎ、卵)
冬菜のおひたし
ナスのみそ汁
鶏インフルエンザのニュースが毎日続いています。商売に倫理観がなくなってますよね。自分が儲けられればいい、胡麻化しきれることはごまかしてすませようとする傾向が肥大化してやしませんか。6ヶ月前の鶏卵を売っていたのも京都でしたよ。新潟県にも鶏卵がきていたとか。鶏も卵も安心して食べられないご時世になりました。どう気をつけたらいいのでしょうねえ。
もう、2月も終わり。しとしと雨が降っていましたが、雪にならないくらいは暖かになってきたんですね。銅屋川通りでは白梅が咲いていました。
2月14日(土) 快晴 暖か 春一番
古泉の切り出しかまぼこ
納豆
冬菜のおひたし
はまなと豆腐の味噌汁
やっと手に入れた「古泉」の切り出しかまぼこは、お祝儀の仕出しに入れる型抜きかまぼこの切れっ端です。板に張り付いた蒲鉾よりやわらかで美味しい。子どもの頃、母の実家の近くに大長蒲鉾屋があって、店先にいつも、この切り出しが売られていたので、なつかしい思い出の食べ物です。新潟ではカトウ食材で時々みかけました。豊栄では木村鮮魚店の店先に時折あります。今日は電話で予約。きれいな型でぬいた物も食べてみたいのですが、これはお目にかからない。魚屋さんは味は同じでこっちが安いよという。まあそうですね。
さて、ご報告。ワトソンさんのチョコレートの山。一同ホッツ。(職場の皆様ありがとうございます)
2月13日(金) 晴れ
しゅうまい
温野菜(もやし、にんじん、ピーマン)
ナス味噌汁
お天気がいいと気もはずみます。明日はバレンタインディ。伊勢丹の地下で若いお嬢さんに混ざって、チョコレート売り場に並んできましたよ。今年は義理というよりお世話になって、差し上げなくては、という方がいますので。毎年は、家人が持ち帰るのを、家族一同待っていたものなんですが、今年はどうでしょうね。
2月12日(木) 今朝も氷張る
とろろ
煮しめ(厚揚げ、ちくわ、アスパラ菜)
しじみ汁
2月11日(水)マイナス3℃の快晴。胎内も晴れ。
夕べの残りの里芋の煮しめ
夕べの残りのヅケ(まぐろを醤油と酒に漬込んだもの)
えのきの味噌汁
2月10日(火) 星月夜 、凍れる〜つき〜かげ〜北のそおらにい♪
キャベツ炒め豚肉入り
ししゃも
夕べのタラちり鍋の味噌汁
2月の底冷えは格別です。夜はもっぱら鍋料理です。
めずらしく長なすを手に入れて焼き始めたのを忘れて出かけてしまいました。帰ってきたら真っ黒けの炭。家が炭にならなかっただけ、ラッキイでした。先月、火災保険に入りました。ボケが進むとほんとうに家も焼きそうで。
2月9日(月) 曇り
栃尾のアブラゲ トースター焼き、大根おろし添え
ヒジキの炒め煮(じゃがいも、にんじん、グリンピース、あぶらげ)
ワカメと里芋の味噌汁
2月8日(日) 雪 胎内は吹雪0℃
目玉焼き、きゃべつ千切り
夕べの残りのブリ大根
アサリの味噌汁
大根はスーパーで売っている葉の生き生きと青い細目の大根ではなくて、わくわく広場で売っている葉っぱがもうグチャグチャとろけているぶっとい越冬大根。こちらがずっと甘くてやわらかい。うっかりすると煮くずれるほどです。
ブリは生協の冷凍「ブリ大根用」。あんがいイケました。必要な数だけ、この大きさで解凍すればいいので便利、あと数回使えます。
2月7日(土) 雪小ぶり
2月5日(木)
白菜のあつあつおひたしベーコンかけ(ちらっとカイワレ)
くるみこおなご
筋子
ネギとふと豆腐の味噌汁
2月4日(水)
ナスと豚肉の炒め物
絹さやと豆腐の味噌汁
何が好きと言ってはどそんは『絹さや』が好き。
毎日でもいいけれど、今は高いのでたまあにです。
2月3日(火) 節分 曇りのち雪
生協の野菜天、とうなのひたし
ゆうべの残りの鰺の刺身
ゆうべの残りのかぶと豚肉の炒め物生のナメコと豆腐の味噌汁
2月2日(月) 曇り のち雨ぱらぱら
白菜漬
雪見かまぼこ
くるみこおなご
大根の味噌汁
2月1日(日) 曇り時々晴れ
ほうれんそうとウインナーのバタ炒め
夕べの残りのイナダの刺身
えのきと豆腐の味噌汁
はどそん亭は低カロリー低オイリーをめざしています。
これはハドソン用。お若い方には増量しています。
お年の方には、少なめに。
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