HOME
フッ素は環境汚染物質なのです
フッ素て何:フッ素の化学、化学史の中のフッ素
生活の中のフッ素:職場でのフッ素汚染、
フッ素含有薬剤
フッ素の氾濫フッ素解説文献入門
環境汚染物質て何:環境汚染物質と人
その環境汚染物質がなぜ虫歯予防に使われるようになったのか
専門家たちは、なぜ反対できないのか
アメリカではフッ素入り歯みがき剤には次のような注意書きが
FDA(アメリカ食品医薬品局)の指導で印刷されているのです。
ここをクリック:それでもフッ素入り
歯みがき剤を使いますか?
ではなぜこのような注意書きが必要なのでしょうアメリカでは、
フッ素による慢性中毒症であります斑状歯が多発しているからなのです。
斑状歯とは?
骨フッ素症とは?
アメリカでは水道水がフッ素化されているから、斑状歯が出ているが、
日本ではフッ素化されていないから斑状歯の心配は無いのでは?
アメリカでは、虫歯の予防の目的で人口の約半分がフッ素化され水を飲
んでいます、しかし斑状歯の被害はフッ素化されていない地域にまで広
がっているのです。
なぜ?
フッ素化された地域で作られる飲み物や缶詰のフッ素濃度が高くなるから。
フッ素入りの虫歯予防剤の使用が盛んだから、洗口剤が市販されている、
塗布剤も歯医者や医者が安易にフッ素を処方するから等々言われています。
つまり様々な形でフッ素が使われているから、「フッ素の多重使用が問題」
になっているのです。
斑状歯で見かけが悪くなるだけなら、フッ素は虫歯を予防するのだから我慢
して良いのでは?
フッ素の健康被害は、斑状歯だけではないのです。
発ガン性:
合衆国政府による発癌動物実験で骨肉腫が
フッ素化年数が増加すればがんも増加
骨折の増加:「フッ素研究」参照
ダウン症の増加:「フッ素研究」参照
脳に蓄積してアルツハイマー痴呆症:
「フッ素研究会ホームページ」参照
ホームページ目次に戻る
文頭に戻る