2004年 6月

6月1日 すっぱい地物の苺がでてきましたよ。

   


6月14日(月) 晴れ 外は暖か
納豆
ししゃも、トマト
野沢菜
白菜とあぶらげの味噌汁

6月13日_(日 晴れ 入道雲の赤ちゃんが空にたくさん遊んでた。
夕べの煮しめの残り
たらこ
絹さやと「荘内」麩の味噌汁
先日たくさんいただいた小国町(山形県)のフキを今日は煮しめに入れてみました。味が濃いのでとても美味しいです。
器は、10年も前に骨董市で買った染付け。最初に手を出した鉢なので、愛着も一塩。ただし、当然にも安いものなので柄が不鮮明ですが、まあいいじゃないですかってとこ。

6月12日_(土 朝方まで、雨。のち薄曇り
甘鯛の塩焼き
春雨サラダ(残り物)
生卵
インゲンと豆腐の味噌汁
器は、ギャラリー紺でずいぶん前に買い求めた山形市は平清水焼の皿。かつては白かったのですが、ひびによごれが染みこんで、今では薄茶色になりました。

6月11日_(金 晴れのち雨 小出の高速道で事故あり、逆走!
フキのあぶら炒め(残り物)
ナスのみそ汁
昼はブタ丼。これがけっこう美味しいんです。ただ、豚ロース肉をバターで炒めて胡椒と醤油を掛ける。それをごはんにのっけただけ。炒めたときに貝割れ大根を最後に入れると彩りもいいですし、しゃきしゃき歯ごたえがしてサッパリもします。

6月10日_(木 晴れ暑い 新津の高速道路で事故あり、 路肩の故障車に追突!
ほうれんそうとソーセージのバタ炒め
鰯の缶詰
トマト、きゅうり
絹さやとじゃがいもの味噌汁
鰯は一缶98円のウオロクの缶詰です。3匹、入っていました。いぜんは消費者センターの油の乗った大きい鰯缶がすきだったのですが、だんだん苦手になり、こういう安物がちょうどよくなりました。歳々年々人同じからずでヤンス。
器は いぜん「駱駝」でKちゃんが買い求めた500円以上の高級品。お預かりしていますが、1個割ってしまいました。この場を借りてお詫びいたします。 m(_ _)m

6月9日_(水 うすぐもり
あずまあげ、アスパラ菜のひたし
ゼンマイの煮しめ
生卵
ネギときざみ庄内麩の味噌汁
麩が嫌いな方はこの線のように細く切ったきざみ麩でも、そっくり外に出して残します。庄内麩なのにねえ。良質のデンプンなんですけど・・。昔は私も貧乏くさくて嫌いでした。麩のフライなんて、特に。今ではこんなにおなかにやさしい食べ物はないと、180度評価がひっくりかえりました。

6月8日_(火 しとしと雨
納豆、貝割れ大根つき
トマト
大根の味噌汁
ゆうべ夕食に出し忘れた鶏肉(オーブンの中で発見)をソックリお出ししましたが、ばれていたのか敬遠され誰も食べません。おなかをこわしているハドソンも。で、おかずはトマト。、つややかで美しかったので、わくわく広場にて、箱買いをした「しまくら農園」のトマトです。大当たりで美味しかったです。夕べ、風呂上がりに長電話をしていたら、冷や汗がでてきておなかがくだりました。梅雨寒のせいでしょうか、今も足が冷えるので、きょうはこたつをひっぱり出しています。しばらくプールはお休みかしら。

6月7日__(月 晴れのち雨 上越線は一時運休 梅雨に入る
ブタの焼肉、ブロッコリー、トマト
しその実漬
絹さやとあぶらげの味噌汁

6月6日__(日 晴れ 町内いっせいアメシロ駆除
塩鮭
小松菜のおひたし(にみょうがとけずりぶしをのせたもの)
だれかのおみやげの「鮨常」の寿司の残り
ワカメとミョウガとアブラゲの味噌汁
 この器は先週、西堀の「カサ・アルバ」で見つけた白磁。なにか心ひかれて手にとりましたが、これも砥部焼きですって。うちの湯飲みと飯茶碗はみな砥部の梅野製陶所。どうりで。登り窯で作っているせいか、暖かみのある白で、ほのかに肌色や水色がひそんでいます。なんにでも合いそうで、ひさしぶりにいい買物をしました。

6月5日_(土) 晴れ23度
目玉焼き、ほうれんそうとハムのバター炒め
とまと、もろこ
しその実ごはん
ネギと豆腐の味噌汁


6月4日_(金 晴れて27度 暑くてちょうどいい
銀だら醤油漬
きゅうりの麹漬け、とまと
絹さやと長芋の味噌汁

6月3日_(木 晴れ
間野肉店の焼き豚、葛塚市のトマト、ゆでキャベツとインゲン
たらこ
ナメコと大根おろしの味噌汁

6月2日_(水 晴れ、月もこうこう
絹さやともやしの茹でサラダ、ソーセージ入り
納豆、ネギ
キャベツの味噌汁
ソーセージはバーデンバーデンのヤークブルスト。ハムの品評会で金賞を取ったことがあると言うだけあって、サッパリとしたなかに、ケッパーの風味が込められていて大好きな一品です。
器は 10年も前の今千春さんの作。やっとかびなくなりました。


6月1日_(火 晴れ、入道雲もくもく
絹さやとソーセージの玉子とじ、キャベツ添え
残りものの茄子とかぼちゃの煮しめ
もやしとアブラゲの味噌汁
デザート:苺、笹団子
端午の節句は、新潟では旧暦で祝います。笹団子の笹が、今頃にならないと大きな葉になっていないからかしら?スーパーでも材料を売っています。これは新発田の人の自家製。ごちそうさまです。なにかへん?と思ったら昔、新潟の祖母が作ったものや長岡で市販のものは胴体にくびれがあるのに、これにはないのです。地方色かしら。


BGMはぶれすおーるさんより頂いたDown in the Valleyです。

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